肩に力が入っていない優しい音作り
毎日の練習メニューに今までやった曲の中から「アニー・ローリー」と「聖者の行進」も入れています。
これらの曲は2ヶ月以上も継続して吹いていることになります。
それで「アニー・ローリー」は以前からすると格段に進歩したと思って、今日は家内にも聞かせました。得意になって滑らかに吹いたと思ったのですが、家内から「強すぎる」、「肩に力が入っている」と言われてしまいました。
ゴルフでも常に経験することですが、先生の前、実際のコースになると、途端にいろいろなところに力が入って、練習場で打てた球が打てません。サックスも人前で吹いたり、録音しようとすると、途端に間違ったり、喉を締め付けていたりで、うまく吹けなくなってしまいます。
技術以前にこの「心」の持ちようを鍛えなければ、この悩みは何時までもついて回ることになります。
よく言われるのが「練習を徹底して、どんな時にも自然にできるようにする」ですが、これだけでない「悟りの心境」みたいなものが大切ではないかと、今日は思いました。
「アニー・ローリー」はもう相当の仕上がりレベルに来ていると思ったのですが、言われて見て、優しく吹こうとすると、音が出なかったり、単に優しく息を吹き込めば済むことではないという技術レベルの点でもまだまだということも改めて実感しました。
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コメント
昔の話ですが、未だ剣道をやっていた時のある試合で、練習もしていないのに、相手がとてもよく見え、面、小手と連取して快勝したことがありました。
この時は不思議に心が平常心だったのです。
滅多に持てない平常心が持てた記憶として鮮明ですが、サックス、ゴルフもこのところは同じだと、従来以上によく理解できる年頃にはなりました。
ただこれを持つには、練習以外の心の鍛錬、終業、悟りといった境地が必要のようです。
投稿: manchan | 2005/12/10 0:07:35
そんなに力を入れなくてもいいだろう! と
自分でも思うほど肩に力が入るワクです。
力を抜くって本当に難しいですね・・・。
投稿: ワク | 2005/12/09 23:53:34