2019.02.09

リタイアして満14年が経ちました

今年も早くも1カ月経過しました。
気が付いてみると、会社に行かなくなって14年が経ちました。
この14年間でゴルフ、サックスとやり続けました。
NPO活動に参加してからも満10年になりました。
組織に属した活動といっても会社とは違い、小学生から高校生までを支援する活動で大きなやりがいを感じています。
リタイア前に描いていた人生とはかなり異なりますが、振り返ってみると会社人生とは異なる新たな人生を歩んできたと思います。
まさに第二の人生で、人生を二度生きることができている嬉しさを実感しています。
後期高齢者になり、この先いつまで元気でいられるかが課題ですが、サックス、ゴルフも一段と成長したいと思います。

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2018.12.27

サックスレッスンの記録(基礎練習の大切さを改めて自覚)

もう今年もわずかとなりました。
このブログも更新間隔が開くばかりになっています。
サックスレッスンは個人レッスンに切り替えてから、ほとんどの練習時間を良い音を出すためのいろいろなチェックポイントを教わることと、それを阻害している悪癖を直すことに費やしてきました。
  • 構え方
  • ストラップの長さ
  • マウスピースの方咥え方(上唇と下唇の関係や締め方)
  • 指の添え方
  • ネック部と口の位置
等々です。
これらのことが全て音に関係していることも自覚し、直してきました。
またこれらを正しくすることによって、余計なところに力が入らず、運指も楽になることを知りました。
そのため、速い運指も結果的にできるようになっていて、嬉しく思っています。
ところで、直近のレッスンでは、「黒いオルフェ」のアドリブ部を最初に先生が私の音を真似て吹き、次に先生の吹き方で吹かれました。
先生は何気なくやられたのですが、その差に愕然としました。
先生の音は微妙に曲想に合わせた強弱が付いているのに対し、私の音は音符をなぞっただけの音でした。
その差は何なのかをひとしきり談義しました。
先生がおっしゃるにはロングトーンをただやるのではなく、自分が演奏で出したい音をイメージして、息をきちんとリードに当てる(吹き込む)ことの基礎練をやるとできるようになるとのことです。
いまさらながら基礎練の大切さを思い知りました。
振り返ってみれば、次々と新しい曲に挑戦し、楽譜通り指を動かす練習を来る日も来る日もやってきたように思います。
この練習が全く無意味だったのではありませんが、基礎練をおろそかにした練習法では、いつまで経っても人の心に響く演奏はできません。
これが分かってみると、サックスを習い始めた頃に買い込んだ様々な練習法の本に書かれていたことをなるほどと振り返ることができます。
でも、当初は早く曲が吹きたくて、それだけを求めていたことになります。
こんなことで、1年半前に個人レッスンに切り替え、ようやく基礎錬の大切さの理解ができ、それをきちんとやった先の世界が見えてきて、これからは基礎錬を重視した練習をして行きたいと思います。
具体的には
  • ロングトーン
  • スケール
  • リズム(拍、特に裏拍を自然に感じることができる音感)
です。
過去のグループレッスンでいろいろな曲を一通りやり、約80曲をやっています。
今後は基礎練習を中心に練習し、これらの曲を再度吹いてみると、音楽らしく吹けるのではないかと思います。
それを目標というか、楽しみにしてこれからの練習に励みたいと思います。

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2018.09.25

サックスレッスンの記録(枯葉のアドリブ練習)

大学の同窓生の飲み会で、私のサックスへの取り組みを話したところ、エレキギターを奏でる同窓生からセッションをやらないかとの誘いがありました。
彼のギター仲間と一緒にサックスとのセッションを1回限りでやってみようとの提案です。
それで、お互いが演奏したことがある曲を出し合ったところ、「枯葉」と「ビリーズ・バウンス」でやろうということになりました。

そこで、「枯葉」と「ビリーズ・バウンス」を久しぶりに吹いてみたところ、「枯葉」は5月の発表会で吹いたので、まだ忘れてはいないもののアドリブ部分はまだまだでした。
「ビリーズ・バウンス」は新しい曲のような感じで1から練習が必要でした。

先ず「枯葉」はかなり吹けるので、再度挑戦しましたが、最近のレッスンで、指の力を抜くことやマウスピースの咥え方の改善などをしていたので、そのことにも注意して練習しました。
拍を数えることもアンサンブルレッスンでの反省もあり、丁寧にやり直しました。
その結果、なんと、私としては初めてのことですが、インテンポでアドリブも含めて「枯葉」を吹き切ることができてきました。指の力を抜くように練習を繰り返した結果、まだまだ力が抜けないもののアドリブの指回しももかなり楽になってきました。
生まれて初めて、アドリブも含んだ曲をインテンポで吹くことができ、とても嬉しくなっています。もう年齢から早い指回しは無理だと思っていましたが、現在の師匠が言うように、そういうことではなく、構え方を直し、指の力を抜けば、まだまだ速い運指ができるというのは本当のようです。

今更ながら、思い切ってグループレッスンから個人レッスンに切り替えて良かったと実感しています。あのままグループレッスンを続けていたら間違った構え方のまま下手を身に付ける練習になっていたと思います。

これに力を得て、「ビリーズ・バウンス」もゆっくりしたテンポから始めて、リズムをきちんと確認しながら、練習しています。
「ビリーズ・バウンス」は典型的なFブルースのジャズ曲とのことですが、繰り返し練習していると、コードは分からないものの、Fブルースのコード進行にだんだん慣れていっている感じです。

セッションまで後1カ月あるので、練習を繰り返して楽しい1日が持てればと思っています。
振り返ってみると、発表会とか、セッションとか、何かの機会に発想が変わり、大きく進歩できる切っ掛けを得てきたように思います。
これからもこういった機会を大切にして行きたいと思います。

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2018.09.14

サックスレッスンの記録(2018年9月)

このブログではレッスン回数の記録をしてきましたが、今回から止めることにしました。

私は現在3つのレッスンに通っています。
1.個人レッスン(3回/月)
2.アンサンブルレッスン(2回/月)2018年5月より
3.ジャズ入門レッスン(1回/月)2016年9月より
今までは、個人レッスンの回数を数えてきましたが、これだけを数えても記録の意味もないので、記録は止めることにしました。

個人レッスンでは、音づくり中心のレッスンを受けています。構え方、アンブシュア、息の入れ方、呼吸法、ストラップの長さなど、いろいろやってきましたが、ここにきて他人に聞いてもかなり音は改善できてきた実感を持てるようになりました。

アンサンブルレッスンでは、他の楽器と合わせる練習をしていますが、このためには、拍をきちんと数えることができること、他の人の音が聞こえることがポイントです。

ジャズ入門レッスンでは、ジャズのいろいろなパターンのリズムを身体で覚えることを中心にレッスンしています。もちろん拍をきちんととらえることが大切なのですが、それを分かった上で、いろいろなパターンのリズムを身体で覚えてしまうレッスンを受けています。

今日はジャズ入門レッスンでした。今日は3つのレッスンを受けていることの良さを感じました。というのはリズムを身体で覚えることと、拍を数えることの訓練との相乗効果で、アンサンブルレッスンでの感覚が今日のレッスンでも重なって、身体全体に浸透してきているような気がしたからです。

リズムパターンの練習を繰り返して感じるのですが、無意識に子どもの頃からいろいろな音楽リズムが身に付いている人は拍を数えるのも自然と、容易にできるのかなと思います。私もようやく3つのレッスンの相乗効果で、壁の一つを突破できつつあるのかなと感じています。

こんなことで、音づくりと拍をとらえる感性の両方をこの3つのレッスンから身に付けることができたらと、改めてやる気になっています。

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2018.08.08

サックスレッスンの記録(373回+42回)

もう半年以上ブログを更新していませんでした。
最近はサックス、ゴルフに加え、参加しているNPOの中での活動領域が広がり、とても忙しい毎日を過ごしていて、そのことに忙殺されている間に、もう今年も8月になってしまいました。

年が明けてから、5月に発表会があることを知らされ、どの曲を吹くかの決定をしなければなりませんでした。
昨年レッスンのやり方を変えてから、「夜霧よ今夜も有難う」に取り組んできましたが、この曲は音作りがかなりのレベルに達していないと、ただメロディーをなぞっているだけになり、人に聞いてもらえる状態にならないと自覚できてきました。
そして音作りの基本となるアンブシュアは簡単には完成しないことも分かってきました。
そこで、ヤマハでも練習したことがある「枯葉」を吹くことにしました。この曲も簡単ではありませんが、もう一度ジャズのアドリブに挑戦して、一曲を完成させたいと思いました。
発表会は5月27日でしたが、結果的にはアドリブで案の定運指がうまくできないところが出てしまいましたが、伴奏から外れることなく吹き切ることができました。

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後日DVDで確認したところ、今までの私の発表会の中では、それなりの進歩が自覚できる演奏になっていて、少し満足できました。
一方、私の音はいわゆる台風吹きで、音の制御ができていないことがはっきり自覚できました。このところのレッスンで、息の入れ方の改善を指摘されていたので、このDVDを見て、その重要性を納得しました。

さらに今年の5月からアンサンブルクラスにも参加することにしました。
ソプラノからバリトンまでのいろいろなサックスと合わせることは楽しいのですが、きちんとリズムを合わせる練習を繰り返しています。
従来からリズムについては訓練してきたつもりですが、多くの楽器と合わせるためには、正確に拍が合うことが重要です。そこでさらに正確に拍を刻む訓練を改めてやっています。このようにしてみると、自分がいい加減に合わせてきて、特に付点音符について、感覚を見直しています。

また以前始めたジャズ入門レッスンも続けていて、これは1回/月ですが、独特のリズムパターンを覚える訓練をしています。きちんと楽譜を見て拍を数えることと、リズムパターンに合わせて感覚的に身に付けることの両方が必要と感じて取り組んでいます。
発表会の音源の一部だけを添付してみました。

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2017.12.31

サックスレッスンの記録(373回+21回)

もう今日で2017年も終わりです。
11月、12月はNPO活動で忙しく、ブログも更新しないままで、気が付いたら2カ月も経っていました。
 
サックスのレッスンは相変わらず良い音作りが中心ですが、かなり音は改善されたとのことです。今は自分としては、息がもっとタップリ吸えて、ゆとりのある息使いができることが最大の課題です。「夜霧よ今夜も有難う」のような曲は息に余裕があって、しっかりした音で、ゆっくり吹けないと、曲を上手く表現できません。
 
本来、日々の細かな努力の積み重ねで、息についてはマスターできていないといけないのですが、指使いに偏重した練習を続けてきた咎に今更ながら気が付いています。
今の先生にロングトーンのやり方を教わり、サックスを始めた頃にあるサイトに掲載されていた「ロングトーンを練習しないで上手くなったやつはいない」ということを改めて噛みしめています。
 
こんなことで、今年は6月から曲は「夜霧よ今夜は有難う」だけに絞って練習しています。レッスンのほとんどの時間は音作りのロングトーンと練習曲をやっています。
グループレッスンの時は、一人だけ置いて行かれないように、指練習を中心に必死でしたが、6月はマイペースの練習になり、それはそれでよいのですが、少しペースダウンしています。
来年はふたたび、以前のような時間の練習にして、飛躍したいと思います。

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2017.10.22

サックスレッスンの記録(373回+14回)

新しい教室に変わり、アルトサックスからテナーサックスに変えて練習をしています。
アルトサックスもヤマハのもう一つのコースは継続しているので、時々練習しています。
 
このところ、全く基本に戻り、構え方、指への力の入れ方、手首の使い方、マウスピースの咥え方といった基本を何回もチェックしてもらい、正しい構え方で、きれいな響きのある音が出るように練習しています。
 
今は秋祭りの季節で先日も近くの公民館でサックスサークルの発表があったので、聴きに行きました。正直言って、感動するような音でなく、とても乱暴な音に聞こえました。今までの自分もそうだったと思いますが、楽譜を追って、間違いなく吹けても、きれいな音でないと、いわば騒音です。管楽器は音が大きいので、まさに騒音になってしまうような気がします。
 
私は60代になって、仕事からリタイアした後で、ゴルフとサックスに多大な時間とお金を使ってきました。
しかし、思ったようには上達しませんでした。
最近つくづく思うのですが、自分に合ったよい先生に出会うことが大切と思います。
先生方が意識しないでも普通にできることを、できない生徒に教えることは大変難しいことだと思います。教えるということを真剣に考える先生で、生徒ができない原因、気持ちを理解して教えてくれないと、生徒は上達できません。
 
最近、ゴルフではYouTubeでいろいろなレッスン動画を見て、自分に欠けている基本的なところを教えているサイトを探して見ています。プロ毎で強調するところが違ったり、反対のことを言ったりするので、注意深く見て、自分に欠けているところを教えている動画を大切にするようにしています。
サックスは今の教室に変わり、先生が丁寧に教えてくださるので、これも当たりと思っています。
先日「多くのプロが正しい構えをしているのに、どうして生徒には教えられないのでしょうね」と先生が言われました。これができる先生とできない先生の差は大きいと思います。
もう老化して、速い運指は無理かと思っていましたが、その要素はあるものの、構え方、指の力の入れ方など、基本を見直せば、まだ改善できそうな気がしてきました。
ゴルフも30年ほどやってきましたが、自分では身体を回していると思っていましたが、最後の一ひねりが足らなかったことに30年ぶりに気が付きました。そして、それをきっかけにいろいろなできなかったことが解決しそうになってきました。
 
人が当たり前にできていることで、自分だけができていないことを知ることの大切さを今は噛みしめて、ゴルフもサックスも練習しています。

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2017.08.24

テナーサックスを購入しました

新しい教室に代わり、YAMAHAの教則本から解放され、新しい教室で用意してくれた教則本で改めて基礎から取り組んでいます。曲も自分で楽譜を買って吹く練習に変わり、今は「夜霧よ今夜も有難う」に取り組んでいます。
そこで、ムード歌謡を吹くためには、どうしてもテナーサックスが欲しくなり、ヤナギサワのWO20という、比較的最近発売されたテナーサックスを購入しました。

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先生に本体とマウスピースを選定してもらい、マウスピースはセルマーのS90、180にしました。意外に楽に音が出て感激しています。長年の夢が一つ実現しました。
前々から欲しかったのですが、教室を変わったことがきっかけになり、あっさり決断でき、高額の楽器を購入してしまいました。クリアラッカー仕上げで、ブロンズブラスの輝きをうっとりして眺めています。

Tnorsax170822_2

難点は老人には少々重たいことです。
 
今のレッスンに変わってからは一転して音作りに励んでいます。
改めて、アンブシュア、ブレス、タンギング、ロングトーンといった基礎の大切さを認識し、安定して管体を響かせることに取り組んでいます。
思えば、YAMAHAの教則本3に取り組んでから、リズムに乗ってアドリブを吹くための運指ばかりに取り組み、薄々自覚はしていましたが、アドリブに取り組むあまり、基礎がどんどんおろそかになっていたなと反省しています。
私の場合、もう早い運指は無理ですので、良い音で、ゆっくりした、運指が楽な曲に取り組むのがよいのではないかと、新たに目標を明確にして、頑張って行こうと決めました。
 
ショックなことに、ビブラートやサブトーンは基礎がしっかりできてから取り組まないと、真似事にしかならないと言われ、1年くらい先でないと難しいと言われたことです。なんでも顎の構えがしっかりしたものにならないといけないのだそうです。
それで、今は手鏡を購入して、鏡も見ながら、まずは安定したアンブシュアになるように気を付けて練習しています。私の場合、音によっては頬っぺたが膨らむことにも気が付きました。
家内に聞いてもらうと頬っぺたが膨らんでいる時は、音が良くないそうです。無意識で膨らむので、これの修正も注意してやっています。
 
こんなことで、今までとはガラリと変わった練習になりました。
曲は未だに、「夜霧よ今夜も有難う」ですが、これを人に聞かせるには、上記のような課題があることに気が付きました。それなので、この曲の運指はできますが、きれいには吹けないのが現状です。
このように、YAMAHAの教則本から離れ、個人レッスンに変わってみて、自分が吹きたい曲に合わせて、奥が深いサックスのどの部分を重点に練習すればよいのかを改めて考えています。
私の場合、早い運指のアドリブはもう無理なことがはっきりしていますので、音作りに徹底的にこだわり、運指は楽でも人の心に響く音作りをしたいと、もやもやしていた目標を明確にすることができました。
後何年サックスの取り組めるのか分かりませんが、この目標に向けて頑張って行こうと思います。

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2017.08.09

サックスレッスンの記録(373回+6回)

新しい教室に通い始めて、もう2カ月が過ぎました。
新しい教室では基本から点検して、修正すべき点を修正しています。
・サックスの構え方
・ストラップの長さ
・マウスピースの咥え方
・姿勢
等を修正してきました。
 
一音ずつ、「よく響いている」、「響が変わった」とか指摘されるので、改めてサックスを響かせることの大切さと、そのためには細心の注意が必要なことを実感しています。
このように具体的に指摘を受けて、恥ずかしながらロングトーンの大切さの意味を初めて自覚しているような次第です。
こんなことで、従来の曲練習が中心になりがちだった自宅練習も基本練習中心に変わり、またそれが楽しくなってきました。
 
ところで、ここにきて、とんでもない間違いをしたまま練習をしてきたことに気が付きました。
私の場合、頬っぺたを膨らまして息を入れています。これを指摘され、頬っぺたを膨らませた場合と膨らませなかった場合を家内に聞いてもらうと、膨らませなかった音の方が明らかに良い音だというのです。
そこで、手鏡を購入し、顔を見ながらロングトーン練習をするといった、全くの基本に戻った練習をしています。
この癖はよほど注意しないと直らないとの記載もあり、今後の重要課題です。
 
さらにショックなことも分かってきました。
歌謡曲の中にはビブラートやサブトーンを利かした吹き方で、とてもムードあふれる音が出せるので、これを教えて欲しいと言ったところ、これはアンブシュアが固まって、安定してよい音が出るようになってからでないと、まがい物しか身につかないと言うのです。それなので、まだ1年くらいは教えることはできないと言うのです。
こういった点は今のような個人レッスンで初めて気が付くことで、グループレッスンでは個別の細かい指導は難しいので、十分自覚ができていなかったことになります。
ビブラートもサブトーンも一応は習ったのですが、正しいアンブシュアができて、顎の構え方も決まった上でやらないとまがい物にしかならないとは全く認識不足でした。
このこともあり、安定的に響く音が出せる息の吹き込み方をマスターしようと今はますます基礎練習に力を入れています。

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2017.07.23

サックスレッスンの記録(368回~373回+4回)

今年ももう7月の終わりで、ブログの更新も約4か月も空けてしまいました。
実は、5月でヤマハのレッスンを止めることにしました。
12年1か月もの長い期間、ヤマハのレッスンに通い続け、初級2冊、中級1冊、上級1冊の教則本に取り組み、上級もChapter18まである中で、17まで進んだのですが、思い切ってレッスンを転換することにしました。
きっかけは同じグループの1人が他のグループに移り、そのあおりで、今のグループの存続が危ぶまれる状態になったことです。このグループのままで、なんとかChapter18までを終了できたらと思っていたのですが、この計画が崩れたのです。
そこで冷静に考えてみると、今のヤマハのシステムのままでChapter18まで頑張ってみたところで、高度な速い運指にはついて行けないので、サックスがやれる残りの人生を考えた時、早い運指を必死で練習するよりも、運指はついて行ける曲とし、むしろその曲に合った音を中心にした練習の方がよいのではないかと考えました。
 
そこで、個人で開いている教室の体験レッスンに行ったところ、サックスの構え方、アンブシュア、ブレス、ストラップの長さといった基本的なところから直され、グループレッスンでは目が届き難いところの指摘になるほどと思いました。
また音一つひとつを丁寧に出す、基本的なレッスンに戻りました。
それで、グループで競い合いながら、教則本に従って一段ずつ階段を上がって行くヤマハのシステムもよいところがあるのですが、私はもう集団レッスンからは卒業し、自分に合った、自分だけのレッスンに切り替える時期だと確信し、ヤマハに退会届を出しました。
ということで、6月から新たな教室に通っています。
ヤマハの教室の場合、次のレッスンまでに課題をこなしておかなければとの重圧の下にいつも置かれている心境でしたが、その呪縛から解き放たれてみると、自分は本当はどんな曲を吹きたいのか、どんな音色を出したいのかなどをよく考えるようになりました。また、YouTubeなどで、他人の演奏もよく聴くようになりました。
無意識のうちにヤマハのレッスンの呪縛に囚われてしまっていたことがよく分かり、今は心地よい開放感があり、サックスを改めて楽しむ心境で取り組んでいます。
 
現在は今までとはがらりと変わり「夜霧よ今夜も有難う」を見てもらっています。振り返ってみると当初はこうした曲も吹きたいなと思っていたのですが、いつの間にか教則本に従ってジャズをマスターしなければとの呪縛に囚われ、その中でもがいていたように思います。
これからしばらくは原点に戻り、よく響く音を追及した練習を一生懸命やってみようと思っています。
歌謡曲も吹きたいなとの思いがつのり、それならテナーサックスがよいなとなり、テナーサックス購入の検討を始めました。

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