「継続は力なり」
タンギングが進歩してきました
新しい楽譜を練習する時は、最初はテンポを落として練習し、だんだん通常のテンポにあげていきますが、1拍3連符が連なった練習曲を通常のテンポでやっと通して吹けるようになってきました。
吹けるようになってくると、最初はとても不可能と思っていたテンポが少し遅く感じられる位になるのが不思議です。訓練の成果です。
私の場合、運指に意識が集中して運指を間違わないように一生懸命になると、ドンドン口に力が入り、喉も締めてしまうようです。1拍3連符をタンギングしながらついて行くのに一生懸命だったので、今これがかなりマスターでき、ゆとりが出てくると、口に力が入っていたことに気が付き、今は喉や口の力を抜き、きれいな音を出すことも含めてさらに練習を続けています。
ところで、最近今まで習った曲を忘れていないか、Lesson1に遡って、当時タンギングで吹くのに苦労したロシア民謡の「1週間」を吹いてみました。すると、当時は音の区切りがタンギングの音で耳障りに聞こえるような吹き方だったのに、今はその音が消えて、きれいなタンギングになっていました。それとタンギングにゆとりがある分、きれいな音出しにも注意が向くゆとりも生まれています。
1拍3連符の速いタンギングの練習の結果、1拍ずつのタンギングなら、かなりきれいに吹けるようになってきたのです。
これは思わぬ発見です。
この1拍3連符の練習曲を練習始めてから、1ヶ月以上が経過していますが、まさに「継続は力なり」で「地道に基礎訓練を続けることが大切」を実感する出来事で、ちょっと嬉しく思っています。
タンギングも舌で音を切るのと、喉で息を切るのが混在していることに気が付き、今はお腹を張って、喉を開いたまま、お腹から息を継続して出しながら軽快にタンギングができることに注意をして練習しています。
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