サックス レッスンの記録(41回目)
1月17日は本年最初のサックス レッスンの日でした。月2回のレッスンなので、今月から最初のレッスンの日から数えて21ヶ月目に入ることになります。
毎回注意され今月も注意されたのは、スケール練習の時にメトロノームより先走りしやすいことです。何時もスケール練習の時は、テンポ60でメトロノームが鳴っています。毎回注意されるので今日は私がスケール練習時にメトロノームを使っていないことを白状しました。
実のところ、スケール練習ではメトロノームは使わなくてもよい、と勝手に判断して使っていなかったのですが、今回は特に練習に練習を重ねていたので、いつもの自分のスケール練習の時のテンポに転がりやすかったようです。
リズムを刻む音に対する感性を磨くためにも、メトロノームを使っての練習が大切とのことで、今回は大いに反省しました。
きれいな音出しと、タンギングに集中してスケールはやっていたのですが、今後はそれに正確なテンポを刻んで、を追加します。
次に引っかかったのは、予想通り Finger Training です。これは毎日練習しても一向に上達しないので、覚悟はしていたのですが、4分音符、8分音符まではなんとか追従できたものの、3連符になるともうアウトです。左手小指と親指が直ぐ追従できなくなってしまいます。
オクターブキーを押す親指の置き方と小指の構え方の両方に問題点があることが分かりました。親指は先端を使ってきましたが、これは間違いで、サムレストに関節の部分を置き、腹の部分でオクターブキーを押すのが正しいようです。それに対し、小指は伸ばして押さえるのではなく、もっと小指を曲げて構え、先の方で上から押さえる方が良さそうです。
師匠の指使いを見せていただきましたが、師匠の場合はキーから指がほとんど離れません。私のも見てもらいましたが、私が気にしているほどは離れていないとのことです。
この指の訓練、長期にわたる地道な訓練しか上達の道はないことが自覚できてきたので、がんばるしかありません。既に、小指、親指には変な癖がついているので、これを直すだけでも大変です。
こんな基礎練習に時間を費やし、残り15分で、「グリーンスリーブス」と「大きな古時計」をやりました。
「グリーンスリーブス」ではスウィングするところもきれいにできていると少し褒められました。
「大きな古時計」はスラーでつながった音をきれいに出すことがしっとりとした曲想のこの曲のポイントですが、これが難しく、特にこの楽譜のレ、ソのソをきれいに出すには、息も思い切って下げる感覚でコツをつかむことがポイントとのことでした。「大きな古時計」は次回も継続です。
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コメント
おじさんのサックス さんへ
プロになってもスケール練習は欠かせないと言われますが、最近少しその意味が分かってきた気がしています。つまり、指は鍛え続けないといけないということだと思います。
普段使わない筋肉なので、意識して使って、相当の時間が経過すると、通常使っている指に近い動きができるようになるのではないかと、最近は覚悟ができてきました。
投稿: manchan | 2007/01/19 9:14:05
わたしもロングトーンはメトロノームを使ってませんでした、
先週のレッスンで師匠からの指摘、
11日、木曜日から使うようにしています、
8拍音出し、2拍息吐き、2吐く息吸い、と
言われてるのですが、息吐き、息吸いのリズムが難しいです。
昨日の記事にも関連するのですが、
年末から、スクワットしながら、指を握り開きの繰返し、
で指の力の強化をしているつもり・・・でしたが、
今のところ、あまり強化には繋がっているとは言えません、
もう少し続けるつもりですが、
何か良い強化方法を考える必要があるのかも?です。
投稿: おじさんのサックス | 2007/01/19 8:53:15