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2006.08.29

英語読みしか記載されない楽譜

先日の「(仮称)シニアサックス同好会」の懇親会で76才の方の教則本を見せていただきました。その方の教則本の欄外には、日付け入りで毎回のレッスンのポイントが実にきれいに整理して書かれていて感心しました。きちんと線を引き、それに沿ってきれいな字で克明な記録がされていました。現役時代も堅実な仕事振りだったのだろうと思いました。
そのページには、A Natural minor Scale、D Natural minor Scale、E Natural minor Scale、G Natural minor Scaleが掲載されていますが、それぞれに、イ短調、ニ短調、ホ短調、ト短調と書き込みがされていました。
我々シニア世代は長調の場合、♯が一つ増える毎にトニイホロヘハ、♭が一つ増える毎にヘロホイニトハと調の名前が変わり、ト長調ならト、つまりGの音をドとするなど、どんな調でもドレミファソラシドに読み直して歌うことを教わった世代です。
ところが今の教則本のPopular Musicの世界では全て英語です。シニアにはこれ一つでも大きな壁だな、と76才の方の書き込みを見て思いました。
今になって、高校入試のために楽譜の知識を詰め込んだことが、意外に役に立っていることに気が付くと共に、それの英語読みに慣れることの必要に迫られています。私達の世代は高校入試に音楽、図工、技術家庭、体育もありました。
LESSON 3の最後には Rhythm&Chord① 8beat①というのがあります。8ビート、これはハチ・ビートと読むことはないのだそうですね。エイト・ビートしか読み方はないのだそうです。これから英語読みのコードの世界もよく知って、指と連動するように訓練して行くことになると思いますが、これはとても、とても大きな壁です。

Posted by manchan |

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コメント

おじさんのサックス さんへ
性格もあると思います。私はどちらかというとこの克明な記録は根気が続かない方です。
几帳面ということでは負けない点もありますが。
話は変わりますが、4beatとか8beat、JAZZの世界が本当に身に付くか、未知の世界へのチャレンジがとても楽しみになっています。

投稿: manchan | 2006/08/29 18:23:22

良し悪しは別にして、
几帳面の大切さを義務教育期間に叩き込まれたように思います。
76才の方の『日付け入りレッスンのポイント整理』、
足元にも及ばないでしょうが、私もICレコーダーから毎回エクセルに転記、
これをやらないと気がスミマセン、その効果は別なんですが。

主旨からハズレるコメントで失礼でした。

投稿: おじさんのサックス | 2006/08/29 8:27:04

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