サックス レッスンの記録(50回目)
今日5月30日はサックスレッスンの日でした。
管理組合の仕事の関係で、事前練習時間が取れず、早速影響がでてきました。でもこれとの調和を緊張感をもってやるのも必要かと割り切ることとしました。
最近は冒頭にやる低音B♭から高音F♯までの4拍ずつの音出しでは、
・自宅での練習と同じく、お腹で息を支えること
・持参しているチューナーと合っているかを確認しながら吹くこと
・師匠の音に合わせる意識で吹くこと
に注意してやっています。師匠の音に合わせようとすると、結果的にチューナーは緑ランプが点灯しています。
ここ数回のレッスンで自覚できてきていることですが、師匠の音とよく合うようになってきたなと思っています。
今日は「噛み締めず、程よい強さの咥え方でよく響いている」とのお褒めの言葉をいただきました。
毎日の上り、下り3往復のロングトーンの成果がやっと具体的に現れてきているのかと思い、嬉しくなりました。毎日ほぼ20分を費やしてロングトーンをやっています。
スケールもいつも通りやりました。これはブレスからブレスまで同じ息の圧力と喉の開きを保つ意識でやっているのですが、ロングトーン以上に一定の圧力を保つのが難しく、どの音もきれいに響くスケールの達成はまだまだ道が遠いです。
次に初めての試みとして、C Pentatonic Scale を使って、師匠が1小節を吹き、それを耳コピーして同じ音階、同じリズムで生徒が吹くというのをやりました。どうなることかと思いましたが、意外とうまくでき、これもお褒めの言葉をいただきました。私には絶対音感などあるはずがありませんが、C Majorの音はある程度聴き慣れていて、C Majorと予め分かっているので対応できたのだと思います。
これに関連して、1拍の中を8分音符や3連符、16分音符に区切って数える訓練の大切さを教わりました。例えばメトロノームを60のテンポで鳴らしながら、4分音符でチッ、チッ、チッと数えたり、チチ、チチ、チチと8分音符で数えたり、チチチ、チチチ、チチチと3連符で数える訓練です。これを続けていくと、付点4分音符の長さなども自然に数えられるようになりますとのことで、拍を数える訓練をこれからも大切にしようと改めて思いました。
メトロノームには、同一テンポで8分音符や3連符、16分音符で鳴らせる機能もありますが、4分音符で鳴らせながら、その中を区切る訓練が基本で、8分音符や3連符、16分音符で鳴らせるのはその前段階の練習や基本ができているかの確認の意味で使うのが良いのではということでした。
曲練習では師匠は何を思ったか、既に終わった「ウォーターメロン・マン」を一度吹いてみましょうと言われ、久し振りに吹きました。まずまずの評価でした。この曲は私としては少しお休みで、もう少し他の曲を吹いてから戻ってみようと思っていたので、今日の出来は少し不満足です。
次に「ペーパー・ムーン」をやりました。例のリズムのところは合格でしたが、スタッカートを歯切れよく切ることなどにもコメントがありました。
最後に「慕情」を1回だけ吹きました。「もっと柔らかく、優しく」吹くようにとのコメントです。これは私の思っていたことと同じなので、十分過ぎるほど納得です。今の私の元気一杯の吹き方では「慕情」のムードは表現できません。私も元気一杯のつもりはないのですが、ゆっくりした曲なので、ブレスからブレスまでの息が苦しく、そのこともあって、ありったけの息を絞り出すような感じになり勝ちです。もっと息を押さえた、息にゆとりの持てる吹き方を心がけて次回まで練習をしようと思います。師匠にはブレス位置を確認しましたので、それを守って練習です。
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現在取り組んでいる8beatの課題曲では、この楽譜のような繰り返すところの拍のカウントで未だ時々間違うので、ここを中心に練習しています。8beatのこの課題曲の場合、このようなシンコペーションのリズムがよく出てきます。私の場合以前よりは「走るリズム」といった感じのシンコペーションのリズムに身体が馴染んできましたが、往々にして前小節の半拍のところから拍を数えてしまうので、繰り返しのスタートが半拍早くなってしまうのです。このような休符がない場合は間違えることは少なくなったのですが、休符が連続する場合に間違えやすいです。