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2007.06.04

サックスのチューニング

2年前のブログを読んでみると、サックスのチューニングがうまく行かない様子が書かれています。今はその頃の悩みはほとんど解消して、ほとんどの音階でピッチ(音程)が合うようになってきました。以前は1オクターブ上がると、ピッチが高い方にずれる傾向がありましたが、これもなくなってきました。
ここ6ヶ月位、毎日同じやり方で約20分サックスのロングトーンをやっています。チューナーの緑ランプが点灯することに注意して、テンポ60での各音4拍ずつのロングトーンです。
今の問題点は、
・各音の出だしで、チューナーのランプが左右に揺れる
・低音B♭のピッチが高め
です。
音の出だしを安定させることは難しいですが、最初から安定したぶれない息の入れ方ができるように注意して、お腹から息を出す意識で練習しています。
低音B♭のピッチについては、先日のレッスンで師匠に質問してみました。師匠の答えは
・できるだけ口の中を広くして吹くこと
・パッドを全部閉じた状態になるので、楽器の性質(個性)が出やすいかもしれない
でした。
帰ってきて、口の中を広くしてやってみると、確かにピッチが下がってきました。さすが師匠です。

師匠によると、このように一音ずつを大切にして練習を続けると、曲の演奏でも自然にその音を正しく出すことができるようになるのだそうです。
ゴルフでも考えてスウィングしている間はミスショットが多く、自然にできるようになるまで練習することが大切です。これとサックスの音出しは似ています。

ロングトーンの後のスケール練習でもチューナーのランプを見ながら練習して、連続して音が変わっていく時でもピッチが安定しているかを確かめるようにしています。こちらのピッチの安定度はまだまだですが、少しずつ進歩はして行っているように思います。

Posted by manchan |

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コメント

失礼しました、
ご指摘どおりです、
低ファ♭は低シ♭の誤りです。

投稿: おじさんのサックス | 2007/06/06 6:16:07

おじさんのサックス さんへ
低ファ♭は低シ♭の間違いでしょうか?
私も一音ずつを吹き切る練習も師匠に勧められていますが、これはやっていません。
ロングトーンもメトロノームを使うことをお勧めします。私の場合4拍をきちんと区切って吹き、その間ピッチが一定を保つことを目指して練習しています。目でチューナーを見て、耳はメトロと自分の音に集中してやっています。

投稿: manchan | 2007/06/05 8:55:45

TiTi さんへ
基本的なことほど、上達するのが難しく、練習がつまらないので、継続するのが難しいといったところですが、あるレベルまで来ると練習が面白くなってくるのかなというのが実感です。
簡単なスケールも本当にゆっくりとしか進歩していません。

投稿: manchan | 2007/06/05 8:22:04

まだまだ不安定ですが、
私も以前に比べればピッチが改善しつつあるようです。

ロングトーン・・・、
私は息の続く限りの音で、
中ド→低ファ♭→高ファ♯→中ド、
これを1時間かけて5本やるようにしています、
クッタ、クタになります・・・。

投稿: おじさんのサックス | 2007/06/05 8:18:20

やはり、ロングトーンの効能は大きいみたいですね。
そういえば、一日20分程度は毎日ロングトーンが必要と何処かで見たような…
しっかり、実践されているのと差がでるんですね。
やっぱり、基本ですかね~

投稿: TiTi | 2007/06/05 7:37:52

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