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2007.02.08

サックス レッスンの記録(43回目)

先週に引き続き、今週も7日にレッスンがありました。そのため、次回は3週間後となりました。
今回はFinger Training用に作成した楽譜とMIDIのフロッピーを持って行って見ていただきました。
メトロノームの場合、私は3連符や16分音符になると、拍の頭をきちんと聞きながら、それに合わせて吹くのがまだ正確にできません。家で練習した時よりもさらにずれが目立ちました。
とにかく、拍の頭をきちんと聞き分ける訓練が曲を吹く上で大切なことは、最近はもう十分認識できているのですが、自然にできるようになるまで、訓練に訓練を重ねるしかありません。
自分では、3連符や16分音符の場合、指がついて行くのに精一杯になって、耳に聞こえる音に集中できていないということが、一番の原因ではないかと思うのですが、いずれにしても、引き続き練習に励むしかないと、今回も心に誓った日になりました。

今日は最近気になっていた、オクターブレバーを押す左親指のサムレストへの置き方を再確認しました。私は親指の先に力を入れてオクターブレバーを押す傾向があり、これだと指が直ぐ疲れてくるのでもっと親指の腹で押さえなければならないと思ってきたので、師匠の押さえ方を見せていただきました。サムレストにもっと関節に近いところを置かなければならないのかなと気になっていたのです。結論は私が今置いている位置で問題はないけれど、オクターブレバーをもっと指の腹で押す意識で練習しなければならないことが分かりました。
いろいろ話している時にしきりに師匠の口から出た言葉は、「早く楽に指を動かすために」ということです。そのために、指をキーに置いておく訓練や指先で押さえる訓練が大切とのことでした。確かに訓練しないと小指や薬指は特に指全体で押さえてしまいますが、これだと遅くなります。これも日々の訓練で直していかなければと思いました。
また、最近やってみて「これかな」と実感している右手親指で若干サックスを持ち上げる感じにして、下唇にサックスの重さがかからないようにするのがきれいな音作りをする方法として正解なのかも聞いてみました。師匠の場合はサックスの重さはストラップで全て受けているとのことでしたが、左右の親指でサックスを若干前に押し出してサックスを支えているとのことで、私が感じていることとは違っていました。右手親指にタコができるのかも確認させていただきましたが、師匠の指にも少しタコができていました。でもそんなに目立つタコではありませんでした。こんなことから自分で最近良いと思ったサックスの支え方が正解かどうかはよく分かりませんでした。
どうもきれいな音作りはまだまだ奥が深く、この親指の使い方も私なりのさらなる研究が要るようです。

2年近くもサックスをやってきて、今更ながらの基本帰りですが、なかなか上手くならないことから、ようやく基本の大切さを素直に実感できるレべルになってきたようにも思います。

Posted by manchan |

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コメント

お久しぶりです。親指の押さえ方は確かに人によって微妙に違い、ウェブ情報で私も少し迷いましたが、今回師匠のを目の前でつぶさに見せていただき、自分流を納得しました。
サックスを右手親指で支えてみるのは、下唇への圧力の感覚を掴むための一つの方法のようですね。基本はおっしゃる通り、ストラップできちんと合わせること、これも納得しました。

投稿: manchan | 2007/02/08 20:15:51

御無沙汰してます。
僕も数回前のレッスンで先生から”オクターブキーを押さえる親指”について指摘が・・・
うちの先生の場合は、親指の先の方でオクターブキーを押さえる様に〜でした。スムーズな運指のためです。
ただ、この辺ってある種”趣味の域”かと思ってますので、自分のやりやすいやり方で良いのでは?と感じてます。
あと、サックスの支え方ですが、基本は”ストラップできちんと合わせてから構える”ですので、それ以外のやり方でやるのは、アンブシュアを崩す原因になりかねないと・・・(^^;)

投稿: バロン | 2007/02/08 18:41:26

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