2006.01.31
「ダニー・ボーイ」の練習を開始しました
「マイ・ボニー」では苦戦しましたが、My Repertoryに載っている他の曲の練習も開始して、掲載順に、「オールド・フォークス・アット・ホーム(故郷の人々)」、「エーデルワイス」をやって、昨日から「ダニー・ボーイ」も練習を開始しました。
どの曲もまだやっと運指ができ、リズムを合わせて吹く段階で、曲想はまだまだ作り込めていません。
幸い、「マイ・ボニー」以外の曲は、私の体内リズム時計に違和感がなく、素直にリズムを合わせられるのでホッとしています。「オールド・フォークス・アット・ホーム(故郷の人々)」もスローな曲ですが、2拍目と4拍目にドラム音が入っていて、このリズムにも身体が反応するようになってきました。映画スウィングガールズの皆さんが信号機のところで「できた!」と喜んだリズム感が身に付いてきたのかもしれず、嬉しくなっています。
ただ、私のサックスから出る音が、そのリズム感を表現しているかというと、まだまだ別物のようです。曲を練習するようになって、その曲を表現できるきれいな音とか、優しい音をリズミカルに出すことが如何に大切かを実感しています。
そのためには、やはりロングトーンとタンギングの基礎練習がものをいうことも実感します。スラーで長くつながったところをきれいに吹くことや、タンギングがスパッとできないと、曲を演奏していることになりません。
練習の合間に、サム・テイラーのCDの中にあった「ダニー・ボーイ」を聞いてみました。テナーサックスの音なので、音質は違いますが、それにしても私が吹くダニー・ボーイとは全く違います。
運指が楽な曲でも、音を出す技術に優れていれば、こんなに感動的に聞こえる演奏ができるのかと、このCDを聴くと思います。
曲を表現することは、奥が深い、追求しがいのある作業だということが分かってきて、練習にますますのめり込み、2時間くらいがあっと言う間に過ぎますが、2時間もやると、どこが狂ってくるのか、異常音が出やすくなります。
この原因はまだよく分かっていません。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.30
口笛
恥ずかしながら、私は口笛が今まで全く吹けませんでした。ところが何処かに、サックスは口笛を吹くように息を入れると書いてあるのを見て、口笛が吹けないようでは、サックスの音もきれいに出せないのかと思い、口笛の練習をしてみました。
そうすると、不思議なことに子供の頃いろいろ練習しても全く音にならなかったのに、比較的簡単に口笛で音が出るようになってきました。
サックスの練習で、口周りの筋肉が発達してきたこととや、腹式呼吸ができるようになりつつあることと関係しているのかもしれないと思い、今嬉しくなっています。
それで、自転車に乗っている時、一人で散歩している時など、最近は口笛を練習しながら自転車を漕いだり、歩いたりしています。夢中になって、周りに人がいる時も吹いていて、慌てて止めたりもします。
昔、坂本九さんが「上を向いて歩こう」を口笛で吹いていて、感動したことがありましたが、あのようには未だ吹けません。まだ音程の幅が狭いのです。大きな音も未だ出ません。
これから口の筋肉がもっと発達すると、もっときれいな口笛が吹けるようになるかもしれないと思っています。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.29
須川展也リサイタルの余韻

昨日の須川展也リサイタルの余韻が、未だ私の心に大きく残っています。
この画像はCDのジャケットに須川展也、小柳美奈子両名からサインしていただいたものです。
今日は「マイ・ボニー」がリズムに合わせて吹けるようになったので、歌詞のイメージ通りに吹けるように磨きをかけて行くことと、次に載っている「故郷の人々(スワニー河)」、「エーデルワイス」の練習を開始しました。
「故郷の人々(スワニー河)」、「エーデルワイス」はゆっくりした曲で、運指も簡単なのですが、自己満足で吹いても、きれいな音で曲想を表現しないと、多分聴いている人に曲として聴いてもらえないのではないかと思います。
それで、須川展也のきれいな音を思い出しながら、息の入れ方、マウスピースの咥え方、肩の力を抜いて口や喉にゆとりを持たせること、などに注意して吹いています。
「エーデルワイス」はスラーのところとそうでないところが混在していますので、タンギングするところと切らないところをきちんと区別しなければなりませんが、これが意外と難しいです。ついついスラーのところで、タンギングが入ってしまいます。
曲集に入って、いろいろ曲が吹けるのが嬉しいですが、きれいな音の追求はこれからです。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.28
須川展也 サクソフォン・リサイタルに行きました

今日は鎌倉芸術館に須川展也 サクソフォン・リサイタルを聴きに行きました。
前から4列目の席で、口や指使いを一心に見ながら聴きました。
いろいろな小曲の演奏があった後で、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの各サックスを次々持ち替えて演奏するムソルグスキー(長尾淳編):組曲「展覧会の絵」が今日の演奏会の中心でした。
当然のことながら、私が現在出している音とは全く異なる澄み切った音に聞き惚れました。
特に高音の音がとてもきれいです。
テナーサックスでも、こんなにきれいな高音が出るのかと、認識を新たにしました。
特にこれから参考にしたいと思った点は、以下です。
1.肩に全く力が入っていない。
2.口とマウスピースの角度が演奏中全く変化しない。
3.顎と首の角度も変化しない。
4.ブレスの音が意外と大きく聞こえました。短時間でとてもたくさんの息を肺に入れているのだと思います。その代わり、きれいな音を長い時間吹き続けることができます。やはり呼吸法の基礎訓練はとても大切なのだと思いました。
きれいな音を追求した練習の大切さを再認識し、ますますやる気が湧いてきた一日でした。
終わってから、会場で買ったCDと写真集に須川展也と伴奏のピアノ演奏の小柳美奈子のサインをもらいました。
なんと両名ともサインをした上で握手もしてくれました。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.26
マイ・ボニーのリズムにやっと身体が反応しました
連日、マイ・ボニーのリズムに乗れないことをグダグダ書いてしまいましたが、今日やっと身体がリズムに反応する実感が突如持てました。今までの、頭で苦しみながら拍を取っては間違っていたのとは、まるで感覚が違います。一旦こうなると、もともと運指は簡単な曲なのでテンポを通常の速さにしても簡単にリズムに乗って吹けるではありませんか。
今までの苦しみがうそのようです。
今日は、先ず歌詞をリズムに乗って歌うことを繰り返しやりました。
これで上手くリズムを身体が覚えるかと思ったのですが、1時間ほど歌いに歌った後、実際に吹くのは音符なので、音符でも歌ってみようという気になりました。
その時、昨日のレッスンで習ったように、付点4分音符を4分音符+8分休符のつもりで、ソ ミ休 レー ド レ休 ドー ラ ソ ミーーー というようにして歌ってみると、なかなか乗れなかった 付点4分音符→(8分音符+4分音符) つまり(ミーレー)のところの伴奏のリズムに簡単に乗れることが分かりました。
今までは、ミーを2分音符分に延ばしてしまうか、4分音符分しか延ばさないかどちらかになり勝ちで、苦しんでいました。
習ったようにやったことが良かったのか、今日は一杯歌い込んだことが良かったのか、おそらく相乗効果だと思いますが、まさに「成せば成る」です。
リズムの問題が解決したので、今度は音や曲想を丁寧に作り込んでいって、聞かせられるものにして行きたいと思います。
昨日のレッスンで、高音は当たる場所が狭いので注意するようにとコメントをいただきました。つまり、高音の場合はネックのどの部分をめがけて息を吹き込んでいるかを意識しないと、きれいに音が出ないそうです。
最近高音の場合は喉の開きも意識しないとうまく鳴らないことも分かってきましたし、この吹き込み角度みたいなものも注意して、きれいな、心地よい音を出すことにも気をつけたいと思います。
マイ・ボニーの歌詞から想像すると、2拍目と4拍目にドラムの音が入るリズムで、切ない感じも表現できる吹き方をする歌のように思いますので、こだわって練習しようと思います。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.25
サックス レッスンの記録(18回目)
今日でサックスのレッスンも18回目となりました。昨年の5月から毎月2回のペースでレッスンを受けてきたので、丁度今日で9ヶ月経ったことになります。
今日は今までやってきた教則本の続きをするとばかり思って出かけましたが、思いがけず前回のレッスン時購入した曲集(My repertory)の最初にある「マイ・ボニー」をすることになりました。
最初に先生が全曲吹いてくれ、「こんなに吹けたら良いな」という感じで聞き惚れました。
このように吹けたら人前で吹いても、人の心を楽しくできる、といった感じです。
ところがレッスンが始まると、ここ連日練習してきた「マイ・ボニー」でしたが、先生が設定したメトロノームに合わせようとすると、全くリズムが合いません。ここ数日の練習が振り出しに戻った感じです。
やはり、MIDIデータの伴奏になんとか合わせる感じで、キチンと刻む拍に体内時計が反応して正確に合わせている自信がイマイチないと感じていたのですが、不安が的中してしまいました。
メトロノームに合わせて拍子を取ることや、最初の付点4分音符は4分音符+8分休符の感じで吹くと良いとかいろいろ先生は教えてくれ、手で拍子を取るのも一緒にやってくれたりするのですが、私の身体はどうにも反応してくれません。
帰ってきて、改めてメトロノームを鳴らしながら練習してみましたが、やはりうまく行きません。伴奏に合わないことはないのですが、身体が自然に反応している感覚がイマイチなので、細かなところで直ぐズレ、また再現性がありません。
いろいろやって行く中で、今日は新たな方法としてマイ・ボニーの歌詞を使って、リズム通り、歌詞を歌うことを開始しました。本当の歌詞で歌う方が私の身体の中にこのリズムを染み込ませることができるかもしれません。
これはカラオケの練習でも経験したことで、難しいリズムの場合も歌詞を見ながら歌う訓練をしたら、うまくできるようになったことがあります(堀内孝雄の「竹とんぼ」。)
My Bonnie is over the ocean
My Bonnie is over the sea
My Bonnie is over the ocean
Oh bring back my Bonnie to me
Bring back, bring back
Bring back my Bonnie to me, to me
Bring back, bring back
Oh bring back my Bonnie to me
しばらく、この歌詞でいろいろなテンポで、乗りのりでリズム通り歌う訓練をやってみようと思います。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.24
マイ・ボニーを楽譜通りのリズムで吹くことをようやく達成
連日練習してきたマイ・ボニーがようやく楽譜通りのリズムで吹けるようになってきました。
昨日までで歌うところまではできたのですが、いざ吹くといつの間にか3拍子で吹いてしまい、伴奏と合いません。
そこで、MIDIデータを注意深く聞きながら、サックスを咥えて、音は出さずに運指と息入れはしながら何度も練習して、それができるようになってから音を出し、元のテンポより20遅くしたテンポから始めて行って、ようやく伴奏と一致できるようになりました。
ネットで検索して出てくるマイ・ボニーは全部3拍子ですが、私の楽譜は4拍子になっていて、スウィングしています。連日の訓練でようやく私の中にスウィングするマイボニーと普通の3拍子のマイボニーが共存できるようになってきました。
気が付くと頭で歌いながら吹くこともできるようになっていて、伴奏のドラムのリズムに乗って、自分の気持や身体もスウィングしながら吹ける感じになっています。
嬉しくなって通常のテンポで吹くとますます乗ってきます。しかし、確認のためテンポを-20下げてみると、また間違ったりしました。つまりテンポが速いと合っているように聞こえただけと気が付き、ここまできたのだから、-20下げたテンポで徹底的にスウィングのリズムを身体に分からせようと、最後の仕上げに向けて、繰り返し吹いています。
足でドラムのリズムを刻みながら吹けると本当に完成なのですが、これはまだできません。
手拍子で裏拍を叩きながら歌うのはできるようになったのですが、サックスを吹きながらだと、いつのまにか足が表拍を叩いたり、メチャクチャになります。この機会にマイ・ボニーを題材に足でリズムを取ることもマスターできればと思っています。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.23
マイ・ボニーのリズム習得はいよいよ完了か?
連日「マイ・ボニー」を譜面通りのリズムで歌うことを特訓中です。
雪のお陰で、ゴルフ練習場は臨時休業なので、ますますこの特訓にのめりこんでいます。
今日発見した方法は、2拍目と4拍目のドラムまたは手拍子に合わせると、下記の●または太字のところが相当するので、そこをドラム音に合わせて強調して歌い、2拍目と4拍目にドラムが入るジャズ特有の跳ねたリズムを身体に覚えこませるやり方です。○●を伴奏音として書いてみると以下になります。
○または●は4分音符の1拍、カタカナは1字が8分音符の1拍です。
○●○● ○●○● ○●○● ○●休ソォ ミィィレェェドォ レェェドォォラァ ソォミーーー
ここと同じリズムなのですが、曲の最後の方でシが続くと、この方法でもうまくできません。
いろいろやってみた結果、最後の方はカタカナ表記を変えると、うまくできるようになりました。やれやれです。
後半の部分はカタカナ1文字が4分音符に相当したり、8分音符に相当したりですが、口ずさむにはこの表記がやりやすく、口から発する声で自分の感覚をコントロールするのはなかなか難しいものです。
ソォォォ ドォォ休 ラァァァ レェェドォ シィィシーシ シィィラーシ ドーーーー
ここまでで、自分が発する声に手拍子が変に連動することを克服でき、なんとか手拍子で正確な拍を取りながら全曲がリズム通り、歌えるようになってきました。
またスウィングするといった感じもなんとなく理解が進んでいるような気がしています。
やっとこれからサックスを実際に吹く練習に入れます。
(追記)
1月2日の記事の写真のアドレスが、私のパソコンのままになっていて、私以外の人は写真が表示されていないことに気が付き、写真添付の方法を修正しました。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.22
なんとかマイ・ボニーのリズムをマスターできそうです
マイボニーのリズムをマスターするために、今まで書き込んだ拍子を取るための記号に加えて、この楽譜のように、ソォミィィレェェドォレェェドォォラァソォミィーーーというように書き込み、2拍目と4拍目のドラムの音のところには●を書き込んで、これを見ながら、MIDIデータに合わせて何度も歌ったり、手拍子を取ったりしていたら、やっとこのジャズアレンジのマイ・ボニーのリズムに合わせて歌うことができるようになってきました。歌えないリズムは吹けないと言われますので、先ずは歌うことに集中しています。そのため、まだサックスで吹くところまでは行っていません。
2拍目と4拍目にドラムの音が入る跳ねるような感じのリズムを身体がすこしずつ習得して行っているようです。

映画「スウィングガールズ」で信号待ちの時にかかる「故郷の空」を聞きながら2拍目と4拍目に手拍子を入れることができるようになって「ジャズができた!!」と本仮屋ユイカ達が喜ぶシーンがありますが、私の場合はあの女子高生のように簡単には習得できません。
MIDIデータは-20から+20までテンポが変えられるようになっていますが、このテンポを-20、-15、-10、-5、0と変えながら歌い、また今度は-20まで落として行って、どんなテンポでもリズムに合わせて歌えるように特訓しています。
なんとかものになりそうになってきました。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.21
雪が積もりました

今日は朝起きたら雪が積もっていました。こんなに積もるのは何年振りかのことです。
今日は土曜日なので、通勤には問題がなく、皆さんホッとされていると思います。
現役時代、朝がこんな状態だと、早めに家を出て滑らないように注意して駅まで歩きました。
子供のころは嬉しくて、先生の声も耳に入らず、窓の外を眺めていて叱られました。
雪が降ると、この通勤のことと、子供の頃を思い出します。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
マイ・ボニーのリズムで相変わらず苦戦しています
リズム感のある人にとっては苦もないことなのかもしれませんが、マイ・ボニーは簡単なメロディーなのに楽譜のリズムに合わせることができず、相変わらず苦戦しています。
楽譜に鉛筆で記号を入れたりしたものの、いざ吹き始めると外れてしまいます。
ネットでマイ・ボニーを検索して聴いてみると、3拍子の曲で素直なリズムなのですが、今練習しているのはジャズにアレンジされたマイ・ボニーです。
4拍子ですが、2拍目と4拍目にドラムを叩く音が入るジャズ特有のリズムです。
うまくできないので、今日はMIDIデータを再生して、リズムとメロディを聞きながら、身体全体を動かして、身体でリズムに馴染むように試みてみました。どうも単純に4拍子を手や足でとったのでは反ってリズムが取れず、リズムに合わせて歩いてみるとうまく合ったりします。
ネットを検索していたら、こんな記事もありました。
4拍子の曲が流れているとき、2拍目と4拍目に手拍子が入れられるようになったら、ナイスです。ジャズやブルースや、ソウルやヒップホップはみんなそういう音楽です。でもこれがなかなか、簡単なようで難しい。私のイメージではスイングは8の字のループしたリズムです。ただ上下にリズムをカウントするのではなくて、左右に揺れながらカウントしてるリズムです。8の字が横に寝た、無限大マークみたいなリズムです。ちょっとわかりにくいですかね。そういう独特の癖がついたリズムなんですよね。
今日はMIDIデータを聞きまくって、とにかくそれに合わせて吹けるように何度も吹いているうちに、かなり合わせられるようにはなりました。
2拍目と4拍目で拍子を取りながら吹けるまでこだわってやると、ジャズのリズム感を身に付ける突破口が開けるのかも知れません。
とにかく試行錯誤です。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.20
リズムを取る一つの工夫を知りました

身近なところにリズムの取り方を教えてくれる人がいて、実は家内ですが、楽譜にこのように単なる線ではなく、音符の長さが分かる線を引くと良いのだそうです。これだと1拍も、この図のように分割して示されるので、目で追いやすいです。これが小学校等で教えるやり方なのだそうです。
そこで早速マイ・ボニーの楽譜にこのように線を書き、これをたどりながらゆっくりと口ずさみ、曲全体を先ずはゆっくりと正確なリズムで歌えるように訓練を開始しました。
この曲のMIDIデータを聴くと、2拍目と4拍目にドラムの大きなドン!が入っています。ジャズぽく吹くには、このドラムの伴奏にマッチした吹き方をすると良いのだと思います。
サックスからその曲の本来の曲想にマッチした音を出しながら、身体全体でも曲を表現するように身体も揺らしながら吹く、そんなことができるようになる日を目指して、練習また練習です。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.19
曲集でもリズム感の向上が課題です
今後はMy Repertoryという曲集を併用してレッスンをして行くことになりましたが、その曲集の最初に登場するのが「マイ・ボニー」です。

この曲はハ長調で、運指は今まで練習してきた中でも初歩的なもので簡単なのですが、この図のようなリズムのところがあり、曲集の最初から苦戦です。
私のリズム感は、拍の最初が音の始まりだとなんとかなるのですが、この楽譜のように、拍の途中で音が変わる場合、どうにも体内リズム時計がうまく連動してくれません。
先生はこのような場合、楽譜に鉛筆で拍の区切りを書いておいて、これを目で追いながら吹くと良いと教えてくれたので、この図のように早速鉛筆で書いてはみたのですが、思うようには吹けません。
結局、曲集のMIDIデータを足で拍子を取りながら何度も聴いて、このリズムを身体に覚えこませようとしています。
「ジャズやるべー」のためには、サックスが吹けることに加えて、このジャズのリズム感を身につけなければならないと、新たなチャレンジ目標が出現して、やる気にはなっています。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.18
サックスのリズムとゴルフスウィングのリズム
サックスの楽譜で、単純な4分音符や8分音符でできたリズムではなく、4分音符と1拍3連符の1/3拍分や2/3拍分がタイで結ばれたようなリズムをうまくとって吹くことに苦戦しています。
つまり、ターンタとか、ターンンタいうような感じで、「ン」と一瞬のタメがあるようなリズムがなかなか習得できません。
また、このようなリズムの場合、テンポを遅くすると特にうまくリズムが取れないのが、今の私の現状です。普通はテンポをゆっくりして練習して、それがマスターできると、テンポをだんだん速くして行くとうまくできますが、この図のような場合、テンポが変わると感覚が変わってうまく吹けません。
これって、ゴルフスウィングの良いリズムをマスターすることとよく似ているなと気が付きました。ゴルフでもテークバックからトップを経てダウンスウィングに移りますが、トップからダウンスウィングに移るときの一瞬のタメが非常に重要です。「ンターンター」とワッグル→テークバック→トップ(タメ)→ダウンスウィングと、このタメが自然にできるようになると、きれいにクラブヘッドを走らせてインパクトできるのではないかと思います。
ゴルフでも、今このタメの取り方を教わっていて苦戦しています。
サックスでは今この変則リズムでも、足で通常の拍子をとりながら、吹く方は変則リズムを吹くことがかなりできるようになってきました。
これが進歩すると、ゴルフスウィングも連動して良くなるかもしれない・・・・・?
肩の力を抜いて自然にタメを作ったリズムを取る、これがきれいな音を吹く、ナイスショットをする共通のポイントのようです。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.16
シニアの心得
1月15日の日経新聞に「雇用延長時代 シニアの心得」という記事がありました。
そこにあった「期待されるシニア社員像(関係者の助言から)」の項目のみ、転記しました。
・一介の社員に戻ることを覚悟できる人
・自分より若い上司の参謀役になれる人
・誰とでもコミュニケーションできる人
・行動のスピード感を失わない人
・スパイスの効いた助言ができる人
・さりげなく先生役ができる人
・顧客志向を貫ける人
「行動のスピード感を失わない人」以外は、心がけ次第で達成可能ですが、「行動のスピード感を失わない人」は日頃から鍛えないと維持が難しいと思いますので、心して行きたいと思います。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.15
固いリードの効用

先日横浜に出たついでに、以前から知っている楽器店に寄って、サックス関連の小物を見ていたら、Zondaというアルゼンチン産のリードが置いてありました。
このリードの説明が添えられていて、何でも1品、1品手作りで、吹き込むほどに良い音が出ると書かれていました。それに見入っていると、管楽器アドバイザーという店員の女性が説明をしてくれ、とうとう買ってしまいました。
美人というより、とても爽やかで元気な若い女性店員で、サックスを吹いているのでもないのに、質問への答えがとても納得がいくので、気に入ってしまいました。
たまたま3しかなく、固いかなとは思ったのですが、3にもF:Blanda/Soft、G:Media/Medium、H:Dura/Hardの3種類があり、Gを購入しました。
まだ吹き込んでいないので、このリードの価値は分かりませんが、確かにしっかりした音が出ます。
ところで、最近はこのZondaリードだけでなく、Ricoのリードも3を使っています。今まで使っていた2半に比べ3は息をしっかり吹き込まないと鳴らないので、とても疲れます。ところがここ数日間で自覚し始めたのですが、3を使い始めてから、お腹でしっかり支えた呼吸を無意識のうちにしています。
当たり前のことで、皆さん先刻ご存知のことなのかも知れませんが、私にとっては大発見です。少し固めのリードを使うことで、しっかりお腹で息を支えた吹き方の訓練ができる。今までは鳴りやすいということで、軟らかいリードを選んでいたのですが、しばらくは固めのリードで練習してみようと思っています。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.14
リズムとチューニングへのこだわり
私のサックスの師匠は、リズムとチューニングにはとてもこだわって、一人ひとり厳しくチェックされます。完璧に合わないと許してくれません。その反面、サックスの音の出し方については、質問しないと積極的には教えていただけないので、チョッピリ不満に思っています。
昨日練習していて、このことについて「アッそうか」と気が付きました。
極めて当たり前で単純なことなのですが、
リズムが合っていないと、アンサンブルで、関係ないところでプープー異音を出して場を白けさせてしまう
チューニングが合っていないと、アンサンブルで音が震えてしまう
といったことで、リズムとチューニングをきちんとすることはグループでレッスンを続けて、楽しんで行く基本だということです。
サックス以前に音楽を楽しむ、この基本に師匠はこだわっているのだと理解できたのです。
リズムですが、同じグループで一番リズム感の良い人に「リズム感がよいですね」ということでコツを教えてもらおうとしたら「リズム感は生まれつきのもので決まる」と言われショックでした。何事でもそうですが、自然にできている人にそのコツを聞いても、なかなか適切な指導をしてもらえません。自分では自然にできているけれど、それができない人にうまく教えられる先生が最高なのですが、なかなか巡り会えないです。
私は数日前から、足で4分音符のリズムをとりながら、1拍3連符やスウィングのリズムをやっと吹けそうになってきました。今までは、足の方も口と連動してしまっていたのでチョット嬉しくなっています。
ただ足で4分音符のリズムをとりながら、2拍3連符を吹くというのは、今のところできません。2拍3連符に足が同調してしまいます。
生まれつきでも、訓練すれば良くなると信じてがんばって行こうと思います。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.13
これからサックスで練習する曲集
1月11日に音楽教室で購入したMy Repertoryという曲集ですが、ここに掲載されている曲名を書いてみました。
・マイ・ボニー
・オールド・フォークス・アット・ホーム
・エーデル・ワイス
・ダニー・ボーイ
・グリーンスリーヴス(Swing)
・大きな古時計
・ウォーターメロン・マン
・ペーパー・ムーン(Swing)
・慕情
・ロックンロール・ミュージック
・サマータイム
・You'd be so nice to come home to(Swing)
・虹の彼方に
・イエスタディ・ワンス・モア
・ナイト・アンド・デイ
・煙が目にしみる
・悲しき街角
・In a sentimental mood
・我が心のジョージア
・アルフィー
これからが楽しみです。Swingの音符が付いている曲も3曲あります。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
レッスンの記録(17回目)
1月11日(水)に今年初めてのサックスのレッスンがありました。
今回からチューニングメーターを使わず、先生がピアノで音を出して、それに合わせる方法になりました。合っていないと音が震えて聞こえるので分かるということを初めて知りました。
FMajorで、ファソラ(3連符)、ファソラ(3連符)、ファー、休み、で始まって、順番に1音階ずつ繰り上がって、1オクターブ上まで上って、その後1オクターブ下まで降りてくる課題曲は、私が1ヶ月以上もかかってやっとマスターできかかったものですが、皆で2度吹いてほぼできたということで、あっさり終了となってしまいました。
あまり簡単に終わったので「この課題曲は重要なのでは」と質問したところ、「これをFMajorだけでなく、各Majorで吹く訓練をすると良い訓練になります」とあっさり言われて、これはこれでなるほどと思いましたが、とにかく教室で15分から30分で終了する課題を家で1ヶ月も練習しなければついて行けないというのが私に課せられた厳しい現実です。この課題曲は運指や中音から高音に連続的に音が切り替わっていく時の音の出し方の良い訓練になると思いますので、私自身はこれからもこだわって練習して行こうと思います。

次に「茶色の小びん」を始めたのですが、ここで大ショックな事実を知りました。
楽譜の左上に8分音符のスウィングの図示がしてあったので、真ん中の図のような楽譜のところはスウィングしてタン、タ、休み、ターと吹いていたのですが、一番下の楽譜のところも、タータと吹くのではなく、ターン、タとスウィングして吹くのだということが分かっていませんでした。つまり、付点4分音符は1.5拍ではなく、1拍+2/3拍の長さにしなければならないのです。
それで先生の指示で特訓です。どうしてもできないので、足で4拍子を踏みながら、手は1拍3連符を叩くこととかいろいろやったのですが、私はマスターできず、次までの課題となってしまいました。
それで帰ってきて早速復習でやってみたのですが、家では冷静になり、やっと分かってきました。ここではタン、タ、休み、ターと書きましたが、教室ではこのような表現も思い浮かばず、先生とはすれ違ったままでしたが、ここで書いたような表現で口ずさむのもスウィングが分かるためには良いかなと思っています。
私の場合、足で拍子をとりながら、実際に吹く音の長さはいろいろ変えるといったことが未だできませんが、これができるようになるのも課題です。
今日は教室で My Repertry Vol.2という曲集を買いました。今後はここに載っている曲もやりながら進めるのだそうです。この曲集用のMIDIデータも購入可能ということなので、これも早速注文しました。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.09
新しいリズムで苦戦しています
F Majorでファソラ(1拍3連符)、ファソラ(1拍3連符)、ファー(1拍)、休符(1拍)、ソラシ♭、ソラシ♭、ソーと上がっていって、1オクターブ上のファソラ、ファソラ、ファーまで行ったら、今度はファミレ、ファミレ、ファーと下って、1オクターブ下のファミレ、ファミレ、ファーまで下って行く練習曲は、1ヶ月経ってようやく楽譜指示のテンポでも、間違いなく吹けるようになってきました。
たった4段しかない練習曲1曲のマスターに1ヶ月もかかったのですが、1ヶ月前にはシドロモドロでどうなるかと思ったものも、とにかくできるようになるということで、これからもやればなんとかなるという自信みたいなものも感じています。
この練習曲でF Majorの運指ができるようになったこと以外に、予想外の成果もありました。
・連日の3連符のタンギングの練習の成果か、速いテンポのタンギングがきれいになってきました。しかし、これ以上に速いタンギングはまだまだです。
・中音と高音で微妙に息の入れ方が異なり、特に高音では喉が開いているように気をつけないと異常音が出やすいですが、何度も異常音を出して直しているうちに、自然と息の入れ方の調節ができるようになってきました。お腹で息を支えて、喉をチャンと開けて高音も丁寧に吹くといった感覚です。
この練習曲の後に載っている「茶色の小びん」もなんとかスウィングして軽快?に吹けるようになってきたので、年末から次のページから始まるLesson3の予習も開始しました。
Lesson3の最初のページにはD♯(E♭)、G♯(A♭)が載っています。左右の小指をうまく使わなくてはならず、新たな苦労が始まりました。

ところで、このページに載っているRhythm Trainingでまたまた大きな壁にぶつかってしまいました。この写真のような楽譜の場合、私は足等でリズムを取りながら吹くことができません。1拍を1、2、3と数えてそれを頭で数えながら吹いてみたり、身体を揺らしてリズムを取ってみたりとかいろいろやってみてはいますが、リズムをうまくとれません。
それで昨日からはテンポを遅くして、なんとか足で1拍ずつとりながら、その1拍の中が無意識に区切られてこの楽譜のように吹けるように連日訓練しています。
毎日これを続けると、上記の練習曲のようにリズムの方も身についてくると良いのですが・・・
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.07
1月度料理教室
1月5日(木)に新年早々の1月度料理教室がありました。
今月の献立は
・鯖の味噌煮
・けんちん汁
・春菊のごまあえ
でした。
鯖はノルウェー産の鯖だそうで、あぶらがとてものっていて、レシピーのように調理すると美味しいとのことでした。
今までも習ったように、煮魚の時は落し蓋を使ってじっくり煮ました。
けんちん汁では、昆布のだしの取り方が従来と少し異なりました。従来は水に30分位浸けた後、沸騰直前に取り出していましたが、今回は沸騰後けずりかつおを入れ、昆布も一緒に2分ほど煮立てました。
昆布は煮出すとぬめりや色が出るので普通は煮出さないと教わってきましたが、けんちん汁は精進料理なので、だしを少し濃い味にすると良いとのことでした。
春菊は、ゆでる直前に茎の根元のところに十文字の切り込みを入れると茎も美味しく食べられることを教わりました。
だしのとり方を変えたとはいえ、けんちん汁もあっさりした味で、毎度のことですが、化学調味料抜きの味の良さを感じました。
今までは食べられればなんでも良いといったことだったのですが、料理を習い出すと細かな味の違いも気にするようになり、これはこれで楽しみが増えたのかもしれません。
毎回師範がやってみせて、そこまでを実習してから、次に進むのですが、レシピーを見てドンドン先に進んでしまう人やグループがいます。今回は特に師匠の指示を無視した人やグループが目立ったので、案外人の話は聞いていないものだなとびっくりしました。
定年後の気楽な教室だからこうなのか、若い頃からこんなことだったのか、現役時代の組織マネジメントのことが少し思い出されて、ちょっと複雑な気持ちになりました。
終わってから同じグループの人と一緒に喫茶店に入り、ゴルフ談義に花が咲きました。その挙句に、ヨドバシ横浜の7階に開業したゴルフショップに皆で寄って、レッスンプロの話を聞きながらいろいろなクラブの試打までしてしまいました。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.04
現役を退いて丸1年が経過しました
今日でリタイア満1年になりました。
毎年仕事始めの日は緊張して起き、会社に行ったことを思い出しました。
現役時代は目覚めてしばらくすると仕事のことが頭を支配する状態になっていましたが、最近は今日のゴルフ練習の課題が頭を支配するといったことで、すっかり変わってしまいました。
特にこのところ、ゴルフスウィングなるものが分かりかかったような感覚があるので、特に朝一番からゴルフが頭の中を支配するようになっています。
ゴルフ練習場では、リタイアしたと思われる白髪、または頭の毛の薄い私のような人種が早朝から来て練習しています。
いただいた年賀状を見ていると、ついこの間新入社員だったという記憶の後輩が、もう20年選手で会社を引っ張っていたりして、年々歳々このようにして仕事は受け継がれ、継続発展するものだなと実感します。
今はとても客観的にいろいろな世の中の動きを見ることができる心境になっています。悪く言えば傍観者になってしまったということでもありますが、現役の頃にこのような心境で周りをゆとりを持って見ることができていたら、もう少し違ったやり方をしたかもしれないとも思います。
今の気持ちが、よく言われた「肩の力を抜く」ということだと思います。
ただ、全員が肩の力を抜いてしまったら、世の中にドラマは生まれないので、悪事はいけませんが、力一杯肩に力を入れて生きることも大切だとも思います。
なにはともあれ、これからも一日一日を大切にして、自分なりの人生を歩んで行きたいと思います。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.03
鶴岡八幡宮へお参り

今日は我家から徒歩で鶴岡八幡宮参拝に出かけました。
我家→鶴岡八幡宮 1.5時間、本殿参拝までの待ち時間 約1時間でした。
昨日は雨だったので、今日は夕方だったにも関わらず混んでいて、警察官の誘導で入場制限がされていました。
おみくじは「末吉」、タナボタ的幸運には恵まれないけれど、やるべきことをキチンとやれば成果が出るといった内容でした。
写真左端に写っているのは、鎌倉時代からこの場所にある大いちょうの木です。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)
2006.01.02
初詣、初打ち(ゴルフ)、初吹き(サックス)

2006年になりました。
元旦は近くの「鹿島神社」と少し歩くとある「青木神社」に行きました。
今年の恵方は南南東だそうで、この二つの神社はその方向にありますので、ご利益があるといいなと思っています。
上の写真は鹿島神社です。
この神社では毎年参拝者人数当てクイズと、和太鼓の「昇竜」の演奏があります。
昇竜は若い男女のグループで、しばらく太鼓の音色に引き込まれました。
2日からゴルフ練習場は開くので、早速練習に行きました。
昨年末にスウィングの本質を理解しかかってきたような気がして、それを確かめたくて、何が何でも練習したい気持ちが今私を支配しています。ゴルフだけでなく、このような何をさておいてもやりたい気持ちになることは滅多にないですが、長年追い求めて本を読んでも分かっていなかったことが分かってきたことはとても嬉しいです。
ゴルフスクールの師匠に感謝です。
今ゴルフ教科書のバイブルと言われるベンホーガンの「モダンゴルフ」という本を読み返していますが、今は一言一言がよく理解できます。やはり良き師匠とセットでないと本だけ読んでも分からないのだということを実感しています。

上の写真は青木神社です。階段は青木神社に至る階段です。
階段の真下から撮って見ましたが、このような撮り方を思いついて初めて試みました。
2日からサックスの練習を再開しました。
ゴルフほどは特に目の前がパッと開けるような分かり方をしていないので、サックスの初吹きは若干義務感から始めました。
年末、年始と3日休んだだけで、当初は今までの感覚を忘れていて慌てましたが、少しやったら感覚が戻ってきました。
Lesson3を予習で始めましたが♭Aや♭Eが出てきて、これを吹くには左右の小指を使う必要があり、これは慣れるのに大変です。
またヨチヨチ歩きの練習が始まりました。これからいろいろな半音を習得して行かなければなりませんが、大変なことです。
Posted by manchan | Permalink
|
| トラックバック (0)