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2007.02.27

高齢化社会を実感

最近このマンションである集まりがあったのですが、シニア世代が多いことを実感しました。自分もその1員でしたが、シニア達が一団となって集まり、まさに高齢化社会を実感しました。
ここでは若い、まだ幼稚園、小学生くらいの子供のいる世帯と定年退職した夫婦だけのシニア世帯に2分され、意外に高校生、大学生がいるような世帯が少ないなという感じです。集まった人を見ると、シニア世帯の方が多いくらいで、新築マンションなのに私の予想を超えてシニア世代が多いことを実感しました。
我が家もそうですが、シニア世代になって、交通の便利なところ、バリアフリーな建物を求めて移ってきた世帯が多いのです。聞くところによると、近くの小学校が意外と生徒が増えなくてホッとしたそうです。

日本全体では、2005年で65歳以上人口が約20%(5人に1人)、2015年で約25%(4人に1人)となる予測ですから、私の住んでいるところが特別なのではないのですが、これから10年、20年と経過して行く間に、このマンションはどんな変化を遂げて行くのか、自分もその対象とは分かっているものの、劇的に変化して行くのだと、この集まりを見て実感できました。

労働力人口が減って、平日に多くのシニアが遊ぶ時代になろうとしています。考えようによっては平日の消費が増え、労働力人口の減少は自動化等で生産性を上げてカバーするなどで、全体はかえって活性化するとかも期待できますが、劇的に変化して行くこの日本の人口構成への対応が政治の世界でもドンドン議論されるようになるのだろうと思います。
シニアが引っ込むのではなく、人口構成のかなりな部分を占めて頑張る時代、私も自分なりにいろいろチャレンジして行きたいと思います。

Posted by manchan |

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コメント

石田 祐治 さんへ
城山三郎さんの言葉、同感です。
私も現在はこのマンションのある委員をしている以外は遊び中心の時間を過ごしていますが、やはり社会との関わりが全く途絶えると寂しくなるのかもしれません。
でも現時点ではゴルフにしろ、サックスにしろ練習時間を確保することが最大の欲求という過ごし方をしています。

投稿: manchan | 2007/02/27 21:51:04

おじさんのサックス さんへ
今年あたりから本格的に高齢化社会らしい現象が顕著になって来るのかも知れませんね。
現実に問題点が表面化しないとなかなか政治が動かないのが現実ですが、熟年世代としてはこれからの変化に積極的に対応して行きたいですね。

投稿: manchan | 2007/02/27 21:46:33

僭越ではありますが,城山三郎さの著書の中に,こんな文章がありました。「気ままで長生き,するためには,少しばかり内容があり,働きがいのある生活が必要であり,何かひとつ軽く支えになるものがあり,又,軽くたよりにされるものがあっていい。」このような内容でした。シニアが積極的に,社会に,地域に,参加して,頑張って行かなければいけない時代と向かいあったと痛感しています。

投稿: 石田 祐治 | 2007/02/27 14:45:55

昭和22年生まれ、
団塊世代のど真ん中です。


担任の教師から、
「高校入試、大学入試、
入社試験、結婚相手探し、墓場探し・・・、
お前らはず~っと苦労し続ける・・・。」
と良く言われたのを思いだします。

そのとおりでした、
が、必死のパッチでガムシャラ生活、
これもまんざらではなかったように思います。
これからも我々をターゲットにしたビジネスが山盛り・・・、
最後の最後まで・・・、なのかも?の予感です。

投稿: おじさんのサックス | 2007/02/27 7:32:17

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