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2006.11.30

伴奏無しでのサックス練習 その2

サックスアンサンブルに参加した最大の成果は、初級向けということで参加したのに、きれいな音を出す人、早いテンポにリズミカルについて行ける人がたくさんいる現実に接したことでした。また講師のきれいな音にも大いに刺激を受けました。これらの刺激を受け、私のサックスの目標レベルが一段上がった感じがします。
その結果、伴奏やメトロノーム無しで、ただひたすら自分の出す音に耳の神経を集中して練習することを始めました。伴奏やメトロノーム無しといっても、練習する曲は今まで数ヶ月も練習してきた曲なので、リズムはしっかり体に刻み込まれていて、その曲のリズムは保ったままの練習になっています。自分のテンポで、音に響きがあるか、音にまるみがあるか、ゆとりを持って息を吹き込んでいるか、タンギングはきれいか、といった調子で、今まで練習してきた曲の再点検です。
本来当たり前の練習法なのかもしれませんが、わが師匠は音のきれいさについて指摘することはほとんどなく、リズムに乗ることや、アーティキュレーションをきちんと表現することにはとても厳しいので、今までは伴奏やメトロノームを使ってそれらができることに集中して練習してきたのです。音の方は須川展也さんが書かれているように、何年も吹き続けているとよくなると考え、それなりに気にはしながらも、曲全体をその曲なりの相応しい音で吹くことには、こだわりが薄かったかもしれません。
ところが、サックスアンサンブルで講師が曲毎に出した音からおおいに刺激を受けました。曲表現のためには楽譜の正確な再現がもちろん基本ですが、その曲に相応しい音を出すことがとても大切だと刺激を受けたのです。そして、その音に挑戦することはとても魅力のある目標です。音だけを取り出して練習するというのではなく、曲を表現しながらその曲のための音を出す練習です。
このようにして練習していると、腹筋を今まで以上に使うとか、指の筋肉の一部がとても疲れるとか、今までと違う身体の反応もあるので、今まで楽をしていて、鍛えられていないところがあったのかなとも思います。

わが師匠は音への指導はありませんが、きれいな音に進歩した時は褒めてくれるので、ワンランクアップして褒めてもらえることを期待して練習に励んでいます。

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2006.11.28

伴奏無しでの練習

サックスアンサンブルも終わり、地道なサックスの練習を再開しました。
サックスアンサンブルの時の講師の音、日ごろの師匠の音、この方達の音は曲に合わせて優しい音色になったり、響きのある音色になったり、聴いていて感動する音です。このところこのような音を出したいと従来以上に思うようになりました。
私は今まではリズムに合わせて吹くことがとても大きな課題に思えたので、練習中は伴奏をかけて、その伴奏に付いて行くことに必死になっていました。今回は伴奏を止めて、音に神経を集中して練習することを始めました。
このようにすると、
・リズムについて行こうと必死になってマウスピースをかみ締めてしまうことに気が付きやすい
・リズムについて行こうとして慌ててほんの少し先々吹いてしまう私の癖に気が付きやすい
ことに気が付きました。伴奏がないと、ほんの短い練習曲でも丁寧に曲想を付けて吹く練習になることにも、今頃気が付きました。
いつも手軽に伴奏が使える練習環境が逆に落とし穴になって、当たり前の練習方法に気が付いていなかったことになります。

いつも練習のスタートはスケール練習から始めていますが、相変わらずF 、B♭Major Scaleをきれいな音で吹くことに毎日こだわっています。少しずつですが、音が良くなっているように思いますが、その進歩は亀の歩みです。やはり良い音作りのためには、毎日の積み重ねと年月が必要だと実感しています。

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2006.11.25

基本料理の会(洋風・中華風) 11月度

昨日(24日)は料理教室の日でした。
今月から後期の始まりで、新たに参加した人も多く、満席になりました。
それにしても皆さん白髪や頭の薄い老人ばかりです。私もそう見えているのだと思うとおかしいやら、納得するやらです。
皆さんきりりと三角巾を頭に結んでいます。私はこの奥様方と全く同じ格好になるこの姿が好きになれないので、日本手ぬぐいを持っていって、鉢巻風に頭を覆っています。ささやかな無意味な抵抗です。

今月は「ビーフストロガノフの献立」ということで、以下の3つに取り組みました。
・バターライス
・ビーフストロガノフ
・温サラダ マスタードドレッシング
出来上がった「ビーフストロガノフ」と「バターライス」を同じ皿に盛り付けて、一緒に食べました。
ビーフストロガノフではドミグラスソースという調味料を知りました。
最後に生クリームとレモン汁を混ぜましたが、これをトマトビューレにするとハヤシライスになるのだそうです。
ロシア料理とのことで、家でも作ったことがあるそうですが、私には記憶がなく、初めての料理なので興味深く作りました。
温サラダは、にんじん、かぶ、ブロッコリーを茹でて、ドレッシングをかけたものですが、これも家では作らない料理です。「にんじん」や「かぶ」の面取りを丁寧にすると見た目に優しく、食感をそそるとのことです。

今日の料理は私にとっては珍しいものばかりで、美味しかったので、家でも作ってみようかなという気になりました。

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2006.11.24

サックス アンサンブルセミナーに参加

勤労感謝の日の23日、高輪のYAMAHAで開催されたサックスのアンサンブルセミナーに参加しました。定員80名とのことでしたが、行ってみると100人を超える参加者で、これでも断った人がいるほど人気だったのだそうです。
男性は私のような熟年世代も多数参加していて、熟年世代にサックスは人気があるのだなと思いました。一方若い世代は圧倒的に女性が多いように感じました。

セミナーは如何に音楽性を持って吹くかということを中心に行われました。スタッカートのところをきちんと切ることとか、SwingとBossa Nova の違いとか、強弱のつけ方とか、運指はできることを前提に曲想を表現することをいろいろ教わりました。
またアンサンブルの場合、他の楽器の音を聴きながら吹くことに留意するようにということも教わりました。
いずれも納得できることですが、私自身はまだ運指すら十分にできないレベルなので、部分だけを練習した時はできても、曲全体を通して吹く段階になると、いろいろな注意点は忘れて、ただひたすらついていくだけで精一杯というのが実情でした。
隣の若い男性とか、後ろの若い女性がとてもリズミカルにうまく吹くのを聴いたり、講師の曲想に合わせたまるみや響きのある音での模範演奏を聴いていると、わが目指すべき目標が実感できました。
今の私のレベルでは付いていくのに精一杯で、100本を越えるサックスのハーモニーにはほんの少ししか浸ることができませんでした。

やはりひたすら基礎練習に励み、3年くらい経つとましになってくるのかなということが、今回の課題曲に取り組んでの感想です。いろいろな速い運指に応用が効くFinger Training、きれいな音の追求など、今まで以上に目標がはっきりしてきました。隣の若い男性は半そでだったのですが、腕の筋肉もピクピクリズミカルに動くのが見えました。やはりTrainingの継続で指や腕の筋肉の正しい発達が重要なのだと思います。
初級対象とは言え難しかった今回のアンサンブルはこんな自覚ができたことが収穫でした。
こんなことで今回はアンサンブルを楽しむというところまでは行きませんでしたが、収穫は大いにあったと思います。

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2006.11.23

サックス レッスンの記録(38回目)

昨日(11月22日)はサックスレッスンの日でした。
今回の教訓は「慌てない」です。
「情熱大陸」を中心に教わりました。師匠の指摘では私は16分音符の速いところで慌てて、速くなっているとのことです。通常テンポ(114)で盛んに練習し、16分音符のところはとにかく早くということで練習していたので、教室でテンポが90になっても練習の早さのままになっていたように思います。本来リズムなので、テンポが遅くなったら遅くなったなりのリズムに乗っていけなくてはならないのですが、やっと運指についていっているような余裕のない状態では慌ててしまうのです。
特に難しい運指のところになると、慌て方がひどくなっているのだそうです。16分音符のところを慌てて、次の音で調節して全体ではリズムに乗っているので、自分では自覚できていなかったのだと思います。
師匠からは自分で足でリズムを刻むのは止めて、メトロノームの音に合わせる訓練をしなさいと指摘されました。周りの音を聞く訓練をしなければと最近は特に思っているので、この指摘を聞いて、ますますがんばろうと思いました。

いよいよ今日(23日)がサックスの合同練習会(セミナー)です。師匠からは「発表会ではないのだから、自分のレベルでついていけるところをしっかりやってきてください」と励まされました。今回のような早い運指に集中して取り組んだのは初めての経験ですが、これをクリアすると、運指とタンギングのレベルを一段上げることができるような気がしています。今日の合同練習会というターゲットがあるのでがんばれたのです。まだまだ今回の課題曲に対しては私のレベルは未完成ですが、この意味で今回参加して良かったと思います。
今日の講師はどんな進め方をするのか、楽しみです。

終わってから、ゴルフの練習にも行きました。
ゴルフも慌てて球に当てようという気持ちでスウィングしてしまった時失敗します。
共通した今回の教訓は「サックスもゴルフも慌てない」です。

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2006.11.21

指の筋肉の発達と速い運指

昨日(11月20日)のNHK総合テレビでの「プレミアム10」という番組で、「華麗なる技の秘密 超一流エンターテイナーの技を科学で徹底分析する」というのがありました。
その中で、超高速タップダンサーのタップをスーパースロー映像で解析するところがあり、このダンサーとダンス暦4年の人との差を調べていました。するとこのダンサーは1秒間に16回タップを刻むのに対して、ダンス暦4年のアマチュアは8回で、実に倍のスピードの差がありました。
この両者の筋肉を調べてみると、足や腰の筋肉の発達具合がアマチュアとは全く異なることが解明されていました。
061121jyonetsutairiku
私は今「情熱大陸」の一部で、指使いは身体が覚えてしまっているものの、指がどうしてもテンポに追従できないところがあり苦戦しています。指がつりそうになって、いくら練習しても一朝一夕には動くようになりそうにありません。
未だにギクシャクした指使いできれいな曲の演奏になりません。

この番組をみて、納得しました。ダンス暦4年の人でさえ、超一流の人が身に付けている箇所の筋肉がほとんど発達していません。
サックスの場合も同じ曲を吹き続けても、上手くなるのに限界がありますが、この番組を見ていて、やはりFinger Trainingのような基本的な課題を毎日繰り返し、長年にわたって指全体の筋肉をバランスよく強化しないと早い運指に追従できる体にはならないのかなと思いました。
タップダンスの場合も単に下肢だけの筋肉でなく、腰の普段使わない筋肉の鍛錬も重要とのことでした。サックスの場合も指だけでなく、腕の筋肉の発達も重要なのかなと思います。
基礎訓練への意欲を新たにさせる番組でした。

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2006.11.20

中近両用メガネ

最近はほとんどのメガネ屋さんの店先に超音波メガネ洗浄器が置かれていて、無料で使わせてくれるようになっています。メガネ屋によっては、洗浄を始めると店員が出てきて、洗浄を手伝ってくれるところもあります。
駅から我が家への間にあるメガネ屋でも、いつも店員が出てきますが、どの店員も感じがよく、次はここで買ってやろうかなという気になっています。
その店員と洗浄待ち時間に話していて、楽器演奏用には中近両用メガネというのがあることを知りました。室内専用メガネということで、近いところから少し遠いところを見るのに便利なメガネのようです。
私は現在は遠近両用メガネと近場専用のメガネを使っていて、以前もこのブログに記載しましたが、サックスを演奏する時は近場専用のメガネを使うと楽譜が見やすいです。遠近両用だと近いところを見る視野が狭く、頭を動かすと楽譜がはっきり見えなかったりするのです。中近両用メガネはこの視野の調整が室内専用に考えてうまく設定されているようです。
その他パソコン専用の近々というメガネもあるそうです。

老眼が進展して、焦点が合い難いと感じることがドンドン多くなっています。
中近両用メガネにとても魅力を感じてきました。
冷やかしかもしれない通りすがりの客に顧客本位の分かりやすい説明をして客をこのような気持ちにさせるこの店の店員(教育)は優秀だと思います。

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2006.11.19

基本恐るべし

私の最近のゴルフでのことです。
今月初旬に今までにない良いスコアが出て、これは行けると思ったのですが、その後は逆に大不振。練習場に行っても、球が上手く打てず、打てても曲がってばかりになってしまいました。いくら練習しても直らず、一体今までの時間と金を消費しての努力は何だったのか、と悶々とした日を過ごしました。
そこで、昨日は通っているゴルフスクールのティーチングプロに教えを請いました。このところコースに出るのに忙しく、スクールに通う間隔が延びていたのです。
ティーチングプロは私のスウィングを見て、即座にボールと身体の距離、バックスウィングの上げ方の2点を修正するように指示しました。すると途端にナイスショットの連発です。こんなアドレスとバックスウィングでは当たらないよと思うのですが、結果は逆なのです。この打ち方だと、身体に負担を感じますが、それは慣れていないからで、そのスウィングに慣れると自然に打てるようになるとのことです。
いつの間にかアドレスが壊れて、一見楽に思えるアドレスとバックスウィングに変わっていたのに気が付いていなかったのです。

このことからサックスのことも思いました。
サックスでも、ストラップの長さ、マウスピースを咥える深さ、マウスピースを咥える角度、歯の位置、喉の開き方、サックスの構え方、上半身の脱力(肩の力を抜く)など、いろいろなチェックポイントがあります。これらが音や運指にいろいろ影響してきます。

私の場合、ゴルフはボールの行方で結果が分かりやすいですし、定期的にティーチングプロにチェックしてもらっているので基本からのズレが直ぐ修正できます。サックスの場合はグループレッスンということもあり、師匠は個々には厳しく指摘されませんので、自分でチェックするしかありません。でも昨日はゴルフで「基本恐るべし」を実感しましたので、改めて毎日の練習で基本からずれていないか、慎重にチェックしなければと思いました。

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2006.11.18

サックス運指訓練のラストスパート

サックスの合同練習会(セミナー)まで、後数日になりました。80名の生徒、つまり80台のサックスの合同アンサンブルです。
今回の課題曲、「いつか王子様が」、「情熱大陸」、「Night and Day」はどれもテンポの速い曲で、それぞれ曲の一部にテンポが速くなるとついていけないところがあり、苦戦しています。Night and Day のこの楽譜の部分もその一つです。これをテンポ130で吹くことがまだできません。
手書きの数字はリズムを数えるために記入しました。アンサンブルで他の楽器とのタイミングを間違わないようにしようと思って、頭の中で1,2,3,4と刻んで練習しています。
061118nightandday
それで、それぞれの曲のこのような部分だけを、ここ2日間は朝、昼、夜と練習して追い込みをかけています。少し時間差を置いて短時間でも練習を繰り返すと身体が反応するのではないかと期待してこのように分けて練習してみることにしました。
80名もいるので、できなければその部分はお休みでもなんとかなるとは思っていますが、主催者が聞いていると、このような難しい部分だけ音が小さくなるのかなとか、不謹慎なことを想像しています。
全員生徒なので、難しいところは共通に難しいと思うからです。

なお、今回この楽譜は家内用に更新した新しいパソコンで取り込んだら極めて短時間で取り込めました。私のパソコンはUSB 1.0家内用のパソコンはUSB2.0こんなにもスピードが違うとは初めての経験で、技術の進歩の素晴らしさを実感しました。

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2006.11.17

サックスの難しい運指の習得過程

現在練習中の「いつか王子様が」、「情熱大陸」、「Night and Day」はそれぞれ難しい運指のところがあり、なかなか習得できません。毎日その部分だけを集中して練習し、その後で通して吹く練習をするのですが、その難しいところはやはり失敗しています。それを何日もやっていると、薄皮を剥ぐようにだんだん間違わなくなってくるという経過はどの曲も辿っています。問題はその習得スピードです。曲によっては何ヶ月もかけて毎日繰り返さないと習得できません。セミナーの日まで1週間を切ったので、「いつか王子様が」、「情熱大陸」、「Night and Day」は間に合うかどうか怪しくなってきました。当日指示されるテンポが多少遅くなってくれることを期待したりしています。

難しいところは遅いテンポで練習を始め、だんだん速いテンポにして行くのですが、あるテンポ以上になると大きな壁があり、習得に何ヶ月もかかる場合があります。最近「ペーパー・ムーン」や「ウォーターメロン・マン」がやっと通常のテンポで吹けるようになってきました。この2曲にも運指の難しいところがそれぞれ1箇所あり、それがやっとできるようになってきたのです。実に6ヶ月もかかっています。

この運指を身体が習得して行くメカニズムについての知識はありませんが、集中して練習してもダメで、日数をかけて練習することで、やっと習得して行くのは事実のようです。このように日数がかかるのは微妙な筋肉の発達を待たなければならないからだと私は信じているのですが、それにしても6ヶ月もかかるというのは筋肉の発達だけではないと思います。
サックスに限らず、どんな楽器やスポーツでも身体に何かを覚えこませる鍛錬は目標を決めて毎日継続して練習することでしかステップアップして行かないです。今回のセミナーの課題曲は今までになく速い運指の曲です。この練習を通して、速い運指の力がワンランク上がることを期待しています。今は練習すると指がとても疲れるので、これは指の筋肉の発達過程なのだと思っています。

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2006.11.12

久しぶりに音源を掲載

部活OB会のビデオ編集仕上げとOB会の開催で、とても忙しく、緊張した数日を過ごしました。
ビデオ編集は、編集ソフトの使い方が分かるにつれ、サクサク編集できるようになってきました。パソコンのメモリの増設をして作業環境の改善を図るというおまけまで付きました。
今日は一仕事終えた気分で、サックスの練習に没頭しました。

ところで最近サックスの響きが良くなってきたと感じています。
これはだんだん良くなってきたのではなく、突然ワンランク上がったように感じています。息やアンブシュアの改善が総合的に噛み合うようになった結果ではないかと思います。気が付くといつの間にかお腹の筋肉も最大限使って吹くようになっています。
そこで、久しぶりに今日は時間もあるので、音源を録音してみました。
いつものことながら、録音するとなると例の緊張感があり、録音した音は思ったほどではありませんでした。
でも、以前よりは良い音がでるようになったかなと思います。
ゆっくりとした進歩は実感できるので、師匠が吹く時のなんともいえない優しく、深みのある響きのある音の実現を目標に練習を続けようと思います。

グリーンスリーヴス

ダニー・ボーイ

マウスピースはメイヤーの5MM
リードはRICO JAZZ SELECT 2Hです。

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2006.11.08

サックス レッスンの記録(37回目)

今日はサックスレッスンの日でした。
今日も、「いつか王子様が」、「Night and Day」、「情熱大陸」をやりました。
「いつか王子様が」では慌てず、きれいに吹くようにと注意されました。まだまだテンポを落として、正確なリズムと運指での練習をしなければと思いました。
「Night and Day」は全員が揃ってリズムに乗って行くのに苦労しました。アンサンブルなので、当たり前のことですが、Alto1,Alto2,Tenor がきれいに揃わなければなりません。私達は全員がAlto2を吹く予定にしていますが、Alto1に合わせて途中からAlto2が入って行くところなどを何回もやり直して練習しました。
またBossa Novaはもっと優しく吹くように、肩に力がはいってますよ、休符の前の4分音符は4部音符できちんと終えて、伸ばしすぎないように、とかまだまだ雑に吹いているところも指摘されました。

今日は教室では初めて「情熱大陸」をやりました。師匠の模範演奏のきれいなこと、通常テンポで吹く師匠の一音ずつきちんと吹き切る演奏に聞き惚れました。
06110816buonnpuこの楽譜の♯ドのところは、指を全開放しなくても、レを押した状態で左手の人差し指と中指だけを開放すれば♯ドが出ることも教わりました。
アンサンブルセミナーの日まで後約2週間です。
それまでにどこまでできるようになるか、練習してみるしかありません。

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2006.11.06

やわらかいリードで高音をきれいに出す練習

私がなかなかできないことの一つに高音ミ、ファをタンギングで切りながらきれいに音出しすることがあります。毎日の練習は先ずF Major Scaleから始めていますが、タンギングで1音ずつ切りながらきれいに音が出ているかを点検しながら吹いています。この時、高音ミ、ファがきれいに出る時(日)と出ない日があります。特にやわらかいリードの場合、タンギングした途端にリードがマウスピースに張り付いて詰まってしまって音が出ないことがよくあります。また単独で高音ミ、ファを出そうとしても、詰まった感じがして音が出ないこともよくあります。
私はリードは2半を使っていますが、このリードの使用回数が増えてへたってくると、益々この傾向が強くなります。
でも、このような場合でもアンブシュアやマウスピースの角度をいろいろ変えてみると、ピンポイントの息の吹き込み方で音がきれいに出るようになります。いわゆる細い息をマウスピースとリードの隙間に狙い定めて吹き込むといった感じです。この場合は口の筋肉を目一杯使って必死で細い息を安定的に支えている感じがします。
今までは、音が出なくなった時、リードを変えることが多かったのですが、昨日練習していて、やわらかいリードのままでこの高音ミ、ファを出し続ける練習をすると、口の筋肉が強化され、細い息を安定的に出すことを習得するのに役立つのではないかと気が付きました。
チューナーで確認しても、ちゃんと合うので、このアンブシュアで出している高音ミ、ファは間違っていないのだと思います。

振り返ってみると、以前に較べて高音ミ、ファを安定的に出せるリードの幅が広がってきたように思います。以前は全くダメだったようなやわらかいリードでも音が出るようになってきたのです。
こんなことに気が付きましたので、高音ミ、ファをタンギングで出す練習やロングトーンをこれからも毎日の練習メニューで続けて行こうと思います。

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2006.11.05

グリップ、アドレス、アンブシュア、サックスの構え方

ゴルフの話ですが、昨日ティーチングプロに指摘されたアドレスに修正したら、今日の練習では今まで求め続けてきたスウィングができるようになり、とても満足しています。こんなに指摘がピタリと当たることはなかなか無いのですが、昨日の指摘は本当にポイントを突いたものだったことになります。
ゴルフの基本中の基本はアドレスとグリップで、グリップの方は2年近くかかってようやくプロが教えるグリップに馴染んできました。アドレスでは前傾姿勢を保って、肩から腕をだらりと下げたところでクラブを握るのが基本ですが、どうもこれができていなく、腕を少し持ち上げていたため、手首が固定されて、自然なリストターンを邪魔していたようです。これを修正したら、見違えるように楽に正しいスウィングができるようになりました。いわゆるヘッドが走るスウィングです。
改めて、基本中の基本のグリップとアドレスの大切さを認識しました。

サックスでは、これに該当するのが、アンブシュアとサックスの構え方だと思います。アンブシュアの習得はゴルフのグリップと同じで、習得には時間がかかりますが、一度身に付けると簡単には忘れないものだと思います。しかし間違って覚えると修正が大変なのかもしれません。一方構え方の方はゴルフのアドレスと同じで、気が付かない間に変わってしまう危険があると思います。
ストラップの長さ、アンブシュアの角度(上下左右)、身体の向きなど、気を付けていなければならないポイントかな、と今日のゴルフの件から思いました。

また今日は調子が良かったのでゴルフボールを打ち続けましたが、最後の方は疲れてきて、思うような身体の動きができなくなってきました。ゴルフではこのような時に無理して練習をすると、変な癖が付く危険があります。サックスも同じで、途中休憩を挟んで練習することも大切かなと思いました。

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2006.11.04

16分音符 その2

現在練習している、「いつか王子様が」にも16分音符が3箇所あり、これも重点的に練習しています。
06110416buonpu
Alto1を練習しているのですが、最初の16分音符は16分音符の後の♯ソをすばやく正確に押すことが難しく、2番目の16分音符は16分音符自体は比較的やさしいのですが、次の小節の高音レにきれいに移るのが難しいです。3番目の16分音符は16分音符の後のラをスタッカートできれいに出すのが難しいです。
いずれも16分音符自体は押せるのですが、そこに力が入って、次の音出しにゆとりがありません。
そこで、繰り返し練習して、ゆとりを持って16分音符が押せるように練習を重ねています。
指を大きく動かさず、キイから指が少ししか離れないようになるとうまくできるのだと思い、そのようになるように意識して練習はしていますが、なかなか思うようにはできません。最初の二つがタンギングで切りながら、最後の16分音符はスラーでと、楽譜を正確に再現することにもこだわっています。
簡単そうな曲に思えましたが、練習してみるとこの曲に合った優しい音色できれいに吹くのが難しい曲です。
師匠は、16分音符が難しければ、直前の音を伸ばして、16分音符を無視して吹いてもよいと言われるのですが、それでは進歩がないので、なんとかマスターしたいと思います。

下唇に口内炎が3つもでき、とても痛い思いをして練習していますが、この口内炎も終息に向かっています。

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2006.11.01

16分音符、16分休符

もう11月になりました。
振り返って見ると同じ曲に長く取り組んでいて、上達するのは容易ではありません。
「情熱大陸」、「Night and Day」、「いつか王子様が」の練習を続けています。
これらの曲は1ヶ月前には不可能かと思いましたが、だんだん吹けるようになってきました。何時ものことですが、「もう限界」と最初は思うものの、極端にテンポを落としたところからスタートして一歩ずつ積み上げるとなんとかなってくるものです。不思議な気がします。
06110116buonnpuとは言っても、1ヶ月や2ヶ月ではできないだろうなと思う運指に「情熱大陸」の16分音符、16分休符があります。114のテンポで、全パッドを押さえるレと全パッドを開放する♯ドを16分音符で吹くなど、とてもできることではありません。
06110116bukyuufu同じく、一瞬の休みを入れて、16分休符で音を切るのも、相当の訓練が要るようです。連続で吹いても分からないかのような短い休符ですが、音が切れるのと切れないのではMIDIデータで聴いてみると曲の表現が当然のことながら違います。16分休符の後、今度は休符のない16分音符がくるのですが、指がこんがらかってしまいます。何回も練習して、無意識に反応できるようにしなければなりません。
11月のセミナーまでには114のテンポはマスターできそうもないなと自覚しながら、遅いテンポでこの16分音符、16分休符に取り組んでいます。

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