2006.04.30
シンコペーション
皆さんのブログや人から聞いた話の中に、私にとっては初耳の「シンコペーション」という言葉が出てきて、これはなんじゃ?ということで調べてみました。お恥ずかしい話、全く知りませんでしたが、現在リズムで苦戦している教則本のEX4(4月22日のブログに楽譜を掲載)は典型的なシンコペーションの例なのですね。
シンコペーションそのものは奥が深そうですが、要は拍のアクセントの位置を意識的にずらして、曲にスピード感を出したりする手法のようで、ジャズでは多用されていますが、クラシックでも使われている手法だということが分かりました。
シンコペーションが使われている曲を試聴してみてなるほどと思いましたが、やはり音楽はリズムだと実感しました。リズムを正確に演奏し、その曲で表現したい曲想を楽器でうまく再現することが大切です。
EX4を伴奏君で注意深く聴いて見ると、小節をまたがってタイでつながっている音の最初の裏拍のところが強くなっていて、曲全体にスピード感が出ています。それで最初は無意識にその強拍のところで通常の拍の数え方のように拍を感じるので、全体の拍を数えることができず演奏がむちゃくちゃになってしまっていたことも理解できました。現在は裏拍も正確に数える(感じる)ことができるように特訓中ですが、このシンコペーションということを理解して、さらに徹底して特訓して身体全体でリズムを感じることができるようになることが必要なのかなと思っています。
今使っている教則本やMy Repertoryを見てみると、シンコペーションを使ったジャズのリズムがドンドンでてきます。これがPMS(Popular Music School)の方針のようですが、私にとっては思わぬ展開になってきました。最初はあこがれのサックスで気楽に自分の好きな曲が吹けるようになれば良い位の気持ちで始めたのですが、ジャズのリズムをもっと身につけることができれば、夢に思っていた以上の曲が吹けるようになるかもしれないと、目標がグレードアップしてきたのです。
こんなことで、サックスには予想以上の時間を費やすことになり、忙しくなってきました。
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2006.04.28
手拍子、足拍子で裏拍が意識できるようになりました
気が付いてみれば当たり前のことで、そんなことも分からず(知らず)やっていたのかと思われるかもしれませんが、私にとっては大発見な拍の取り方が分かりました。
4月22日に書いたブログの楽譜EX4のリズム取りの練習を続けてきましたが、先ず歌えなければ吹けないとのことから、手拍子、足拍子に合わせて歌う練習をしてきました。
その結果、まだ慎重に拍を意識しないとできないのですが、やっといろいろなテンポで歌うことが出来るようになってきました。
ただサックスを吹くと、まだリズムに乗れない状態です。
ところがそれをやっていてフッと気が付きました。簡単なことですが、裏拍のところで手が開く(足が上がる)ことです。今までの私の拍の数え方は4分音符を手をパチンと叩く(手を閉じる)か、足をトンと床に着けることで行っていました。ところが4分音符を8分音符に分解した場合、裏拍に当たるところで手が開き、足が上がるのです。つまり手が開くタイミング、足が上がるタイミングで拍を数えると裏拍に合うのです。そうか叩くタイミングと開くタイミングの二つを感じながらリズムを刻むと8分音符でリズムを刻んでいることになるのかと気が付いたのです。
EX4の場合、8分休符で手を打ち(足を着け)、手が開く(足が上がる)タイミングでレミファと入っていくとうまくリズムが取れます。またこのタイミングを覚えると小節間でスラーがかかっていても、音符に引きずられて手を打ったり、足を着けたりしていたのが直りそうです。
こんなことが分かってみると、2拍目と4拍目にドラム音があるジャズのリズムも先ず1拍目で手を開き、2拍目でパチンと手を叩くと上手くリズムが取れます。
スウィングガールズの演奏会の場面で客席の高校生がリズムを手で取り始める場面はこれだったのかと気が付いた次第です。
このことが分かった上で、練習あるのみの精神で練習を続けると、私にとって難物だったリズム習得も早まるかもしれないと、希望が出てきました。
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2006.04.27
サックス レッスンの記録(24回目)
昨日はサックスレッスンの日でした。24回目、つまり満1年になりました。
今回は教則本の課題が中心でした。
3連符のいろいろなリズム、レ♯(ミ♭)、ソ♯(ラ♭)、G Major Scale、F Major Scaleをやりました。G Major Scale、F Major Scaleは覚えることが大切ということで、楽譜なしでやりましたが、私は楽譜がないと混乱して直ぐ間違ってしまいます。他の二人のメンバーは間違わないので、自分はダメだと凹んでしまいました。メンバーの一人と終わってから話していると、その人はどんなスケールでもミファ、シドは半音なのでかってに感が働いて指が動くといいます。
それで、家に帰ってからそんな感が働くのかと思ってやってみましたが、私にはとてもそんな感はありません。
それで、私なりのやり方に気が付きました。私は今まで G Major Scale だとソラシドレミファ♯ソではなく、無意識にドレミファソラシドと読み替えてやっていました。小中学校の音楽で習った方法です。ところが楽譜無しでスケールを吹くときはソラシドレミファ♯ソと楽譜通りに頭で唱えながら吹けば、運指を間違えることはありません。
何を当たり前のことを言っているのだと思われる方が多いのかと思いますが、楽譜を見て練習していた時は、何時もドレミファソラシドと無意識に頭で唱えてしまっていたので、楽譜がなくなると途端に吹けなくなっていたのです。
こんな簡単な当たり前のことも、レッスンを受けたり、仲間がいたりして初めて気が付くので、やはり習う機会が大切なのだなと思います。
これでコツが分かったので、今後いろいろなスケールを楽譜無しで覚えて行こうと思います。
3連符のいろいろなリズムはメトロノームをかけて訓練あるのみとのことで、私の練習法でよいことが確認できました。練習あるのみで、その先にリズムに反応する楽しい時期がやってくるとのことなので、コツコツこれからも練習する気になりました。
最後にMy Repertoryの故郷の人々(スワニー河)をやりました。こちらは皆が事前に練習していることが分かったので、音のつながり等曲を滑らかに吹く注意点を中心にやり、全曲伴奏に合わせて吹いて終りになりました。
メイヤーのマウスピースに替えてから音がよく出ているとの言葉をいただき、唯一これがほめられた点でした。
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2006.04.25
ウェストが細くなったのはサックを始めたからのようです
2月6日に「ヘルシア効果? それともサックス効果?」ということでブログを書きましたが、ひげむしさんの4月22日のブログを読んで、私のウェストが細くなったのはサックスを始めたからだと確信しました。
そこで紹介されていた「発掘!あるある大事典2」の第101回放送分の「春の体質改善SP 呼吸法でお腹がヤセる!」の要旨を「発掘!あるある大事典II WEBSITE」で見てみました。
呼吸法を改善するとみるみる内臓脂肪が減って、ウエストが締まってくることの実例がいろいろ紹介された番組だったようです。
私はこの1年でウェストが急速に締まってきて、5cmくらい締まったようです。先日の定期検診でも内臓脂肪は問題ないと医者からも言われました。ズボンがだぶだぶになって困っています。ヘルシアを飲み続けた効果とばかり思っていましたが、この番組を見るとサックスを始めて、大きく息を吐く練習を続けたことが一番効いていると確信しました。
多くの空気(酸素)を取り込むことによって、脂肪が燃焼して余分な脂肪が内臓脂肪となって蓄積されることが防止されるのだそうです。皮下脂肪ではなく、内臓の回りに付く内臓脂肪が多いのは問題だと以前の検診で言われていたので、それがサックスで減ってきたのはサックスを始めた嬉さもあるので、二重に嬉しいです。
呼吸年齢というのがあるそうで、プロのトランペッター、吹きガラス職人、趣味の吹き矢のベテランといった方達の呼吸年齢が格段に若いことも紹介されていました。
サックスが思わぬ健康効果も発揮すると分かって、ますますやる気になってきました。さらに腹式呼吸を頑張って、ボリュームのある曲もブレス間隔を長くしてきれいに吹ききれるようにしたいと思います。
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2006.04.22
新しいリズムで苦戦しています

教則本の予習をしていますが、上記のリズムで苦戦しています。
小節をまたがってスラーがかかっていたり、拍の始めに休符があって裏拍から入るリズムになると途端に上手く合わせることが出来ず苦戦しています。
楽譜に拍を数える数字を書いてみたり、4拍子では数え難いので、2拍子で数えてみたりとかいろいろしてみるのですが、身体がうまく反応してくれません。
リズム感は生まれつきということもあるようですが、訓練である程度は挽回できるのだそうです。
ここ数日いろいろやっているのですが、まだ完全ではないものの、足で4拍子を刻み続けながら吹くことがかなりできるようになってきました。スラーで音の長さが変わったりすると足が途端に乱れていたのですが、それがかなりなくなって4拍子を刻み続けることができ、この楽譜のリズムに身体が反応するようになって、裏拍の位置もつかめるようになってきました。
最初からこんなリズムも簡単に刻むことができる人から見ると、何を苦しんでいるのだということかもしれませんが、私にとってはとてつもなく難しい壁です。
メロディーの運指を間違ってもリズムが合っていれば音楽としてはなんとか成立するとのことですが、リズムが合っていなければそもそも音楽ではない、とネットサーフィンで見てみるといろいろな所に書かれていました。
この教則本に出てくるジャズっぽいリズム、なんとか自分のものにしたいです。
きれいな音を出すこと、リズムに乗って吹くこと、基礎練習にこだわって壁を乗り越えて行きたいと思う日々です。
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2006.04.19
基礎練習への回帰
ゴルフ教室では一つの課題が身に付くと、次の課題に進み、段々方向の正確性と飛距離の伸長が図れると共に、スウィングが簡単になって行くことを実感しています。そして課題が加わる毎に身体のどこかが痛くなり、その痛みがなくなる頃にはその課題が身について行くようです。
今までの間違ったスウィング理解に基づく練習の失敗を思い知らされると共に、正しく教わって練習することの大切さを実感しています。
サックスでは、左手サイドキーを使った高音のミ、ファ、ファ♯のロングトーン、タンギングの練習も追加してからしばらく経過しましたが、全体に音がよく鳴るようになって来た実感があります。
こんなゴルフとサックスの体験から、やはり基礎練習の繰り返しをして必要な筋肉を鍛えることが大切なのだという当たり前のことを再認識しています。おさらい会を契機に曲練習が中心の練習が続きましたが、曲を吹きたくなる気持ちを抑えて、基礎練習に励むことに気持ちの切り替えです。
それで今まで買ったサックスの練習方法を解説した本の腹式呼吸のところを読んでみました。
私の悪い癖で本だけは何時の間にか一杯あります。
・サクソフォーン演奏技法 ラリー・ティール著、大室勇一訳
・サクソフォーン教本 大室勇一
・アルト・サックス 初歩の初歩入門 河野利昭
・これで完璧 サックスの基礎 藤田絢三
・うまくなろう サクソフォーン 須川展也
・朝練サクソフォーン 毎日の基礎練習30分 中村均
以下の解説が本当のところのようです。私にとってはもうやり直しができない年齢ですので、これを肝に銘じて、愚直に基礎練習を継続したいと思います。
「まず最初にお断りしておきますと、本を1回や2回読んだだけで身に付くものではないということです。常に頭の中に意識して何年も演奏をし、いい音がしているね、と人に言われて気が付くと腹式呼吸をやれていた、というくらいのものだと思っていてください」(アルト・サックス 初歩の初歩入門)
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2006.04.16
高音ミ、ファのロングトーンとタンギングの練習のやり方
3月26日に「高音レ、ミ、ファのロングトーン練習での新たな気付き」、4月6日に「高音ミ、ファのタンギング練習」ということで書きましたが、先日のレッスンの時、先生にこのやり方について聞いてみました。
そうすると先生からは全く逆の指摘がありました。つまり高音→中音ではなく、中音のアンブシュアのまま高音も出ることが大切なのだそうです。
タンギングは「練習あるのみ」とのことでした。
ところで、最近は高音ミ、ファは単独で吹いてもよく鳴るようになりました。中音→高音にしてやってみましたが、これもOKです。またタンギングもかなりできるようになりました。
どうしたら良くなったのか説明ができませんが、どうも必要な筋肉が鍛えられた結果ではないかと思います。
ゴルフでも、グリップ等を直すとしばらく腕の筋肉等が痛くなります。今まで鍛えられていなかったスウィングに必要な筋肉が鍛えられるのだと思います。そして自分でも信じられないくらい良い球が打てるようになるのです。このことは、間違った練習をすると間違った筋肉が鍛えられて、ますます下手になるということでもあります。
正しい練習をして、正しく筋肉を鍛えることが大切なのはゴルフもサックスも共通だなと感じています。
そういえば、吹奏楽部に入部すると、スウィングガールズでもそのシーンがありましたが、最初の数ヶ月ははトレーニングウェアを着て体育会と同じようなトレーニングをするのだそうですね。サックス仲間の人の娘さんが吹奏楽部に入部した当時のことを語ってくれました。
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2006.04.13
サックス レッスンの記録(23回目)
おさらい会もレッスンに加えて数えると、昨日は23回目のレッスンの日でした。
久し振りに教則本に戻ったレッスンになり、教則本のLesson3に入りました。
このLesson3ではD♯(E♭)、G♯(A♭)、16分音符、B♭Major Scale、Natural Minor Scale(Am、Dm、Em、Gm)の習得などが課題です。

ここは予習を十分していたので楽勝と思ったのですが、冒頭のRhythm Trainingでつまづき、散々なレッスンになりました。マイ・ボニーに挑戦が始まる前に取り組んでいた図のような3連符のリズムですが、予習の練習で伴奏君のMIDIに合わせて吹けるように訓練しただけで、体内時計で3連符を正確に刻むところまでできていなかったので、先生にかかるとやはりたちまち見抜かれてしまいました。図の上の方のリズムですが、タイでつながった3連符の1拍目が長く、後の2拍が16分音符くらいの長さになっているとのご指摘です。
このようなリズムが正確に体内時計でカウントできるようにならないと、ジャズを吹くのは難しいとのことです。何回やってもうまくできず、先生と訓練方法をあれこれ話していて、結論はメトロノームで1、2、3と3連符のカウントを出してそれに合わせつつ、かつ3連符1つを1拍と数えながら吹く練習をするのが良いということになりました。
同じグループで元々リズム感の良い人は、いとも簡単に「3拍子ですね」と言いつつ吹いて、1発で合格です。私にとってはとてつもなく厚い壁なのですが、当たり前に簡単にできてしまう人もいるのです。
それでレッスンが終わって帰って来て改めてメトロノームを見ると、3連符のリズムもちゃんと設定できるようになっています。それで、これをヘッドフォーンで聞きながらこのRhythm Trainingに再度挑戦することにしました。このような訓練の場合は伴奏君よりメトロノームが基本だと、改めて認識しました。またヘッドフォーンで直接聞くのも良いのではと思っています。
訓練のやり方が分かれば、繰り返し訓練するのは私の得意とするところです。私の体内リズム時計にこのリズムをくっきり焼き付けたいと思います。
先生が厳しいのも、未だ匙を投げられていないからだということも分かってきたので、がんばりたいと思います。
メイヤーのマウスピースに替えて初めてのレッスンでしたが、音が良く出ているとのお褒めの言葉をいただきました。
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2006.04.10
10年振りに車を運転しました
今日は10年振りに車を運転しました。10年前に東京勤務になってからは電車通勤になり、車を手放して以来車には乗っていませんでした。
歳もとったし、もう乗る気はなかったのですが、人類が発明したこの便利な乗り物に今乗らないと、もっと歳をとると乗れなくなるのだから、という考えが自転車に乗っている時フッと頭をよぎり、急速に再び車に乗りたいという気持ちが沸き起こってきました。
それで、最初は近くの自動車学校に行って、ペーパードライバー教室がないか確認したのですが、やっていないとのことだったので、インターネットで調べてみると、ペーパードライバー専門の会社があることが分かり、早速申し込みました。
自宅まで指定の時間に来てくれて、一般道路を運転する教習をしてくれます。教習車の助手席にもブレーキがあるのは、自動車学校と同じです。
乗ってみると意外と運転は忘れていないもので、いきなり一般道を走っても違和感無く走れ、安心しました。もともと苦手だった車線変更や、車庫入れなど今日を含め3回、合計8時間の教習を受けることにしています。
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2006.04.07
4月度料理教室
昨日は4月度料理教室でした。
これで1年間のカリキュラムが終り、めでたく終了証書をいただきました。
今月のメニューは以下です。
・白身魚の香味蒸し
銀ダラに塩、酒をふりかけ、ねぎ、しょうがを乗せて蒸し、ポン酢醤油をかけるだけの簡単なものですが、美味しく出来上がりました。
・炊き込みごはん
油揚げ、ごぼう、にんじん、しいたけ、とりもも肉を入れて炊きました。これも美味しくできました。
・きんとき豆の甘煮
缶詰のきんとき豆を使って煮ました。こんな缶詰が売られていることを初めて知りました。
・かきたま汁
だしがとても美味しく取れました。カップ1の水に対してけずりがつお5gが基準だと教えられました。簡単な料理ですが、卵もこのようにすると美味しく食べられるのだと知りました。
インスタントのだしの素には塩分が添加されていることも知りました。
1年間やっただけですが、料理のコツを覚えて、私も含め皆さん段取りがとても良くなりました。段取りを覚えると面倒くささが消えてきて、自分でも料理してみようという気になるのかもしれないと思いました。
終わってから最近は恒例になっている同じテーブルの人達と喫茶店でコーヒーを飲みながらの懇談をしました。
私以外の二人も、家では作らないそうですが、二人とも家や飲み屋で美味しい味に出会うと、どんなに料理したのかを奥さんや板前さんに聞くとかするのだそうです。皆さん行動が同じなので、面白いです。
また、ゴルフの約束ができるなど、これからも新たな交流が続きそうです。
三人のうち、一人は「おそうざいの会」、一人は「洋風・中華の会」(私)を継続することにしました。一人は継続しませんが、家では奥さんが台所は占有しているそうで、習っても実践できないとのことで、私からするととても羨ましい、恵まれた環境にあるとのことでした。
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2006.04.06
高音ミ、ファのタンギング練習
オクターブキー、左手サイドキー、右手サイドキーを使う高音ミ、ファ、ファ♯のロングトーン、タンギングの練習を続けています。
ロングトーンでは、チューニングメーターが触れやすく、息の方向がぶれないようにしっかり吹き込む必要があることが、チューニングメーターを睨んでいるとよく分かります。最近は単音をいきなり吹いても出るようになったので、だんだんアンブシュアを身体が覚え、無意識にできるようになってきているのかなと思います。
このアンブシュアで他の低い音もきれいに響くようになっていると感じています。
タンギングはとても難しく、音が止まってしまうのですが、これも上手く出来る時があります。舌が相当苦しいのですが、歯切れよくタンギングしてやると、成功することも多くなってきました。繰り返しこれをやっていると、舌が鍛えられていくような気がしています。
この舌の鍛錬がタンギングの向上に必要だったのか?と、何か大発見をしたような気持ちです。ゴルフでも、当初先生に指示された基礎訓練を愚直に繰り返しマスターしたことが、今のスウィングの全ての基礎となっていますが、これに相当するのが高音ミ、ファのタンギングができる舌作りかなと。
さらに運指もいろいろなキーを押すので、力が入りがちですが、これもドレミファミレドを繰り返しやっているとだんだん慣れてきます。力を抜いた運指を覚えるのにも、この高音の練習は効果的なようです。
この高音ミ、ファ、ファ♯を使った練習は、私が偶然発見した方法ですが、私が体験していることが正しいのか、次回先生に聞いてみようと思います。
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2006.04.05
師匠について 人に教えることについて
最近私のゴルフは高かった階段をやっと数段かけ昇るような進歩を遂げそうになってきました。これはひとえに現在のティーチングプロに出会ったこと、練習時間が豊富になったことで実現できたことです。
最近はレッスンプロという呼び方がなくなり、ティーチングプロとなりましたが、まさに今の師匠はゴルフを教えるプロです。
今まで私が教わってきた人達と今の師匠の相違点は以下です。
①ゴルフスウィングの理論をしっかり身に付けていて、何故そうしなければならないかを合理的に納得させてくれます。
②自分でやって見せて、教えられた通りにできることの大切さを、実物で見せてくれます。
③自分では当たり前にできていて生徒ができない場合、これをうまく教える人が少ないですが、これを実にうまく教えることができます。
またできるようになるまで、根気よくあの手この手で教えてくれます。一つの基本動作を身に付けさせるのに、あの手この手の教え方を豊富に持っているのも素晴らしいです。
④スウィングの形には、基本的な形と結果としてできる形がありますが、結果としてできる形を教える人が意外と多いです。トップの位置とか、フィニッシュの位置などは結果なので、この形を作ろうとする練習は意味がないことを知りました。今の師匠は基本的な形については妥協なく、徹底的に教えてくれます(グリップ、アドレス、手首をこねない、など)。
⑤生徒を乗せるのがうまい。失敗しても「やろうとしていることは分かる」と励ましてくれ、がんばろうという気にさせてくれます。
この師匠に習って、私は現役時代の自分の態度を反省することしきりです。自分では当たり前にできることで他人ができない場合、他人にとってはとてつもなく難しいことなのだということの理解が不足していたな、とか、乗せる前にくさしたり、叱ったりしていたなと。
これからはこの反省を再びしないように過ごして行こうとしきりに思うこの頃です。
またサックスでもゴルフと同様に基本中の基本となることをしっかり訓練しないとうまくならないのだろうなと思います。
これはまだ掴めていませんが、腹式呼吸のマスターなくして基本的な進歩はないとか、私にとっては喉をしっかり開けておくことは努力しないとできないことだとか、何かがあるのだろうと思いつつ、練習しています。
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2006.04.04
おさらい会風景
おさらい会では、ソロで「マイ・ボニー」、アンサンブルで「聖者の行進」を吹きました。私はカメラは持って行かなかったのですが、カメラを持ってきた人が2人いました。
私達の歳になると、こんな簡単なおさらい会でも一人ひとりにとっては画期的なことで、写真に収めたくなる心境はよく分かります。
肩に力が入っていない姿が撮られていて、ホッとしました。とは言っても、やはり力が入っているか・・・・・
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2006.04.03
久し振りに教則本に戻って練習
1月に「My Repertory」を購入し、発表会(おさらい会)が決まってから、曲の練習ばかりしてきましたが、約3ヶ月振りに、教則本に戻って練習しました。
Lesson3からで、このLesson3ではD♯(E♭)、G♯(A♭)、16分音符、B♭Major Scale、Natural Minor Scale(Am、Dm、Em、Gm)の習得などが課題です。
曲をあれだけ練習したのだから、多少は基礎的なことも進歩しているのかと思って勇んで始めたのですが、意外や、教則本は教則本でスラスラとはできませんでした。
やはり教則本に従って基礎的な技術をコツコツ身に付けていかなければと自覚した次第です。
グループレッスンなので、個々人の目標がいろいろです。ある程度吹けるようになると曲中心のレッスンを希望する人もいるようです。レッスンでは最大公約数的なレベルに合わせたレッスンになるのですが、だんだん難しくなると、教則本の進度は遅れてくるような気がします。
私はこの教則本の最後のLesson6までは今年中にやり、基本的な実力は身に付けたいと思うので、レッスンでの進度に関わり無く、従来以上に自主練習に励み、教則本を進めて行こうと思います。
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2006.04.01
基礎体力が付くまでの基礎練習が大切
先日の発表会(おさらい会)の最後に先生が3曲吹いてくださいました。
もちろん生徒とは違って、うっとりする素晴らしい演奏です。その時、変な力が入っていないで、しっかりマウスピースを支えている先生のアンブシュアにも見とれました。これなら良い音が出て当たり前といった感じを受けるアンブシュアです。
私はゴルフのスウィング改造にもこの1年取り組んできました。最近やっと先生から示されるスウィングができるようになってきました。この間、腕、手などの筋肉が痛くなったり、指の一部にタコが出来たりしたのですが、最近ではそれも癒えてきました。サンドウェッジを中心に打ち続けてきた練習の過程で、正しい部位の筋肉が鍛錬されてきたのだと思います。
それで思うのですが、サックスにしろ、ゴルフにしろ基本が身に付くのは理屈でなく、身体が覚えることなので時間がかかるという一つの真理に加えて、身体に必要な筋肉が付いてくるまでの時間も必要というもう一つの真理があり、この二つの時間の経過を辛抱強く待ちながら練習することが大切なのではと思います。
鍛え抜かれた先生のアンブシュアを目指して、正しい音程でのロングトーン練習を日々続けることでしか、先生のアンブシュアのレベルにはならないのだと、ゴルフの練習をしながらこのことが頭をよぎりました。
こんなことで、ゴルフにしろサックスにしろ段階的にうまくなるのではなく、技術と体力が総合的に組み合わさった時、階段を上るように急に上手くなる時が来るのだと思います。
また正しいやり方で練習しないと、練習したらうまくなるのではなく、下手を固定することになるというのも、ゴルフとサックスの共通点だと思います。このことはゴルフで骨身に染みていますので、サックスでは気をつけたいと思います。特にタンギングが私は未だフラフラしていますので、先生にもよく聞いて正しく覚えなければなりません。
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