サックス レッスンの記録(54回目)
7月25日はサックスレッスンの日でした。
先回に引き続き、今回もC Pentatonic Scale の音を使って、アドリブの初歩の練習をしました。今回は最後はソで終わるという制限を設けて、4小節ずつ師匠→私→他の生徒と順番に吹いて行く練習をしました。私は先回に引き続き、伴奏に乗って楽しく吹けました。
終わってから、アドリブの練習方法について、少し話しました。
・今回のように制限を設けて練習する
・好きな曲の伴奏をバックにその伴奏に合ったフレーズを作るように練習する
・これはいいと思ったフレーズは楽譜に書きとめていく
などです。私はアドリブができるなどは夢のまた夢で、自分には不可能と思っていましたが、C Pentatonic Scale に限定すれば、私にも挑戦可能かなという気になってきました。それでも、実現は数年先のことのように思います。
今回で、LESSON 3 がようやく終わりになりました。YAMAHAのホームページでは約1年で終了すると案内されているベーシックコースのこの教則本を私達は約2年半かけてようやく半分の終了したことになります。全部終わるには未だ2年くらいかかりそうですが、私達は私達のペースで着実に前進して行きたいと思います。
曲は「ペーパー・ムーン」と「ロックンロール・ミュージック」をやりました。「ペーパー・ムーン」の例のリズムは全部で4回出てくる中で、1回目と4回目は合っているのに、途中で前に走っているところがあるとのことで、相変わらず不合格です。今回は楽譜を見ているとかえって走ってしまうのではないかということで、楽譜を見ないで、音に耳を集中して吹く練習もしました。そうすると、面白いことに、この苦手のリズムのところだけが楽譜を見ないで吹くことが出来ませんでした。それで、こうなったら全部暗譜して吹いてみようということになりました。
本当に師匠はあの手、この手のリズムマスター手法を提案してくださるので、有り難いです。
「一生懸命やっていたら、ある日急になんでもなかったかのようにリズムに乗れるようになりますよ」と言われたことを励みにまた頑張ろうと思います。
「ロックンロール・ミュージック」はリズム問題なしで、これは順調です。
今回はその他に、このMy Repertory に載っている曲が話題になりました。「ほとんどが私の若い頃の曲で、曲だけはほとんど知っています」と私が話すと、「若い生徒ではほとんど知らないという人もいます」とのことでした。「知っていることと、吹けることは別なんです」と私が言い訳をすると、師匠は「そう言わなくても・・・・」と笑っていました。
因みに「ロックンロール・ミュージック」は私が高校生の時にできた曲で、当時心地よく聴いた覚えがありますが、これを吹けるようになるとは夢のようです。サックスを始めてよかったと思います。
「ペーパー・ムーン」(125)と「ロックンロール・ミュージック」(150)はどちらも早い曲ですが、吹き込んでいる内に最近はかなりゆっくりした曲に感じるようになってきて、音色に一層注意が向くようになってきました。どんな曲も吹き込むことが大切だと実感しています。
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コメント
おじさんのサックス さんへ
「慕情」の出だしのソをきれいに出すのは難しいですね。これは相当年季が要るというのが私の実感です。
慕情は運指はそれほど難しくありませんが、ブレスをうまくやって息が足らなくならないようにすること、最後の全音符ソにフェルマータが付いているので、全部で3小節分きれいな音で余韻を持って伸ばすとか、で曲想表現はとても難しい曲ですね。
この曲は取り敢えずは合格しましたが、総合的に力がついてこないと吹きこなせないなと思っています。
これも懐かしの映画音楽ですね。
投稿: manchan | 2007/07/27 9:41:07
記事を拝見して、音楽の世界の広さを感じてます。
わたし、前回のレッスンで、
PMSの「慕情」の出だしの高音「ソ」の音色、
これを如何に出すかに終始しました・・・、
師匠の音色にどうやったら近づくか、
本当に難しいです・・・。
先日、NHKの再放送、
マイルス・デビスのジャズ、
「陽気な葬式の音楽」から「夜の都会の癒しの音楽」へ、
を見ていました、これまた、面白かったです。
投稿: おじさんのサックス | 2007/07/27 8:19:12
石田 祐治 さんへ
以前ブログに書いたのですが、ロックンロール・ミュージックはしばらく練習しないでいて、久し振りに練習したら吹けるようになっていました。リズム感や運指が他の練習曲をやっている内に向上した結果だと思います。
裏拍から入るタイミングに身体が反応するように他の練習曲でもこだわってやってきたのですが、身体が覚えてきたのだと思います。
投稿: manchan | 2007/07/27 6:35:16
TiTi さんへ
最近はとにかく忙しく、あまり練習ができていませんが、今のところ今までの貯金でなんとかなっています。
さすがTiTiさんはご経験が豊富で、いろいろお分かりいただけているようで、嬉しいです。師匠の正確なリズムへのこだわりに私もなんとか食いついていきたいと思います。
投稿: manchan | 2007/07/27 6:27:39
「ロックンロール・ミュージック」がスムーズに出来たのですか!!,私も,ミュージック・レッスンオンラインの「セルフラーニングコース」で練習をはじめて約1年がたちます。上記曲がいまだに苦手です。上手く吹ける方法を質問コーナの解答どうりに練習してみたのですがなかなか思うとおりにはいかず,ここだけは今のところ目をつぶっています。着実に進歩されていますね。
投稿: 石田 祐治 | 2007/07/26 14:41:13
着実に進歩されてますね。
それも、楽しさが伴ってきて、とてもいい感じですね。
「ある日突然・・・」
ギターをやっていた頃、経験した事があります。
不思議なもんですね。
でも、日頃やってる事をやってないと、これってないんですよね~
先生がそれを仰るという事は、日頃の努力を認められているということでしょうね。
投稿: TiTi | 2007/07/26 11:03:37