サックスを吹く時の息の圧力
今年の初めに「My Repertory Vol.2」という曲集(Vol.2がサックス用の曲集らしい)を教室で購入して以来、1曲ずつ吹ける曲を増やすように練習をしていますが、曲をうまく表現するにはいろいろな強さの音をきれいに、安定して出せることがとても大切だと実感してきました。
特に弱い音を安定的に出す、つまりロングトーンで弱い音を息が尽きるまで安定して出す練習をしているのですが、これがなかなか難しいです。
この練習をしてみて、今の自分が使いこなせるリードの硬さの限界も分かってきました。つまり今の自分の息の圧力、腹式呼吸で横隔膜が息を支える圧力かと思いますが、硬いリードを弱い音で安定的に震わせるには相当に強い圧力が必要で、私の場合硬さ3以上のリードだと、スースー息の通る音がするだけで、リードが震えてくれません。今使ってる、Rico JAZZ SELECTの2HARDの中から軟らか目のリードを探すとなんとか鳴ってくれるというのが今の私の限界です。硬いリードだと強い音を力一杯出すというような吹き方でしか鳴ってくれません。
腹式呼吸で、お腹を膨らませたままにして、息の圧力を保ってできるだけ長いロングトーンができることが重要らしいですが、実際に曲を吹く段になると、まだまだ肩で息をしたり、直ぐお腹を凹ませてしまう自分に気が付きます。
息漏れがしないように、口の周りの筋肉でしっかりマウスピースを支え、お腹を膨らませたまま、圧力を保った細い息を長く吹き込み続けることが出来ているかを結果で確かめるには、出来る限りの小さい音で曲を吹く練習が有効と思っています。この練習だと、曲を吹いているので飽きないでやれるので、ロングトーンと併用してやっています。
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コメント
石田 さんへ
ご訪問有り難うございます。
私は現在63歳、サックスを始めて1年と3カ月です。
最近の実感はたった2段(8小節)の曲でも、2カ月や3カ月練習すればなんとかなるということで、とにかく難しそうな練習曲もパスしないで進めることが大切だということです。
ジャズのリズムは私には難しいのですが、YAMAHAの伴奏のリズムを身体が覚え込むように繰り返し練習しています。
投稿: manchan | 2006/08/24 9:50:05
初めてお便りいたします。楽しく拝見しています。神戸にすんでいる65才です。嫁と娘3人,真ん中の娘は佐賀に嫁ぎました。サックス(アルト)をはじめてかれこれ2年目にはいります,練習本は10冊,最近はヤマハのオンラインミュウジックで頑張っています,だけどなかなかうまくなりません。猫をかっているのですが初めは,ふきはじめると猛烈におこりましたが最近はやっとすこしなれたようです,とりとめのないことをかきましたがあしからず。
投稿: 石田 祐治 | 2006/08/24 0:12:26
おじさんのサックス さんへ
今回はおじさんのサックスさんと正反対の感覚のところがあります。私の場合は
2.出切るだけの力で横隔膜を押上げ、
るのではなく、
出来るだけの力で横隔膜を押し下げ、または横に広げ、その状態を保って、圧力のある細い息を出して、弱い、弱い、安定した音を出し続ける
という感覚です。
私の師匠からは、お腹に左手を当てて、お腹が膨らんだ状態が維持できていることを感じながらロングトーンができますか、と言われたことがあります。
「お腹を出来るだけ長く膨らんだ状態にしておく」
この感覚がお互いで共有できているのかどうかが気になりました。
「吐いて、吐いて」と「吸って吸って」のどちらに注意しているかでも感覚は違ってくると思います。
投稿: manchan | 2006/08/18 6:08:16
わたしもほぼ同じ事を感じているのだろうと思います。
きっかけは8月6日のH高校のI先生の次のアドバイスでした。
1.思いっきり沢山の息を吸って、
2.出切るだけの力で横隔膜を押上げ、
3.可能な限りの細い息で音を出す。
この練習、私も悪戦苦闘しています、
リードはバンドレン青箱3の中の柔らか目が何とか・・・です。
練習していると確実に硬いリードも吹けるようになる予感はあります。
投稿: おじさんのサックス | 2006/08/18 5:07:19