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2005.08.29

50歳からの音楽レッスン

私が通っているのは、ヤマハの「50歳からの音楽レッスン」です。
ヤマハには「大人の音楽レッスン」というのがありますが、「50歳からの」というのはその中の一つのコースで、大人の音楽レッスンは3回/月なのに、50歳からの音楽レッスンは2回/月です。
8月のように5週もあると、間隔が3週間も空くときがあります。
募集案内には
『通いやすい「月2回のレッスン」
レッスンは午前中から午後早いの時間帯で、月2回の進度となっています。これによりシニア層でも通いやすい頻度と時間で、ゆったりとしたレッスンが可能です。 』
と書かれています。
この意味が、最近やっと分かりました。
時間のあるシニア層に対して、何故「通いやすい頻度」が月2回なのか、これは1回習ったことの習得や予習にシニアは時間をかけないとマスターできないという意味だと、悟りました。
たった8小節、16小節の練習曲をマスターするのに、2週間でも足らない位です。
練習に練習を重ねてやっとついて行ける間隔が2週間に1回と分かったので、これは大変なことだと思います。
一緒に始めたシニアの仲間同士で励ましあって、刺激しあって、皆で継続できればと思います。
50歳からの音楽レッスンの教室を開いているところは神奈川県でも少ないので、近くに教室があってよかったです。

いろいろネットを探してみると、サックスを始めた初心者がブログを書いているのが数件みつかり、同じような苦労をしているのが分かって面白いし、とても参考になります。
私はまだそっとブログを書いているだけですが、サックス関連は全てカテゴリーを「音楽」にしました。
その内「サックス」というカテゴリーを作って登録すると、見知らぬ初心者とも交流が始まるかもしれないと思います。

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2005.08.26

音楽の3要素

音楽には3要素(リズム、メロディー、ハーモニー)が大切とは、中学校の音楽で習った記憶がありますが、今そのことを実感しています。
先日のレッスンで、先生の模範演奏と私の演奏とが余りにも違って聞こえたのですが、これは先生のリズミカルな演奏と、私ののんべんだらりとした演奏の違いと直ぐ自覚できました。
メロディーに沿って運指するだけでも大変なので、これに集中していたのですが、これからはリズムをきちんと意識して練習しようと思っています。
それで、試しに立って身体をリズムに合わせて揺らせながら吹いてみました。
年齢が年齢だけに、身体にリズム感を染み込ませるのが大変な作業のように思います。
そこで、この方法はどうだろうと思ったのですが、案外効果的かもしれないと思っています。
今までは4/4拍子の曲だったのですが、初めて2/2拍子の曲をやっています。
2/2拍子の中の4分音符への強弱の付け方が難しかったり、身体で調子を取る1拍の中に4分音符が2個あったりすると、身体がうまく反応しないなど四苦八苦しています。

先日偶然に再会した元同僚の件をこのブログに書いたら、早速コメントをいただきました。
お互いの共通項は
・大病を経験して、とにもかくにも今は元気にしている
・60歳を過ぎてから楽器に挑戦を始めた
です。
含蓄のあるコメントをいただき、勝手に記載しているブログですが、このようなコミュニケーション手段もいろいろ思わぬ発展をするので、これが良い点の一つかなと思いました。

 

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2005.08.25

3週間振りのサックスレッスン

昨日は3週間振りのサックスのレッスンの日でした。
この3週間、毎日欠かさず練習し、口内炎もようやく癒えてきたので、先生にも驚いてもらえる結果になることも期待しての参加でした。
結果はまあまあといったところで、先生からは何も特別の評価はありませんでした(チョットがっかり)。
年甲斐もなく褒められることを期待しますが、現役時代部下の褒め方が下手だったかな、とこんな経験から反省の念が湧き起こることがあります。
まあまあというのは、淡々と練習曲が2つ終り、3曲目の途中まで進みました。この進度は今までのレッスンに較べて速い方で、私が足を引っ張らなかったことも効いていると思えます。
この3週間それほど練習していなかったという他の2人も同じようにできましたので、私は練習していなかったら落ちこぼれになるところでした。
予習、復習をチャンとやって、やっとついて行けることを改めて自覚したのでした。

サックス初心者のブログがいろいろありますが、それを読んでいると、家で練習している時は完璧と思っていたのに、レッスンに行くと、緊張するためかなんでもない運指を間違う経験は一人ならず何人も書いています。
共通の心理として面白いと思います。
レッスンルームには「伴奏君」という機械があり、この伴奏に合わせて吹くのですが、このリズムに合わせて吹くのがなかなか難しいです。
伴奏君の音と、生徒のそれぞれの音が耳に入ってきて、誰かがリズムを間違うとそちらの方が伴奏君より音が大きいので、そちらに引っ張られて間違うということもあります。
先生はリズムに合わせて吹くことにはとてもこだわられますので、3人全員がこれをうまくなって行くことが大切です。
それで、帰りに期せずして皆で楽器店に行ってメトロノームを見てみようということになり、いろいろ物色しました。
今日は誰も買いませんでしたが、それぞれがなんらかの方法でメトロノームを手に入れることになると思います。
私は今は古いエレクトーンのリズム発生機能を代用してやっているのですが、耳につけるメトロノームなど、高いものではないので、魅力を感じています。

まだまだ自分が吹くのに精一杯といったところなのですが(他の音を聞く余裕がない)、他の音を耳に入れながら合わせて吹く訓練をすることが大きな課題と自覚した一日でした。

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2005.08.23

自分の演奏を録音

私と同じようなサックスの初心者のブログを読んでいたら、その人は録音して自分の音を確認しているとのことだったので、私も試しに録音してみました。
録音しても演奏時、自分の耳に聞こえているのと同じようなものだろうと思っていたのですが、再生してみてびっくりというか、がっかりしました。
自分ではきれいな音になってきたと思っていたのですが、再生した音は期待と大きく下回る歯切れの悪い音でした。
それで、もう一度マウスピースの咥え方をいろいろ点検し、またチューナーで正しい音程になっているかを念入りに確認しました。
今日のところは、今までよりもう少し深くマウスピースを咥えることや、喉と吹き込み口との角度などをもっと注意すると、澄んだ音になるように思いました。
変な癖がつくと大変ですが、明日は3週間振りに教室があるので、先生にも聞いてみようと思います。

それにしても、録音して客観的に聞いてみることがこんなに大切とは、初めて知りました。
今日は手軽に最近何時も使っているデジカメの録音機能を使った簡易録音でしたが、こんなに大切なことならと、システムコンポの取扱い説明書を「引っ張り出して、録音機能の確認をしました。
ちゃんとマイク等を設定して本格的に録音して、練習時確認して行こうと思います。
電子機器は、取扱い説明書を読むのが面倒で、往々にして当面使えればそれで満足してしまい勝ちですが、今回はサックス練習がきっかけになって、我家のコンポも今まで使っていなかった機能が役に立つようです。
このことが今日の最大の収穫だと思います。

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2005.08.22

ピアノに挑戦中の元同僚と再会

先日ゴルフの練習場に行って、帰りの坂道を下っていると、向こうから会社時代の元同僚が歩いてくるではありませんか。
偶然の再会を喜び、立ち話をしばらくしたのですが、話題といえば、当然のようにお互いのリタイア後の生活になりました。その中で私がサックスを始めたことを話すと、彼はピアノに1年半位前から挑戦していることを打ち明けてくれました。
バイエルは卒業して現在ソナチネに挑戦中とのことです。
さらに最初はお子さんのピアノを使って始めたものの、音が気に入らなくなり、ピアノまで新調して取り組む熱の入れようだとのことです。
それも、電子ピアノなどではなく、いわゆる従来からのピアノだとのことで、話していて、本格的にクラシック音楽に取り組む情熱が伝わってきました。
昔からクラシック音楽が好きだったそうですが、会社時代はお互い仕事での付き合いしかありませんでしたので、全く知りませんでした。

久し振りにあった瞬間に、生き生きした雰囲気を感じたのですが、ピアノへの情熱がそうさせているのだと思います。髪は白くなり、物理的には老けたのは間違いないのですが、会社時代とは違う元気な姿を見て、とても嬉しく思いました。
これからお互いの発表会等に招待しあうなど、楽しい付き合いができればと思います。

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2005.08.19

リタイア後の生活とインターネット

今日フッと、インターネットを利用するようになる前は、こんなリタイア生活は考えていなかったことを思い出しました。
私がパソコンを買ったのは1997年春で、まだ10年も経っていません。
10年くらい前は未だリタイア後のことも具体的には考えていませんでしたが、毎日のんびり釣りをして暮らすのもいいな、とかも考えていました。
つまり一日一日がのんびりと過ぎて行くシニアライフを漠然と頭に描いていました。
ところが、今は毎日がかなり忙しく、慌しく過ぎて行っています。

今日現在では、サックスが一日も早くうまくなることが、最大の関心事です。
インターネットでいろいろな情報を見て、この気持ちがドンドン加速されているようにも思います。
インターネットの世界には、サックスに取り組んでいる人のページが一杯あります。
今日もちょうど私と同じ時期に始めた方の日記(ブログ)を見つけました。
やっている教科書が同じです。家で練習して満を持して教室に行ったら上がってしまうのか、家のようにはうまくいかなかったことが書いてあったりして、私も同じ経験をしているので、面白いと思いました。
マウスピースの咥え方、息の吹き込み方でサックスは音程が微妙に変わりますが、今日は正しい咥え方で音程をマスターした話が掲載されているページを見つけ、早速やってみたくなり、一度練習はしたのですが、再度練習を始めたらきれいな音程になることが分かり、練習への意欲が高まりました。

サックスに限らず、今はインターネットで知りたい情報を検索すると、いくら時間があっても足りない位の情報が得られます。
ブロードバンドになってから、検索スピードも速く、瞬時にいろいろ見ることができます。
シニアライフの過ごし方も、いろいろなシニアの方のページを参考にするなかで疑似体験ができたり、サックスにしろ、料理にしろシニア向けの取り組み方のいろいろな参考情報を得ることができました。
それと、メールがなかったらこのようなお付き合いはできなかっただろうなと思いますが、いろりろな方との楽しいメールでのお付き合いも始まりました。
つまり、インターネット以前とインターネット後では、情報量や交流の場が全く違ってしまったのです。
おかげで一日がアッと言う間に過ぎるので、シニアライフで退屈するということがありません。
むしろ一日の時間割を作って、計画的に過ごさないとたちまち日が過ぎ去ってしまいそうです。

シニアライフが始まる頃に、ITがこんなに発達したのは幸せなことなのだと思いますが、10年前に想定していたのとはかなり異なるシニアライフになってきました。

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2005.08.15

口内炎

このところ暑さと口内炎で参っています。
口内炎が元々できやすい質なのですが、下唇と舌に同時に大きいのができて四六時中痛むので、とても憂鬱です。
鏡で見ると、白い噴火口のような潰瘍が2箇所にできています。
サックスのマウスピースは、下唇を下の歯の上にかぶせて、そこでマウスピースの下部を支え、上の歯でマウスピースの上を押さえるという形で咥えます。そして唇をギュッと締めて息が外部に漏れないようにして、サックスに息を吹き込みます。
そのため、下唇の裏側は下の歯に強く押し付けられる格好になり、長く練習すると、下唇の裏側が痛くなってきます。
こんな通常にない刺激が口内炎を誘発したのでしょうか。
口の周りの筋肉が鍛えられてくるとか、口内炎のできにくい口の中になるとか、サックスが楽しく吹けるようになるには、肉体的な鍛錬も必要とは、やるまで思っていなかったことです。
痛いのを我慢して練習すると、変な癖がつくと困るので、そのことに注意しながら練習しています。

教室の方は夏休みで、間が空いているので、その間に基礎練習をしっかりやって先生を驚かせてやろうと、年甲斐もなく燃えています。

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2005.08.12

映画「スウィングガールズ」 その2

映画「スウィングガールズ」 のDVDには撮影の裏話とか、各出演者、スタッフの苦労話とか映画制作の過程も記録されていました。
これも順次見ていますが、オーディションに応募して、このスウィングガールズに出演することになった高校生の話は面白いです。
それにしても1年足らずで、本業の高校生をしながら、それぞれの担当楽器をマスターし、また演技するといった、このエネルギーには感心します。
ホントに1年であんなに演奏できるのだろうか、それが事実として映画で演奏されているのだから驚くばかりです。
ひたすら受験勉強をし、それ以外に余裕のなかった自分の高校生時代と比較して、いまさら取り返せないこの時代のことを思い出したりもします。
生活の不安が薄れ、自分のやりたいことに邁進して行ける現在の日本が幸せな状況なのだと思います。

仕事から離れ、気持ちがゆったりすると自分が思っていた以上にサックス練習にのめり込む自分を発見して、やはり環境が大切だなと思います。

「スウィングガールズ」に出演した高校生達があの演奏ができることは感激です。
毎日練習の前後に見て励みにしたり、息をつく時の口の動き方など、参考にしています。

また映画作りの各シーンにこだわった監督の話を聞きながらDVDを見ていると、いろいろな個性豊かなこだわりがあることが分かり、一流のものを作る創造の楽しさ、苦労は、どんな仕事でも一緒だなとも思いました。

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2005.08.09

映画「スウィングガールズ」

今日は半年振りのCT検査の結果を聞きに病院に行きました。
再発の徴候はなく安心しましたが、老化その他に伴う若干の問題はあり、健康維持は引き続き課題です。
その帰りにDVDショップに寄り、昨年封切られた映画「スウィングガールズ」のDVDを衝動買いしました。
この映画を見て、サックスを始めた人が多いのだとネットに書かれていたのを見て気になっていたのですが、なにしろ基本は青春映画で、私にはどうかなと思っていたのですが、衝動買いで遊んで見ることにしました。
登場する若い女優達が、ズブの素人から約1年の練習で映画の中で本当に演奏しているというのも気になりました。
帰ってきて早速見ましたが、漫画チックなストーリーではあったものの、とても清々しい、いい気分で見終わることができました。最後に高校生のコンクールの想定で演奏された「シング・シング・シング」には感激しました。
今NHKの朝ドラで主役をやっている本仮屋ユイカのトロンボーンもなかなかのものです。
このエンディングのところは、これからも何回も見る(聴く)ことになりそうです。
今日はリビングで聞きましたが、防音室にAV機器を整備して、ここで思いっきりのボリュームで聴いてみたいと思っています。
こういう音も聴きたいDVDがいわゆるホームシアターを整備すると楽しいのだろうなと思います。

この映画で演奏される曲目を続きに書いてみました。

スウィングガールズの中で演奏される曲目は以下です。
私はジャズ全体はよく分かっていないのですが、このような曲目は聞くのがとても好きです。
 シング・シング・シング
 ムーン・ライト・セレナーデ
 イン・ザ・ムード
 A列車で行こう
 メイク・ハー・マイン
 メキシカン・フライヤー
 故郷の空

若い高校生のような吸収力がないので、同じようにできるのではないと思いますが、とにかく1年間でここまで演奏できるようになった事実にとても励まされ、自分もやってみようと思えたことで、このDVDの購入は正解でした。

同じく衝動買いで、渡辺貞夫のCDも買いました。
こちらはソロで、私がおそらく到達不可能なレベルの難しいテクニックを駆使したアルトサックスの演奏です。
でも、これを聴いているとやはり基本をキチンと練習しないと、きれいな音が出ないのだなと実感させられます。

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2005.08.06

クローゼットの収納

リタイア後の大きな課題の一つが、我家を生活拠点として使いやすく片付けることでした。
これが遅れに遅れていましたが、防音室の工事をきっかけに、片付けざるを得なくなり、やっとスタートしました。
会社でも大きな課題であった5S(整理、整頓、清潔、清掃、躾)の実践です。
先ず私専用のクローゼットの5Sに取り組み、私のものは一箇所に全てを片付け、何時でも自分で取り出せるように収納が完了しました。
IMGP1684-2
小物で限られた用途にのみ使うものは、ちょうどうまい具合に棚を置く場所が確保できたので、そこにカゴを探してきて、写真のように表示して、いつでも取り出せるようにしました。
季節毎の衣類は、その季節で使うものを置く場所と、シーズン以外の保管場所を分けて、簡単に入れ替えもできるように工夫した上で収納しました。
また虫に食われないように、防虫薬をつるしたり、密閉容器の中での保管も工夫しました。
これで、時々「アレがない」と大騒ぎして探すようなことや、折角の衣類が虫に食われてしまった過去の苦い失敗が無くなることになります。
この機会にもう着ない衣類も処分することにしました。
私の(世代の)価値観では着れるものはなかなか捨て難くてたまってしまいますが、今回は思い切って着ないものは処分することにしました。

5Sは理屈では
整理:要るものと要らないものを区分して、要らないものは捨てる
整頓:収納方法や表示等を工夫して、何時でも要るものが直ぐ取り出せるようにする
清潔:何時もクリーンであるように、工夫する(ほこりが溜まったりしないように)
清掃:作業後は掃除をして終わり、汚れが蓄積しないように、1作業1片付けを徹底する
躾  :決められた場所に必ず戻すなど、決まりを守る
ということで、これは工場管理の基本ですが、会社でみんなでやるのと違って、これを自分で自分のために実践するのは意外と難しいものです。

自分勝手な気負いですが、自分自身に実践力も工夫力もあることを自分で納得できるように、今回は工夫のある収納に取り組みました。
DIYで棚も作成しました。
この結果いろいろなところに分散していた衣類が1箇所に集まり、収納、取り出しに関しては家内を煩わせることがないような収納ができ、一部家具は捨てることも可能となりました。
ということで、取っ掛かりの片付けは成功したと思います。
次は、自分の机周りの本、書類、防音室の楽器関係の小物や楽譜、CDなどの収納に取り組む予定です。

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2005.08.05

今までに習った料理

昨日は「60歳からの男の料理教室」の8月分に行ってきました。
毎回皆さんとワイワイガヤガヤ言いながら2時間の間に習って、作って、食べて、片付けて帰ってきます。

今までに習った料理は以下です。
5月 切り身魚の煮付け、茶碗蒸し、切り干しだいこんの煮もの
6月 天ぷら、きゅうりとしらすの酢のもの、もりそば
7月 あじの塩焼き、かぼちゃのそぼろあんかけ、なすとみょうがのみそ汁
8月 親子丼、きんぴらごぼう、たこの酢のもの

この中で、6月に習った「天ぷら」は息子夫婦に作って食べてもらいました。
ムキエビとミツバのかき揚が好評でした。
その他の料理は習っただけで作っていません。
作って見ると、料理教室で自分がやったことは覚えていますが、他人がやってしまった部分は覚えていないことも多いことが分かりました。
料理教室に行くようになってから、新聞の料理記事(レシピ)も見るようになりました。
先生が野菜を切るときのまな板の「コトコト・・・・」という軽やかな音はとても良いと思うのですが、あのような音をさせながら切る包丁さばきを習得したいと思っています。

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2005.08.03

家事での気付き

最近は、トイレの掃除は完全に私の仕事となり、その外に食器洗い、部屋の掃除は半分ずつ位の割合でやっています。
このような作業を始めると、40年近くの工場生産効率化のいろいろな考え方が頭に去来し、安全に、快適に、効率よくこなすにはどうしたら良いかと、アイディアを巡らせています。
なんでもそうですが、実践しなければ分かりません。
また3現主義といって、現場、現物、現実を直視することの大切さも工場では実感してきました。
そのような観点で、実際にやってみた特記的感想を書いてみました。

トイレの掃除
男性は大小でトイレの使い方が異なるので、トイレの汚れに女性以上に気が付く立場にあることに、今頃気が付きました。
丹念に掃除するというより、毎日こまめに掃除することが大切かと思います。

食器洗い
食器洗い乾燥機は固定観念的に家事のサボリ、また資源の無駄遣いと思っていましたが、機械にやらせる方が、水も洗剤も少なくて済み、環境に優しいことを理解しました。
手洗いだと水はどうしても流し放しになるし、洗剤も食器毎に使いますので、機械化した時のように繰り返し使用は難しいです。
食器の手洗いの感覚を忘れて、退化するとも思っていましたが、私自身が食器を洗っても、直ぐできるということで、この手洗い感覚は大して意味のないこととも思えました。
ということで、置き場所の確保と経済的優先順位の問題はありますが、食器洗い機の購入に心が傾いています。

部屋の掃除
掃除機のタイプによって使い勝手が随分違うものだと実感しました。
以前のがもう寿命がきた感じで壊れたので、掃除機本体とホースや先端が一体になっているものが取り出しやすいし、しまうのも簡単と思って買ったものの、実際使ってみると、確かに取り出すのとしまうのは簡単ですが、本体が一緒なので、ホースさばきが全くだめで、細かいところの掃除がとてもやりづらいです。
また掃除機のコードは邪魔なものですね。
各部屋になんでコンセントが豊富なのか、掃除をしてみて分かりました。掃除機のコードの差し替えをして部屋を回って行くのに、コンセントが適切に配置されていないと、イライラします。
もっとましな掃除機がないかと思って、電機店で見てみると、コードレスの掃除機がありました。電池技術の進歩で実用に耐えられるコードレスが普及し始めたのですね。
このコードレスも、食器洗い乾燥機と同様に次の購入候補として、魅力を感じています。

なお、IT分野が華やかな中で、このような旧来の家事の電化部分に研究、生産の人生を捧げている技術者の心にもこれらの電化製品を見ていると、思いを馳せました。
これらの分野の技術者も生き生きしていることが、物造り日本の将来にも大きく影響するのだなと、改めて各分野の若い技術者にエールを送りたいと思います。

それとこんなことを書いていますが、電化以前の時代に全て手でやっていた我々の親の時代の女性が如何に大変な労働をしていたのか、今になってよく分かります。

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2005.08.01

サックスの練習が本格化してきました

ブログのページを作ったものの、どのページも更新が遅れてしまいました。
この「Manchanのウェブログ」のページでは、リタイア後の新たな生き方の記録をしてみようということで、取りあえずスタートしたのですが、もう4ヶ月も更新していません。
その間にいろいろ活動が進展し、ゴールデンウィークが終わった頃から、いろいろな活動が本格化しています。
その分忙しくなって、ついつい更新をサボってしまいましたが、このような気まぐれではブログも継続できないので、心を入れ替えて更新に心がけることにします。
もっと気楽に、時間も余りかけず記載していった方がよいのかな と思ったりします。

5月以降、の活動の概要は以下です。
 ☆50歳からの大人の音楽教室は4人の仲間が集まり、若い女の先生の指導のもとで、サックスへの挑戦がスタートしました。2回/月の開催です。
 ☆60歳からの男の料理教室はベターホーム協会の横浜教室に、1回/月通っています。
 ☆ゴルフ教室は1回/週通っています。
料理の復習はたった1回だけしましたが、サックスとゴルフは復習にも時間がとられ、一日があっという間に過ぎ去る状況となりました。
計画的に時間を使わなければ、いろいろなことが中途半端になりそうです。

サックスを実際に吹いてみると、思った以上に音量が大きく、これでは気楽に自宅で練習ができないことが判明しました。そこで部屋の防音を検討し、結果的に1室を40デシベルの防音性能を持つ防音室に改造しました。ヤマハのアビテックスという製品ですが、思わぬ出費になったものの、思う存分練習できる性能であることが分かりました。ここでは、CDなども思いっきりボリュームを上げて聴いても問題ないことが確認できたので、これから音の世界を楽しんで行こうと思います。

サックスのグループレッスンを受けることにしたのは正解で、良い意味で自分ひとりが落ちこぼれないように練習するので、挫折が防止できると思います。
そうするうちに、サックスのマウスピースのくわえかた、息の出し方のコツが分かってきてきれいな音が出るようになりました。そうするとまた嬉しくなって練習するといった好循環に入ることができました。
今は、音を一つずつきれいに切るタンギングというのがうまくできず、試行錯誤しています。

サックスを始めて分かったことですが、腹式呼吸のために腹筋も鍛えられるとか、マウスピースをくわえて息が漏れないようにするためには、口の周りの筋肉も鍛えなければならないとか、肉体的にも鍛えないといい音が出ないようです。
息の吹き込みかた次第でいろいろな音の響きになるので、きれいな私流の音を出して楽しめるなどのおく深さもあることが実感できています。想像以上に面白い楽器のようで、思い切ってサックスに挑戦してよかったと思っています。

早く曲を吹きたいと、ある曲の吹く真似をしていたのですが、結局は基礎練習が大切と自覚して、今は基礎練習に励んでいます。ところが、一つの基礎を習得するのに、とてつもなく練習しなければならないことが分かってきました。
毎日練習をしても遅々たる歩みですが、練習時間が苦にならない状態で、現在乗っているところです。

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