サックス レッスンの記録(52回目)
6月27日はサックスレッスンの日でした。
最初の音出しに関連して、リードのことを質問しました。
私:ロングトーンの時は硬いリードでやって、腹筋を鍛え、曲の時はブレスからブレスまでが我慢できるリードではだめですか。「慕情」のような曲は柔らかめのリードでないと、息が持たないのです。
師匠:腹筋を鍛えるとか、特別の目的があれば硬いリードを使うのも意味がないことはないですが、同じ硬さのリードで練習するのが基本です。「慕情」のような時の気持ちは分かりますが・・・・(師匠の顔が笑っていました)
次に C Pentatonic Scale を使っての耳コピーの練習をしました。師匠が1小節吹いて、それをコピーして繰り返す練習です。生徒同士が互いにコピーし合う練習もしました。私は意外とこれはとてもうまくできます。自分でイメージした音に反応して指がそこを押さえるように訓練することが大切で、それができると鼻歌でアドリブをイメージし、その通り吹けるようになるとのことです。楽譜から離れて自分のイメージした音で指を動かす。かなり高度なことだと思うのですが、師匠は面白い訓練を始めてくれました。次回もやり方を少し変えてまたやりましょうということになりました。
次に「ペーパー・ムーン」です。これは一発合格のつもりでいたのですが、またしても爆沈。以前からこのブログにも書いてきたスイングのリズムに微妙に乗れていないのです。
師匠のこだわりも相当なもので、「以前よりかなり良くなってきているのだけれど、未だこのスラーで繋がったところの一つ前の音がやや短くなって突っ込んだ吹き方になっている」との指摘です。ここはSwingのリズムなので、スラーで繋がる一つ前の音が3分の2拍、スラーで繋がったところが3分の1拍+1拍と、理屈の上ではなるのですが、理屈はともかく、私の体が心地よく反応しないことが問題です。なんとなく乗っていないなという感じはあるのですが、上手くのって吹けていません。
師匠は下の楽譜のように、ドだけの楽譜をホワイトボードに書き、これでやってみましょうとなりましたが、これだと上手く乗れて合格です。ではということで、上の本来の楽譜に戻ると、また乗れていないとの指摘です。
時間切れとなったので次回再挑戦することになりました。
こんなことで、今回は「慕情」や「ロックンロール・ミュージック」にも入れるかと思っていたのですが、「ペーパー・ムーン」に時間がかかりレッスンの終わりになってしまいました。ここまできたら、なにがなんでも「ペーパー・ムーン」完全マスターを目指して、生徒もトコトンやるしかありません。
Posted by manchan | Permalink | コメント (4) | トラックバック (0)

先ず、もう終わったと思っていた8beatの練習曲で躓きました。師匠は仕上げの確認で1回だけ吹く予定だったのだと思いますが、この楽譜のところで指摘されました。私も「しまった走ってしまった」と思ったのですが、後の祭り。完全にできるまで何回もやり直しとなりました。