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2007.05.30

サックス レッスンの記録(50回目)

今日5月30日はサックスレッスンの日でした。
管理組合の仕事の関係で、事前練習時間が取れず、早速影響がでてきました。でもこれとの調和を緊張感をもってやるのも必要かと割り切ることとしました。

最近は冒頭にやる低音B♭から高音F♯までの4拍ずつの音出しでは、
・自宅での練習と同じく、お腹で息を支えること
・持参しているチューナーと合っているかを確認しながら吹くこと
・師匠の音に合わせる意識で吹くこと
に注意してやっています。師匠の音に合わせようとすると、結果的にチューナーは緑ランプが点灯しています。
ここ数回のレッスンで自覚できてきていることですが、師匠の音とよく合うようになってきたなと思っています。
今日は「噛み締めず、程よい強さの咥え方でよく響いている」とのお褒めの言葉をいただきました。
毎日の上り、下り3往復のロングトーンの成果がやっと具体的に現れてきているのかと思い、嬉しくなりました。毎日ほぼ20分を費やしてロングトーンをやっています。

スケールもいつも通りやりました。これはブレスからブレスまで同じ息の圧力と喉の開きを保つ意識でやっているのですが、ロングトーン以上に一定の圧力を保つのが難しく、どの音もきれいに響くスケールの達成はまだまだ道が遠いです。

次に初めての試みとして、C Pentatonic Scale を使って、師匠が1小節を吹き、それを耳コピーして同じ音階、同じリズムで生徒が吹くというのをやりました。どうなることかと思いましたが、意外とうまくでき、これもお褒めの言葉をいただきました。私には絶対音感などあるはずがありませんが、C Majorの音はある程度聴き慣れていて、C Majorと予め分かっているので対応できたのだと思います。
これに関連して、1拍の中を8分音符や3連符、16分音符に区切って数える訓練の大切さを教わりました。例えばメトロノームを60のテンポで鳴らしながら、4分音符でチッ、チッ、チッと数えたり、チチ、チチ、チチと8分音符で数えたり、チチチ、チチチ、チチチと3連符で数える訓練です。これを続けていくと、付点4分音符の長さなども自然に数えられるようになりますとのことで、拍を数える訓練をこれからも大切にしようと改めて思いました。
メトロノームには、同一テンポで8分音符や3連符、16分音符で鳴らせる機能もありますが、4分音符で鳴らせながら、その中を区切る訓練が基本で、8分音符や3連符、16分音符で鳴らせるのはその前段階の練習や基本ができているかの確認の意味で使うのが良いのではということでした。

曲練習では師匠は何を思ったか、既に終わった「ウォーターメロン・マン」を一度吹いてみましょうと言われ、久し振りに吹きました。まずまずの評価でした。この曲は私としては少しお休みで、もう少し他の曲を吹いてから戻ってみようと思っていたので、今日の出来は少し不満足です。
次に「ペーパー・ムーン」をやりました。例のリズムのところは合格でしたが、スタッカートを歯切れよく切ることなどにもコメントがありました。
最後に「慕情」を1回だけ吹きました。「もっと柔らかく、優しく」吹くようにとのコメントです。これは私の思っていたことと同じなので、十分過ぎるほど納得です。今の私の元気一杯の吹き方では「慕情」のムードは表現できません。私も元気一杯のつもりはないのですが、ゆっくりした曲なので、ブレスからブレスまでの息が苦しく、そのこともあって、ありったけの息を絞り出すような感じになり勝ちです。もっと息を押さえた、息にゆとりの持てる吹き方を心がけて次回まで練習をしようと思います。師匠にはブレス位置を確認しましたので、それを守って練習です。

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2007.05.28

シニアライフの新たな課題

チョッとしたきっかけから、思いがけず私の団地の今年度の管理組合の理事を引き受けることになってしまいました。任期は2年です。私のシニアライフに大きな影響を及ぼす出来事です。
面倒で逃げ出したい気持ちと、いろいろ耳に入ってくるこの団地の運営の問題点にこの機会に主体的に取り組んでみようかという気持ちの両方の間を揺れ動いていますが、もう揺れ動くことは許されず、理事の仕事に取り組むしかありません。少し現役復帰の感じです。
現役時代は、顧客満足の向上、企業価値の向上、無事故・無災害・環境保全といったことを追求してきたのですが、これからは、住民満足の向上、住居の資産価値の向上、安全・安心のコミュニティー作りと置き換えて、住民の意見を把握しながら活動することになります。
大規模の団地で様々な意見が噴出するので、これをどうまとめて行くか、現役時代の様々な出来事も思い浮かべながら、いろいろ知恵を絞ってみようと思っています。

サックスやゴルフの練習を従来通り続けるには時間の使い方も工夫しなければ、ということで、今までののんびりしたシニアライフから、少し緊張感のあるシニアライフに変化するように思います。

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2007.05.25

「ペーパー・ムーーン」の音源を掲載

先回のレッスンで指摘されたリズムを修正して練習し、まだチョッと怪しいですが、「ペーパー・ムーン」の音源を掲載してみました。
先回のレッスンで指摘されたリズムの部分の歌詞は、
 But it wouldn't be make believe
 If you believed in me
 「あなたが私を信じてくれるなら本物になる」
とヴォーカルで聴くと一番盛り上がるところです。
ヴォーカルのCDを何度も聴いてそのイメージを耳に焼き付けて吹いている積もりなのですが、ヴォーカルのように吹くにはまだまだ未熟です。
この曲は約1年も練習し、最近やっと運指もゆっくりした感じでやれるようになってきましたが、まだ慌てて走りそうになっています。
本当に薄皮を剥ぐようにしか進歩しないことを実感します。
でも以前に較べればましになってきたかなと自己満足しています。
次回レッスンまでに、このポイントのリズムのところをさらに練習して、合格したいと思います。

「ペーパー・ムーン.mp3」

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2007.05.23

ジャズアクセント

先日のサックスのレッスンの時、「ペーパー・ムーン」で師匠からコメントされたリズムに取り組んでいますが、やっと分かってきたように思います。
他の方のブログで「ジャズタンギング」とか「ジャズアクセント」という言葉が「ペーパー・ムーン」に関連して書かれているのですが、私の師匠はこの言葉自体を一度も発しないので、なんのことか分かりませんでした。
いろいろ調べていると、

ジャズでは裏へ裏へとアクセントの位置をずらしてつけるのがお約束になっています。四分音符の4拍のうちの1、3拍より2、4拍、各々の表より裏の八分音符、と言う感じでアクセントを裏へ裏へ付けましょう。

と書かれているのを見つけました。

070523papermoon

そこで、先回のサックスのレッスンで指摘された部分に、この楽譜のようにアクセントを付けて歌ってみると、なるほどと実感できたのです。 「3連符に書き換えたSwingのリズム」 でこの「ペーパー・ムーン」を理解しようとしていましたが、この3連符に書き換えた「長さの変換」と同時に「裏拍へのアクセント移動」、これで歌ってみると素直にこのリズムに乗って行けるようになってきました。まさに「これだ!」と気が付いた心境です。
振り返ってみると師匠も表現が違うだけで同じことを言われていたのかと、やっと理解です。
改めてCDでヴォーカルの「ペーパー・ムーン」を聴いてみると、まさしくこのリズムで歌っていて、そのリズムに乗れるように歌詞(英語)ができていることも理解できました。

分かっている人には当たり前のことかもしれませんが、私にとっては大開眼です。
クラッシックのアクセントとは対照的なアフター・ビート(オフ・ビート)と言われる2拍目と4拍目へのアクセント、さらに8beatやSwingでは2拍目と4拍目の裏拍へのアクセント、聴くと軽快なこのアクセントのしくみをやっと理解しました。
Swingした上で、さらに裏拍へのアクセントがポイントのこの「ペーパー・ムーン」、これを巧みに歌うヴォーカルを聴くと、なるほど、なるほどです。
映画スウィングガールズで信号機のところで本仮屋ユイカが気が付いたことや、竹中直人が講義したアクセントの意味を私はやっと理解し始めたような気がします。

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2007.05.22

男性の喫煙率が40%を切る

厚生労働省が5月16日に発表した【平成17年 国民健康・栄養調査結果の概要について】によると、男性の喫煙率が調査開始以来初めて40%を下回ったのだそうです。
調査を開始した1986年では59.7%の人が吸っていたそうで、禁煙が進んできています。
厚生労働省の発表資料を見てみると、男性では
20から29歳 48.9%
30から39歳 54.4%
40から49歳 44.1%
50から59歳 42.5%
60から69歳 34.0%
70歳以上   20.0%
だそうです。
私の世代の60から69歳では、元喫煙者が31.6%で、約半数が禁煙したことになります。
男性では、46.8%(H15)、43.3%(H16)、39.3%(H17)と禁煙の流れが加速していますが、女性では、11.3%(H15)、12.0%(H16)、11.3%(H17)と横ばいなのも気になります。

私は現在、禁煙4年と10ヶ月、日常生活ではタバコを意識することはほとんどありません。禁煙後2年間くらいは口寂しさから飴やフリスク(FRISK)が手放せませんでしたが、今はこのようなものにも全く関心がありません。
ゴルフ練習場では、タバコの煙(臭い)が流れてきてとても嫌な思いをしていますが、かつては私も喫煙者だったので、「そうか、こんなに嫌な思いをさせていたのか」と反省しきりです。

禁煙後ウェストが79cmから85cmに増えたのですが、最近は78cmに低下しています。サックスのロングトーン練習を定例化し、腹式呼吸に注意しての練習のおかげと思ってます。ウェストの低下と共にサックスの音色も改善? もうひとがんばりでこれが証明できないかと練習に励んでいます。

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2007.05.20

サックスの練習で他の音を聴く訓練

今年の初めにサックスのレッスンで、拍の頭を聞き分けてそれに合わせる訓練の大切さを師匠から改めてコメントされたのをきっかけに、ロングトーンやスケール練習時にはメトロノームを鳴らせ、その音を聞き取ることに留意して練習することが習慣化されてきました。また伴奏をよく聴くようにとのコメントもあり、伴奏のいろいろな音を聴くことにも注意して練習するようにしました。
本来これは当たり前のことかもしれませんが、私自身は今年の初めから改めて意識して始めました。

これの効果と思いますが、最近のサックスのレッスンでは師匠や他のメンバーの音もよく聞こえるようになってきました。以前は私だけが音程やテンポが合ってなくても気が付き難かったのに、今は他のメンバーの間違いも直ぐ気が付くようになってきました。気が付くというより、合っていないと気持ちが悪くて吹き続けられないという変わりようです。以前は途中で音階を一つ飛ばしても、最後まで吹き切り、自分だけが先に終わって始めて気がつくということまでありました。先日のレッスンでは、チューニングの時、基準音との一致がとてもクリアに自分の耳に響き、とても嬉しく思いました。

ゴルフやサックスでは他人が当たり前の感性でやれることが、私にとってはとても難しく、感性の部分を教えられてもなかなかやれないことがあります。この音に関する耳の感性もその一つですが、音を聴くことを大切にして数ヶ月練習してきたら自然に身に付いた感性だと思います。
どういうメカニズムで身体の中の感性が変わってくるのか知りませんが、この種の感性は徐々に磨かれるというより、練習を続けているとある日突然目覚めたように意識できるようになるといった性質があると思います。
これからも新たな目覚めの経験が多くできればと思います。

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2007.05.18

おそうざいの会(5月度)

料理への挑戦、3年目が始まりました。
今年度から「基本」という冠がとれた「おそうざいの会」です。1年間で45種の料理を教わります。
同じテーブルになった2人の方は4年目とのことで、私より料理の先輩です。もう1名は欠席でした。

今回習ったレシピーは、以下です。
・切り身魚のみそ漬け
・厚揚げのいんろう煮
・キャベツとわかめのしょうが風味
・えんどう豆ごはん

「切り身魚のみそ漬け」はメロ(銀むつ)を使いましたが、とても美味しくできました。この「みそ床」のレシピーはいろいろな魚や肉に応用できるので、やってみようと思います。
「厚揚げのいんろう煮」はなかなか手が込んだ料理でしたが、これも美味しくできました。私にとっては始めて食べた料理かもしれません。厚揚げをくり抜き、そこに豚のひき肉とねぎ、くり抜いた豆腐などを混ぜたものを入れ、煮て作りました。付け合せのぜんまい(水煮)を1~2分ゆでる工程を忘れてしまいましたが、材料が水煮のものだったので、味は事なきを得ました。
「キャベツとわかめのしょうが風味」はかつおのだしとしょうゆであえましたが、美味しくできました。
「えんどう豆ごはん」はえんどう豆の緑を大切にする観点から、塩水でゆでたえんどう豆をごはんに混ぜる方法で作りました。炊き込む作り方もあるそうですが、これだとえんどう豆が変色するものの、えんどう豆の香りと味がごはんに移るのだそうです。我が家で今まで食べたえんどう豆ごはんはこちらです。

今回は3人だったので忙しかったですが、それぞれ今までの経験があるので、無言の内に分担ができ、手際よくやれるようになってきているのを実感しました。

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2007.05.17

サックス レッスンの記録(49回目)

5月16日はサックスレッスンの日でした。今回からレッスン開始から3年目に突入です。
待っている間に、漏れ聞こえてくる音を聴いていると、私達より約1年遅れでスタートしたグループがもうペーパームーンをやっています。教則本も私達が1ヶ月前にやったところにまで進んできています。このグループは月3回ですが、間もなく追い抜かれると思います。

最初の音出しの時、どうしたら師匠のようなまろやかな、深みのある音が出せるのか、改めて質問しました。師匠の場合、攻撃的な、向かっていくような音の場合はベルから遠くに音が届くような感覚で吹いて、まろやかな、深みのある音の場合は口の中を広くして、頭の後ろからスーと上に音が抜けていくような感覚で吹くのだそうです。つまり曲によって音の質を変えて吹くのだそうです。曲によって音の質を変えるほどのレベルに私はありませんが、まろやかな、深みのある音に挑戦して行こうと思います。

今回は教則本のレッスン3の最後の仕上げとなる 8beat の Rhythm&Chord 課題曲です。これはもう3ヶ月以上自主練習をやってきたのですが、ほぼ完璧で合格しました。繰り返しの時の休符の拍もうまく数えられました。ここでは伴奏の聴き方を質問しました。8beat の曲の場合、ドラムとシンバルの音の両方を聞き取り、乗っていくことがポイントとのことです。何回もやっているとこの 8beat にも段々乗って行けるようになってきたと思いますが、私の場合は数ヶ月単位でリズム感が変わって行くようなので、これからもこの 8beat の練習曲は繰り返して吹いて行こうと思います。
次回はこの Rhythm&Chord のところにある C Pentatonic Scale を教わることにしました。これはアドリブ演奏の基礎になるとのことです。メインの課題曲の部分は合格したので、次に進んでも良いけどどうしますかとのことでしたが、教則本の進行スピードを上げたい気持ちもあるのですが、あせらず、私達のグループのペースで教則本を確実にマスターして行きたいと思い、C Pentatonic Scale に取り組むことにしました。

070516papermoon3_1

曲はペーパームーンをやりましたが、できていると思っていたこの楽譜のところのリズムができていないことが判明しました。「先ずゆっくりしたテンポからやりましょう」となったのが、逆に私の間違いを露呈させることになりました。模範演奏と聞き比べて通常のテンポでこれでよしと思って練習していたのですが、ゆっくりしたテンポで吹くと拍の頭のカウントと私の音のズレは明白でした。2小節目のラの音が短いなど、慌てて走って吹いているのが分かりました。そこで私一人だけの師匠の手拍子に合わせての何回ものやり直し練習となりました。
この部分は、「あなたが私を信じてくれるなら本物になる」というこの曲のメインとなる歌詞の部分なので、正確なリズムできれいに乗って吹くことがとても大切なのだと思います。

帰ってきて、早速この部分だけの「拍を数えるドラム音も入れたMIDI音源」を作成しました。これをパソコンに入れ、ゆっくりしたテンポの設定から繰り返し練習して行こうと思います。難しいリズムの速い曲はゆっくりしたテンポで確実にリズムに乗っているかを確認した上で、徐々にテンポを上げて行く基本的な練習の仕方の大切さを再認識させられました。

今日は撃沈でしたが、「ゆっくりやれば手拍子に合わせられるのだから大丈夫ですよ」との師匠の励ましの言葉に応えるべく、次回に向けて再チャレンジです。

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2007.05.16

メトロノームのイヤホンジャック

私のサックスのレッスンで使っているメトロノームはSEIKO製ですが、イヤホンもメトロノーム専用というやはりSEIKOブランドのものを一緒に購入しました。しかし、このイヤホンで聴くメトロノームの音は非常に小さく、私の現在の耳の力ではサックスを吹きながらメトロノームの音を聞き分けることができません。メーカーは難聴の製造物責任を問われることを恐れているのか、それはそれは小さな音です。そこで、今はこのイヤホンジャックとシステムコンポをつないで、システムコンポのスピーカーから大きな音を出して使っています。時にはシステムコンポのヘッドフォンジャックを使って、ヘッドフォンで聴くこともあります。

イヤホンジャックに直接ヘッドフォンをつなぐこともやってみました。ヘッドフォンの場合はかなり大きな音で聞こえます。ただし、イヤホンジャックがモノラルなので、モノラルジャックをステレオジャックに変換するアダプターを介してヘッドフォンをつながないと、片一方の耳にしか聞こえません。でも両耳に聞こえるようにして、メトロノームの音がきちんと耳に聞こえるようにして練習するのはとても有効な方法と思います。
ただこの場合、耳への負担が大きく、長時間これで練習するのは問題かもしれません。そこで、室内ならシステムコンポを使うのがお勧めですが、屋外の場合はラジカセにつなぐと良いのではないかと思います。
またパソコン用の外部スピーカーも有効です。屋外の場合は電池で使える外部スピーカーが売られていますので、これが便利と思います。ただし、パソコン用の一般のスピーカーは出力が大きいものでも片側3W位までのようです。私は片側2Wのものを持っていたのでやってみたのですが、私の場合、サックスを吹きながらだと2Wだと伴奏やメトロノームを聴くにはちょっと心もとないです。

先回のサックスレッスン時に、師匠が「伴奏の音をわざと小さくして、それでも聴き取れるように訓練させる先生もいますよ」と言われました。我が耳もこれからもっともっと鍛えて、自分の音以外が聴きとれるようにしていかなければならないのだと思いますが、今はしっかり伴奏やメトロノームの音が聞こえる環境の中で、リズム感をしっかり鍛えて行きたいと思っています。

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2007.05.15

電子式メトロノームの点滅

私はサックスの練習に電子式のデジタルメトロノームを使っています。これのイヤホンジャックの出力をアンプにつないで音を拡大しています。
電子式の場合は単にテンポを刻むだけでなく、リズムも設定できるので便利です。
私はサックスのロングトーン、スケール練習の間はメトロノームをテンポ60に設定しておいて、それを聴きながら練習しています。スケールでは同じテンポでリズムを4分音符、8分音符、16分音符と変えてどのリズムでもうまく吹けるようにする練習もしていますが、16分音符の場合はテンポ60が今のところ運指ができる限界です。
またリズムを4分音符のままにしておいて、1拍の中を8分音符、16分音符でスケールを吹く練習もします。そうすると8分音符の場合は表拍だけで音が聞こえ、16分音符の場合は4連符の最初だけ音が聞こえるのに合っていればうまくリズムに乗っていることになります。

ところで、振り子式メトロノームは針が左右にチックタックと振れますが、これは時計の振り子と同じで、メトロノームの構造上必然的に針がこのようになります。一方デジタル式の場合はこれに模してわざわざランプの点滅をさせていますが、私はこのランプを見て練習したことはありません。
師匠から振り子式の場合でも針を見て練習するのではなく、音で練習するようにとのアドバイスがあったこともあり、音だけを使っています。

メトロノームをキーワードにして検索していたら、
「メトロノーム(リズム)は見る物でも、聞く物でもありません。体に直に感じて、しみこむものです。」
という文章が見つかりました。
確かにメトロノームの音を聴いてそれに反応しているのではなく、メトロノームを伴奏にして自分が出す音とメトロノームの音が一致するように練習して、自分の中の体内リズムを確認していると思います。
なお、検索していると、メトロノームを聞くのにイヤホンはダメで、ヘッドフォンが良いとも書かれていました。これも納得です。メトロノームのイヤホンジャックはモノラルなので、ヘッドフォンの端子もモノラルに変換してやらないと両耳から聞こえません。
ランプの点滅にしろ、このモノラルジャックにしろ、メーカーは本気でユーザーの使い方を考えてくれているのだろうかと思います。

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2007.05.14

3日間サックスの練習を休みました

いろいろ他にやることがあり、3日間サックスの練習ができませんでした。
以前師匠が、「毎日練習する人は2日間練習しないとおかしくなる」と言われたことがあるのですが、本当だと思いました。3日ぶりに吹いたのですが、最初のロングトーンからマウスピースを咥えた感覚がしっくりせず、ロングトーン、スケールと30分くらい何時もとは違う感覚と戦って練習していると、やっと今までの感覚が戻ってきました。
昨年サックスを調整に出し、1週間練習できなかった時にも同じような違和感を感じ、元に戻るのに数日かかりました。何故、このようになるのか分かりませんが、練習間隔が空くとマウスピースを咥えた感じと息を吹き込む感覚がおかしくなってしまうのです。
短時間でも毎日練習しなければと改めて思いました。

PMSの My Repertory も自主練習では全20曲のうち14番目にある「イエスタディ・ワンス・モア」にまで進みました。現在重点的に練習しているのは、
・ペーパー・ムーン
・慕情
・ロックンロール・ミュージック
・イエスタディ・ワンス・モア
です。
ペーパー・ムーンは現在レッスンでやっている曲ですが、数ヶ月吹いてきて、最近はかなりゆっくりした曲に感じられ、曲想表現にいろいろ心配りができるようになりました。テンポ125で、最初はとても速い曲に感じたのですが、ある時から急にゆっくりした曲に感じられるようになってきました。これは他の曲でも同じで、このように感じられるまで吹き込んで行くことが大切と思っています。
なんとか、この曲が持っている軽い乗りの感じを上手く出したいと思って、さらにこだわって練習しています。

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2007.05.13

蜜蜂さん 有り難う

070513gumi_1 4月8日のブログ に、蜜蜂による花粉の交配のことを書きましたが、その結果現在グミの実が順調に成長してきています。今春は天候不順で、天気の良い日にしか蜜蜂はやってきてくれなかったのですが、それでもビックリグミ(ダイオウグミ)とナツグミの交配がうまくできたようで、今年は初めて多くのグミの実が収穫できそうです。自分の花粉では結実しない「自家不結実性」という性質が、自分で動くことができない植物にあるというのも不思議な自然界の掟です。「自家不結実性」を持たない植物もあるので、ますます不思議です。
子供の頃に自生のグミを食べた懐かしさから始めたこのグミ栽培ですが、毎年少しずつ経験して分かってきた剪定、交配のやり方で、ようやく普通に収穫できるレベルに到達しました。植物の場合1年に1回しか経験できないので、栽培技術の習得は本当に難しいと思います。

070513tomato_1今年もトマト、小玉スイカ、ゴーヤの苗を植えていますが、トマトは成長の早いものでは1段目の花が咲いているところです。生垣が育ってきて日当たりが悪くなってきたので、日照量が大丈夫がチョッと心配です。

写真を撮ってみたら、長さ1.5mmほどの小さな虫がとまっていました。立派な昆虫です。

画像はクリックで拡大します。

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2007.05.09

サックスの8beat課題曲への取り組み

私が通っているサックスレッスンの教室はPMS(ポピュラーミュージックスクール)ですが、今までのレッスンを振り返ってみると、サックスのスクールというよりまさにミュージックスクールです。というのはレッスン内容の7、8割はリズムやアーティキュレーションのレッスンで、曲を音楽的に表現する「音楽のレッスン」です。
サックスはその音楽を表現する道具に過ぎません。
音については自分で研究して、その都度質問することで、師匠のノウハウを少しでも引き出そうと心がけていますが、都度は音についてのレッスンはありません。

0705098beat 現在取り組んでいる8beatの課題曲では、この楽譜のような繰り返すところの拍のカウントで未だ時々間違うので、ここを中心に練習しています。8beatのこの課題曲の場合、このようなシンコペーションのリズムがよく出てきます。私の場合以前よりは「走るリズム」といった感じのシンコペーションのリズムに身体が馴染んできましたが、往々にして前小節の半拍のところから拍を数えてしまうので、繰り返しのスタートが半拍早くなってしまうのです。このような休符がない場合は間違えることは少なくなったのですが、休符が連続する場合に間違えやすいです。
8beatのこのシンコペーションの場合、裏拍の半拍にアクセントを付け曲を走らせるとその曲らしい演奏になるということなのですが、アクセントを付けるだけに余計にそこから拍を数えてしまうことをやってしまうのです。

でも以前に較べると、私自身の中にこの曲に乗っていけるリズム感が生まれてきたようで、違和感は少なくなってきて、この走って乗っていく感じに心地よさを感じるようになってきました。
この機会にこのリズム感をマスターすべく、
・拍を数えること
・2拍目と4拍目の伴奏の強拍に乗って行く感覚を身に付けること
を目指して、模範演奏の伴奏だけを聴く練習、足や手で拍を取りながら聴く練習もしています。
数週間とか数ヶ月といった単位で徐々に身体にリズムが染み込んでくるような感じがしています。
耳で聴いている分には、とても素直にリズムに乗っていけるのに、いざ自分で演奏すると、口から息を吹き込むメロディーが走っていると、拍のカウントの方も走ってしまいます。分かっていてどうにもならないこの身体の反応のしくみを面白いと思うと共に、この身体を制御してやろうと意欲を燃やしています。

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2007.05.07

曲を聴く練習

現在サックスのレッスンでは「ペーパー・ムーン」をやっています。この曲は自主練習ではもう約1年もやっていますが、未だに満足できる曲想表現ができていません。
モデルにしているのは音楽ダウンロードサイトから購入したElla Fitzgerald  (エラフィッツジェラルド)という女性歌手が歌う「It's only a paper moon」です。

  ボール紙の海の上に浮かぶ紙の月でも
  あなたが私を信じてくれるのなら本物になる

といった歌詞をビッグバンドの演奏を背景に軽快に歌っています。間奏にサックスのソロもあります。
この女性歌手が歌う雰囲気になんとか近付きたいと思うのですが、なかなかそのように吹けないので、日々練習を続けています。

このような曲を聴いていて、私のサックスへの挑戦では「曲を聴く練習」も大切だなと思い始めました。私の場合、今通っているPMS(ポピュラーミュージックスクール)で習うジャズを中心とした曲は、10代後半から20代前半に聞いたことはあるのですが、夢中になって聴いたということはありません。
サックスを吹きたいということでPMSに通ってみたらジャズを中心としたレッスンだったという受身の姿勢で私のサックスへの取り組みは始まったのですが、その音楽を一杯聞いた蓄積がないのはハンデではないのかなと思い始めたのです。
私のサックスの練習では、今は基礎練習にはきちんと時間を割くようになっていますが、サックスやビッグバンドなどのいろいろな曲を聴くことにももっと時間を割くことが大切だなと思ってきました。

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2007.05.02

体内リズム時計

私のサックスの師匠はとにかくリズムを正確に数えることに厳しいです。そのおかげで、私も拍を数える感覚が薄皮を剥ぐように少しずつですが鍛えられてきていると思っています。
我が師匠に「拍の頭を捉える訓練をしなさい。それをやっているとその内裏拍も捉えられるようになりますよ。」と言われたことを信じて、ひたすらメトロノームの「ピッ」という拍の頭を聞き逃すまいと、耳をすませて聞きながらサックスを吹くようにしています。また、伴奏のドラムやハイハットなどのいろいろな音を聞きながら、それに乗っているかを意識して練習するように努めています。
裏拍を確実に聞き分けられるようになったかどうかはまだ疑問ですが、裏拍をかなり具体的に感じることができるようになったな、という自覚はあります。

リズム感が身に付いたかどうか、敢えてゆっくりしたテンポにして、走ってしまわないかのチェックもしています。拍を数える訓練をしないで、模範演奏を聴いて感覚的に合わしただけの練習だと、テンポをゆっくりすると伴奏に乗れないので、リズム感が身に付いていないことが直ぐ分かります。
いろいろな長さの音符や休符がつながったところは、まだ感だけでやっていることも多いのですが、拍を数える訓練を継続して行かなければと思います。

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