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2007.06.28

サックス レッスンの記録(52回目)

6月27日はサックスレッスンの日でした。
最初の音出しに関連して、リードのことを質問しました。

私:ロングトーンの時は硬いリードでやって、腹筋を鍛え、曲の時はブレスからブレスまでが我慢できるリードではだめですか。「慕情」のような曲は柔らかめのリードでないと、息が持たないのです。

師匠:腹筋を鍛えるとか、特別の目的があれば硬いリードを使うのも意味がないことはないですが、同じ硬さのリードで練習するのが基本です。「慕情」のような時の気持ちは分かりますが・・・・(師匠の顔が笑っていました)

次に C Pentatonic Scale を使っての耳コピーの練習をしました。師匠が1小節吹いて、それをコピーして繰り返す練習です。生徒同士が互いにコピーし合う練習もしました。私は意外とこれはとてもうまくできます。自分でイメージした音に反応して指がそこを押さえるように訓練することが大切で、それができると鼻歌でアドリブをイメージし、その通り吹けるようになるとのことです。楽譜から離れて自分のイメージした音で指を動かす。かなり高度なことだと思うのですが、師匠は面白い訓練を始めてくれました。次回もやり方を少し変えてまたやりましょうということになりました。

070628swing 次に「ペーパー・ムーン」です。これは一発合格のつもりでいたのですが、またしても爆沈。以前からこのブログにも書いてきたスイングのリズムに微妙に乗れていないのです。

070628papermoon

師匠のこだわりも相当なもので、「以前よりかなり良くなってきているのだけれど、未だこのスラーで繋がったところの一つ前の音がやや短くなって突っ込んだ吹き方になっている」との指摘です。ここはSwingのリズムなので、スラーで繋がる一つ前の音が3分の2拍、スラーで繋がったところが3分の1拍+1拍と、理屈の上ではなるのですが、理屈はともかく、私の体が心地よく反応しないことが問題です。なんとなく乗っていないなという感じはあるのですが、上手くのって吹けていません。
師匠は下の楽譜のように、ドだけの楽譜をホワイトボードに書き、これでやってみましょうとなりましたが、これだと上手く乗れて合格です。ではということで、上の本来の楽譜に戻ると、また乗れていないとの指摘です。
時間切れとなったので次回再挑戦することになりました。

こんなことで、今回は「慕情」や「ロックンロール・ミュージック」にも入れるかと思っていたのですが、「ペーパー・ムーン」に時間がかかりレッスンの終わりになってしまいました。ここまできたら、なにがなんでも「ペーパー・ムーン」完全マスターを目指して、生徒もトコトンやるしかありません。

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2007.06.26

サックスとゴルフの練習時間が激減

6月から本格的に始まった管理組合の仕事が多忙を極め、サックスとゴルフの練習時間が激減しています。
現役時代は通勤がありましたが、今回の仕事はいわば在宅勤務と同じで、通勤時間に相当する分を練習に当てるとか工夫すればまだまだ時間はあると思うのですが、6月は今日までのところ従来の3分の1以下の練習時間になってしまいました。
現役時代でも期の終わりから始めにかけては、年度のまとめや次年度計画の立案でとても忙しい時期でしたが、団地の場合引継ぎ時期がずれているので、今がまだその時期に当たり、やらなければならないことが山積しています。また会社と違って、不特定多数の住民の意見を民主的にまとめていかなければならないので、格段のフォローと忍耐が欠かせません。

家庭によっては夫婦でメールアカウントを共有していますので、メールでのやり取りも夫婦が見ていることを前提にやらなければならないので、これも神経を使います。上司から部下へ言うようなメールの書き方では問題を起こす可能性もあると思い、神経を使って書いています。

今年も気が付けばもう半分経過しました。本当に月日が過ぎるのが早いことを実感します。
突然担当することになったこの仕事でてんやわんやしている間にさらに時が早く過ぎ去るような状況になってきましたので、ずるずると経過しないように、やることをきちんと計画して進めなければと思うこの頃です。

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2007.06.22

男の料理教室「おそうざいの会」(6月度)

6月21日は料理教室の日でした。
とても暑い日で、通勤していたら大変な一日だなと、通勤時代を思い出しました。
今回は盛りだくさんの献立で、
 ・牛肉とごぼうの煮もの
 ・うの花炒り
 ・あじのから揚げ
 ・なすときゅうりの梅肉あえ
を作りました。
私のテーブルは一人欠席していたので、3名でしたが、3名だとこれだけの献立になると忙しく、手が空いている人がドンドンできていないことを進めていくという感じで進めました。

「牛肉とごぼうの煮もの」、「うの花炒り」は私は材料を切るのをやりましたが、煮たり、炒ったりするのは他の人に任せたので、いつの間にか出来上がっていたという感じです。
あじは一人1尾ずつ3枚におろしました。魚には今まで釣りに行って少しは慣れているので、私が一番早く3枚におろしました。かたくり粉をつけてから揚げにしました。しそ、みょうがを盛り、三杯酢をかけるととても美味しくできました。から揚げは油の温度の管理や実際に揚げるのを私が担当してやりました。

「うの花炒り」はデパ地下でよく売られているそうですが、簡単にできるので自分で作ってみましょうとのコメントがありました。
「なすときゅうりの梅肉あえ」も簡単にでき、このような簡単にできる料理は酒の肴に作ってみようかとの気は起きるのですが、相変わらず実行にまでは至っていません。

4人分作って、3人で食べたので満腹になりました。

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2007.06.21

サックスのリードの硬さとロングトーン

私はサックスのリードは5個くらいを用意しておいて、それを毎日順番に使うようにしています。
今回、数ヶ月振りに新しいリードをおろしたところ、とても硬く感じ、しっかりお腹に力を入れて吹かないとロングトーンを長く続けることができません。
それで今更ながら気が付いたのですが、リードの硬さによって、ロングトーンを練習する時の疲れ方が全く違います。今回の新しいリードだと、腹筋がとても疲れ、また息が無くなるまで吹き切るロングトーンの可能な時間が短いです。
ブレスからブレスの間、お腹で息を支え、息の圧力を一定に保って吹くことが良い音を出すための前提と思っているのですが、テンポの遅い曲を硬いリードで吹くととても苦しく、ブレスからブレスの間が持たないこともあります。この場合は現在の自分の力に応じてリードを交換しなければ、吹くのが難しいです。
今練習している「ペーパー・ムーン」は硬いリードでもOKですが、次にある「慕情」は硬いリードだと息が持たないです。

でも硬いリードでは本当に腹筋が苦しいので、ロングトーンは硬めのリードで練習した方が、腹筋を鍛えるためには良いのかなと思います。
サックスを始めたころは、この腹筋が苦しいという感じは今ほど感じませんでした。腹式呼吸に慣れてきたから現在この腹筋の疲れを感じることができるようになったのかなと、これはこれで進歩だと自分としては納得しています。

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2007.06.18

サックスでソ♯をきれいに出す

先日のサックスレッスンで、A Major Scale の練習をした時、師匠にソ♯の音をきれいに出すコツを聞いてみました。師匠は自分でやってみて、「左手小指と薬指で同時にキーを押せるように、キーに両方の指が置かれた状態から一気に押すようにしている」とコメントされました。
私の場合、そこまではまだ気が回らず、特に小指は使わない時はキーから離れてしまうので、左手小指と薬指がキーを押すタイミングがずれ、濁った音になっています。
私:これは意識して練習するしかないですね。ソ♯を押す直前には左手小指と薬指がキーの上に置かれているように訓練することが大切です。
師匠:そうですね。
と当たり前の会話をしました。
キーを押さない時に小指をキーの上にそっと置いておくのはとても難しいので、マスターするまでには相当期間かかると思います。
ソ♯がたくさん出てくる Yesterday Once More も練習していますが、これをきれいに吹くにはソ♯をきれいに出すことが必須なので、ソ♯の改善に意識して取り組んで行こうと思います。

レッスン3ではレ♯(ミ♭)、ソ♯(ラ♭)の両方が課題でしたが、レ♯(ミ♭)の曲は一杯出てきて、これはもう数ヶ月やっているので、右手小指の方はかなり動くようになってきましたが、左手小指の訓練はまだまだこれからです。

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2007.06.15

サックス レッスンの記録(51回目)

6月13日はサックスレッスンの日でした。
前のグループのレッスンが終わり外で待っている時、突然大きな何かが倒れたような音が外まで聞こえてきました。
レッスンルームに入ってから師匠に聞くと、一人の生徒がサックスケースの蓋をロックしないまま持ち上げて、サックスが飛び出してしまったとのこと。大変な重症を負ったようです。
未だ買ったばかりのセルマーのテナーサックスだとのこと。師匠曰く「奥様に怒られるのではないでしょうか」。私はそれよりも持ち主が心に負った傷がとても心配になりました。
ケースのロック、十分気をつけたいと思います。

今回はリズムの特訓となりました。
我が師匠は本当にリズムのホンの少しのズレも見逃さず厳しく指摘されてしまいます。受け取りようによってはイジメにも似た指摘と特訓ですが、私達生徒は師匠との相性が良いというか、リズムはなんとしてもマスターしたいと思っているので、文句や愚痴を言うことなく繰り返しの特訓に懸命に取り組んでいます。

070615rhythm 先ず、もう終わったと思っていた8beatの練習曲で躓きました。師匠は仕上げの確認で1回だけ吹く予定だったのだと思いますが、この楽譜のところで指摘されました。私も「しまった走ってしまった」と思ったのですが、後の祭り。完全にできるまで何回もやり直しとなりました。
16分音符のところはミだけを8分音符にして全部を8分音符で吹いたりして、師匠は表、裏ときちんとカウントできるリズム感の育成に懸命です。
メトロノームを8分音符に設定してさらに練習を続けようと、改めて心に誓ったレッスンとなりました。

次に「ペーパー・ムーーン」です。これも仕上げに1回吹いて、次の「慕情」をやる予定だったのだと思いますが、例のリズムのところで引っかかりました。もうマスターできたと思っていたので、ちょっと油断して吹いてしまったように思いますが、従来吹いていたリズムに逆戻りして吹いてしまったようで、これも鋭く指摘されてしまいました。いろいろ練習して最後に通して吹いたのですが、「最後の最後のところで素晴らしくリズムが合って、きれいにスウィングできている。これを忘れないで。」とのコメントとなりました。
帰宅してやってみると、確かに未だ十分身に付いていなくて、油断するとスウィングのリズムに乗れていないことが自覚できました。さらに特訓して完全マスターし、次回には一発合格したいと思います。

今回は嬉しいことが一つありました。私の音が「力が入っていなくていい音がでていますね。」とのことです。私自身は相変わらず師匠の前ではガチガチになって吹いているなと思うのですが、ようやくロングトーンの練習効果が出てきたのか、このようなレッスンの時でもお腹の支えができて吹けるようになってきたのかなと思います。

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2007.06.13

睡眠学習

以前「眠っている間に上達するような気がする」と昨年10月のブログに書いたことがあるのですが、6月10日の日経新聞の「睡眠を知る」という記事で、これが科学的に証明されていることを知りました。

日本大学医学部精神医学講座の内山真教授が書かれた「自然に睡眠学習」という記事に以下のように書かれていました。

野球のバッティング練習やゴルフのスイングの練習をする場合、集中的な練習中にはなかなか効果が上がらなくても、1,2日するといつの間にか向上しているということがある。
ピアノやギターの練習でも、うまく弾けないところを集中的に練習すると、その時はスムーズに指が運ばなかったのが、次の日になるとうまく弾けるようになる。よく考えると本当に不思議だ。練習し終わった後、いつの間にしっかり向上したのだろうか。

1990年代にイスラエルのカルニ博士という人の研究でこの睡眠学習が本当であることが分かってきたのだそうです。

こうした技能の習得は、身体に覚えこませるという言い方があるように、言葉を介さない記憶機能の一種であり、手続き記憶と呼ばれる。この記憶が眠っている時にしっかり身につくことが、一連の研究で明らかになった。

のだそうです。

その後、この手続き記憶が固定されるのは、夢を見ているレム睡眠中か、夢を見ずぐっすり眠っている深いノンレム睡眠中かという点について検討されているが、まだ結論は出ていない。

とのことです。

とても忙しくなってきたのですが、この睡眠学習をうまく利用して、サックスやゴルフで上手く出来ないところを集中的に練習するようにすると、練習時間不足が補えるかなと都合よく考えています。
できないフレーズを徹底的に練習することの大切さをサックスの師匠もよく言われます。できるところを楽しく吹くということになり勝ちですが、できなくても集中して練習して、よく眠ることが大切のようです。

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2007.06.12

超多忙、現役に復帰した感覚です

管理組合理事としての仕事が本格的に始まりました。副理事長といった多忙な役回りとなり、連日申し送られた資料の把握、組織を動かすための会議の準備とかで、出勤こそしないものの、朝からパソコンの前に座って現役さながらの仕事人生に舞い戻ってしまいました。
そのため、ほぼ毎日欠かさずやっていたサックスとゴルフの練習が滞ってきました。いわば残業続きで、仕事以外に力を注ごうとすると相当な意志力を必要とする状況です。
現役時代は仕事以外に心が動いていなかったこともあり、仕事以外の時間がないことをそれほど苦痛には思いませんでしたが、今はサックスとゴルフの練習ができないのは相当の苦痛です。熱中できる趣味があると、現役時代でも、なんとか時間を作り出そうと努力したのだろうなと今は思います。
そう言えば、若い頃釣りに没頭した一時期は、寸暇を惜しんで時間を作り出して釣りに行ったことを思い出しました。リタイアしたら釣りをして過ごそうと思っていた時期もあるのですが、その後パソコンの世界が広がり、さらにはサックス、ゴルフへと趣味が広がり、最近は釣りにはそれほどの興味は湧きません。

こんなことで、この1週間はサックスもゴルフも従来に較べて30%くらいの時間しか練習に割けない日々でした。
当面は忙しいですが、現役時代の組織運営の反省を活かすことと、パソコンの有効活用で、突然降って湧いたこの管理組合の仕事を効率的にこなし、かつ居住者の皆様の満足度を向上して行きたいと気持ちは高ぶっています。

こんなことで現役時代の感覚に舞い戻りつつある今日この頃です。

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2007.06.06

人間関係の渦の中に回帰

管理組合の理事の仕事の引継ぎを受け、理事の仕事が始まりました。
ここは大規模マンションなので、知ってみると思った以上の仕事量です。早急に内容を把握して、年間計画に落とし込み、実行して行かなければなりません。まさに現役時代にやっていたのと同じように、PDCAサイクルを的確に回して行くことが重要です。
「事業計画進捗管理表」なるものの原紙を前にして、頭を悩ましています。
P:Plan D:Do C:Check A:Action
そのため頭の中が急速に現役復帰し始めています。
資産とお金の管理だけではなく、緑地・植栽管理、防犯・防災、広報、等々いろいろ適切に管理、実行して行かなければなりません。

最大の問題点はサックスとゴルフの練習を従来通りやっていたのでは時間が足らなくなってきたことです。両方の練習時間を減らさざるを得ません。
また、何事も効率よく、中身濃くやる意識で取り組まなければと、工夫する意識も頭をもたげてきました。

理事会運営自体もそうですが、いろいろな考え方の住民がいて、あちら立てればこちら立たずというか、いろいろな利害調整で任期の間は頭を悩ませそうです。
リタイアして2年、煩わしかった人間関係から開放されて、サックスにゴルフにと遊びに頭を集中していたことが、今回の事態でよく分かります。一度活動を停止させていた頭の一部が、再稼動し始めたようです。

再稼動可能な時期にこの役回りになったことが幸いと、前向きに考えて、いろいろな工夫にチャレンジしてこの団地の運営に新風を吹き込むことができればと思います。

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2007.06.04

サックスのチューニング

2年前のブログを読んでみると、サックスのチューニングがうまく行かない様子が書かれています。今はその頃の悩みはほとんど解消して、ほとんどの音階でピッチ(音程)が合うようになってきました。以前は1オクターブ上がると、ピッチが高い方にずれる傾向がありましたが、これもなくなってきました。
ここ6ヶ月位、毎日同じやり方で約20分サックスのロングトーンをやっています。チューナーの緑ランプが点灯することに注意して、テンポ60での各音4拍ずつのロングトーンです。
今の問題点は、
・各音の出だしで、チューナーのランプが左右に揺れる
・低音B♭のピッチが高め
です。
音の出だしを安定させることは難しいですが、最初から安定したぶれない息の入れ方ができるように注意して、お腹から息を出す意識で練習しています。
低音B♭のピッチについては、先日のレッスンで師匠に質問してみました。師匠の答えは
・できるだけ口の中を広くして吹くこと
・パッドを全部閉じた状態になるので、楽器の性質(個性)が出やすいかもしれない
でした。
帰ってきて、口の中を広くしてやってみると、確かにピッチが下がってきました。さすが師匠です。

師匠によると、このように一音ずつを大切にして練習を続けると、曲の演奏でも自然にその音を正しく出すことができるようになるのだそうです。
ゴルフでも考えてスウィングしている間はミスショットが多く、自然にできるようになるまで練習することが大切です。これとサックスの音出しは似ています。

ロングトーンの後のスケール練習でもチューナーのランプを見ながら練習して、連続して音が変わっていく時でもピッチが安定しているかを確かめるようにしています。こちらのピッチの安定度はまだまだですが、少しずつ進歩はして行っているように思います。

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2007.06.02

かかり付け医

シニアライフの大きな課題の一つが、心身の健康の維持です。
最近血圧関係で定期的に通っていた病院を総合病院からいわゆる町医者というか近所の医院に変更しました。総合病院の医師の勧めで変更したのです。こういう近所の「かかりつけ医」と総合病院の連携で地域医療を充実させて行こうという考え方のようです。
この医院に変わってから診療内容や説明が充実してきました。これがかかりつけ医の良いところだと思います。総合病院の場合はいわゆる1時間待ちの3分診療で、その場で血圧を測って、薬を出してくれるだけといった感じでしたが、この医院では日常の血圧測定記録を付け、それを持って行って診療してもらいます。
私の場合下の血圧が高めなのが問題なのですが、夜の測定値が少ないので、これを次回までにもっと集めることとなりました。

数ヶ月前に他の病院で検査した血液検査結果についても説明を受けました。私の腎臓は闘病記に書いている通り手術により1個しかないのですが、その1個も85%くらいに性能が低下しているそうです。腎臓のキャパには余裕があり、30%くらいに低下するまでは通常の生活が送れるそうですが、それを切ると急速に悪化するのだそうです。
ということで、今の腎臓を大切にして、性能維持に努めること、塩分は腎臓に過剰の負荷を強いるので控えるようにとのコメントをいただきました。
このように丁寧にいろいろ関連付けて診てもらえるのが、かかりつけ医の良いところなのだと思います。改めて残った1個の腎臓を大切にしなければと思いました。

この病院では前の病院からの紹介状等も含めて、全てコンピュータに保存し、いつでも引き出せるようにしてありました。専門の深さはないかもしれませんが、私の身体全体を管理してくれそうな雰囲気です。
こんなことで、「かかりつけ医」と総合病院の連携ということが少し分かったような気になっています。このかかりつけ医にこれからずっと面倒を見てもらうことになりそうです。

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