2006.08.30
8ビート
教室で使っている教則本のLESSON 3を教室の進度とは別に、自主練習でマスターすべく、毎日の練習メニューとしてやっています。そのLESSON 3の最後にRhythm&Chord① 8beat①というのがあります。
beatを辞書で調べると拍子という意味もあり、単純に言って8拍子が基本になっているのが、8ビートということなのですが、8拍子とか日本語で言うことはなく、「エイト・ビート」と言うのだそうです。ドラムのサンプルを聞くと、2拍目と4拍目に強いドラム音が鳴ります。この2拍目と4拍目のドラム音をアフタービートとか、バックビートと言うそうです。
そして8ビートの曲はとても多いのだそうです。
なら4ビートとどう違うの?ということなのですが、ドラムのサンプルを聞くと明らかに違うものの、楽譜に書くと同じ4分の4拍子で、楽譜を見ただけでは私には区別がつきません。リズム的には4ビートでなく、8ビートの曲の方がポピュラーなようです。
教則本のRhythm&ChordのところはLESSON 4では8beat②となっていて、この教則本では8ビートを中心に練習するようになっています。さらにLESSON 5ではBossa Novaとなっています。最後のLESSON 6では何も書かれていませんが、例のSwingになっていて、3連符のオンパレードです。
このJAZZのリズム、今後挑戦を続けることになりますが、自分の体内リズム感にどんな変化が起きるのか、はたまたそもそも身に付くことなのか、未知への挑戦です。
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2006.08.29
英語読みしか記載されない楽譜
先日の「(仮称)シニアサックス同好会」の懇親会で76才の方の教則本を見せていただきました。その方の教則本の欄外には、日付け入りで毎回のレッスンのポイントが実にきれいに整理して書かれていて感心しました。きちんと線を引き、それに沿ってきれいな字で克明な記録がされていました。現役時代も堅実な仕事振りだったのだろうと思いました。
そのページには、A Natural minor Scale、D Natural minor Scale、E Natural minor Scale、G Natural minor Scaleが掲載されていますが、それぞれに、イ短調、ニ短調、ホ短調、ト短調と書き込みがされていました。
我々シニア世代は長調の場合、♯が一つ増える毎にトニイホロヘハ、♭が一つ増える毎にヘロホイニトハと調の名前が変わり、ト長調ならト、つまりGの音をドとするなど、どんな調でもドレミファソラシドに読み直して歌うことを教わった世代です。
ところが今の教則本のPopular Musicの世界では全て英語です。シニアにはこれ一つでも大きな壁だな、と76才の方の書き込みを見て思いました。
今になって、高校入試のために楽譜の知識を詰め込んだことが、意外に役に立っていることに気が付くと共に、それの英語読みに慣れることの必要に迫られています。私達の世代は高校入試に音楽、図工、技術家庭、体育もありました。
LESSON 3の最後には Rhythm&Chord① 8beat①というのがあります。8ビート、これはハチ・ビートと読むことはないのだそうですね。エイト・ビートしか読み方はないのだそうです。これから英語読みのコードの世界もよく知って、指と連動するように訓練して行くことになると思いますが、これはとても、とても大きな壁です。
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2006.08.27
シニアサックス同好会の暑気払い懇親会
先日のレッスン日(8月23日)はレッスンの後で、私達の後でレッスンを受けるグループの人達と合同で「(仮称)シニアサックス同好会」の暑気払い懇親会を行いました。今年の新年会以来の懇親会です。
私達の後のグループは私達より1年先行していますが、最高齢の方が76才、次の方が74才で全員60才台以上ということで、まさにシニアのグループです。そのグループが現在練習しているのが「ウォーターメロンマン」とのことで、その頑張りに刺激をいっぱい受けました。
皆さん子供の頃はお金がなくて、楽器をやりたくても楽器を買うお金が無かった、今夢が実現しているということで、生き生きされていました。中には一つの楽器では飽き足らなくて複数の楽器を練習されている方もいます。
こういう話を聞くと、戦後復興のなかで日本は本当に豊かになったなと実感します。
ここ10年を見ても、3ナンバー車が著しく増えました。5ナンバー車でも十分走るのに、皆さん贅沢だなと思ってしまいます。私の子供の頃は、車どころかタクシーに乗ることが超贅沢でもありました。
いろいろ話しているうちに、ジャズもいいけれど、たまには歌謡曲も吹きたいね、という話になりました。それで、来春の発表会時には全員で「夜霧よ今夜も有り難う」を吹きたいので、番外編として「夜霧よ今夜も有り難う」を教えてくださいと、お互いのグループで歩調を合わせてお願いしてみようということになりました。
歌謡曲を吹くだけなら簡単そうですが、人が聴いて「いいな」と思ってもらえるように吹くのは難しいねとも話しました。
この同好会メンバーそれぞれの娘、息子世代よりまだ若い私達の師匠は応えてくれるでしょうか。真剣に直訴してみようと思います。
師匠にキチンとジャズを教わりながら、息抜きに歌謡曲も教わることができればと思います。
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2006.08.25
基本料理の会(洋風・中華風)8月度
今日は料理教室の日でした。
明け方から身体が痒くなり、何かと思って見てみると蕁麻疹です。掻くとますますひどくなるので我慢していたら、我慢できないほどではなくなってきたので、料理教室に出かけ、夢中で料理を作っていたら何時の間にか治っていました。連日の蒸し暑さで身体が変調をきたしたのかもしれません。
今日の献立は以下です。不勉強でスパゲティが今月とは知らずに先日作ったので、図らずも初めて予習をしたことになりました。
・なすとトマトのスパゲティ
・海の幸のサラダ
・アイスティー
スパゲティは今日習ったものの方が手が込んでいて、美味しく出来上がりました。
スパゲティを茹でる時間は熱湯の中に入れて再び沸騰してからの時間を計測すること、熱湯から取り出してトマトソースとあえる時間も熱がかかるので、標準茹で時間より約1分短い時間でざるに上げることなどのコツを習いました。先日の予習でこの茹で時間がポイントだと実感していましたので、茹でるのは私が担当できるようにうまく進めて、自分が納得する時間計測をしてみましたが、師匠が茹でたのとほぼ同じ固さに茹で上がっていて、ホッとしました。スパゲティだけでなく、そば、うどんなどを茹でるのも同じコツだと教わりました。
海の幸のサラダでは「いか」の料理法も習いました。内臓の出し方、皮の剥き方など興味深かったです。アサリとエビのワイン蒸のコツも教わりました。このサラダはとても美味しく、レモン汁、白ワイン、塩、こしょう、オリーブ油で作るドレッシングはとても気に入りましたので、いつか作ってみてもいいなと思いました。
帰る時、にんにくしぼり器が我家には無かったので買いました。にんにくのみじん切りが簡単にできるものです。今月は100円引きになっていて900円でした。
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2006.08.24
サックス レッスンの記録(32回目)
8月23日はサックスレッスンの日でした。
何時ものようにチューニング、クロマチックスケール、C、G、D、F、B♭Majorスケールをやった後、新たなFinger Trainingに入りました。図のような♯や♭のある音符を行き来する指使いです。
これは事前の予習では単に順番に音を出せばよいと思って練習していたのですが、レッスンでは以下のような練習になりました。
先ず4分音符の速さで音を切り替える、次に8分音符の速さで切り替える、次に16分音符の速さで切り替える、次に3連符の速さで切り替えるとやって行くのです。
16分音符の速さになると指がつり、3連符になるとリズムが狂う、で散々なことになりました。
メトロノームが4分音符の音を出し続けている中で練習が続きました。
特にミ♭を出すための小指の素早い反応がとても難しいです。
確かに、My Repertoryの曲の中には素早い指使いで短い音を瞬時にきれいに出せないと吹けない曲が多くあります。スウィングしている曲などもスウィングする後の音を短くスパッと出さないときれいなスウィング感が出てきません。
(私)「右手小指はやはり練習しかありませんか」
(師匠)「そうです。私もよくやったものです」
(私)「・・・・・・・」
このFinger Trainingは教則本に2段で8種類掲載されています。
これを師匠の指示通り、16分音符や3連符で運指できるようになるには、最短でも2カ月、ゆとりを持ってやれるようになるには半年かなーと思っています。
簡単な譜面でもこのように練習するのかと分かり、やはりレッスンを受けることの大切さを知ったのですが、今の初級編のこの教則本、この調子では全部終えるにはやはり3年かかるかな、でも基礎を頑張らなくてはと思いました。
最後に久し振りに曲をやり、ダニー・ボーイを吹きました。
こちらの方は練習に練習を重ねているので運指には問題なく、曲想を表現するために、タンギングは入れるもののスラーがかかっているかのように滑らかに吹くと良い部分とか、fだからといって目いっぱい吹くと音が割れるとか、いろいろアドバイスをいただきました。これらのアドバイスを参考にこの曲もますます磨きをかけて行きたいと思います。
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2006.08.23
自分の能力の限界は???
この歳になって、もう能力の限界でサックスもゴルフも多くは望めないのかなと思わないでもないのですが、先日74歳の方とゴルフをする機会があり、その人の話を聞いて、やはりまだまだやれるかもと思い直しました。
その方は65歳でリタイアした後本格的にゴルフを始め、68歳でシングルになったのだそうです。現在74歳ですが、この暑さの中でゴルフをし、38、39のスコアを出されました。こんなスコアの方と一緒にゴルフをしたのは初めての経験でした。
ぶれない正確なスウィングばかりでなく、きびきびした礼儀正しいプレー態度からも多くを学びました。
私のサックスですが、最近は難しい曲はマスターするのに数ヶ月かかっています。
教則本のシンコペーションのリズムでは約3ヶ月かかりました。曲では「ウォーターメロン・マン」や「ペーパー・ムーン」はもう3ヶ月以上、ほとんど毎日練習していますが、まだまだ未完成です。「ロックンロール・ミュージック」に至ってはまだほんの初歩段階です。
でも遅々たる歩みですが、少しずつながら前進が実感できるのが嬉しいです。
一方「サマータイム」、「You'd be so nice to come home to」、「虹の彼方に」は思ったより早く吹けるようになりました。
いずれにしても、日数はかかっても前進ができることは実感できています。
こんなペースでは現役の仕事だと能力の限界と決めつけられるところですが、趣味の世界では時間軸には寿命以外の制限はないので、能力の限界は無いのだと思えてきました。
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2006.08.22
病院の喫煙所
今日は6ヶ月振りの通院検査の日でした。
胸~骨盤までの造影CT検査、尿、血液検査です。今日は撮影と採血、採尿です。今回も再発等異常がないことを祈っています。
この4年間でもCT技術はドンドン進歩していて、CT撮影時間も約半分くらいに短縮されてきたように感じます。人間の体の輪切り映像がこんな短時間で撮影できるこの医療技術の進歩に感謝です。X線の吸収度合いの違いをコンピュータで解析すると、輪切りにした内臓写真が得られるというものです。
造影検査の場合、朝は絶食なので撮影が終わってから病院の軽食コーナーでモーニングセットを食べ、直ぐ帰ろうと思ったのですが、思いついて喫煙場所を見学してきました。
健康増進法の施行以後、病院内には喫煙所はなくなり、通路の端の屋外に簡単なベンチを置いた喫煙所がありました。屋外の喫煙所には建築基準法の関係か?屋根もありません。
今日みたいな暑い日や、雨の日は喫煙も大変です。
先日私の後輩に会いました。その後輩はヘビースモーカーだったのですが、たまたまこの病院に入院することがあり、それを機会に禁煙したとのことでした。
どんな困難があろうとも喫煙場所を探して喫煙するのが喫煙者の喫煙者たる所以です。私も今はこんなことを書いていますが、当時今の状況だったとしても、傘をさしてでも喫煙したかもしれないな、と喫煙所を見ながら思いました。
本当に禁煙できて良かったです。最近は口寂しさの飴やガムなども全く欲しくありません。
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2006.08.21
トマトソース スパゲティを作りました
先日立ち寄ったデパートでイタリア産のスパゲティを見つけたので、急に思いついてスパゲティを作ってみることにしました。料理教室では習っていませんが、そこで買った「お料理2年生」の本の中に、トマトソース スパゲティのレシピーがありましたので、それに従って作りました。
たまたまゴルフコンペの商品のソーセージがありましたので、それも具に入れました。
タマネギをみじん切りしてそれを炒めるなど、料理教室で習ったことも使いながら調理し、じっくり約20分煮込んでトマトソースを作りました。
スパゲティの袋に標準ゆで時間5分と記載されていたので、それを目安に時々試食しながらゆでる時間を決めました。
出来上がったスパゲティと庭で収穫したトマトが昼の食事となりました。
少しゆでる時間が長かったようで、外で食べる美味しいスパゲティに較べて、少し軟らかくなったのが失敗です。丁度良い食感にゆで上げるかどうかが勝負ということが分かり、これからも時々作ってみようと思います。
また一袋500グラム入っていたので、半分の250グラムを使いましたが、レシピーでは2人分で200グラムとなっていて、250グラム使うと少し多く、満腹となってしまいました。
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2006.08.20
スイカの収穫
今年2個目のスイカを収穫しました。このスイカはフェンスの外にぶら下がってしまい、チョット早いかなと思いましたが、少し早めの収穫となりました。
気が向いたらネットで包んでやって、不測の落下トラブルを防止するのですが、このスイカはそこまでせず、早々に収穫してしまいました。本当は後5日くらいはそのままが良かったのだろうと思います。
若干甘さ控えめでしたが、十分美味しく、満足できました。
写真に写すとそれなりに見えますが、直径11cmのかわいいスイカです。
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2006.08.19
鉢植え菜園
我が家はマンション住まいですが、1階は専用庭があり、その気になれば多少の菜園は地植でもできるのですが、それを始めると土の管理が大変だったり、ドンドン広げたくなったりするので、鉢植えでささやかに野菜を作ったり、花を咲かせたりしています。
シニアのサックス初心者で、ネットでブログを通してお付き合いいただいている「おじさんのサックスさん」が家庭菜園のスイカを紹介されましたので、私も我家のスイカを紹介してみることとしました。
春に小玉スイカの苗を買い、一つの苗から本当は3本子づるを出して、それぞれに1個ずつスイカを成らせるというのが目標だったのですが、思うように子づるが成長しなかったり、雌花が着いて早朝に雄花で受粉させたものの雨降りで失敗したりとかで、今年もうまくは行きませんでしたが、それでも写真のようにかわいい、かわいいサイズのスイカが成っています。3本の苗で5個着果し、1個は既に10日くらい前に収穫し、現在4個成っています。ゴーヤも小ぶりのものがぶら下がっています。
ゴーヤは2~3mmサイズに薄切りにして、塩もみし、熱湯に1分くらい入れて引き上げ、醤油と削りがつおをかけると、晩酌の絶好の肴になります。このところ毎日1本収穫してこれを楽しんでいます。
この鉢植え菜園、マンションのベランダで可能なのですが、2階以上だと剪定をキチンとやってどこに結実させるかを慎重にやることが大切と思います。この剪定に成功すると、2階以上の狭いところでもゴーヤやスイカを楽しむことが出来るということで、紹介してみました。
スイカの根元は現在こんな鉢に植えられています。スイカの場合は本当はもっと深い鉢の方がよさそうなので、来年は深い鉢に変更しようと思います。浅く地表に根を張る植物には浅い鉢、深く地中に根を張る植物には深い鉢と、使い分けなければならないのだそうです。
今回は写真をクリックすると、拡大写真がポップアップする設定にしてみました。写真をクリックしていただけると幸いです。
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ロングトーンの継続時間を測定
低、中、高音のCの音を使って、1音を吹き切る場合のロングトーン継続時間を測定してみました。
f位の音の強さの場合、低音C:12秒、中音C:15秒、高音C:20秒くらいでした。p位の強さの場合、低音C:15秒、中音C:20秒、高音C:25秒くらいです。息が上手く吸えたかどうかでも変わり、p位の音の強さの場合、高音Cを30秒吹き続けることができた場合もありました。
歌を週2回習っている人の話ですが、毎回腹式呼吸の訓練に相当の時間を割くのだそうです。いろいろな訓練法があり、一つをマスターしたら次のメニューということで、2年位習っていますが、未だに腹式呼吸訓練の途中の段階です。この話を聞いて、サックス吹きも腹式呼吸のマスターには長時間かかるのだろうと漠然と思っています。
私の場合、特別な訓練はしていません。須川展也の本に基本を意識して練習し続ければ、長年の間にはマスターできるようなことが書かれていたのをいいことに、吹いて吹いて吹きまくっていればその内良くなるさ、と面倒な訓練を避けて、楽しい練習に逃げ込んでいます。
ゴルフも球を打つ練習を熱心にやっても、やり方が間違っていると決してうまくなりません。その轍を踏んではいけないという自覚はあるので、声楽の先生の話を聞いていると、やはり特別の訓練をした方が近道なのかな、と気にはなっています。
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2006.08.18
マウスピースパッチから卒業か?
数日前の練習で、マウスピースパッチを取り替えようと思って、今までのを外した時、試しにそのまま吹いてみようと思い立ち、マウスピースパッチを貼らないまま吹いてみました。
ところが全く違和感がなく、今までと同じ感じで吹けるではありませんか。以前同じようなことをした時は上歯が当たるところがゴツゴツ感じられて、マウスピースパッチが手放せなかったのですが、今回は明らかにその感じが違います。

口の両脇を締めることを心がけてきましたが、ようやくそのための筋肉が発達して、マウスピースをしっかり支えられるようになったのだと思います。従来の噛み締めるようなアンブシュアから、ソフトに、だけどしっかり支えるアンブシュアに改善されてきたのではないかと、自己満足ながら喜んでいます。
写真はマウスピースパッチを貼っていないマウスピースですが、このように上歯が当たるところに傷があります。過去にはこのように傷ができるくらい強く噛み締めていたのですが、やっとそのような無理な力が入ったアンブシュアから卒業できたようです。
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2006.08.17
サックスを吹く時の息の圧力
今年の初めに「My Repertory Vol.2」という曲集(Vol.2がサックス用の曲集らしい)を教室で購入して以来、1曲ずつ吹ける曲を増やすように練習をしていますが、曲をうまく表現するにはいろいろな強さの音をきれいに、安定して出せることがとても大切だと実感してきました。
特に弱い音を安定的に出す、つまりロングトーンで弱い音を息が尽きるまで安定して出す練習をしているのですが、これがなかなか難しいです。
この練習をしてみて、今の自分が使いこなせるリードの硬さの限界も分かってきました。つまり今の自分の息の圧力、腹式呼吸で横隔膜が息を支える圧力かと思いますが、硬いリードを弱い音で安定的に震わせるには相当に強い圧力が必要で、私の場合硬さ3以上のリードだと、スースー息の通る音がするだけで、リードが震えてくれません。今使ってる、Rico JAZZ SELECTの2HARDの中から軟らか目のリードを探すとなんとか鳴ってくれるというのが今の私の限界です。硬いリードだと強い音を力一杯出すというような吹き方でしか鳴ってくれません。
腹式呼吸で、お腹を膨らませたままにして、息の圧力を保ってできるだけ長いロングトーンができることが重要らしいですが、実際に曲を吹く段になると、まだまだ肩で息をしたり、直ぐお腹を凹ませてしまう自分に気が付きます。
息漏れがしないように、口の周りの筋肉でしっかりマウスピースを支え、お腹を膨らませたまま、圧力を保った細い息を長く吹き込み続けることが出来ているかを結果で確かめるには、出来る限りの小さい音で曲を吹く練習が有効と思っています。この練習だと、曲を吹いているので飽きないでやれるので、ロングトーンと併用してやっています。
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2006.08.15
ゼリーを作りました
今年度通っている「基本料理の会 洋風・中国風」で5月に「三色涼拌(リャンバン)」(くらげと野菜のあえもの)を習いましたが、その時に使う食材の「くらげ(塩蔵)」はデパ地下にある食材店で売っていると教えてもらいました。
先日サックスを調整に持って行って、帰りにそのデパ地下に寄ってみたのですが、菓子材料も含めていろいろな食材が売られていました。
目的の「くらげ」は買ったのですが、「カップゼリー」の袋が目に付き、私はゼリーが好きなので、これも衝動買いをしました。熱湯に溶かすだけというもので、寒天等を加工したものです。
さらに近くのスーパーに寄り、缶詰の夏柑、みかん、白桃を買いました。
「三色涼拌」は我家で実ったトマトを使って、くらげときゅうりでレシピー通り作り、好評でした。レシピー通り調味料を計量して混ぜると、とても美味しい調味液ができます。
ゼリーは説明書通りに熱湯に溶かし、景品でもらったワイングラスが置いてあったので、それに流し込んで固めました。果物の缶詰を開け、液をグラスに注ぐ前にグラスの底に果物を置きました。
1袋の中に3袋に小分けされたゼリーの素が入っていて、1つの小袋で12個のゼリーができました。冷蔵庫で冷やして、おやつとして食べ、満足しています。クールと書かれていたのを買ったのですが、とても爽やかな味のものができました。
将来、孫に作ってやると喜んでもらえるかなと、密かにその時が来るのを期待しています。
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2006.08.14
孫の手
サックスを練習しているとベルの底に水がたまってきます。息の中に含まれる水分が、冷たいサックスに触れると凝縮してベルの底に溜まってくるのです。練習を中断して休憩する時、この水をサックスを傾けて除去するのですが、その水が床に落ちないようにクリーニングスワブで受けていました。これが面倒だなと何時も思っていたのですが、たまたま「孫の手」が目につき、これを活用することにしました。サックスのベルの中に孫の手を使ってクリーニングスワブを押し込んで水を吸わせ、それを孫の手を使って取り出すのです。この方法だと水を受ける手間が省け、また直接拭き取るので水もきれいに除去できます。
もちろん練習終了時はキチンとクリーニングスワブを通し、パッドの水分も除去するようにしています。
我家の孫の手の一方の先は肩叩きにもなっていて、休憩時には肩も叩ける優れものです。
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2006.08.13
譜面台の高さ
7月末にサックスを調整に出してから、音は良くなったと感じているのですが、息が入り難く感じて困っています。調整直後からは良くなったものの、違和感がずっと続いています。
その原因はサックスの調整にあるのではなく、譜面台の高さにあるのかもしれないと、練習していて気が付きました。
従来、家では立って練習していて、教室では座ってレッスンを受けていました。そのためか、レッスンの時構え方に違和感があり、調子が出ないと感じたので、最近は家でも座って練習するようにしてみました。
当然譜面台も低くしたのですが、この譜面台と頭の位置関係が立って練習していた時と異なっていることに気が付きました。立って練習している時の方が頭の位置に比較して譜面台が下の方にあり、顎の角度が丁度サックスのネックの曲がり角に向けて息を吹き込むのに適切になっていたようです。ところが座った場合は譜面台が立って練習する時に比較して高い位置にあり、顎が上がってしまっていたようです。座って練習を始めた時に、譜面台をもっと下げなければならなかったのです。
顎の位置を修正しても息の入り方の違和感100%解消とはなっていませんが、マウスピースに息を吹き込む角度がこんなことで従来とは変化してしまっていたのかも知れません。
本を見るとネックの曲がり角に向けて息を吹き込むように書かれていて、プロの演奏を見ていると、これがどんな姿勢の時もぶれないでしっかりしています。
私の場合、楽譜を目で追うのに必死になって、こんな基本的なことも乱れていたのかも知れません。
ゴルフでもアドレスが乱れていることに気が付かないと、何をやってもうまく出来ません。これと同じで、サックスの構え方が乱れたのでは、なにもうまく出来ないのだろうと思います。ゴルフでアドレスをいつも点検しているのと同じで、サックスの構え方も常に点検していなければならないのだと、今頃になってこんな基本に気が付きました。
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2006.08.11
自分なりのmp、mf、fとかの強さの音を持つ
先日のレッスンで、今後いろいろな曲で強弱を効果的に付けるには、「自分なりのmp、mf、fとかの強さの音を持つ」ことが大切だと教わりました。
サックスの場合、自分では強弱を付けて吹いたつもりでも、録音してみるとほとんど強弱が付いていなくてがっかりします。
いろいろな音の強さで安定的にその強さの音を出し続けるにはロングトーンの練習が大切、と本には書かれていますが、相当意識して練習を続けないとその力は付かないのだろうなと思っています。
最近のレッスンでは、ますますチューニングにも厳しく、いろいろな音の強さで音程を安定させることも大切です。感覚的には息の幅を調節することもチューニングには大切と思っているのですが、そのためにはマウスピースをしっかり支えて、口の筋肉で息の幅をコントロールできないといけないのではないかと思っています。
また高音になると息を吹き込む角度がぶれないようにしっかりマウスピースを固定することも大切と感じています。
こんなことで、「自分なりのmp、mf、fとかの強さの音を持つ」のは相当ハイレベルの技術だなと実感しています。
こんなことを思って、最近は口の両端をギュット締めて、マウスピースを支えようとしているのですが、直ぐ疲れてきて緩んでしまいます。妙に力を入れるのではなく、力まず自然に支えているのに、実際はしっかり支えている。こんな状態が自在に息をコントロールするには良いのだと思いますが、これには口の筋肉を正しく発達させることが大切なのだろうなと思います。
こんなことで、口の筋肉の発達にこだわっています。
ゴルフでは「練習で下手を固定する」といったことがあり、間違った練習を続けると間違った筋肉が発達してますます下手になるということがあります。こうならないために、ティーチングプロに時々見てもらうことが大切なのですが、サックスも同様のことがあるのだろうなと思って、師匠にいろいろ質問しなければと思います。
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2006.08.10
サックス レッスンの記録(31回目)
昨日(8月9日)はサックスレッスンの日でした。3週間振りのレッスンです。
レッスンが始まる前に、私のサックスを調整に出してからリードが硬く感じられるようになったことを質問したのですが、調整でそんなことは起きないとの答えでした。ただ毎日サックスを吹いている人が、1週間も吹かないと、感覚がおかしくなるのは当然だということでした。
それでレッスンが終わって帰ってきて、2時間くらい復習を兼ねて練習したのですが、段々今までのリードと同じ感じが戻ってきました。調整が終わってから1週間経ち、その間練習を続けてきましたが、やっと今までの感覚が戻ってきたのかもしれません。
レッスンは何時もと同じく、チューニングの後、クロマチックスケール、C、G、D、F、B♭Majorスケールをやりました。これは家でも毎日練習していますが、練習を重ねるにつれ自然な運指ができるようになるので、やはり練習あるのみを感じています。高音にしろ、低音にしろ、サックスが出せる限界の高、低音近くの音をきれいに出すのが難しいです。
次に例の3連符のRhythm Trainingをやりました。我が師匠はこのRhythm Trainingにはトコトンこだわります。何回もトライさせられ、厳密に合うまでOKになりません。
私も曲練習で、このRhythm Trainingの重要性はもう納得しているのですが、今日の師匠のこだわりを見て、やはりもっともっとこだわらなければと思いました。これからも、もうマスターしたと思わず、毎日の練習メニューに入れておこうと思います。
今日でやっとLESSON 3のEX.4とEX.5が合格になりました。例のシンコペーションのリズム(EX.4)とスラーでつながった後の音符にスタッカートがある練習曲(EX.5)です。
このEXのなかで伴奏の聴き方を教えていただきました。曲想の変わり目でドラムが「タタッ」と叩いてくれるのでそれを合図に出だしのタイミングを合わせると良いとのことでした。最近は伴奏をキチンと聴く練習を心がけているので、とても参考になりました。
また鍵盤楽器と違ってサックスは休符のところでブレスするので、そこでリズムを忘れ勝ちになること、また長音のところでブレスするので、長音がキチンと伸ばされない癖が付きやすいことも教わりました。
最後に久し振りに曲の練習が入り、エーデルワイスの曲想の付け方を習いました。簡単な曲でもその曲の詩に合った強弱(ダイナミックス)を付ける大切さに師匠もとてもこだわっていて、とても参考になりました。要はその詩が持つ意味を思い浮かべながら、歌うように吹くことが大切だとのことです。
また、肩に力が入っていることも指摘されました。師匠の前に行くと自分でも肩に力が入って間違わないようにしようとしているのが分かります。もっともっと意識して腹式呼吸を訓練し、ゆったりと吹けるようにしなければと、課題山積です。
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2006.08.06
サックスが演奏される番組の紹介
NHKの番組予告を見ていて、以下の放送があることを知りましたので、紹介します。
2006年9月8日(金) 10:00~11:39
BS2 クラシック倶楽部
「N響 ほっとコンサート」
1.「アルメニアン・ダンス」 パート I ( リード作曲 )
2.リベルタンゴ ( ピアソラ作曲 )
3.弦楽のためのアダージョ ( バーバー作曲 )
4.交響詩「ローマの松」 ( レスピーギ作曲 )
ほ か
サクソフォーン : 須川 展也
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : 山下 一史
[ 収録: 2006年8月6日, NHKホール ]
2006年 9月21日(木) 10:55~11:50
BS2 クラシック倶楽部
および
2006年 8月18日(金) 08:00~08:55
ハイビジョン クラシック倶楽部
トルヴェール・クァルテット 演奏会
トルヴェールの「惑星」火星, 金星, 水星, 木星, 土星,天王星, 海王星, すい星, 冥王星, 地球
ホルスト作曲 /長生 淳 編
ソプラノ・サクソフォーン : 須川 展也
アルト・サクソフォーン : 彦坂 眞一郎
テナー・サクソフォーン : 新井 靖志
バリトン・サクソフォーン : 田中 靖人
ピアノ : 小柳 美奈子
[ 収録: 2005年3月11日, 横浜みなとみらいホール ]
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2006.08.04
サックス調整後のリード
サックスの調整後、どの音もきれいに出るようになり、音にも丸みがあるように感じています。どんな調整がどんな効果を生んでいるのかさっぱり分かりませんが、とにかくサックスがよく鳴ってくれる感じです。
ただ、不思議なことに使えるリードが変わってしまいました。調整前より軟らかいリードを使わないと、うまく音が出ないのです。
調整前は2半の卸したての硬いリードが丁度よかったのに、今回久し振りに練習してみると、へたってもうだめだろうと考えていたリードが一番吹きやすく、また音も良いと感じています。
原因として考えられることは、
1.約1週間吹かなかったので、口の筋肉等が衰えた?
2.サックスの息もれ箇所がなくなり、従来以上に息の圧力が必要になった?
3.しばらく吹かないうちにリードが乾燥した?
です。
このリードがしっくりしない問題はありますが、調整後とても気持ちよく鳴ってくれるので、久し振りということもあって、長時間吹いていても飽きません。特に低音、高音がとてもきれいに出るようになった感じです。
吹き慣れてくると、上記のリードの感じもまた変わってきて、別の感じ方をするようになるかもしれません。
本体の調整やリードがサックスの音出しに微妙に影響するこんなことを知るにつけ、この楽器を使いこなすにはまだまだ経験が必要だなと思います。
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2006.08.02
禁煙「満4年」が経過しました
7月29日で、私は禁煙「満4年」になりました。
禁煙後、健康増進法が施行されたこともあり、喫煙環境はドンドン厳しくなり、今ではタバコを吸う場所を探すことが難しくなってきました。
また、禁煙満4年と同時に私の開腹手術後満4年でもあるのですが、病院内では今は喫煙できなくなっています。当時は正に重症のタバコ中毒で身体にチューブが入っている状態で、喫煙室まで出かけていましたが、今はこんなことをすることも極めて難しくなっているようです。
タバコを吸い続けていたら、毎日喫煙できる場所を探してウロウロして、ストレスを貯めていただろうと思うと、本当に良いタイミングで禁煙できたと思います。
ところで禁煙後、79cmだったウエストが一時85cmにまでなりましたが、現在は79cmどころか、76cmくらいにまで減少してきました。腹部だけが凹んだ感じで、身体全体が痩せたという感じではありません。
リタイア後の生活用にとウエストが85cmの頃に買ったカジュアルウェアとしてのズボンがどれもダブダブで困っています。
これはどうもリタイア後の生活スタイルの総合効果のようで、ゴルフ練習などの運動量の増加、サックス練習による腹式呼吸、規則正しい食事、ヘルシアなどが総合的に関係しているように思います。
現役時代は夜はほとんど遅い時間の食事でしたが、今は6時~7時台には食べています。つまり、食べて直ぐ寝るといったことがありません。こんなことも効いているのかなと思います。
タバコの方は、たまに吸いたいなというほのかな気持ちが湧き上がることは未だにありますが、ほとんど意識することはなくなりました。ただ、人が吸うタバコの臭いにはとても敏感になり、いやな思いをしていますが、以前は自分も加害者だったので、そっとその場を離れるようにしています。
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2006.08.01
我がサックスの調整が終わりました
サックスの調整が終り、昨日受け取りに行きました。
楽器店の試奏室で吹いてみました。キーの動きがスムーズになり、音の響きも良くなったように思います。
受け取りに行った時、丁度他の人のサックスが分解されて、部品毎にバラバラになっているのを見ました。こんな細かい部品を組み立てて構成されているサックスをよく発明したものだと思いました。
少年時代、ゼンマイ式時計を分解して掃除しようとして失敗した経験がありますが、この分解作業はそれに似ています。リペアウーマンはこの分解がやりたくて、この仕事に入ったといっていました。
持って帰って1週間振りにサックスを吹きました。1週間も吹かないと最初は変な感じで、アンブシュアも違和感があります。やはり、毎日少しでも触れるのが大切と思いました。
とても気持ち良く音が出るので、練習していても快適です。
練習再開です。
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基本料理の会(洋風・中華風)7月度
7月28日(金)は料理教室に行きました。
今月は青椒肉絲(チンジャオロースー)の献立で、以下を作りました。
・トマトと卵のスープ
・青椒肉絲
・蒸しなすのザーサイあえ
一人あたり2個のピーマンを使って、青椒肉絲を作りました。
ピーマンの種のところ、その周りの白いところをきれいに取ると、苦味が少なくなることを教わりました。調味料をうまく使うとザーサイとなすがうまく合うことも知りました。
とにかく中華料理は調理時間が短いので、食材を準備してしまうとアッという間に出来上がってしまいます。
同じテーブルの仲間で、この6月に退任したという人と駅まで一緒に帰りました。この人は私が昨年受けた基本料理の会(和風)も同時に受講しています。そして日曜日はその復習をして、家族に振る舞うのだそうで、2コース分の復習が1カ月の間に2回ずつできると言っていました。
家事もリタイア直後から分担しているとかで、ふくよかな表情をしたその人の表情を見ていると、このようにすれば家庭円満間違いなしと感じ入りました。
6月退任ということで、どこかの会社の役員をされていたのだろうと想像していますが、行動のマメさ、他人に対する許容量の広さを感じる好人物だと思いました。今後いろいろお話をさせていただくと、その生き方から刺激を受けそうに思いました。
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