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2005.09.04

基礎練習

サックスを始めた人のブログを見てみると、皆最初は早く曲が吹きたいようですが、しばらくして、やはり基礎をキチンとしないとダメと気付くようです。
私も全く同感です。
このように、誰でも同じように苦労しているのだと簡単に分かるのも、今のネットの世界に生きているからで、幸せなことと思います。
サックスでは
≪ロングトーン≫
同じ音をできるだけ長く、安定して吹く。
マウスピースの咥え方がしっかりして、口の周りの筋肉も強化されてこないと、これはうまくできません。
そして何よりも腹式呼吸ができないと、長く吹き続けることはできません。
≪タンギング≫
舌の動きで一音ずつ切って吹く。
これで歯切れの良い曲が吹けることになるのですが、舌の当て方が悪いと、雑音が入ってきたない音になります。
また口もとがしっかりしていないと、音が続きません。
≪スケール≫
いろいろな調の音階を下から上に、上から下によどみなく吹く。
これが自在にできないと、目的の音を自在に曲に合わせて出すことができません。

これらの訓練はそれぞれを毎日10分とか20分とかやると良いそうです。
最初はこれが退屈な練習で苦痛でしたが、毎日やっていると、結果的に曲の方もきれいに吹けるようになることを実感したので、最近は比較的長く取り組めるようになりました。
今のところロングトーンはうまくできるようになったと思っていますが、タンギングとスケールはまだまだ身についていません。
ロングトーンがうまくなったのは先生も分かってくださっているようなので、今度はタンギングで褒めてくれないかなと密かに期待して練習に励んでいます。

数年後には花開かせたい一心で、基礎を粘り強くやり抜いて行かなければと思っています。

Posted by manchan |

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