トップページ

2005.01.30

ガーデニングってやつは

著者:田島 みるく 漫画家 M大農学部農芸化学科卒
発行元:PHP研究所
発行日:1999年4月22日 第1版  2002年9月13日 第9刷発行  本体 1,250円+税

住宅センターを見に行ったら、たまたまある会社のモデル住宅の入り口で無料でもらえたので、もらって読みました。
漫画入りでガーデニングの基礎的なことが書かれていて、改めて勉強になりました。
庭いじりからは20年近く遠ざかっていましたが、転居した昨年より再び庭いじりに興味が湧いてきています。
今はフェンス沿いに植えたスイトピーが伸びるのを楽しみにしています。
この本に「ガーデニング1年目は、研究の年」と書かれていましたが、その通りと思います。
これからは、狭いながらも我が家の庭の一部で花や野菜を楽しみたいと思います。
植物は人間の世話通りに忠実に育つことを、以前の経験で実感しています。
植物毎の特性をこれからは実践で体験しながら、知識を確実にして行こうと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005.01.25

すべては捨てることからはじまる  自分らしく起業という方法

著者:片岡 勝 元某銀行労働組合委員長 37歳で独立
発行元:株式会社メディアパル
発行日:2001年7月26日 初版  2002年11月18日 第3刷発行  本体 1.300円+税

衝動買いした本である。
家内が私が家の片付けをしようとしているのを知っていて、私に指し示したのが見つけたきっかけであるが、即座にこれは家の片付けの本ではないことが分かった。
面白い本に出会ったのだから、単純発想の家内の行動も「おかげさまで」という結果になりました。
部屋の片付けではないが、部屋の中を一新するのと同様に、組織に縛られたサラリーマン的環境から心を解き放って、一種の心の片付けをするという意味では、「すべては捨てることからはじまる」というのが共通した方法であり、家の片付けと全く関係が無いのでもないことが、読んでみての感想です。

この本は自立を説く本であり、90項目からなる著者の語録を中心に構成されている。
若者を対象に「真面目に勉強していい学校、いい会社」といったことが良いのではない、自立した心、実行力こそが大切ということが、様々な観点から語録として記載されている。
戦後復興、高度成長という時代背景が変わってしまったこれからの日本で、自己実現に向かって進んでいく若者にいろいろ示唆を与えようとする本であるが、第二の人生に向かって踏み出そうとしている私にとってもいろいろ示唆をもらえた本であった。

ここでの示唆も含め、さらに大きな視野と心で自己と向き合い、真の自立に向かってチャレンジしてみようと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.18

失敗の心理学 ミスをしない人間はいない

著者:芳賀 茂(はが・しげる) 立教大学文学部心理学科教授
発行元:日本経済新聞社 日経ビジネス文庫
発行日:2004年10月1日 第1刷発行 667円+税

本書は2001年12月に飛鳥新社より刊行された『ミスをしない人間はいない-ヒューマン・エラーの研究』が文庫化されたものである。
ミスを犯すのは人間であることから、心理学者のこのような著作はとても参考になります。
製造現場を預かる管理監督者は一般に理系出身者で、ミス防止のためにハード面、つまり設備の自動化とかの側面に偏った見方をし勝ちだと思いますが、ミス防止のためには、この本で述べられているように、ハード面だけでなく、人間の心理や能力そのものを広く見つめた考え方が重要だと思います。
現場を預かる管理監督者に勧めたい一冊です。
第一部
第1章 うっかりミスはなぜ起きる
第2章 錯覚と勘違い
第3章 違反とリスク行動
第二部
第4章 台所から学ぶミス防止学
第5章 鉄道から学ぶ事故防止法
第6章 ミスとのつきあい方

著者の前歴には 国鉄労働科学研究所、JR総合技術研究所 がありますが、私が現役時代の安全の講演会で、「国鉄が大量に心理学者を採用してミス防止の研究をしていた」との話を聞いたことがあり、国鉄(JR)のミス防止対策が総合的に考えられていることがよく分かりました。
以下は続きを読むを参照ください。

続きを読む "失敗の心理学 ミスをしない人間はいない"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.10

自分が好きですか

著者:林 覚乗
発行元:西日本新聞社
発行日:1993年11月21日 2003年6月24日第10刷発行

2004年11月にある取引会社のセミナーで、林 覚乗さんのお話を聞きとても感動しました。その時アンケートに記入すると本がいただけることになっていて、いただいたのがこの本である。
この本の表紙を開けた直ぐのところに「はじめに」として以下が書かれています。(そのまま引用)

  思っていたほど物事がうまくいかないで
  苦しんでいるあなた
  人と思いが通じずさびしい心の君も
  一生懸命やっているのに他人が解ってくれないと
  愚痴を言っている人も
  そんな自分と離れて生きることは出来ないのだから
  自分をはげましてあげよう
  自分をほめてあげよう
  自分には自分にしか歩けない道があるから
  他人とくらべる必要はないじゃないか
  元気を出して目の前の自分の現在の役割に
  全力で取り組もう

林 覚乗さんが出会った人の実例を交えて、この「はじめに」に書かれたことを分からせてくれる本です。
私が四国遍路で向き合おうと思っている煩悩からの解脱も、同じ話なのだろうと思います。

林 覚乗さんは、福岡県にある 高野山真言宗別格本山篠栗四国総本山寺南蔵院 住職です。
四国遍路での、弘法大師様の教えと共通しているのは当然と納得しました。

人を引き付けて2時間くらいは飽きさせないで、話にのめりこませる話法にも感心しました。
このようなプロ的な部分も見習って行きたいものです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005.01.09

夫婦で行く 素晴らしき 歩き遍路

著者:金澤 良彦
発行元:株式会社ユニプラン
発行日:2004年3月28日 2004年 第1版第1刷

歩いての四国遍路を思い立って初めて買った本です。
夫婦で読み、それなりの覚悟をしなければ歩き遍路は貫徹できないことを知りました。
この本は区切り打ちで回った記録ですが、それでもこんな感じなので、通し打ちは本当に大変で、それだけに達成感もひとしおかもしれないと思います。
この本の記載を参考にゴアテックス製のトレッキングシューズを探すことにしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ