2007.01.31
レッスン、練習、座学、聴く、観る、基礎体力の向上
リタイア後は時間が確保できることから、サックスもゴルフも現役時代には考えられない時間を割いて練習に励んできましたが、振り返ってみるとその成果はいまいちです。
それで、単に練習するのではなく、もっと総合的な鍛錬が大切なのではないかと、最近になって思うようになりました。
つまり、
・良い師匠についてレッスンを受ける
・練習でレッスンで受けたことを身体に覚え込ませる
・座学で基本的な理論、知識を勉強する
・良い演奏を聴く
・良いプレイヤーの演奏、プレーを観る
・腰、指などサックスやゴルフに必要な筋肉を鍛える
これらを総合的にやって行くことが大切と思います。
頭でっかちになってもしかたがありませんが、良い書物で正しい理論、知識を身に付けることはとても大切と思います。また、何度も書いてきたように基礎体力の向上がないと進歩にも限界があると思います。でもこれらを継続して行くことはとても大変です。
このようなことを考えた総合的な練習メニューを組み立ててやって行こうと思う今日この頃です。
これらは自宅の居間でやれることも多く、居間での時間の過ごし方やテレビを見ながらの身体の鍛錬など、工夫して行こうと思います。
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2007.01.28
師匠のコンサートに行きました
27日は我が師匠が参加されているビッグバンドのコンサートに行きました。
夜はNHKBS2の「ジャズ会の至宝!秋吉敏子デビュー60周年コンサート」を見ました。
奇しくも同じ日にプロ駆け出しの生コンサートと超プロのテレビ番組で、ほとんど同じ楽器構成のビッグバンドの演奏を見て、聴くことができました。
今回は特に、今気にしている小指、薬指を中心に指使いに注目して見ました。サックスは一番前なので指使いがとてもよく見えるので、とても参考になりました。師匠が参加されているビッグバンドは若い人中心で、技術レベルのばらつきが未だ多そうでしたが、小指に注目してみると、やはり上手い人ほど常にキーの上に近いところに小指がセットされています。私のように小指がピンと伸びている人もいましたが、この人はソロもなく、やはりまだまだ修業中なのだろうなと思いました。
またこのコンサートに招かれたスペシャルゲストと言われるプロの指使いはとてもしなやかで、もちろん音や音の切れも素晴らしく良く、指をみればかなりレベルが分かるものだと実感しました。
超プロに比べると超プロの方がさらにしなやかでしたが、我が師匠の指使いもなかなかのものでした。
相当の期間、時間をかけて鍛錬してきた壇上の演奏者ですらまだまだの指使いを見て、一朝一夕にはできないことは十分過ぎるほどわかりますが、それだけに改善に向けて常に注意して練習しなければと、改めて思った一日でした。
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2007.01.27
基本料理の会(洋風・中華風) 1月度
1月26日は、料理教室の日でした。
今月は「シュウマイの献立」です。
シュウマイは家では作らないので、興味を持って参加しました。
今月の献立は
・中国風即席漬け
・かにシュウマイ
・白菜と干しえびのクリーム煮
です。歯ごたえのある料理、柔らかい料理を組み合わせると、口当たりに変化のある献立になるのだそうです。
今回は野菜の切り方とか、ひき肉とその他の食材の混ぜ方とかは、今まで習ったことの応用で、取り立てて新味のある料理法はありませんでした。
かにシュウマイは、一人6個ずつ作りました。ひき肉とかにを混ぜたものは、蒸すと固く小さくなるのは、ロールキャベツを作った時に経験しましたので、シュウマイの形が悪かったり、肉がはみ出しそうになったりしても、安心して蒸すことができました。
中華料理用のなべには、北京なべと中華なべがあるのだそうですが、今日は北京なべを使って「白菜と干しえびのクリーム煮」を作りました。火で調理する中華料理は、一旦料理を始めるとアッと言う間の調理時間なので、予め食材を用意しておくことがポイントです。でも料理時間が短いので私の性には合います。
白菜は葉のところと、軸のところを分けて、軸のところは細かく切って火が通りやすくしました。
今日はグループの一人が欠席だったので、他の人が一人入ってきました。
この方はかなりぎこちなく、それを見て私はちょっぴり自信を持ちました。ゴルフやサックスのことを考えると人のことは言えませんが、人それぞれ得手不得手があるものだと実感しました。
帰りに駅の売店で衝動買いした雑誌に以下の文章がありました。
All things are difficult before they are easy.
何事も練習が大切と心を新たにしました。
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2007.01.26
努力に勝るもの無し
今日は御託を書き連ねた内容です。
「努力に勝るもの無し」の言葉に励まされて、ゴルフにしろサックスにしろ人並み以上に練習に励み、これはこれで努力といえますが、なかなか上達しません。
努力に勝るものに才能があると思いますが、もう一つ大切なことは努力の中身だと痛切に思います。
ゴルフで言えばクラブを振り回す練習、サックスで言えば曲を吹くだけの練習、これを長時間、継続的に続けるのも努力の一つではありますが、本当の努力とは言えないのではないかと思います。
最近はこれに気が付き、ゴルフではスクワットやその他のストレッチでの身体作り、短いクラブを使っての基本的なスウィング改造のための地道な訓練(打球の行方ではなく、スウィングのプロセスを感じながらの練習)、サックスではFinger Training(小指、薬指の鍛錬)、ロングトーン、スケール、タンギングの基本練習など、一言で言えば退屈な鍛錬への取り組みをしようとしています。でも、本当に取り組めているかというとまだまだです。
本当に努力をする優秀な人は、これら地道なことをやり続けることができる人なのだろうな、と今更ながら思います。また退屈だけれど、大切な鍛錬ポイントを見つけ、やり続けることができることそのものが才能かもしれないとも思います。
振り返ってみると、語学の習得などもつまらない訓練の継続で、私の場合これも徹底できなかったことの一つです。
クラブを振り回したり、曲を吹く練習の前に、地道な身体作りや基本技術の鍛錬を大切にしなければとしきりに思うこの頃です。どんなことにも共通することのように思えてきましたが、ゴルフとサックス、上達のポイントは本当によく似ています。
こんなことを考えていると、長時間労働、休日出勤を苦にせず頑張った現役時代、これも努力とは言えますが、さらに突っ込んだ仕事の知識の勉強、能力向上への鍛錬、仕事効率化の工夫など、真の努力に向けての真剣さが不足していたかな、とほろ苦い思いがこみ上げてきます。
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2007.01.25
音色は一生の課題
私のサックスへの取り組みを振り返ってみると、最初は音を出すこと、基本的な運指を覚えることから始まって、昨年は曲集に入ったこともあり、その曲毎のリズムに合わせて吹くことに夢中になり、最近はきれいな音を出すことへの執着が増してきたという経過をたどっています。
最近見つけたウェブサイトの一つにYAMAHAのオンラインレッスンのサイトがありますが、そこの「質問ボックスへの回答集」というところに「音の響きをよくするには?」という質問への回答が掲載されていますが、結論は、
気長にやること・・・はっきり言って、プロアマ問わず「音色」は一生の課題なのです。1年や2年で音が良くなれば誰も苦労はしません。あせらず気長にやっていただくのもある意味で非常に大切なことかと思います。
でした。
その回答では、先ず技術的に注意する点として、
呼吸法(腹式呼吸)
喉(しっかり開ける)
アンブシュア(かまない)
練習法は、
ロングトーン(一定の音をキープ)
タンギング(音が揺れたり割れたりしないようにする)
最も重要なこととして、
「良い音」のイメージを持つこと
自分の音を聞くこと
気長にやること(上記に引用転載)
が書かれていました。
良い音が出るようになるのはまさに心技体が充実した長い年月の鍛錬の結果です。こういったものを見て気持ちを原点に戻して、基礎練習に励んでいます。
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2007.01.24
みんなの好きなスタンダードジャズ
最近はDVDレコーダーで簡単に録画できるので、盛んに録画していますが、DVDにどんどんダビングしていかないとレコーダーのハードディスクが一杯になってしまいます。
今のDVD仕様では5.1チャンネルのダビングはできないので、DVDレコーダーには5.1 チャンネル放送分を中心に残して、その他はせっせとダビングしています。
昨年末、12月26日にBS2で放送された「みんなの好きなスタンダードジャズ」も最近ダビングしながら見ました。
その解説は、
若者には新鮮な、熟年層には懐かしい、心ときめくスタンダード・ジャズの名曲の数々を懐かしきフルバンドの演奏でお楽しみいただく
となっていました。
それで気がついたのですが、私が今苦戦している教室で購入した「My Repertory」に載っている曲の多くは、私達の世代やもっと古い世代の人達の青春時代によく聴かれた曲が多いです。
pms(popular music school)ということで、若者向けの曲を図らずも習うことになったと思い込んでいたのですが、今習っている曲はむしろシニア向けの曲なのかもしれません。自分で吹けなくても、若い頃からよく耳にしてきた曲で、むしろ今の若い世代はあまり耳にすることがなくなった曲が多いのです。
ひょっとすると、師匠より私達シニアの生徒の方が、郷愁を持って曲想の作りこみに執着しているかもしれません。
こんなことを今更ながら知って、よし頑張るぞという気持ちになっています。
「My Repertory」に小さく書き込まれている作曲年代を見ると、以下のようになっています。
エーデルワイス(1959年)、ウォーターメロン・マン(1962年)、ペーパー・ムーン(1933年)、慕情(1955年)、ロックンロール・ミュージック(1957年)、YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO(1943年)、虹の彼方に(1938年)、イエスタデイ・ワンス・モア(1973年)、ナイト・アンド・デイ(1932年)、煙が目にしみる(1933年)、イン・ナ・センチメンタル・ムード(1935年)、我が心のジョージア(1930年)、アルフィー(1966年)
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2007.01.22
ハリソンリガチャー
何時も行っている楽器店に立ち寄ったら、ハリソンリガチャー(HARRISON LIGATURE)が割引きされて売られているのが目に入りました。
実はハリソンリガチャーは一昨年に購入したのですが、昨年破損してしまいました。そこで、割引きされていることもあり、再び購入してしまいました。
この写真の左A3が今回購入したもの、右A2が先回購入したもので、A2は締め付けるところの上部のところが破損しています。
ハリソンリガチャーはH型の締め付け部が破損しやすいのです。
店員の説明は「音が良くなるとは言いませんが、確実に音は変わります」とのことでした。またマウスピースの太さによって、使う機種が異なり、私が今使っているメイヤー5MMの場合は太いのでA3が良いのだそうです。因みに以前購入した時はセルマーのマウスピースを使っていたので、一回り小さいA2で良かったことも分かりました。ただ、その後メイヤーにマウスピースを変えてこのA2を使い続けたので、どうも無理に締め付ける結果になり、破損を招いたのだと思います。
久しぶりにこのリガチャーを使ってみましたが、音の響きがとてもよくなりました。以前はそれほどの差を感じなかったのですが、今回は明らかに分かります。
適切なサイズのリガチャーを購入したためか、私の音出しのレベルが向上し、違いが分かるようになったためかは分かりません。
ところで、この店の店員は以前親しく話しをしていた人が新規開店の店に転勤になり、私としては新しく会う女性の店員です。この店員は前の店員に比べると随分無愛想です。しかし、「音が良くなる」という勧め方をしなかったり、マウスピースに合わせたサイズをきちんと指摘してくれたりで、今までのとても愛想が良かった店員より、知識が豊富で、適切な説明をしてくれると感じています。
この話を家内にしたら、家内はスーパーのレジでは無愛想な仕事熱心そうな人を見て並ぶのだそうです。その方がミスが少ないのだとか。そして、家内の目からは今度の店員はよく勉強していることが分かるのだそうです。
本当かなと思いつつ、女性の人を見る目の恐ろしさみたいなものを感じます。
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2007.01.20
シニアサックス同好会 新年会
先日のレッスンの後、私達のグループの次にレッスンを受けているグループと合同で、新年会をしました。海外旅行中でお休みの人を除いて、6名での楽しい新年会となりました。
最高齢77才、最若年57才で、70代2人、60代3人、50代1人、男性5人、女性1人ですが、サックスの話題を中心に約4時間、よく飲み、食べ、しゃべりました。
それぞれの持っている機種の話、マウスピースの話、リードの話、高音が詰まってしまう話、インターネットでのオンラインレッスンの話、師匠の話、8beatとは、次回発表会への抱負・・・・いろいろな話題に話が飛びながらのサックス談義でした。「我々は濡れ落ち葉にはならないね」という発言も飛び出し、皆さん意気軒昂でした。
前回も最高齢の77才の方の教則本の余白への書き込みに感心しましたが、今回も見せていただき感心しました。実にきれいに師匠の指導事項を中心にメモが書き込まれています。定規を当てて書かれたかと思われるほど字の並びも揃っていて、仕事時代に身に付けられたと思いますが、まさに書き込み手法はプロを思わせます。
この方はパソコンの伴奏設定が上手くできないとのことで、お互いの都合を調整して、私の方で出かけて設定してあげることにしました。
これからもがんばって行こうということ、また半年に1回の懇親会でなく、3ヶ月1回くらいにしようということなどを約して、散会となりました。
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2007.01.19
サックス レッスンの記録(41回目)
1月17日は本年最初のサックス レッスンの日でした。月2回のレッスンなので、今月から最初のレッスンの日から数えて21ヶ月目に入ることになります。
毎回注意され今月も注意されたのは、スケール練習の時にメトロノームより先走りしやすいことです。何時もスケール練習の時は、テンポ60でメトロノームが鳴っています。毎回注意されるので今日は私がスケール練習時にメトロノームを使っていないことを白状しました。
実のところ、スケール練習ではメトロノームは使わなくてもよい、と勝手に判断して使っていなかったのですが、今回は特に練習に練習を重ねていたので、いつもの自分のスケール練習の時のテンポに転がりやすかったようです。
リズムを刻む音に対する感性を磨くためにも、メトロノームを使っての練習が大切とのことで、今回は大いに反省しました。
きれいな音出しと、タンギングに集中してスケールはやっていたのですが、今後はそれに正確なテンポを刻んで、を追加します。
次に引っかかったのは、予想通り Finger Training です。これは毎日練習しても一向に上達しないので、覚悟はしていたのですが、4分音符、8分音符まではなんとか追従できたものの、3連符になるともうアウトです。左手小指と親指が直ぐ追従できなくなってしまいます。
オクターブキーを押す親指の置き方と小指の構え方の両方に問題点があることが分かりました。親指は先端を使ってきましたが、これは間違いで、サムレストに関節の部分を置き、腹の部分でオクターブキーを押すのが正しいようです。それに対し、小指は伸ばして押さえるのではなく、もっと小指を曲げて構え、先の方で上から押さえる方が良さそうです。
師匠の指使いを見せていただきましたが、師匠の場合はキーから指がほとんど離れません。私のも見てもらいましたが、私が気にしているほどは離れていないとのことです。
この指の訓練、長期にわたる地道な訓練しか上達の道はないことが自覚できてきたので、がんばるしかありません。既に、小指、親指には変な癖がついているので、これを直すだけでも大変です。
こんな基礎練習に時間を費やし、残り15分で、「グリーンスリーブス」と「大きな古時計」をやりました。
「グリーンスリーブス」ではスウィングするところもきれいにできていると少し褒められました。
「大きな古時計」はスラーでつながった音をきれいに出すことがしっとりとした曲想のこの曲のポイントですが、これが難しく、特にこの楽譜のレ、ソのソをきれいに出すには、息も思い切って下げる感覚でコツをつかむことがポイントとのことでした。「大きな古時計」は次回も継続です。
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2007.01.18
小指と薬指
1月16日15:00~1月17日15:00まで@niftyのメンテナンスがあり、アクセスできませんでした。
私も事前のお知らせを見落としていたので、昨日投稿しようとして気がつき、慌てました。それにしても度々のメンテナンスで、いい加減落ち着いてくれよ、というのがユーザーの気持ちです。
ペーパームーンはもう6ヶ月以上練習していますが、当初から上手くできないところで今も苦戦しています。かなりうまくはできるようになったものの、まだ完成していません。
苦戦しているのはこの楽譜のところです。ここはレ♯→ミを軽快にスウィングして吹くとこの曲らしい感じが出るのですが、レ♯(左手:薬指、中指、人差し指、親指 右手:小指、薬指、中指、人差し指)からミ(左手:薬指、中指、人差し指、親指 右手:中指、人差し指))への指の切り替えがうまくできません。「机の上で右手の中指と人差し指を机につけたまま、小指と薬指を同時に動かそうとすると、これをすばやくやるのはとても難しいです。
こんなことは分かってみると当たり前なのですが、今までは伴奏をかけながらの練習で、伴奏のリズムに指が付いていくことを達成しようとばかり考えて練習していたので、個別の指の訓練が重要なことに気が付いていませんでした。最近になって、Finger Training の大切さ、難しさに気が付きました。先回のレッスンで机の上を叩く訓練も良いのでは、とアドバイスを受けたのですが、このアドバイスに従ってテレビを見ている時などに小指や薬指を動かす訓練をしています。でも急には動くようになりません。
最近、伴奏をかけずに一音ずつ耳で丁寧に聞いての練習もしていますが、複数の指で押さえたり、離したりする部分の切り替え時にずれた音が瞬時入ったり、タンギングが遅れたりとかがあることも自覚できるようになりました。今までは伴奏に気をとられて気が付いていなかった私の演奏の欠陥です。
練習で自然に訓練されるということもありますが、地道な基礎訓練としての小指と薬指を動かす訓練が大切と気が付いたので、この動き難い指の筋トレに心がけて行きたいと思います。
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2007.01.16
ローレライ
私が通っているYAMAHA PMSでの教則本は未だLESSON 3の途中で遅々たる歩みですが、練習の合間にLESSON 4~6を見てみました。スケールではLESSON 4~6で出てくるようなものも現在やっていますので、LESSON 3だけにとどまっているのでもないことが分かってチョッと安心しました。
ところで、LESSON 4のEX 6に題名のない練習曲が載っていて、将来こんなものも吹けるようになるのかなと思って楽譜をよく見てみると、なんとこれは中学校の音楽で習ったドイツ歌曲「ローレライ」です。ライン川の巨岩ローレライのところに美しい水の精が住んでいて、その歌声で船を導き沈没させたという伝説が歌になったということで、その挿絵が音楽の教科書にあったようなことを思い出しました。6/8拍子でなにやらリズムも難しそうな練習曲と思ったのですが、よく知った歌なので、リズムも全く問題なく吹けそうで、嬉しくなりました。
「なじかは知らねど心わびて、昔の伝説(つたえ)はそぞろ身にしむ♪♪・・・・」という歌詞を懐かしく思い出しました。

それではということで、さらに先を見てみると、LESSON 5には、これも音楽で習ったと思われるアイルランド民謡の「春の日の花と輝く」が載っていました。これも6/8拍子ですが、問題なく吹けそうです。
これも「春の日の花と輝く うるわしき姿の♪♪・・・・」という歌詞です。

YAMAHA PMSの教則本は若者向けのJAZZ中心で、我々は付いていくのが大変だ、と偏見的な感情を持っていたのですが、この二つの楽譜を見つけ、とても嬉しくなっています。
この二つの曲は早速練習に取り入れ、先走りで練習してみようと思います。
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2007.01.15
私のブログネタ管理法
このブログは2年前に仕事人生からリタイアしたのを機に作成を開始したのですが、テーマは「私のシニアライフ挑戦記」で、今はサックスへの挑戦を中心に、料理、ゴルフについても多少記載しています。ゴルフは上手くないこと、余りにも多くの諸説があること、また私独自の心情的な抵抗感があり、詳しくは記載しないようにしています。
ただ、ゴルフの上達過程とサックスの上達過程には多くの共通点があり、これはとても面白いことだと思っています。
実は2年前リタイア生活が始まった時、このブログだけでなく、他に3つのテーマも決めてブログに記載して行こうと思っていたのですが、他のブログは挫折状態になっています。
ところで、私のブログネタ管理法ですが、私はデスクトップにブログ用のメモ帳を置いています。
このメモ帳にブログネタが浮かぶ度にそのテーマをメモ書きしています。
パソコンに向かっている時、サックスの練習をしている時、ゴルフを練習している時、などいろいろな場面でネタが頭に浮かびますが、それを忘れない内にメモ帳にメモするようにしています。フッと浮かんだネタは直ぐメモしないと、意外と忘れやすいのは、仕事のアイディアと同じです。
このネタの中から、その都度アップするテーマを選んでブログに記載しています。
ブログにアップする時は、このメモ帳に先ず記載して、内容を推敲します。写真等を挿入する時はそれも用意します。それをコピーしてブログ更新画面に貼り付けて一気に更新するようにしています。
60代、70代、できれば80代と挑戦内容、またその過程は変化して行くと思いますが、振り返って読んでみると面白いものになっていたということになればと思って、このブログを続けたいと思います。
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2007.01.14
精神的疲労と睡眠
このところ未だ睡眠時間的には少し寝た方が良いと思われる時間なのに、朝早く目が覚めてしまい、すっきりしない起き方になっているのが気になっていました。
ところが昨晩はぐっすり眠ることができました。
昨日は去年から参加したこのマンションの管理組合委員の会合があり、他の委員と数時間の会議があり、いろいろ討議しました。このために、普段使わない頭を使って、精神的な疲れがあったことが快適な睡眠につながったのかもしれないと思っています。
最近はゴルフの練習、サックスの練習ということでは肉体的には十分身体を使っていると思います。サックスでも随分お腹が疲れるという自覚もあり、全身で吹いているように思います。
でも頭の方となると、年末、年始でもあったので、特に人との交わりも家族以外とはなく、精神的には随分のんびりと過ごしてきたように思います。
昨日は久しぶりに会社時代の仕事の夢、それもとても若い時代の技術実験とそれについて上司と討議している夢を見ました。これも昨日の会議から触発された脳の活動の結果かも知れません。数ある思い出のシーンの中から、どうしてあまり深い思い出でもない昨日の夢のシーンが出てきたのか、これも不思議です。
現役時代は毎日会社での複雑な人間関係があり、振り返ってみると、何時までも寝ていたいくらい疲れていましたが、リタイア後は頭の疲れが随分少なくなっているなと、昨日の1件から自覚しました。
このこと自体は有り難いことだと、この環境を与えていただいたことに感謝しなければなりませんが、適切な心身の活動があって、初めて快適な睡眠が得られるという人間のやっかいな側面を知ったような気がします。
シニアライフと睡眠、まだよく自覚していないことがあり、快適な睡眠が得られる過ごし方も自己努力の課題なのかもしれません。
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2007.01.13
シニアの習い事
サックスやゴルフに挑戦して、この歳になって初めて分かった感情があります。
最近どちらも基礎訓練が大切と痛切に思い、じっくり取り組もうとはしているのですが、一方で「もうそんなに時間が残されていないよ」という感情がフッと湧いて、とてもあせる気持ちになることがあります。
もう歳だからという気持ちは私には余りなく、あくまで「やれば進歩できる」との気持ちでやっていますが、できるようになるまでの時間が余りに長いので、こんな気持ちが湧いてくるのです。
サックスは確かに少しずつ進歩はしているのですが、当初1年で終わるのかなと思っていた教則本が、1年8ヶ月経過した現在、全部でLESSON 6まである中で、未だLESSON 3の途中です。
ゴルフも似たようなことで、行ったり来たりのゆっくりした進歩です。
最近の心境ですが、「もうやり直しができる歳ではない、だから余計に基礎を大切にしてゆっくりとした進歩でも着実に前進して行くしかない」です。
でも、頭では分かっていても、「間に合うかな」とあせりの気持ちはやはり時々湧いてきます。練習できる時間を大切にしてやっていこうと思います。
一定のレベルにまでは到達した思い出(音色やスコア)を周りの人に残したい、こんなことも思います。
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2007.01.12
ロックンロール・ミュージック(続き)

ロックンロール・ミュージックを吹くには、8分休符の後から入る裏拍を感じるリズム感や、小節をまたがったスラー(シンコペーション)のリズム感が必要です。以前はこれが私にとってはとても難しい課題だったのですが、教則本のLESSON 3でこのリズム感が育成されたようです。
それに加えて、タンギングの改善も大きいことに気が付きました。いつの間にかすばやいタンギングができるようになっています。舌の先でリードを軽やかに操っている感覚があります。
これは、LESSON 3の8分音符の課題曲をタンギングにこだわって練習し続けたことや、毎日のスケール練習でどの音も均一にきれいにタンギングすることにこだわり続けたのが効果を上げてきたのだと思います。
C、F、B♭、G、D Major Scaleが毎回の教室でのレッスンでの課題なのですが、振り返ってみると、これがレッスンの定例課題になったのが昨年の4月、それ以来練習を続けてきたこともタンギングの改善につながっているようです。きれいなタンギング、響きのある音、音程の安定に注意してスケール練習を続けていますが、振り返ってみると同じ練習を随分長く続けてきたものだと思うと共に、なかなか上達しないものだとも思います。
でも、今回思いがけず、ロックンロール・ミュージックが吹けるようになったことが分かり、基礎練習に励むモチベーションが今とても高くなっています。
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2007.01.11
ロックンロール・ミュージックが吹けるようになってきました
昨年7月3日のブログにロックンロール・ミュージックの練習を開始したことを書きましたが、現実には気持ちが向かわず、その後ほとんど練習していませんでした。
ところが3日前から練習を再開したところ、以前はリズムに乗って行くことがとても難しかったのに、今回はスッと入って行けて、練習再開3日目の昨日の練習では、通常の150のテンポでも付いて行けるようになりました。8分音符が主体で、テンポ150のロックのリズムは、かなりきついのですが、これに乗れることが分かって、とても嬉しい気持ちになっています。
練習していなかったのに、何故急に吹けるようになったのか、不思議です。
この半年間での練習との関連を考えてみると、以下が効果的だったのかなと思っています。
・教則本のLESSON3は8分音符、16分音符の練習が多く出てきますが、ここ半年間はこれを中心にやってきたので、速いフィンガリングやリズム感が改善された。
・昨年9~11月は、サックス アンサンブルセミナーに参加するため、「情熱大陸」や「Night and Day」の練習に取り組みましたが、この練習で速いフィンガリングやリズム感が醸成された。
・シンコペーションに昨年の一時期随分苦労しましたが、このシンコペーションの練習で、裏拍への感覚が向上してきた。
いずれにしても、練習曲も含めて他の曲の練習が、練習していない曲にこんなにも効果的なのかを知って、不思議に思うやら、嬉しく思うやらです。
以前、1000回吹きのことを書きましたが、今から思うと、1000回吹きの効果はあるものの、1000回以上吹いたにしては上手くならないなというのが実感でした。今回の経験で、同じ曲を何回も吹くよりも、他の曲で一段上のフィンガリングやリズム感を身に付ける方が効果的なのかなと思います。このことから1000回吹きの効用の訂正をしたいと思います。
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2007.01.10
遮音と吸音
現役時代に遮音材に関係したこともあり、知ったかぶりで防音について書いてみました。
これが意外と難しいことだと、実際に関係してみるとよく分かりました。
防音、つまり外に音を出さないようにするには遮音と吸音の両方を考慮することが必要です。
遮音は音を反射させて外に出さないようにすることで、吸音は音のエネルギーを熱エネルギーに変えて音を消滅させることです。
そして防音室の中にいる人にとっては、この遮音と吸音のバランスによって、音の聞こえ方が異なります。遮音性能だけを高めると、室内の音はビンビンと鳴り響き、 吸音性能だけを高めると、エコーの無い部屋になります。
YAMAHAのホームページに書かれていたことを転記すると以下の記載があり、楽器によって適切な音場、つまり遮音と吸音のバランスを選ぶことが大切なのだそうです。
「どんな部屋にも、それぞれ固有の音響特性があります。
それを「音場」(おんじょう)と言います。部屋の形や素材などによって音の反射や吸収の度合がちがい、音の響き方も大きく変わってきます。部屋の中でポンと手を叩いて、その音が大きくはね返ってくるようならライブ、沈みこんでしまうようならデッドということになります。固い壁や低い天井の部屋は大むねライブで、その典型がバスルーム。四方をタイルなどで囲んだ小空間では、音は減衰せず、やたらに往復反射し、ワンワンと歪んだ響きを作り出してしまうのです。
一方、カーテン、ジュータンや本棚などは音を吸収し、部屋をデッドにする要素。
しかし例えば吸音材などを張りつめた「無響室」のような特殊な部屋になると、ピアノの音もボソボソと、タイプを叩くような昧気ないものになってしまいます。
要は、このライブとデッドのパランスを、いかに理想的な姿に保つかの問題です。
昔から邦楽の世界の背景には、畳、襖、障子の和風の座敷が、西洋音楽の背景には、堅竿な石造りの教会のホールがありました。当然、音が風のようにぬけていく前者はデッドに、音が神の声にように天井から降りそそぐ後者はライブに設定されています。」
組み立て式の防音室のユーザーレポートはそれぞれの経験が掲載されていて参考になりました(私はYAMAHAとは何の関係もありません)。河合楽器にも同様なものがありますね。
私の場合は当初 0.8畳タイプから検討を始め、最終的に1室防音にまで進みましたが、この部屋が思いがけずリタイア後の我が空間になりました。一番困っているのは、一人でいるときインターフォンが聞こえないことです。電話は子機を持ち込んでおけばよいのですが、インタフォンが無線で聞こえるようにできないか思案中です。
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2007.01.09
RICOのリードカタログ
リードに関する記事を連続して掲載です。
楽器店に行った時、RICOのリードのカタログがあり、それにファイルドカット(ダブルカット)とアンファイルドカット(シングルカット)の解説がされていました。
ファイルドカットは「クリアな音色と音の立ち上がりが特徴」、アンファイルドカットは「より深みのある音色と程よく強い抵抗感が特徴」と書かれていますが、このような微妙な差にも今後留意して行こうと思います。
ところでファイルドカット(filed cut)の意味が分かりません。fileにはヤスリがけするという意味があるので、このことかなと思っていますが、確信はありません。



このカタログによると、JAZZ SELECTは「ジャズ・ポピュラー音楽に最適の優れた柔軟性と鋭いレスポンス」、La Vozは「世界のジャズ・ポピュラープレイヤーに愛用されている定番ブランド」なのだそうですが、「最適」なのが良いのか、「愛用されている」のが良いのか、使ってみて、自分で決めるしかなさそうです。(このカタログをクリックすると大きくなり、読めるようになります)
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2007.01.08
リードのシングルカットとダブルカット
昨年12月から、YAMAHAのオンラインレッスンも利用していますが、そのホームページからリンクしている「タナカミドリのミュージック・ライフ・カフェ」というところに、受講生からのいろいろな質問に回答をしているところがあります(ここは誰でも見ることができます)。
ここに「リードの種類」ということで、シングルカットとダブルカットの説明がされていました。
シングルカットは、アンファイルドカットとも言われ、ダブルカットは、ファイルドカットとも言われます。
解説によると、シングルカットはジャズやポピュラーのジャンルで好まれ、ダークな音色がし、ダブルカットはクラシック、吹奏楽などで多く使われ、明るくシャープな音色がするのだそうです。また、「音色などの違いもありますが、一般に初心者の方には、シングルカットの方が、演奏しやすいようです」とも解説されています。
私の持っているリードだと、Vandoren(写真左)がダブルカット、RICO LaVoz(写真右)がシングルカットです。最近はもっぱらRICO LaVozを使っていますが、とても吹きやすく、この解説と一致しますが、ダークな音色、明るくシャープな音色の区別は未だ私にはできていません。できていませんというより、この解説を読むまで、ダークな音色、明るくシャープな音色というようなリードによる音色の区別をそもそも意識していませんでした。
前回のレッスン時、「自分なりの音を極める」という話が師匠からありましたが、リード一つとっても分かってくるにつれ、その奥の深さを思います。どこまで極めることができるか、じっくり取り組んで行こうと思います。
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2007.01.07
リードとマウスピース
12月28日に「柔らかいリード」について書いたのですが、本当のところは何が正しいのか、ネットで検索しましたが、明確な知識が得られませんでした。
最近はネットで簡単に知識が得られることが多いのですが、リードの柔らかさや硬さについての記事は意外とないものだと思いました。
そこで手持ちの本をいろいろひっくり返してみましたが、本でも意外と関連記事は少ないです。手持ちの本の中では須川展也さんの「うまくなろう!サクソフォーン」(音楽の友社)の記事が一番的確で、参考になりました。リード選びのチェックポイントとして、以下の5点が解説されていました。
①信頼のおけるメーカーであるか
②自分のマウスピースとの相性はどうか
③リードの厚さの状態を調べる
④リードの繊維の状態を調べる
⑤リードのかかとの形を調べる
これを読んで、例えばセルマーのマウスピースの場合、S90 180 の場合は3~3半、S90 190 の場合は3が標準ということを知りました。
またバンドーレンの場合、2(とても柔らかい)、2半(柔らかい)、3~3半(標準)、4(硬め)ということや、クラシック系のマウスピースと合うのは、ほとんど3~3半、ジャズ系は2半が多いということも知りました。私の場合マウスピースはメイヤー5MMで、クラシック系とジャズ系の中間のようなマウスピースと思いますが、現在2半を中心に使っているのは妥当なのだろうと、これを読んで思いました。
またこの本の「吹きながら育てよう‐私のリード選択法」のところでは、1箱の中を一通り吹いて、厚さのランク分けをするということを知りました。H(硬いのでボツ)、MH(硬いが鳴りは良い)、M(ほぼよい)、MS(反応もよく、鳴る)、MSS(反応がよいが、柔らかい)、S(柔らかくてカットしなければ使えない)と分けるのだそうですが、先日楽器店の店員がバンドーレン青箱の場合、わざと硬さをばらつかせていて、使う人が選択できるようになっていると話したことと整合性があり、納得です。
プロでも先ず最初にするのは厚さの選別ということで、私の場合リードの選別といっても、厚さのレベル位しか未だ分かっていないなというのが実感でしたので、この記事を読んでとても安心できました。
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2007.01.04
初詣
今年は元旦、2日は都合がつかず、昨日3日になって初詣に出かけました。
我が家から徒歩で1時間半ほど歩き、鶴が岡八幡宮まで出かけました。ご覧のような人出で、警察官のロープによる規制に従って順番待ちをしてお参りしてきました。
左端に写っているしめ縄がされている大木が、大銀杏の木です。公暁がこの木の裏に隠れていて、源実朝を襲ったと言われる木ですが、老齢化がかなり進んでいます。数百年にわたって歴史を見てきた木です。
(写真をクリックすると大きくなります)
その後で、おみくじを引いたらなんと「凶」、「凶」を引いたのは初めてです。お札は読んだ後、結ぶための縄がぶら下げてあったので、そこに結んで帰りましたが、その前に写真に撮りました。
今年の運勢は、現在の私のサックスとゴルフの現状をうまく表しているようにも思えます。この運勢に素直に従って、今年もコツコツやって行こうと思います。
帰りに沿道に出ているいろいろな店を見ながら歩きました。やきそば、広島お好み焼き、イチゴ飴、バナナチョコレート、たこ焼き、甘酒・・・・・などです。甘酒を買って飲みました。
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2007.01.03
初吹き、初打ち
2日から2007年のサックスの練習とゴルフの練習を開始しました。
毎回練習はF、G、D、B♭Major Scaleの練習をチューナーを見ながら練習して、ピッチが合わない音を中心にロングトーンをやっています。また教室でも音出しとして毎回やる全音符でのChromatic Scaleをやっています。低音のシ、シ♭、ド♯など、小指でサイドキーを押す音はまだまだうまく鳴りません。
最近の進歩は、サイドキーを押す高音のミ、ファがピッチも合ってきれいに響くようになってきたことです。アンブシュアや喉の開き、お腹での息の支え等のコツを身体が覚えてきたようです。

Finger Trainingはこの楽譜にチャレンジしています。私の師匠は教則本にある8つのFinger Trainingを毎回一つずつやっています。次回のレッスンでやるのがこの楽譜で、やっと7番目まできました。月2回のレッスンなので全部で2段8個しかないFinger Trainingのところが終わるのに4ヶ月かかることになりますが、まさに亀の歩みです。でもこれを4分音符から16分音符まで、さらに3連符で吹く訓練は基礎中の基礎と思うので、手を抜かないで教えてくれる師匠に応えようと毎日練習しています。5分程度やると小指や腕の筋肉が疲れ果てるので、練習開始時と練習終了時といったように分けて、繰り返しています。ScaleやFinger Trainingのような簡単なものほど難しいというのが実感です。この楽譜の場合、全部の指を使うレと左手人差し指だけを使うシにきれいに移っていくことなど、一定のリズムを保って繰り返してやるのが難しいです。
12月からオンラインレッスンに登録し、曲練習で何時でも模範演奏を聴くことができるようになったのはとても効果的です。今までは単に曲を通して吹けることで満足していたのですが、これを聴くようになってから、細かなところに注意して、曲想を作りこんで吹く練習をするようになりました。
Finger Trainingにしても曲想の作りこみにしても、亀のあゆみですが、今年も音色作りと音楽的に吹く技術習得にがんばっていきたいと思います。
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