2021.11.27

久し振りに発表会がありました

今年も残り後1カ月になりました。
本当に月日が経つのは早いです。

サックスは久しぶりに会場が使用可能となり、10月31日に発表会がありました。
約3年前にテナーサックスを購入しましたが、その時以来の夢であった、昭和歌謡の演奏に取り組み、「夜霧よ今夜も有難う」に挑戦しました。
この曲をプロが吹いているのをネットで聴くと、とても心に沁みるのですが、なかなかそのようには吹けず、随分練習はしたものの、イマイチの演奏になりました。
でも一つの夢の実現になりました。

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本当に基礎練習の積み重ねは大切です。
最近になって、5年前はテンポを落とさないと吹けなかったジャズのアドリブが、インテンポで吹けるようになってきました。

大きな進歩はフィンガリングです。キーから大きく指を離さなくなり、バタバタしなくなったので、指がついて行くようになりました。
薬指等、普段使わない指もテキストの練習課題に沿って、根気よく練習している成果が少しずつでてきました。

また最近は、息を入れる方向にも演奏中に注意が行くようになり、きれいな音をキープできるようになってきました。これも単調なロングローンを毎日工夫しながら続けている成果だと思います。
使える息の量も増えている感じですが、これも肺の能力を一杯に使う訓練の成果だと思います。

それと練習を多くすることにも心がけています。
長い時間を継続すると直ぐ疲れ、また根気も続かないので、楽器を組み立てておき、1日の中で何回も楽器に触れるように心がけています。

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2021.09.09

基礎練習の成果が実感できるようになりました

長らく更新していないと思ってはいましたが、今年になって1回も更新していませんでした。
気が付けば、今年ももう後半に入っています。
コロナ禍で相変わらず巣篭りの生活ですが、サックスのレッスンは続けています。

現在は、
個人レッスン3回/月
グループでのいろいろな楽器の人が集まってのジャズ入門レッスン1回/月
です。

個人レッスンでは相変わらず基礎練習中心ですが、今年に入り、家族や友人に聞いてもらったところ、以前とは音が全く変わってきたと評価されるようになりました。
いわゆるサックスらしい、柔らかい、心地よい音が出せるようになってきたようです。
また特に速い曲でバタバタと指を動かしていたのがかなり是正され、指がキーから離れず、力を抜いて押さえられるようになってきました。

こういう実感を得ると、どうして最初からこのことを理解し、順序立てて基礎練習に励んでこなかったのかと思いますが、偏にこれはどんな先生に出会うかにかかっていたと思います。
振り返ってみると、随分時間を無駄にしたものだと思います。

  • ロングトーン
  • スケール
  • リズム
  • 運指

それぞれにやるべき練習があり、これを順序立ててマスターして行くことによってのみ上達できます。
これを十分理解せず、ただ曲練習を繰り返せば上手くなると思って頑張った、最初の10年間が本当にもったいなかったと思います。

基礎練習に時間を割くことしか、上手くなれないと思い、コロナ禍の中で、サックスに触れるようにしている毎日です。
でも、好きなサックスとはいえ、長時間レッスンを続けるには気持ちを奮い立たせる必要があります。
上手くなりたくても、練習嫌いというか、ここを克服する努力が大切ですね。

運指の練習はとても退屈です。でもこれを頑張らないと、アドリブを速く吹くことはできません。高齢者でもまだ練習次第では、伸びることは分かったので、根気よく続けて行きたいと思います。たった1フレーズのマスターに四苦八苦しています。

何時までサックスを吹くことができるかも心配な年齢になりましたが、焦らずやるしかありません。

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2020.12.24

基礎練習に回帰

今年4回目の更新で、本当に更新が少なくなってしまいました。
サックスの練習は相変わらずですが、基礎練習に励む毎日です。
基礎練習のレベルも少しずつ向上し、現在はタンギングをする音符と、スラーでタンギングしない音符を自在に区別して吹くこと、音をスパッと切ることなどを練習楽譜で挑戦しています。簡単そうに見えることを完璧にやれるようになるのは繰り返しの練習が必要で、なんでこんなに日時が必要なのかと、身につけることの難しさを実感しています。

中でも、現在は運指の練習でキーから指を外さないで、力を入れずに動かす練習をやっています。薬指と小指、低音の親指等は、数年がかりで鍛えないとマスターできないようです。
改めてプロとアマチュアではこだわりと練習量が全く異なることを実感しています。

全く関係のないように見えるゴルフにも共通したところがあり、私はボールを打つ練習は本当に一生懸命やりましたが、上手くなりませんでした。でも現在は練習用素振りクラブを使用して、身体の動きを丁寧に点検しながら素振りを繰り返しています。ボールも置いて、バックススウィングから振り抜くまで、どのようなボールの見え方がよいのかも点検し、それが現場で実現できているかもチェックします。これを繰り返していたら、長年自信が持てなかったスウィングに最近は自信が持てるようになってきました。

サックスでは曲を吹くこと、ゴルフではボールを打つこと、をいくら繰り返し練習しても、基礎ができていないと、下手を固めるばかりで上手くなりません。
高齢になった今になってこんなことが分かり、情けない限りですが、残された人生の中で少しでも進歩できないかと思う日々です。

こんな基礎練習の日々ですが、以前苦労したアドリブ譜を吹いてみると、未だ不完全ながら、以前とは比べものにならないくらい指の力が抜け、なめらかに運指できるようになっています。

こんなことで様変わりした練習を楽しんでいます。
今年は基礎練習に回帰した年となりました。

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2020.09.06

基礎練習に励んでいます

相変わらずコロナ感染防止に努めて、家に籠った生活を続けています。
発表会の予定がないこともあり、また先生の指導もあり、このところ音作りの基礎練習に注力しています。

サックスを始めて以来、私の練習は音源をかけて、教室の練習環境を再現して、楽譜通り、音源のリズム通りに指を動かす練習が中心でした。
今は音源はかけず、メトロノームを使った練習です。これをやると、自分の1拍の感覚がまだまだ未熟であることに気が付きました。

指も単に動かす練習ではなく、指に力が入っていないか、1音ずつ正確に音を出すために、複数のキーを同時に押すことができているかなど、細かく注意しながら練習しています。
1音づつロングトーンをしながら、出したい音が出せているかについても日々注意しています。
楽譜練習も曲練習ではなく、音階やタンギングや、リズム等にに的を絞った練習用楽譜で練習に励んでいます。

こんなことをやっていると、ビブラートやサブトーンといったサックスの技法も基礎ができていないと全く使えないことを心から理解することができるようになりました。正しいアンブシュア、息使いができて初めて可能になる技法です。

先日久しぶりに以前吹いていた曲を音源をかけて吹いてみました。すると不思議なことに、以前より上手く吹けることを実感しました。

当たり前と言えば当たり前なのですが、こういった基礎練習の大切さに気付くことができたのは、今の先生のおかげです。

随分回り道をしましたが、自分なりに良い音が出せるようになり、後どれくらい続けられるか分かりませんが、頑張って行こうと思います。

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2020.06.19

新型コロナウイルスにもめげずサックスに挑戦しています

5月で、サックスへの取り組み、満15年を達成しました。
やればやるほど、サックス、音楽の深さが分かってきました。

新型コロナウイルスの感染防止のため、4月、5月はレッスンもお休みでしたが、6月から再開しました。発表会は一旦延期になりましたが、代替会場もやはり当分は使用できないとのことで、残念ながら中止となりました。

5年前には指に力が入って、アドリブの運指ができなかった曲も、丹念に練習している間にやっとできるようになってきました。やはり諦めずに続けることが大切です。指にはまだまだ力が入っていますが、以前に比べれば、随分抜けてきたと思います。
そうなると、もっとスウィング感を出して吹くとか、歌うように音に強弱を付けるとか、新たな課題が分かってきます。
指がなんとか動いて音符を追えることで満足していたレベルから、やっと少し上を目指した活動への脱皮できそうな気がします。

そのように気が付くと、単に練習するばかりでなく、目標とするプロの演奏家の演奏も一杯聴くことが、とても大切であることが理解できてきました。そのための時間の確保も必要です。

ただ、私の場合、現役時代、仕事、仕事で忙しくやってきた習性から、のんびり音楽を聴くといったことがなかなかできなくなっています。時間はたっぷりあるのだから、もっとゆったり構えて時間を使えばよいと思うのですが、それがなかなかできないのです。
こんなことから、生活習慣を変えて行くことも上達につながるのだろうと思います。

半年に1回しか更新しなくなっていますが、こんなに更新のないブログもなかなか読んでもらえないだろうなと思いつつ、止めるのはもったいないので続けて行きます。

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2020.01.04

サックス練習開始16年目の年になりました

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サックスに取り組みを開始し、今年の5月で満15年になります。
始めた時は15年もすれば、どんな曲でもスラスラ吹けるくらいに思っていましたが、未だに初心者のレベルから脱することができないでいます。
現在の教室に変わって、基本から教えられ、正しい基礎練習を積み重ねないと上達はできないことを実感しています。そして、それをやり遂げ、身に付けたプロのすごさ、努力に改めて敬意を表する次第です。
現在通っている教室は、年に1回全体の発表会があります。
今年くらいはチャンと吹きたいと思い、正月早々練習しています。
曲は All of me 。
指の脱力が課題で、特にアドリブ部分では力が抜けなくて苦戦しています。この曲を通じて、指の脱力、タンギング、Swingとかを丁寧に練習して行きたいと思っています。
基礎練習に改めて取り組み、今年は大きく飛躍したいと思いますが、年齢の壁もヒタヒタを迫ってきている感じもあり、なんとか長く続けられることを祈っています。

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2019.12.30

今年2回目の投稿です。基礎錬の大切さを自覚しています。

気が付くともう年末で、このグログも更新しなくなってしまいました。
でもサックスは従来にも増して熱心に練習しています。
  • 個人レッスン 3回/月
  • アンサンブルレッスン(グループレッスン)2回/月
  • 大学の同期とのセッション(サックス、ギター、ベース、ドラム)1回/月
  • ジャズ入門アンサンブルレッスン(サックス、フルート、クラリネット)1回/月

の合計7回もレッスンに通い、レッスン料合計も約2万円/月かかっています。

2年半前にヤマハのグループレッスンから、個人が経営している音楽教室の個人レッスンに変えましたが、ここで、徹底的に基礎からやり直しました。そして、基礎練習の大切さを実感しました。
従来は曲をふくことを中心にやっていましたが、現在は基礎練習も熱心にやるというか、やれるようになりました。

  • 構え方の改善
  • 咥え方の改善
  • ストラップ長さ
  • 指の力を抜く、強く押さえない
  • タンギングとスラーの使い分け
  • 裏拍の感覚を磨く
  • 表拍、裏拍に惑わされずに足で自然に拍を刻むことができるようにする
  • これがswingならswingなりに刻めるようにする
  • 小節の拍の頭を常に感じる
  • 息の吹込み方向がぶれない

など、などです。

こういった基本的なことは大切さが、個人レッスンになって初めて分かり、取り組んでいます。

最近になって、大学同期との練習で、「音がよくなったね」と言われ、成果がでていることが分かり、嬉しく思っています。
またこれらの改善も寄与していると思いますが、5年前はできていなかった「黒いオルフェ」と「枯葉」のアドリブがかなり自然にできるようになってきました。
1年毎歳をとり、何時までやれるのか分かりませんが、この調子でなんとか頑張って行きたいと思います。
ブログももう少し更新頻度を上げて継続したいと思います。

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2019.02.09

リタイアして満14年が経ちました

今年も早くも1カ月経過しました。
気が付いてみると、会社に行かなくなって14年が経ちました。
この14年間でゴルフ、サックスとやり続けました。
NPO活動に参加してからも満10年になりました。
組織に属した活動といっても会社とは違い、小学生から高校生までを支援する活動で大きなやりがいを感じています。
リタイア前に描いていた人生とはかなり異なりますが、振り返ってみると会社人生とは異なる新たな人生を歩んできたと思います。
まさに第二の人生で、人生を二度生きることができている嬉しさを実感しています。
後期高齢者になり、この先いつまで元気でいられるかが課題ですが、サックス、ゴルフも一段と成長したいと思います。

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2018.12.27

サックスレッスンの記録(基礎練習の大切さを改めて自覚)

もう今年もわずかとなりました。
このブログも更新間隔が開くばかりになっています。
サックスレッスンは個人レッスンに切り替えてから、ほとんどの練習時間を良い音を出すためのいろいろなチェックポイントを教わることと、それを阻害している悪癖を直すことに費やしてきました。
  • 構え方
  • ストラップの長さ
  • マウスピースの方咥え方(上唇と下唇の関係や締め方)
  • 指の添え方
  • ネック部と口の位置
等々です。
これらのことが全て音に関係していることも自覚し、直してきました。
またこれらを正しくすることによって、余計なところに力が入らず、運指も楽になることを知りました。
そのため、速い運指も結果的にできるようになっていて、嬉しく思っています。
ところで、直近のレッスンでは、「黒いオルフェ」のアドリブ部を最初に先生が私の音を真似て吹き、次に先生の吹き方で吹かれました。
先生は何気なくやられたのですが、その差に愕然としました。
先生の音は微妙に曲想に合わせた強弱が付いているのに対し、私の音は音符をなぞっただけの音でした。
その差は何なのかをひとしきり談義しました。
先生がおっしゃるにはロングトーンをただやるのではなく、自分が演奏で出したい音をイメージして、息をきちんとリードに当てる(吹き込む)ことの基礎練をやるとできるようになるとのことです。
いまさらながら基礎練の大切さを思い知りました。
振り返ってみれば、次々と新しい曲に挑戦し、楽譜通り指を動かす練習を来る日も来る日もやってきたように思います。
この練習が全く無意味だったのではありませんが、基礎練をおろそかにした練習法では、いつまで経っても人の心に響く演奏はできません。
これが分かってみると、サックスを習い始めた頃に買い込んだ様々な練習法の本に書かれていたことをなるほどと振り返ることができます。
でも、当初は早く曲が吹きたくて、それだけを求めていたことになります。
こんなことで、1年半前に個人レッスンに切り替え、ようやく基礎錬の大切さの理解ができ、それをきちんとやった先の世界が見えてきて、これからは基礎錬を重視した練習をして行きたいと思います。
具体的には
  • ロングトーン
  • スケール
  • リズム(拍、特に裏拍を自然に感じることができる音感)
です。
過去のグループレッスンでいろいろな曲を一通りやり、約80曲をやっています。
今後は基礎練習を中心に練習し、これらの曲を再度吹いてみると、音楽らしく吹けるのではないかと思います。
それを目標というか、楽しみにしてこれからの練習に励みたいと思います。

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2018.09.25

サックスレッスンの記録(枯葉のアドリブ練習)

大学の同窓生の飲み会で、私のサックスへの取り組みを話したところ、エレキギターを奏でる同窓生からセッションをやらないかとの誘いがありました。
彼のギター仲間と一緒にサックスとのセッションを1回限りでやってみようとの提案です。
それで、お互いが演奏したことがある曲を出し合ったところ、「枯葉」と「ビリーズ・バウンス」でやろうということになりました。

そこで、「枯葉」と「ビリーズ・バウンス」を久しぶりに吹いてみたところ、「枯葉」は5月の発表会で吹いたので、まだ忘れてはいないもののアドリブ部分はまだまだでした。
「ビリーズ・バウンス」は新しい曲のような感じで1から練習が必要でした。

先ず「枯葉」はかなり吹けるので、再度挑戦しましたが、最近のレッスンで、指の力を抜くことやマウスピースの咥え方の改善などをしていたので、そのことにも注意して練習しました。
拍を数えることもアンサンブルレッスンでの反省もあり、丁寧にやり直しました。
その結果、なんと、私としては初めてのことですが、インテンポでアドリブも含めて「枯葉」を吹き切ることができてきました。指の力を抜くように練習を繰り返した結果、まだまだ力が抜けないもののアドリブの指回しももかなり楽になってきました。
生まれて初めて、アドリブも含んだ曲をインテンポで吹くことができ、とても嬉しくなっています。もう年齢から早い指回しは無理だと思っていましたが、現在の師匠が言うように、そういうことではなく、構え方を直し、指の力を抜けば、まだまだ速い運指ができるというのは本当のようです。

今更ながら、思い切ってグループレッスンから個人レッスンに切り替えて良かったと実感しています。あのままグループレッスンを続けていたら間違った構え方のまま下手を身に付ける練習になっていたと思います。

これに力を得て、「ビリーズ・バウンス」もゆっくりしたテンポから始めて、リズムをきちんと確認しながら、練習しています。
「ビリーズ・バウンス」は典型的なFブルースのジャズ曲とのことですが、繰り返し練習していると、コードは分からないものの、Fブルースのコード進行にだんだん慣れていっている感じです。

セッションまで後1カ月あるので、練習を繰り返して楽しい1日が持てればと思っています。
振り返ってみると、発表会とか、セッションとか、何かの機会に発想が変わり、大きく進歩できる切っ掛けを得てきたように思います。
これからもこういった機会を大切にして行きたいと思います。

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