« アンブシュア再考 | トップページ | ジャズのリズム »

2006.05.25

サックス レッスンの記録(26回目)

昨日(5月24日)は26回目のレッスンの日でした。
今回は低、中、高音ド♯、高音レ♯を初めて習い、低音ドから高音ファまで半音階ずつ上がっていくスケール(クロマチックスケール)を初めてやりました。半音ずつ上がっていくスケールの方が覚えやすい人が多いのだそうですが、半音ずつ下がっていくスケールも今後やりますとのことでした。
その後、また先回に引き続き例のRhythm Trainingの練習です。060524rhythmtraining
これは毎日の練習メニューに入れていて、私としては相当自信があったのですが、期待に反して合格しませんでした。私の耳では合っていると思うのですが、中段の右端の3連符にタイが入っているリズムの場合、タイの後のド、ドが16分音符の長さになっているのだそうです。つまりタイのかかっているドが8分音符の長さに伸びているのです。この楽譜のこれ以前のところは合っているので、もう一息だと先生はおっしゃるのですが・・・・
メトロノームをかけて吹いて録音してみると、微妙なズレが認識できるはずとも言われました。また3連符を練習する際、強く吹く部分を1番目にしたり、2番目にしたり、3番目にしたりして、一つずつの音の長さを意識する練習も良いとのことでした。
いずれにしてもこのRhythm Trainingは今後いろいろなジャズ曲を吹くための基本であり、これが体内リズムに付加されることが大切とのことで、先生は徹底してこだわられています。
今までの経過から、まだ私達のクラスはリズム習得に可能性ありとの判断でこだわられていると思いますので、私も何がなんでも食いついてやろうとファイトを燃やしています。

それにしても今日は褒めてもらえると思ったのに・・・・
打たれ強さには自信があるので、今日からメトロノームを最低のテンポにして最初からやり直して、これからのいろいろなジャズのリズムに対応できる正確な体内リズム時計を作って行きたいと思います。
こんなことで今日は曲は一切やりませんでした。今日は一人がお休みで2人だったので、敢てリズムトレーニングにしたのかもしれませんが、レベルを上げると言う意味では良いレッスンだったと思います。

Posted by manchan |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75283/10230394

この記事へのトラックバック一覧です: サックス レッスンの記録(26回目):

コメント

kaori さんへ
含蓄のあるコメント有り難うございました。
以前NHKのトップランナーでサックス奏者矢野沙織が、「スウィングってどんな感じ」と質問され、人差し指を突き出して左右にブラブラ振って見せました。これも分かったような分からないようなといったのが私の今のリズム感ですが、おっしゃるとおり楽しみながらがんばっていこうと思います。
この歳になって、こんな未知の世界を楽しめるとは、思っても見なかったことです。

投稿: manchan | 2006/05/26 13:43:51

そうですね。3連譜の時は、裏拍は意識しない方が良いと思います。足で拍子をとる時に、上げる、着く、と、きちんと意識してしまうと、それは4分音符を2つに分割して感じてしまっていることになるので、とにかく、トンと着くところだけを感じていれば大丈夫だと思います。
私の場合、裏拍を感じるのが直線だとすると、3連譜は曲線っていう感じでイメージしてますけど・・・
きっと、ゴルフのスイングでも、日常生活でも、そういうリズムを無意識に感じていることがあるのではないかと思います。そういうイメージと音符とが結びつけば、どんどん楽しくなるんだと思います。特に、JAZZって、そういう音楽ですものね。お互い、楽しみながらがんばりましょう♪

投稿: kaori | 2006/05/26 8:14:59

kaori さんへ
有り難うございます。とてもよく分かります。メトロノームを聞きながら、この方法でやってみます。なるほど、なるほどです。
きんかんさんのコメントにも書いたのですが、実は足で拍子を取る時、4分音符の裏拍で足が上がる感覚が身につき、また3連符でも4分の4拍子で足で拍子が取れるようになったことを喜んでいました。ところが、この苦労しているリズムの場合、足がトンと床に着いて、次に上げるタイミング、つまり4分音符の裏拍でド、ドとやる訓練をしてしまったようです。
3連符の場合の足でのリズムの取り方は通常の4分音符、8分音符、16分音符の場合とでは違うという当然のことを見逃していたのです。通常は裏拍も感じられる足の踏み方、3連符の場合はトンと最初のタイミングで足をつき、その後は裏拍でなくトン、トンと心で感じる?? こんな器用なことができるのかな?またこんなことを考えるのは正しいのかな?試行錯誤しています。

投稿: manchan | 2006/05/26 6:21:27

3連譜は確かに難しいですね。
でも、Cのところの3連が正しくとれているなら絶対大丈夫です!
Cで、タタタ・タタタ・タタタ・タタタ、ととる所を
タアア・アタタ・タアア・アタタって声に出してみてください。
タとアは同じ長さで、最初はひとつずつ切りながら歌ってみて、だんだんアをつなげる感じに・・・
最終的に、ターー・ータタ、と伸ばせるようになっても、必ず、拍の頭(ータタのーの部分)だけは常に意識しておくと、ずれにくいかと思います。

私も、難しいリズムの曲をやる時は、いつも、全ての音符をその小節の中で一番短い音符に換算して、幾つ分だな、と意識して練習します。たとえ、4/4拍子でも、そこに16分音符があったら、4分音符は「タゥアゥアゥアゥ」って感じ、8分音符は「タゥアゥ」で、16分音符で初めて「タン」って取る、という感じです・・・
うーん、文章力が乏しいので、うまく伝わっているか(そして、manchanさんの疑問を正しく理解しているかも)わかりませんが・・・
長々と、すみませんでした。。

投稿: kaori | 2006/05/25 20:36:28

きんかん さんへ
足で4分音符の裏拍が取れるようになったと喜んでいたら、どうもこの裏拍の感覚でタイでつながった3連符を吹いていたようです。
思いがけず飛び込むことになったジャズの世界。ジャズのリズムは3連符やシンコペーションの世界ということを知って、それならやってやろうとファイトを燃やしています。
果たして私の体の中にジャズのリズムは定着するのでしょうか・・・

投稿: manchan | 2006/05/25 8:26:13

誤ったリズムでも「まぁ、いいか」と合格を出してしまうと
後々本人が大変な思いをするのを分かってるから、あえて・・・ですね。
(今大変な思いをしてる私・・・)

いい先生ですね。

自分も、昨日2拍3連で「吹けてる気マンマン」だったのに、家に帰って録音を聞くと・・・ガックリ。

ン・ターターターターター
なのに、
ン・ターターターターータ
と吹いてました・・・

3連符難しいですね。

投稿: きんかん | 2006/05/25 8:11:26

コメントを書く