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2006.10.30

ビデオの編集

このところ約40分のビデオを約20分のビデオに編集する作業に時間を取られています。約40分のビデオからポイントになる映像を抽出して、その他に静止画や資料を挿入し、要所要所にはタイトルを入れ、全体で約20分にする作業です。学生時代の部活の現役部員が今回優勝したので、そのビデオを編集してOB会で上映する計画です。
今まではWindowsに付属のムービーメーカーやPhotoStoryを使って簡単な編集をしたことはありましたが、本格的な編集は初めての経験です。今回は編集ソフトのAdobe Premire Elementsというのを使っています。
この種のソフトは私自身の知識と取り扱い説明書のレベルが合う、合わないで、理解のしやすさが決まってくるのですが、今回は苦戦の連続で、先ず取り扱えるようになるまでに3日ほどかかってしまいました。これが第一の関門でした。
次に途中でパソコンのハードディスクが一杯になって、一からやり直しになってしまいました。久しぶりに夜なべの作業となってしまいました。今のパソコンのハードディスクは2分割されてC、Dとなっていますが、当初システムの入っているCにビデオ用のフォルダを作ったので、システムが動かなくなってしまったのです。それでDドライブにデータを移してやり直しました。この1件から、本格的なビデオ編集には大きなディスク容量が要ることを再認識しました。この編集に使っているCPUは1.7GHzですが、これでも早いとは言えず、ビデオ編集をするパソコンは高性能のものが要るなと実感しました。
それにしてもたった30分程度のビデオ編集に莫大な時間が必要です。最後にDVDに焼き付ける時もデータ圧縮の時間が長く、30分程度のものでも数時間かかります。今回はこの時間を利用してサックスの練習をして、焼き付けが終わるのを待ちました。
今回は1本だけですが、これを趣味として撮影、編集をされている方は相当の時間をこれに割いているのだろうなと想像しています。
ポイントになる画像の抽出、背景のミュージックの選択、静止画や資料と映像の組み合わせなど、いろいろ創造力を掻き立てられる作業です。
私もこの種の作業は嫌いではないので、これからもやりたい気持ちがありますが、今回の経験から、さらに高性能のパソコンが欲しくなってきました。
この作業で寝不足のためか、口内炎までできてしまいました。

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2006.10.29

眠っている間に上達する?

「情熱大陸」、「Night and Day」、「いつか王子様が」も少しずつですが、前進しています。
「情熱大陸」、「Night and Day」はテンポを20くらい遅くすると、なんとか付いて行ける状態になりました。
「いつか王子様が」は通常のテンポでも吹けるようになり、今後は曲想の作りこみやきれいな音出しに留意して行こうと思っています。
ところで、練習していて時々「アレッ」と思うことがありますが、一晩寝ると昨日までギクシャクしていたのが、スムーズに吹けるようになっている場合があります。眠っている間に上達するといった感じです。眠っている間に練習したことが頭の中で整理されるのでしょうか?パソコンの再起動にも似た現象です。
こんなことから、できないところは中断して、しばらく時間を置いてから再挑戦といった練習法がよいのかなと思ったりしています。
「Night and Day」では、1,2,3,4と数えているのに、一箇所だけ何回吹いても1拍ずれてしまうところがあり、これは吹かずに歌ってみる、その部分だけを取り出して数えてみるとうまく合うので、どうしたことかといろいろやっていたら、その部分だけどういうわけか1,3,4と数えてしまい、そのことが自覚できていないことに気がつきました。曲を通して吹いていると、この部分だけ慌ててしまっていたのです。
こんなことに気が付くのに数日も要してしまうのが私の現実です。
こんなことをしながらも、「情熱大陸」、「Night and Day」、「いつか王子様が」をなんとかやれそうになってきたので、今日も一刻も早く練習し、さらに前進したい気持ちになっています。

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2006.10.28

「情熱大陸」練習の他の曲への効果

11月のセミナーの課題曲がなかなかマスターできないので、最近はこの課題曲3曲の練習に集中していましたが、久しぶりに「グリーンスリーヴス」、「ウォーターメロンマン」、「ペーパームーン」を吹いてみました。するとこの3曲とも以前に較べて、落ち着いて、ゆとりを持って吹けるのに気がつきました。そのため、音や曲想に注意を多く向けて吹けるのです。
「情熱大陸」では早いテンポで8分音符、16分音符、3連符が多く出てきますが、この練習の結果、早いテンポの運指に慣れてきたことが「グリーンスリーヴス」、「ウォーターメロンマン」、「ペーパームーン」にも効果的だったようです。
以前「マイ・ボニー」の1000回吹きに挑戦しましたが、上達に限界がありました。ところが他の曲や教則本をしばらくやってから再び「マイ・ボニー」に戻ると上手く吹けるようになっているのを経験しました。今回もこれに似ています。
今回の経験から、他の楽器やスポーツも同じなのだと思いますが、上手くなるには総合的に必要な能力が発達することが大切なことを実感しています。
「情熱大陸」はなかなかマスターできず苦戦していますが、他の曲への効果を知って嬉しくなっています。「情熱大陸」も本当に吹けるようになるには、さらに他の曲を経験した後になるのかなと思います。

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2006.10.26

サックス レッスンの記録(36回目)

昨日はサックスレッスンの日でした。今回も4人の合同レッスンで、楽しくやりました。
先ず、「いつか王子様が」をゆっくりしたテンポと早いテンポで復習の意味で吹きました。これはかなりマスターしてきたので、上手くできました。
その後は「Night and Day」を教わりました。これはリズムがSwingとBossa Novaに交互に切り変わって行くので、リズムにうまくついて吹いて行くのが難しい曲です。
家では前半部分しか予習が間に合わなかったので、ちょっと気になりながら出席しましたが、先生が1,2,3,4と口で拍を数えてくれるので、メトロノームの音と合わさって一人で練習するよりずっとリズムが分かりやすく、なんとか曲全体の感じをつかむことができました。
何時ものことですが、先生は楽譜を適切に区切って練習させ、ポイントのところを習得させるのが上手いです。
「Night and Day」はAlto2を担当するので、主メロディーに合わせて途中から入るところもあり、リズムを正確に刻めないとうまく入ることができません。曲の最初から最後まで1,2,3,4と数え続けて吹く訓練が大切です。今回はそのコツを教わったような気がしますので、今日からまた気合を入れて練習しようと思います。
以前に較べて裏拍のタイミングがうまくつかめるようになってきたのは進歩かなと思います。
先生が1,2,3,4と数える声を聞いていると、拍を数える基本は先生も生徒も一緒だな、やはりきちんと数えるしかないと、当たり前のことを再認識しました。
次回は「情熱大陸」のレッスンです。

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2006.10.25

納期のある仕事(遊び)

この1週間はとても忙しい日を過ごしてきました。
現役時代もそうでしたが、私がとても忙しい気持ちになるのは、納期のある仕事があり、その納期が迫っているのに、完成していない時です。
そのような時は、
①やることの優先順位を付け、やりたいことを我慢して時間を確保する。
②5分、10分の空き時間を大切にする。
③寝る時間を削減する(夜なべする)。
などで凌いできました。
今回は仕事ではありませんが、久しぶりにこの緊張感を味わいました。
納期に迫られているのは、以下の2つです。
①学生時代の部活のOB会で上映することになったビデオの編集(現役部員の試合のビデオの編集)。
現役部員が優勝を果たしたので、その試合のビデオを中心にOBの思い出も挿入したビデオの作成です。
②サックスの課題曲「情熱大陸」、「Night and Day」、「いつか王子様が」の練習。
もう本番まで1ヶ月を切りました。次回レッスン日までに、なんとか一定のレベルに到達したいのです。
ビデオの編集は昨日の幹事会までに一応の完成品を提出することになっていたのですが、直前まで取り組み、なんとか間に合わせることができました。今回初めて編集ソフトを使って本格的なビデオ編集に取り組んでみたのですが、途中でハードディスクが満杯になり、やり直すとか、コンピューター特有のトラブルで夜なべ分がパーになるとかもしながらも、なんとか昨日の幹事会に試作品を提出する納期に間に合わせることができました。幹事会に出かける15分前にDVDのラベル印刷が完了するといったギリギリの納期への滑り込みでした。
サックスの課題曲も、もう本番まで1ヶ月を切ったのに、まだ目処が付かずあせっています。こちらはできなければ吹かないまでのことで、他人に迷惑をかけることではないのですが、参加するなら楽しめるレベルにはなっておきたいと思います。DVD編集の際のDVDへの焼付けの合間の時間を使って練習するとかもしました。
これにゴルフシーズンということで、1週間の間に2回もゴルフにも出かけ、超多忙となってしまいました。

こんなことで、ゴルフの練習とブログの更新が後回しになった1週間でした。
OB会の役割分担分の課題は仕事と同じような感覚のものですが、久しぶりに緊張感を味わって、きついですが、やはり適度の緊張感は持ち続けることが大切なのかな、と実感しました。
納期に間に合った安心感からか、夜なべが続いたからか分かりませんが、昨日はぐっすり眠れました。このようなことが眠りにも影響する人間の心の複雑さ、いろいろやっかいなものです。

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2006.10.17

情熱大陸、Night and Day、いつか王子様が

11月の勤労感謝の日に開催されるサックスアンサンブルセミナーの課題曲は「情熱大陸」、「Night and Day」、「いつか王子様が」です。このセミナーではこの3つの曲を練習しながら仕上げて行くということなので、100%吹けるようになっていないとダメだということではないのですが、ついて行けない状態ではつまらないので、このところの練習はこの3曲の練習にほとんどの練習時間を当てています。
当初全く知らない、早いテンポの「情熱大陸」に恐れをなして、この曲から始めたのですが、この曲は意外とリズムにも乗って、かなり吹けるようになってきました。8分音符、16分音符が主体の114のテンポなので、相当吹き込まなければなりませんが、100くらいまでならなんとかなるレベルにまできました。
061017jyonetsutairiku
この曲の最後はこの楽譜のようになっていますが、この高音「レ」をきれいに出すのが難しいです。正しいアンブシュアと息の吹き込みができないと、詰まってしまって音が出ません。ゆっくりだと音は出るのですが、早いテンポでタンギングをきれいにして音を出すのが難しく、練習中です。
「Night and Day」はSwingとBossa Novaの間を行ったりきたりするリズムについて行くのが大変です。私はAlto2を担当することになっているので、リズムや休符が合っていないとAlto1に合わせて吹くことが難しく、会場で一人だけとんでもないところで音を出して赤面といった危険が大いにあります。これもMIDIデータを作ってテンポを極端に落として、拍を数えながら吹く練習を特訓中です。この曲もテンポは130で、このテンポに到達できるかどうか、後1ヶ月が勝負です。
「いつか王子様が」は最初がSimple Waltz、後半がJazz Waltzでこれもリズムが難しいです。ただ比較的ゆっくりした曲で、運指もそんなに難しくないので、これは練習によりなんとかなりそうです。

教則本のLesson3の半ばで、このような曲に取り組むことになり、このセミナーが終わったらもう12月です。やはり、今のベーシックコースの教則本を終えるのは3年計画ということになりそうです。

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2006.10.14

地域デビュー

雑誌や新聞等で、定年後の大切なことの一つに「地域デビュー」があるとよく書かれています。
「会社ではなく、地域に仲間を作る」、「会社で働くのではなく、地域の活動に参加する」ということです。
自治体の方も「生涯学習センター」とかの名称の組織で、学習会への参加を通して地域デビューの機会を提供してくれています。私も当初はこのような自治体の活動を通して仲間を作ろうと思いましたが、開催されているテーマに魅力的なものがなく、参加しないままにしてきました。
リタイア後約2年を経過して、現在は慌てることなく自然体で行こうという気持ちになっています。というのは、少しずつ地域デビューが進展し始めていると思うからです。

私の今の地域の人とのつながりは、以下です。
・ウィークデーにゴルフができる環境を通しての様々な人とのゴルフ
料理教室で知り合った人とのつながりで、この地域在住の異業種の方とのゴルフ、ゴルフ教室で知り合った方とのゴルフ、同窓会人脈を通してのゴルフといったことで、元の会社の人達とのゴルフもありますが、この地域の人達とのゴルフが意外と広がってきました。お互いが知人を紹介し合うという形で人の輪が広がっています。
地域の主婦の方とゴルフを楽しむなどは、全くの想定外のことですが、心身の活性化になっているのだろうと思います。もちろんお互い家人には素性を公開しての参加です。
・音楽教室を通してのシニアサックス愛好家との交流
私より高年齢の方の挑戦から大いに刺激を受けています。
・同窓会幹事
小中学校の同窓会、学生時代の部活OB会の中で、役割を分担しています。

そして、最近今住んでいるマンションの防犯防災委員にもなることにしました。この活動を通して、このマンションの方々を多く知ることになると思います。当面大地震に備えることを共通の目標にして「となり近所の助け合い」をテーマに活動することにしています。これは現役時代の仕事とも関連があり、今度は地域にその知識と経験を還元できたらと思っています。
こんなことで、自然に、また徐々に地域デビューを進展して行こうと思っています。

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2006.10.13

指の特訓

練習を始めたもののなかなかマスターできない曲の一つに「ペーパー・ムーン(It's Only A Paper Moon)」があります。この曲が流れるアメリカ映画「Paper Moon」がありますが、この映画のストーリーとこの曲の歌詞は「信じることで夢がその人にとっての現実になる。実現を信じてがんばることが大切だ。」ということがテーマになっています。
「紙に書かれた月」が本物のお月さんになることはないですが、象徴的な表現として「It's Only A Paper Moon」と歌われています。
061013papermoon
明るく、希望に満ちたこの曲のテーマを表現するには軽快なノリで吹けるようになることが大切なのですが、肝心のここに掲載した楽譜のところが、未だにうまく吹けません。6月21日のブログにもこの部分のことが書かれているので、もう3ヶ月もほぼ毎日練習してきたことになります。
061006fingertraining
一方最近はここに掲載した楽譜のFinger Trainingも練習メニューでやっています。昨日の練習では、これがかなりの速さで繰り返し吹けました。今までは数回繰り返す内に指が疲れてつるような感じになったのですが、それもかなり持続できるようになってきました。
それと共にペーパー・ムーンのこの部分もかなりスムーズに吹けそうな感じになってきました。
ペーパー・ムーンでは「♯D→E」をスウィングさせて軽快に吹くことができなければならないのですが、スウィングさせるので、短い音になる「E」がきれいに出ないので苦労しています。このFinger Trainingでは「♯F→E→♯D→E→♯F→」と繰り返すので、Eを短く出した後で次の音に移る訓練がされます。
以前にも書いたのですが、単に練習を繰り返せば良いということではなく、このFinger Trainingの楽譜のような訓練で指の筋肉を鍛えてやらないとうまく吹けないのだなということが分かってきました。
このことから、この教則本にある各種Finger Trainingのどれかを毎日必ずやることにしました。

最近ゴルフのスウィングがようやく矯正されてきました。分かってみるとそんなに難しいコツではないのですが、ここに到達するまでには1年以上の歳月を要しています。時々通っている鍼灸院のマッサージ師からは「以前に較べて筋肉の付き具合の均整が取れてきた」と言われています。ゴルフも正しい訓練の結果、正しく筋肉が発達して今のスウィングに到達できたのだと思います。
この経験と重ね合わせて、長期的トレーニングによる正しい筋肉の発達が大切なのだと信じて、Finger Trainingをがんばろうと思います。

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2006.10.12

サックス レッスンの記録(35回目)

10月11日はサックスレッスンの日でした。
行ってみると、前後のクラスから一人ずつ加わって、4人でのレッスンでした。というのは、11月に開催されるアンサンブルセミナーに参加する人を対象に課題曲を合同練習するとのことでした。
先ず「いつか王子さまが」を練習しました。これは全く練習していなかったので慌てました。でも比較的簡単な運指だったので、なんとかパニックにならずに練習でき、ホッとしました。
最後にほんの少し「Night and Day」を練習しました。「Night and Day」はAlto2を分担することになりました。もともとリズムが難しいのに加えて、主メロディが流れない中でAlto2の練習をするのはとても難しいです。またBossa Novaと表示されているところからSwingを先取りしてSwingさせて吹くところもあるなど、この曲のリズムをマスターするのは本当に難しそうです。
帰ってきて既に作ってあった主メロディーのMIDIデータに早速Alto2のパートを追加しました。Swingの部分は3連符に書き直した上にタイで2音を結ぶように読み替えて打ち込みました。
聴いてみると、Alto1とAlto2が調和して、なかなか良いです。これが会場で数十本のサックスで演奏されたら楽しいだろうなと分かりますが、その輪の中に入れるレベルに到達しなければなりません。
当日までに後1ヶ月しかありませんが、この「Night and Day」が間に合うか、この秋は他のことでもいろいろ時間を割かなければならなくなったので、練習時間の確保が課題です。
仕事ではありませんが、遊び、同窓会、管理組合のお手伝いその他でこの秋はとても忙しいことになってきました。

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2006.10.11

基本料理の会(洋風・中華風) 10月度

10月10日は料理教室の日でした。通常はもっと遅い日なのですが、その日は都合が悪いので、振り替えて受講しました。
ところが行ってみてびっくりです。何時ものように60歳以上の男性だけのクラスではなく、女性の方が多いクラスでした。振り替える時そのような注釈はなかったので、面くらいました。若い女性2人と中年の女性と私という組み合わせで受講しました。
今回の献立は
・かぼちゃのポタージュスープ
・ハンバーグ
・にんじんのグラッセ
・さやいんげんのソテー(炒め焼き)
でした。「にんじんのグラッセ」と「さやいんげんのソテー」はハンバーグを盛り付けた時、同じ皿に盛り付ける付け合せです。
「グラッセ」はバターやソースなどをかけて加熱し、料理にツヤをだす調理法のことですが、この方法を初めて知り、きれいにつやが出てくるのを見ていると、何か秘密の手法を知った気分になりました。
にんじんのグラッセでは「シャトー切り」といってにんじんをラグビーボールのような形に切る方法を教わりました。この形のにんじんはレストランでハンバーグやステーキを食べるとよく出てくる形ですが、自分でもできることになり、ちょっぴり嬉しくなりました。
かぼちゃの皮は固く、皮のむき方はにんじん等のかわをむくいつもの方法とは違うことも初めて知ったことです。
ハンバーグも意外と簡単にできることが分かりました。

中年の女性は洋風・中華の勉強に来ているみたいで、調理そのものはベテランのように感じましたが、若い女性二人は手つきもまだぎこちなく、最初は私も「今日は女性の後について補助的な分担に徹するか」と思って始めたのですが、意外と私がリードして進める場面もあり、4人で楽しく進めることができました。
私の子供の年代より、さらに若いと思われる女性が、折角作ったにんじんのグラッセを食べずに残していました。それがとても子供らしくてかわいく思え、今日は親子以上に年齢差がある人達と料理を習ったのだとくすぐったいものを感じました。

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2006.10.08

SwingとBossa Nova

またまた難題と遭遇していることに気が付きました。
今回申し込んだPMS(Popular Music School)のセミナーでは
・情熱大陸
・Night And Day
・いつか王子様が
が課題曲ですが、最初の「情熱大陸」は全く知らない曲だったので、とにかくこれは大変だということで練習を開始しました。ところがこの曲は綺麗に音楽として吹くにはまだまだとても大変ですが、最初に不可能かと思ったリズムに乗った運指は、やってみるとそれほど難しくないことが体験でき、なんとかなると思えてきました。
061008bossa_novaそこで今度は「Night And Day」にも取り組みを開始したのですが、MIDIデータを作って聴いてみると、このリズムに乗って吹くのは難題だと気がつきました。楽譜を一見した時「情熱大陸」より易しそうに見えたのですが、いざ始めてみるとリズムがとても難しいです。楽譜上には「Swing」と書かれたところと「Bossa Nova」と書かれたところが交互に出てきて、この二つのリズムの間を行ったり来たりする曲になっています。
今までの訓練でSwingのリズムにはなんとか身体が反応するようになってきていますが、Bossa Novaは未知の領域で、練習を始めても最初からつっかえてしまって、今度こそ難題で、今日現在では途方に暮れているという状況です。

教則本を見てみると、Lesson3と4のRhythm&Chordの練習曲が8beat、Lesson5と6のRhythm&Chordの練習曲がBossa Novaとなっています。何も知らずに始めたこのPMS(Popular Music School)のベーシックコースの教則本では8beatとBossa Novaを教えてくれるのかと今になって知りました。

Bossa Novaはブラジル・ポルトガル語で「新しい感覚」といった意味だそうですが、1950年代後半にブラジルのサンバ、サンバカンソン(サンバのバラード)などのリズムと、ジャズやクラシックのハーモニー感覚がミックスされて生まれたのだそうです。「イパネマの娘」はとてもヒットしたBossa Novaの曲とのことですが、この曲は昔からよく聴いていて好きな曲ですが、リズムがBossa Novaだと言われても私にはピンとこないのが問題です。
セミナーまで残された時間は後40日くらいです。この期間で私の身体がBossa Novaに反応するようになるのか、新たな難題です。
サックスを吹きたいとは思ったものの、新しいリズムに挑戦しなければならないとは全く想定外のことです。でもこの年齢から始めてどこまでできるか、挑戦してみたいと思います。

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2006.10.06

亀の歩み

サックスの練習は特別の事情がない限り、毎日続けていますが、本当に亀の歩みです。
教則本もまだLesson 3の途中ですが、Finger Training も続けています。
061006fingertraining今日は図の楽譜のTrainingをやりましたが、これをスピードを上げて連続してやると右手指がとても疲れて、長くはできません。右手の一部の筋肉が痛んできます。この楽譜の音を連続して押さえる右手指の筋肉が発達してこなければならないことが右手の痛みから自覚でき、しばらく毎日練習しながら筋肉の発達を待つことにしました。
筋肉が疲れる場所は違いますがゴルフのスウィング改造時の筋肉の痛みの現象と非常によく似ています。

最近は練習のうち3分の1くらいは「情熱大陸」に割いています。
今日の発見ですが、「情熱大陸」の練習を終えて、最後に「ウォーターメロンマン」と「ペーパームーン」を吹いて楽しんだら、この2曲が少しゆっくりした曲に感じられました。「情熱大陸」をゆっくりしたテンポで練習していても、「情熱大陸」には16分音符もたくさん出てくるので、感覚的に「ウォーターメロンマン」や「ペーパームーン」が遅く感じられたのだと思います。

こんなことで、いろいろな試みが総合されて身に付いて行くと実力が付いてくるのだと思います。
亀の歩みですが、根気よく練習して行こうと思います。

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2006.10.04

一日の進歩には限界があるようです

今までも度々感じてきたことですが、サックスの練習をしていて、その日は全くダメだったことが一日置くとできるようになっていることがあります。
リズム感の場合はその日に集中してやると進歩するということがありますが、運指の方はできないからといって、その日にやり続けても、なかなかできるようになりません。ところが一日置くと不思議にできるようになっていることがあります。前の日にあんなに苦労したのに、と不思議に思います。
筋肉が必要な動き方を記憶するとか、必要な筋肉の発達とか、人間の身体があることを習得して行くには、時間が大きく関与しているように思います。
これから考えるとぶっ続けで練習しないで、午前と午後に分けるとか、いくらやってもできないことはその日は諦めて翌日にまわすとかした方が良いのかなと思います。
「情熱大陸」の練習をしていますが、最初はテンポ40から始めて、今日はテンポ80でもなんとかできるようになってきました。これを後1ヶ月半でテンポ114まで上げなければなりません。このテンポについて行くことも、日が変わると前日に比較して確実に前進できていることが実感できます。
こんなことで、最初は不可能と思った「情熱大陸」も、遅々たる歩みですが、なんとかなるかもしれないと思えるようになってきました。
まさに「継続こそ力なり」です。

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2006.10.02

掃除機

朝早くから会社に出かける生活でなくなり、年金以外収入がなくなった我家での平和を保つため、トイレ掃除、部屋掃除、食器洗いは主に私の仕事になりました。
食器洗いの方はいろいろ工夫をすると楽にできるし、また自然乾燥や後片付けのことを考えて水が残らないように、また同じ種類の食器は同じところにまとめて置くなど、洗う順番と置き方を工夫すると、自然乾燥もしてくれるし、乾燥後の片付けも楽になります。
ところが掃除は楽になる余地が少ないというのがやってみての実感です。
以前の掃除機が壊れかかったのと使い難いので、最近掃除機を更新しました。近くのY電気の店員に以前気分を悪くしたことがあったので、品物と価格だけを見て、実際にはYカメラで買おうと思っていたのですが、近寄ってきて対応してくれた女性店員の説明がとても親切で顧客本位なのが気に入り、こんな店員もいるのかと思って、その場で買ってしまいました。
061002dysonそれがこのイギリス製の Dyson です。安い掃除機からすると数倍する高価格なものですが、なんとか掃除を効率的にやりたいとの一心でこれに決めました。
帰ってきて、早速使いましたが、吸引力は抜群です。いままで除去するのに苦労した絨毯のゴミも簡単に取り除いてくれます。排気ガスもきれいで、ゴミも捨てやすく性能には満足しています。
でも、掃除機は、吸い込み口だけだと楽なのですが、本体とコードが一緒についてくるので、これがとても煩わしいです。最近はコードレスのものもありコードの問題は電池技術がもっと進歩すると将来はもっと一般化してくるかもしれません。でも本体と吸い込み口とを分離することは掃除機である限り不可能です。
分かってはいるのですが、この本体をゴロゴロ引っ張りながらの掃除、狭いところなど場所に応じて吸い込み口を取り替える煩わしさ、掃除はなかなか好きになれません。
吸い込み口を持つだけで、ゴミは所定の場所の本体に吸い込まれる、ドラえもんなら出してくれそうな掃除機がないものかと掃除をする度に思います。
食器洗い、掃除、洗濯と家事労働をやってみて、掃除だけは合理化余地が少ないことを実感しています。

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