シンコペーションは相変わらず苦手
先回のレッスンで師匠が進度のスピードアップを図る気配を見せたので、練習の方も今までより真剣にスピードアップを図ろうとしています。
何歳になっても、適度な緊張感がある方が自分を律することに気が付き、指導を受けることのメリットの一つを感じます。
こんなことで、教則本、曲ともだらだら練習するのではなく、一つひとつをきちんと片付けて行こうとしているのですが、曲では「イエスタディ・ワンス・モア」で苦戦しています。この曲も随所に例のシンコペーションのリズムがあり、この拍がうまく数えられないのです。
以下の楽譜の1段目から2段目がシンコペーションになっていますが、この部分の拍が数えられないので、2段目の2小節目の入りのタイミングが掴めないのです。小節を無視して、上の段の一番最後の音(シンコペーションの始まりの音)から1,2,3,4と拍を数え、さらに1,2と拍を数えると、この場合はたまたま入りが一致するのですが、これではこの曲だけに通用するやり方で、音楽的にはいけないのだろうなと思います。
今まで何度となく、このようなリズムは練習してきて、その都度マスターしてきたと思うのですが、このシンコペーションの始まりの半拍を上手く数える感覚が未だに身に付きません。伴奏を聞いてそのリズムと一致させようとはしているのですが、まだまだ身体の感覚が反応しません。
ゴルフでも一瞬のタメを作る感覚が何時までも身に付きませんが、これと似ています。これが身に付くとサックスもゴルフも大飛躍の予感はあるのですが、なんとかマスターしたいものです。
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