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2007.03.01

サックス レッスンの記録(44回目)

2月28日は2月の2回目のレッスンの日でした。
今回は珍しく、順調に進んだ日でした。
先ず、F♯の何時ものチューニングですが、一発で合ったものの、私の場合出だしの音が一瞬低いとの指摘がありました。音の出だしに問題があるのは自覚しているので、この指摘は納得ですが、さらに注意深い訓練の継続が大切と自覚しました。力を入れて一気に音を出そうとしているので、出だしのコツを掴む訓練をしなければと思います。

半音階の音出しでは、「今日はピッチを合わせようと意識して吹かれたのですか」と言われました。師匠が一緒に吹いていて今日はピッチが合っていて吹きやすかったのだそうです。実は最近になってやっと他の音を聞くゆとりができ、今日は出だしの音を指摘されたこともあり、師匠の音も注意深く聞きながら吹いたのですが、これが当たりだったのかもしれません。少し進歩したと思います。

次に恒例のスケールをやりましたが、珍しく今回はすべて一発で合格でした。
次に Finger Training ですが、3連符、16分音符とも合格です。これでようやく Finger Training の8つのフレーズのレッスンが終了です。このYAMAHAの教則本の各レッスンに載っている Finger Training はどれも運指の難しいところを取り出したフレーズで、今回やってきたような3連符、16分音符まで展開した基礎訓練を地道にやって行くことがとても大切とのことなので、今までの分も含めて基礎訓練として継続して行こうと思います。
今回は今まで繰り返してきた基本のところが順調に終了したので、久し振りに教則本の新たな課題に進みました。
A Natural minor Scaleの課題曲に進み、これも順調に合格しました。先回のレッスン以後は、メトロノームを多用して、拍の頭をきちんと耳で聞き分ける練習をしてきたので、今まで指摘され続けたメトロノームとのずれが無くなってきたのが良かったと思います。
「丁寧に合わせようとしている」とのことで、やはりやったことは師匠にも分かるものだなと思いました。今までは「よく聞いて合わせるように」だったので、これは嬉しい指摘です。

教則本が終わったら、もう40分経過していました。残りの時間で「ウォーターメロン・マン」をやりました。今日は後半が課題でしたが、ここは「ダダズダ」といった感じで吹くことがポイントだと教わりました。3拍目を弱く吹くのです。また高音のドを緊張しないできれいに出すことや、裏拍のところで力が入って高音ドが詰まってしまわないように、頭の中だけで裏拍を感じて息に影響しないようにとのコツも教わりました。
これらのポイントに注意して練習すると、長い間取り組んできた「ウォーターメロン・マン」もようやく一段落しそうです。

今回は最初のチューニングの時や、「ウォーターメロン・マン」での息とアンブシュアのコントロールについてのコメントから、一音ずつに注意してきれいな音出しのための息とアンブシュアを丁寧に訓練して行かなければ、と改めて気が付かされました。

Posted by manchan |

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コメント

TiTi さんへ
我が師匠はレベルに合わせて、要求レベルを上げるようで、だんだん要求が細かくなってきました。サックスの音の改善は相当長期間の課題ということをますます実感しています。
ていねいに練習して行こうと思います。

投稿: manchan | 2007/03/02 5:03:00

「いち音ずつ丁重に」が頭ではわかっていても、意識が集中できず、雑な吹き方になってしまっています。
集中することが大事ですね。
manchanさんは、日頃の練習の成果がでてきてるようですね。
練習は嘘をつかない…まさにその結果ですね~

投稿: TiTi | 2007/03/01 16:27:36

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