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2006.09.28

楽譜を見るための眼鏡

加齢と共に問題になるのが視力です。
私は遠近両用眼鏡を使っています。
もともと近視がある人は、ある時点で眼鏡を外すと文字等は一番見やすい時期があり、私もそれを経験しています。
最近の私の状況は
パソコン画面は明るいので、眼鏡を外して裸眼で見る(デスクトップの場合)
新聞等は遠近両用の近の部分で見る
外を歩いたり、テレビを見るのは遠近両用の遠の部分で見る
が通常の状況ですが、最近楽譜が遠近のどちらで見てもはっきり見えず、困っていました。
それでヒョット思いついて、しばらく前に作った新聞用の眼鏡をかけてみると、これがとても具合が良いです。新聞用に作ったものの、遠近両用の近の部分でみれば特に問題がなかったので、あまり使わないでおいてあった眼鏡が思わぬところで活用されることとなりました。
楽譜は意外と細かな字が多く、また五線紙ははっきり見える必要があります。ところが直線というのは老眼にはとてもきついですが、この新聞用の眼鏡だと、当面問題なく見えます。

楽譜用に専用の眼鏡が要るとは思っていませんでしたが、これから老眼が進むと楽譜との距離を考慮した眼鏡が本格的に必要になるかもしれません。
加齢がもたらすサックス演奏上の思わぬ問題点に気が付いてしまいました。

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2006.09.26

「夜霧よ今夜も有り難う」のサックス用楽譜を作成

060926yogiriシニアのサックス仲間で暑気払いの懇親会をやった時、たまには「夜霧よ今夜も有り難う」みたいな歌謡曲も吹いてみたいね、との話しが出ました。しかし、楽器店で探したり、師匠に聞いてみても、サックス用の楽譜やカラオケCDはみつかりませんでした。そこで、フリーソフトの Finale NotePad 2005J を使って、とにかくメロディーだけでもと思い、我家にあったギター譜から添付のようなアルトサックス用楽譜を作ってみました。
ギター譜を1オクターブ上げて打ち込み、E♭に移調しました。メロディーだけですのでこれは簡単にできました。
他のシニアサックス仲間の希望者にも配りました。今後練習メニューに入れて、曲想表現等工夫してみるつもりです。
運指は直ぐできるようになる曲ですが、この曲らしく吹くには音符の長さを正確に守ることが重要と思います。
Finale NotePad 2005JではMIDIデータは作れないので、次には今回「情熱大陸」のMIDIデータ作成で覚えた方法で、MIDIデータを作成して、正確に吹くよう練習しようと思います。
ギター譜なら歌謡曲の楽譜も豊富なので、これでうまく行ったら、この方法で歌謡曲も少しずつレパートリーに入れて行きたいと思います。ただこの方法では伴奏が手に入らないので、コンピューター音楽の手法を勉強して伴奏が作れるようになると面白いのですが、こんなことがきっかけでこれに入っていければと思います。自動伴奏機能を使いこなせばよいので、私でもなんとかなるのではないかと思ったりしています。

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2006.09.25

基本料理の会(洋風・中華風) 9月度

9月22日は料理教室の日でした。
今月のレシピーは
・コンソメスープ
・ポテトコロッケ
・ピーマンときのこのマリネ
です。
「コンソメスープ」は1時間じっくり煮込みました。煮込んだ後ひき肉やたまねぎなどの具は濾して捨ててしまうとは、今まで知りませんでした。
「ポテトコロッケ」ではじゃがいもをゆでて粉をかぶせるのが面白かったです。水が無くなって粉をかぶせる過程は初めての経験ですが、これは教わって、経験しないと身に付かないやり方です。
「ピーマンときのこのマリネ」では、ピーマンを焼いて、皮を剥くことが面白かったです。これも教わって経験しないと身につきません。しめじは白ワインで蒸し煮しましたが、蒸している間にびっくりするくらい水が出てきます。しめじに水があるようには見えないので、これも経験していないとそのまま蒸したのではこげてしまうのではないかと心配になってしまうと思います。
「コンソメスープ」は皿に注ぐ前に塩を加えて温めるのですが、これを忘れそうになって、直前に講師の方が気付いてくれて助かるとか、ハプニングもありましたが、なんとか完成して、フランスパンと紅茶は教室の方で準備してくれて、豪華昼食となりました。
今日はポテトコロッケなので、お腹も一杯になり、満足して帰路につきました。

スープやマリネは私はとても好きです。作り方も比較的簡単なこともあり、作ってみようかなという気になっています。

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2006.09.24

情熱大陸のMIDIデータが完成

『テキスト音楽「さくら」』に打ち込みを開始したのですが、とても時間がかかります。外に出たついでにパソコンショップに寄ったら、安い楽譜作成ソフトがあったので、「時間を金で買う」ことにして、そのソフトを使って打ち込み、とにかく情熱大陸のMIDIデータを作りました。ドラム譜のところに4分音符を打ち込んで、メトロノーム代わりに4分の4拍子をドラムが叩くようにしました。E♭管のピッチにセットして、MidRadio Player でテンポを最低にして先ずは吹いてみたのですが、これでもとてもついて行けません。
そこでさらに基準テンポの遅いMIDIデータを作成して、メチャメチャ遅いテンポで練習できるようにしました。一度MIDIデータを作ってしまうと、このような修正は簡単なので、パソコンは便利です。
どんな才能がこんなリズムの音楽を作り出すのか、今まで葉加瀬太郎は知りませんでしたが(相当遅れていますね)、この人物にも興味が湧いてきました。芸能通?の家内に質問すると、たちまち奥さんも教えてくれました。奥さん(女優)の方はテレビドラマで見たことがあるので、私も知っていました。

それにしても、この情熱大陸のリズムに上手く乗って、曲想を表現できるか、今のところ途方に暮れている心境です。
今日から超スローテンポでの練習を開始します。

『テキスト音楽「さくら」』の方への打ち込みも続けて、ドラム伴奏も完成させたいと思うものの、肝心のリズム感が伴っていないので、ドラム譜の作成が難物です。
コンピュータ音楽にも興味はあるのですが、これも始めると膨大な時間が必要そうです。

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2006.09.22

情熱大陸のMIDIデータ作り

対象が初級ということだったので申し込んだ11月の PMS(ポピュラーミュージックスクール) SUPER SEMINAR 2006 のサックスアンサンブルの課題曲の一つが「情熱大陸」です。私はこの曲は全く知りませんが、楽譜を見るとリズムがとても難しそうです。また出だしではスタッカート、テヌート、アクセントが付いている8分音符や16分音符が頻出しています。この出だしの軽快な部分がこの曲の特徴でもあるのですが、これに乗って行くのはとても難しそうです。これで初級?というのが正直な気持ちです。
私の今の有力な武器は教則本のMIDIデータです。これを使って、自分のリズム感を鍛えてきました。ところが情熱大陸のMIDIデータはありません。
そこで、大変な時間がかかりそうですが、自分で作ることにしました。
フリーソフトで大変内容がある音楽作成ソフトに『テキスト音楽「サクラ」』というのがあります。これを使うことにしました。このソフトを提供してくれているグループに感謝です。
まだ勉強しながら、一音一音を打ち込んでいるところです。これでメロディーとリズムのドラムを打ち込み、MIDIデータで保存すると出来上がりです。リズムをどう打ち込んだら良いのかも勉強しなければならないのですが、成功するかどうか分かりません。
こういうソフトは自動演奏してくれますので、メロディーだけの演奏でもとても助かります。
このMIDIデータを YAMAHA のサイトからダウンロードした MidRadio Player で再生してやるとテンポを変えたり、メロディーを消したりできるので、首尾よく行けば情熱大陸攻略の強力な武器ができることになります。
先ずはテンポを極端に遅くして練習するしかないです。
11月の合同演奏会(セミナー当日)までに間にあうのか、気楽に申し込んだセミナーですが、この秋は大変なことになってきました。

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2006.09.21

サックス レッスンの記録(34回目)

9月20日はサックスレッスンの日でした。
最初に今までマウスピースを斜めに構えていたことに気が付いたことを先生に報告しました。腰を左に曲げると構えやすいという話をしたら、苦しそうに見えるけれど、そういう構え方の人もいますとのことでした。またオクターヴ・キーが正常である限り、ネックを左右に回しても良いので、そこで調節するのも良いとアドバイスをいただきました。
今回はチューニングは一発で合格し、その後、何時ものように音出し、スケール、Finger Training と進みました。今回の Finger Training は、9月9日のブログに書いた方法で、パソコンで作った楽譜で練習して行った効果が出て、ちょっぴりお褒めの言葉をいただきました。
この Finger Training の効果はやってみるととてもよく理解できてきました。本当に地道な訓練ですが、この訓練から各指の必要な筋肉や反射神経が発達して運指が上達するのだと思います。
この後、EX.7をやりましたが、これはよく練習していたので一発で合格でした。
ここまででもう45分経過です。残りの時間で グリーンスリーブス をやりました。スウィングする部分はこの曲の場合はあまり跳ねない様にということで、実際に吹いて教えてもらいました。
ブレスする位置の確認、強弱の付け方、伴奏より先に走らないようにといった細かな点をいろいろ教わりました。次回で完成しそうになってきました。
(私) 「これは女性が去っていった彼を想う歌だそうですね。」
(師匠)「知らなかった。でもこの曲の感じからそのことはよく分かります。」

11月に各地のYAMAHAの教室の生徒が高輪のYAMAHAに集まって合同練習をする企画があり、これに応募しました。
今日はその楽譜が配布されました。10、11月はその練習もすることになりました。
・情熱大陸
・NIGHT AND DAY
・いつか王子様が
の3曲です。
曲の選定が若者向けで、最初は参加を躊躇したのですが、どうなることか。
「いつか王子様が」の楽譜は教室で使う ENSEMBLE20 VOL.2 に掲載されているとのことで、これも購入しました。

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2006.09.19

サックスを吹くと口周りの筋肉がとても疲れるようになりました

サックスのアンブシュアを見直して、音は確かに良くなったように思います。座って吹く場合、腰を左に向けて、右に構えたサックスが出来るだけ口に対しては正面を向くようにすると、マウスピースを正面から咥えやすいことも分かりました。
ゴルフでもチョッとしたアドレスの不具合が全体のスウィングに影響しますが、サックスの構え方は似たところがあるような気がしてきました。
ところで、このアンブシュアにしてから、サックスを吹くと口周りの筋肉がとても疲れるようになりました。今までは楽をしていて、必要な口周りの筋肉が鍛えられていなかったのではないかと思います。このアンブシュアで練習して、口周りの筋肉が発達してくると、音が安定するのではないかと期待しています。
ゴルフでも、腕だけで振るスウィングだと、打球の結果はよくありませんが、あまり疲れません。しかし身体全体を使った正しいスウィングだととても疲れます。そして正しいスウィングに矯正した後では、今まで鍛えられていなかった筋肉がしばらく痛みます。
これとの類推で、今回の口周りの筋肉の疲れは正しい疲れと思っています。本当にそうだったかは、後しばらくしないと分からないですが、期待しています。

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2006.09.18

F、B♭Major Scale

マウスピースを咥える角度が口に対して斜めになっていたことに気が付き、それを矯正して吹くようにしています。今までに較べて練習後の口の疲れを感じますが、これは本来鍛えるべき筋肉が鍛えられていなかったことを示しているのかなと思います。下唇も痛くなったので、これも合わせて考えると、どうも座って練習を始めたあたりから、マウスピースの咥え方に何か間違いがあったかな?と振り返っています。今はマウスピースの中央部を上顎の前歯2本で均等に支えることを強く意識して咥えています。
使い難いと思って分類しておいたリードでもうまく吹けたので、リードの幅も増えました。
これらが本当にマウスピースを咥える角度から来ているとしたら、正にアンブシュア恐るべしです。
それで、音の質も改善されたように思うので、音源をアップしてみました。FMajorScale、B♭MajorScale を最初は弱く、次は強くとそれぞれ2回ずつ吹いてみたのですが、9月12日にアップした音源に比べ、音に丸みが出てきたように思います。
一方、自分では最初と次では相当強弱を付けているつもりで、自分の耳にはその強弱が付いているように聞こえるのですが、録音してみるとほとんど強弱が感じられません。
まだまだ弱い音をきれいに出すことができないことを自覚させられます。マウスピースはMeyer5MMです。

F、B♭MajorScale

このスケールですが、毎回教室でやらされます。毎日練習しているのですが、未だ未だうまく吹けません。この二つのスケールは高音部と低音部を練習するのにとても有効なスケールです。簡単なこのようなスケールでも練習の繰り返しがないとうまく吹けないのが現実で、基礎練習は粘り強くやるしかありません。

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2006.09.17

マウスピースを咥える方向

今日はサックスの練習をしていて、フッと基本的なことに気が付きました。最近は教室での環境と同じにしようと思って、座って練習しています。座ると立っている時よりサックスは身体の右側に構えることになります。その構えに合わせてマウスピースの角度を調節して、口に直角になるように咥えていたつもりでした。ところが鏡で見てみると、直角に構えられていないことに気が付きました。つまり、口からの息がマウスピースに斜めに入っていたのです。それで、マウスピースが口に直角になるようにして吹くようにしたら、音が良くなったような気がしています。これも気が付かないでいたら、私の癖として何時の間にか定着してしまったようで、今は強く意識しないと直ぐ元に戻ってしまいそうです。
録画してあった「トルベールクヮルテット」の「惑星」の演奏を見てみたら、皆さん直角に構えていました。

先日久し振りに録音して音源をアップしてみて、自分の音の未熟さを強烈に意識するようになり、それ以来ロングトーン、スケール、タンギングの基礎練習時間を増やしています。録音して音源をアップするのは私にとっては緊張感があり、こんな形で練習にはね返っています。恥ずかしながらの気持ちでアップしているのですが、見ず知らずの人に聞かれるということで、割り切れるところもあって、これができるのはブログならではと思います。
とてもきれいな音源をアップされている方もいて、これは目標になり、練習の合間に聴くと練習の励みになります。

ゴルフもサックスも可憐な女性がとても素晴らしい結果を出しています。つまり必要なのは体力ではないという気持ちで、どこが悪いのか、ゴルフもサックスも練習時それを見つける意識でやっています。ゴルフはなんとか分かってきたような気がしますが、サックスの方はまだまだ力一杯息を吹き込まないと鳴らない感じです。須川展也の演奏を聴いていると、ピアニッシモの音を実にきれいに出しますが、私がこれをやろうとすると、スーと息が通る音しか出ないです。
澄んだ高音ミ、ファがきれいに出るアンブシュアと息の吹き込み方も一つのポイントと思っています。今まで鍛えてこなかった筋肉を使わないといけない感じがするので、これのロングトーン、これを含む F Major Scale の練習にここ数日熱を入れています。
ゴルフもサックスも必要な筋肉のバランスのとれた発達がとても重要で、その筋肉を維持するための基礎練習の継続が何時までも欠かせないのではないかと思います。

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2006.09.13

ゴルフのグリップ、サックスのアンブシュア

最近私のゴルフに革命的?な変化が起きようとしています。思い切って新発売のシニア仕様のデカヘッドドライバーを買ったのですが、期待に反して「どスライス」しか打てず、コースに出るとOBばかり。とんでもない無駄遣いをしたかと一時は落ち込みました。ところがティーチングプロに1年以上前から指摘され続けていた、手首の返し、そのためのグリップの矯正を初心に戻って丁寧に点検し直して振ってみたら、なんと夢かと思うような球筋と距離が出るようになりました。つまり、この高額の新製品は「正しいスウィング」をした時に限って能書き通りの性能を発揮してくれ、それ以外のスウィングではろくに当たってもくれないのです。飛ばないけれど当て易いクラブというのもありますが、このクラブはやさしいクラブではなかったのです。
おかげで1年以上の課題として取り組んできた、基本中の基本のグリップと手首の返しをようやく本当に理解し、自分のものにできそうになってきて、嬉しくなっています。
ゴルフでは自分とクラブの接点はグリップで、これをできるだけ力を抜いてそっと握るのがポイントです。指先で握り、手首の関節が固まらないようにすることがとても重要なのですが、普通の感覚ではこれでは如何にも頼りなく、プロが言ったり、本に書いてあったりしても、多くの人が「本当?」といった感じで、結局手全体で強く握っています。

サックスと自分との接点はアンブシュアです。これもゴルフのグリップと似た感覚があるように思います。歯で噛み締めるとアンブシュアを固定しやすいので、教わらないと最初は歯で噛み締めてしまいます。サックスの場合、私はまだ試行錯誤の段階ですが、口周りの筋肉でマウスピースを支えるアンブシュアがポイントのようです。リードが自然に振動できる環境と鋭い息を作るのが大切そうに思うのですが、口の中のことでなかなか上手くできません。

ゴルフの場合は矯正する場合、正しいことに最初は大きな違和感を感じるところからスタートします。ところが練習を繰り返している内に、その違和感が薄れ、またそのための筋肉が発達することで身に付いて来るようです。ただこれには1年以上の年月を要することがあり、その間に元に戻ってしまわないように、プロに付くなどして絶えず点検を怠らないことが大切と身にしみて実感しています。

最近のゴルフのこの経験から、サックスに関しては、口周りの筋肉の正しい発達を常に意識して数ヶ月後、1年後に正しく身に付いているかを点検し続けなければとの思いを新たにしています。正しく筋肉が発達すると自分には柔らかくそっと咥えているアンブシュアの感覚になるのではと思います。
ゴルフでも、正しく筋肉を発達させ身に付けたプロにとっては力を抜いて握るのが当たり前の感覚でも、教わる方はそんなことをしたら振れないよという感じになります。教える側と教わる側で筋肉の発達度合いが違うので、お互いの感覚が異なり、教え、教わることを難しくしているのはゴルフもサックスも共通だと思います。

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2006.09.12

F Major Scale

F Major Scaleは毎日練習していますが、各音がきれいにタンギングできることを一つのチェックポイントにしています。ところが高音ミ、ファになるとタンギングした途端に音が詰まってしまうことが多いです。
これは一つにはリード、もう一つはアンブシュアが関係しているというのが、私の実感です。
そこで、アンブシュアをいろいろやって、タンギングしても高音ミ、ファが詰まらないのはどんなアンブシュアかを検討しました。口周りの筋肉を絞って、いわゆる細い息を正しい角度で吹き込んだ時に、きれいに高音ミ、ファが出るように思います。
うまく表現できないのですが、頬っぺたの筋肉をキュッと絞る感じにするとうまく音が出ます。歯で噛み締めてしまうと、リードに蓋がされた感じになって、音が出ません。
そこで、タンギングでキチンと切れる高音ミ、ファが出るように確認して、そのアンブシュアに固定して、F Major Scaleを吹く練習をすることにしました。
また、録音していて気が付くのですが、自分では相当弱い音と思って吹いている音が思っている以上に強い音です。つまり、今の自分の感覚で吹いているといわゆる「台風吹き」になっているのではないかと思います。そこで出来る限り弱い音で安定的に吹けることに注意してみることにしました。
こんなことに留意して吹いてみたのが、以下の F Major Scale の音源です。マウスピースはMeyer5MMです。

F Major Scale

高音ミ、ファがタンギングできれいに出るアンブシュア、このアンブシュアが身に付くように基礎練習で継続して取り組んで行こうと思っています。これでアンブシュアが正しく矯正されると、噛み締めなくなり、良い音になるのではないかと期待しています。

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2006.09.11

グリーンスリーヴス

グリーンスリーヴス(Greensleeves)は16世紀のエリザベス朝の頃から歌われていたイングランド民謡が原曲です。現在はいろいろな詩で歌われているようです。男性が女性を恋している歌詞もあれば、女性が男性を恋している歌詞もあるようです。
私がイメージして吹こうとしている詩はブラザース・フォアが歌っている詩だそうですが、Greensleeves(緑の袖)の服を着た女性が「私のいとしい人よ、あなたは私を見捨てた。どうか再び戻ってきて愛しておくれ。」というようなことを歌っているという詩です。
曲は前半のmpの部分と後半のmfの部分から構成されていますが、前半で嘆き悲しみ、後半でどうか戻ってきてと感情を込めて歌っているといった曲想をイメージして吹こうとしています。
この曲想は私が勝手に考えた曲想で、オーソライズされたものではありませんが、師匠が教えてくれたポイントともよく一致している曲想です。(師匠は詩は教えてくれません)
短調の曲で、イ短調です。

未完成ですが、恥ずかしながら音源をアップしてみました。
吹く毎にまだまだ出来具合が違いますが、二つアップしました。
グリーンスリーヴス-1
グリーンスリーヴス-2

師匠が教えてくれたクレッシェンドやデクレッシェンドも付けて吹いているつもりなのですが、なかなかうまく吹けません。またかなりテンポが速く(4分音符=112)、まして録音しようとすると、その圧力もあって噛み締めてしまって、音もイマイチになってしまいます。全体がスウィングする曲と違って一部にスウィングする部分があるので、この部分をうまくスウィングしないと、ジャズ調の哀愁のある曲想が表現できず、ここにも難しさがあります。
ということで、私がイメージしている詩のように彼の心を揺さぶることはできないレベルの吹き方しかできていません。

何時の日か、もっと完成度を高めて再びアップしたいと思います。

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2006.09.09

Finger Training

教則本に掲載されている Finger Training の楽譜は9月7日にブログに掲載したような簡単なものですが、①~⑧まで8種類あります。ところがこれをいろいろなリズムで練習するのが Finger Training だと分かってみると、これは大変な課題だということが分かってきました。
そこで、フリーソフトを使って、それぞれを実際の課題の楽譜に書き直して練習することにしました。
Finale NotePad 2005Jのフリー版を見つけて、Finger Trainingの③を書いてみたのが、以下の楽譜です。
このソフトでは楽譜を作成すると、いろいろなテンポで再生して聞くことができますので、正しく吹けた時の感じも掴めます。060909finger_training3
これをメトロノームに合わせて吹けるようになるには、長期間の訓練が必要ですが、このような単調な訓練を続けることが大切なのだろうと思います。
地味な訓練なので根気が要りますが、毎日のメニューの一つに入れて繰り返し練習することにしました。
まだまだゆったりしたテンポでないと指がついて行けません。

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2006.09.07

サックス レッスンの記録(33回目)

9月6日はサックスレッスンの日でした。
今回はESMのマウスピースを付けて臨みましたが、早速師匠の目に止まり、「金属音が好きなのですか」と問われました。楽器店の店員に進められて購入しただけで、好き嫌いというレベル以前だと話したら、なんだという表情をされました。ESMは師匠も一時検討されたことがあるのだそうです。

060907finger_training今回は前回の予告通り、Finger Training③をやりました。
これを4分音符、8分音符、16分音符、3連符でメトロノームに合わせて吹くのですが、前回と同じく、16分音符、3連符になると、直ぐにはできません。でも今日は私の欠点の一つに気が付き、これは一つの開眼です。
ミ♭で私は小指を力一杯使っていましたが、これは師匠に指摘されて気が付いてみると、小指には力を入れなくても、サックスのパッドは簡単に開きます。私はミ♭の音が出難いので、小指の押さえが足りないと錯覚して、知らず知らずに小指に力を入れていたようです。それで小指の力を抜くように意識したら、運指がとても楽になりました。
16分音符、3連符の場合は楽譜を見ている内にどこを吹いているのが分からなくなるので、「これは一般の楽譜のように、五線紙に吹くのと同じように書き写して練習するのは構いませんか」と質問すると、OKとのことなので、これを試してみることにしました。つまり、16分音符の場合、ミ♭ファ♯ド、ミ♭ファ♯ドミ♭、ファ♯ドミ♭ファ♯と吹いて行くのですが、これを五線紙に書いて、ゆっくりしたテンポから練習して行くのが私には合っているように思います。
早速今日からフリーソフトを使って、楽譜作りをする予定です。

次に「ダニー・ボーイ」を吹きました。音に強弱を付ける場合、歯でマウスピースを噛み締めてしまうと広がりのある音にならないので、唇の力を加減する感覚で調節して、遠くの聴衆に音が届くような吹き方が深みのある音になるとのことで、両方の吹き方をして聞かせてくれました。師匠の豊かな広がりのある音を聞いていると、まだまだこだわって音作りをして行かなければと再認識しました。
分かるようで分からないのが「遠くの聴衆に音が届くような吹き方」です。これは他の本にも書かれていましたが、口先だけでなく、身体全体で吹く感覚を指しているのだと思って、注意して行こうと思います。
弱い音なのに、しっかりと広がりのある音を出すこと、録音を聞いてみてもまだまだ私のレベルは低いです。ただ最近は下唇があまり痛まなくなってきたので、歯ではなく、口周りの筋肉でマウスピースが支えられるようになってきたのだと思っています。

その後で「グリーンスリーヴス」に初めて進みました。楽譜に載っていないダイナミックスの表現を教わりました。前半がmpで後半がmfですが、そのつなぎの部分などのダイナミックスが曲を曲らしくすることが分かりました。
また、私達の演奏は伴奏より先に吹いてしまっているが、JAZZは伴奏より瞬時遅れてメロディーが吹かれるくらいが良いのだと教わりました。「グリーンスリーヴス」のスウィング感の出し方がイマイチだなと自分でも自覚していましたので、次回に向けてさらに注意深く練習しようと思います。

それに今日は師匠に肩に力が入っていることも指摘されました。これも大いに自覚していることです。特に師匠の前ではガチガチです。サックスとゴルフ、共に本番での脱力、永遠の課題にせずなんとか克服したいものです。

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2006.09.05

ESMのマウスピースを久し振りに使いました
ダニー・ボーイの音源を掲載

ESM(ERNST SCHREIBER MICHELSTADT Made in Germany)のマウスピースを買ったものの使いこなせなくてそのままにしてありました(購入時の記事)。
最近は口の締まりも良くなってきたと感じるので、久し振りにESMを使ってみました。2半でも軟らかいと思うリードを付けて吹いてみると、以前には息の量が多く必要でとても吹けないと感じたのに、今度はとてもレスポンスが良く吹きやすいと感じました。この半年の間に口周りの筋肉が発達するなどして、ESMも吹けるようになったのだと思います。楽器店のネットの記事でティップオープニングが違うマウスピースの場合0.3mm以上差があると吹くのが難しいと書かれていましたが、これはどうも本当のようです。半年前はSelmerからの乗り換えで0.6mmも差がありましたが、今回はMeyer5MMからの乗り換えなので、0.3mm程度の差です。前回感じた違和感が今回はありません。
ESMはJAZZ用の6★Alto Jazz MRという型番ですが、JAZZ特有の強弱も付けやすいように感じています。
それで録音して聞いてみたのですが、吹いている時の感じほどは差を感じることは出来ませんでした。
音源をアップしてみました。

・ダニー・ボーイ(7月10日にアップした音源、Meyer5MM)

・ダニー・ボーイ(今回アップ、ESM 6★Alto Jazz MR、喉が絞まっているのかなと反省したもの)

・ダニー・ボーイ(今回アップ、ESM 6★Alto Jazz MR、喉を開く意識で吹いたもの)

吹きながら感じる音の丸さや深みはESMがとても良いのですが、録音してみるとそれほどではありませんでした。
やはりサックスの音作りは長い経験と努力の積み重ねが要ることを再認識しています。

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2006.09.03

8ビート その2

My Repertory の同じ曲を何回も練習しています。最初はMIDIデータのメロディーも再生して、自分が出す音とタイミングが一致しているか、つまりリズムが合っているかに注意して練習しますが、吹けるようになってくると伴奏だけにして吹く練習もします。
練習を積んだ曲では、伴奏のドラム音もよく耳に聞こえるようになってきます。
この伴奏音をしっかり聞く練習が大切なのだろうと思い、伴奏がゆとりを持って聞ける段階まで練習を積むことにしています。
それで気が付いたのですが、8ビートの曲はシンバルで8分音符で小さくチャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッとリズムが刻まれています。このシンバル音をメトロノームのように聞いてリズムを取るところまでには至っていませんが、伴奏をかけて何回も練習を続けると、自分の体内にリズムが刻み込まれて行くのかなと期待しています。
以前はとても苦労したリズムの曲も、最近では以前に較べれば早くリズムに乗れるようになって来たので、自分でははっきり自覚はできないのですが、少しはリズム感が向上してきたのかなと期待しています。

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