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2007.01.26

努力に勝るもの無し

今日は御託を書き連ねた内容です。
「努力に勝るもの無し」の言葉に励まされて、ゴルフにしろサックスにしろ人並み以上に練習に励み、これはこれで努力といえますが、なかなか上達しません。
努力に勝るものに才能があると思いますが、もう一つ大切なことは努力の中身だと痛切に思います。
ゴルフで言えばクラブを振り回す練習、サックスで言えば曲を吹くだけの練習、これを長時間、継続的に続けるのも努力の一つではありますが、本当の努力とは言えないのではないかと思います。

最近はこれに気が付き、ゴルフではスクワットやその他のストレッチでの身体作り、短いクラブを使っての基本的なスウィング改造のための地道な訓練(打球の行方ではなく、スウィングのプロセスを感じながらの練習)、サックスではFinger Training(小指、薬指の鍛錬)、ロングトーン、スケール、タンギングの基本練習など、一言で言えば退屈な鍛錬への取り組みをしようとしています。でも、本当に取り組めているかというとまだまだです。
本当に努力をする優秀な人は、これら地道なことをやり続けることができる人なのだろうな、と今更ながら思います。また退屈だけれど、大切な鍛錬ポイントを見つけ、やり続けることができることそのものが才能かもしれないとも思います。
振り返ってみると、語学の習得などもつまらない訓練の継続で、私の場合これも徹底できなかったことの一つです。

クラブを振り回したり、曲を吹く練習の前に、地道な身体作りや基本技術の鍛錬を大切にしなければとしきりに思うこの頃です。どんなことにも共通することのように思えてきましたが、ゴルフとサックス、上達のポイントは本当によく似ています。
こんなことを考えていると、長時間労働、休日出勤を苦にせず頑張った現役時代、これも努力とは言えますが、さらに突っ込んだ仕事の知識の勉強、能力向上への鍛錬、仕事効率化の工夫など、真の努力に向けての真剣さが不足していたかな、とほろ苦い思いがこみ上げてきます。

Posted by manchan |

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コメント

石田 祐治 さんへ
サックスを始めた当初は早く曲を吹きたい一心でやっていましたが、最近はこうして皆さんとお話したりで、だんだん基本的な技術へのこだわりが増してきました。
どんな歳になっても、やはり亀の歩みが大切と、肝に銘じてやって行こうと思います。

投稿: manchan | 2007/01/28 7:03:23

まさにそのとおりですね,地道な努力をかさねて,楽しさを持つ,そして「モチベーション」をコントロールしていくことが,挫折をしない最大の要因でしょうね。

投稿: 石田 祐治 | 2007/01/27 10:39:21

TiTi さんへ
大きな楽しみ獲得のために、目先の小さな楽しみは我慢するといったところでしょうか。
御託を並べるのは簡単ですが、実行は本当に難しいです。
このようにブログに書くということも、実行へのこだわりの一つになります。
とにかく、頑張っていきましょうね。

投稿: manchan | 2007/01/27 5:01:42

二つの記事を読ませて頂き、納得と反省であります。
基本、努力、継続、イメージをもつ。
どれも、欠かすことのできないものですね。
しかし、仰るように、これをやること、続けることは、自分の意思を強く持たないと挫けたり、ごまかしなりになってしまいます。
辛いときもありますが、楽しさを持つのも大切ですね。

投稿: TiTi | 2007/01/26 8:28:05

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