ガーデニングってやつは
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
著者:芳賀 茂(はが・しげる) 立教大学文学部心理学科教授
発行元:日本経済新聞社 日経ビジネス文庫
発行日:2004年10月1日 第1刷発行 667円+税
本書は2001年12月に飛鳥新社より刊行された『ミスをしない人間はいない-ヒューマン・エラーの研究』が文庫化されたものである。
ミスを犯すのは人間であることから、心理学者のこのような著作はとても参考になります。
製造現場を預かる管理監督者は一般に理系出身者で、ミス防止のためにハード面、つまり設備の自動化とかの側面に偏った見方をし勝ちだと思いますが、ミス防止のためには、この本で述べられているように、ハード面だけでなく、人間の心理や能力そのものを広く見つめた考え方が重要だと思います。
現場を預かる管理監督者に勧めたい一冊です。
第一部
第1章 うっかりミスはなぜ起きる
第2章 錯覚と勘違い
第3章 違反とリスク行動
第二部
第4章 台所から学ぶミス防止学
第5章 鉄道から学ぶ事故防止法
第6章 ミスとのつきあい方
著者の前歴には 国鉄労働科学研究所、JR総合技術研究所 がありますが、私が現役時代の安全の講演会で、「国鉄が大量に心理学者を採用してミス防止の研究をしていた」との話を聞いたことがあり、国鉄(JR)のミス防止対策が総合的に考えられていることがよく分かりました。
以下は続きを読むを参照ください。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント