楽器の一部としての身体
「サクソフォーン演奏技法」の44ページに「楽器の一部としての身体」という節があり、胸腔、気管、喉、口腔、マウスピースとリード、楽器が一体となって振動する絵が描かれていて解説されています。
このところ、どの音階の音もチューナーの緑色のランプが点灯するようにいろいろ吹き方を変えながらロングトーンの練習に励んでいます。
低音も中音もD,Eの音が合いにくいのですが、いろいろやっている中で、喉の開け方も大いに関係があることが分かってきました。DやEの音は喉の力を抜いて、大きく喉を開けると合うような気がしています。そしてその喉の開け方のまま、他の音を吹いても合います。
歌を歌う時もこのDやEの音を出す時の喉の状態だと、良い声がでるような気もして、喉を力を抜いて開けるのは意外に難しいことだったのだと、自分なりに実感しています。
一時は楽器の特性で合わない音がある位に考えていたのですが、このようにやってみると、やはりサックスでいい音、自分の音を作り出すのはとても大切なことだと、今は思えています。
全音階に渡ってチューニングできそうになってきたので、いまちょっと嬉しくなっています。
まだまだ安定性に欠けるのですが、ロングトーンの練習を継続するとだんだん良くなるのでは、と期待しています。
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コメント
おじさんのサックスさんへ
私の師匠はチューニングにとても厳しいので、とにかく毎回1回で合格したくて、いろいろやっています。
口の形も、いろいろやって決めたいと思います。
投稿: manchan | 2005/12/01 23:41:43
わたしはチューナーでの音階ごとのチェックはやっていないのですが、
私の場合、中B、中♯C、高中♯Cは明らかに口の形で音が変わります。
上唇の中央を寄せると正しい音に近くなるのですが、
これをすることにより喉の開き方も変化しているような気がします。
投稿: おじさんのサックス | 2005/11/28 4:37:38