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2007.10.25

サックス レッスンの記録(60回目)

10月24日はサックスレッスンの日でした。
今回は同じ年代と思われる人の見学がありました。楽器を習ったことはないそうですが、クラリネットを30年も吹いた経験をお持ちの方なのだそうです。私達のクラスに入っていただけると3人のクラスになって楽しくなるのですが、クラリネットの経験からすると、私達のクラスでは直ぐ物足りなくなるかもしれません。

今回も教則本はドンドン進みました。LESSON4のFinger Trainingのところにあるクロマチック・スケールとEX.5が一発で完了しました。「貯金がなくなる」と悲鳴を上げてみたのですが、「練習しているのならドンドン進みましょう」ということで、このスピードで進むと、ますます練習に拍車をかけなければならない状況です。
私はシ♭は人差し指で二つのキーを押す、ラ♯は右手でサイドキーも使うということを基本にやってきましたが、クロマチック・スケールでは下りの場合シ♭を押し難いと話したら、この場合は右手サイドキーを使うことでも良いとのコメントをいただきました。
EX.5ではスラーでつながった8分音符が多く出てきますが、この場合前に転びがちなので、確実に拍の長さを保つようにとの注意がありました。またスタッカートの一つ前の4分音符も次のスタッカートに気を取られて短めになっているので、これも確実に拍の長さを吹くようにとのコメントがありました。「微妙に差がある程度ですけど」と言いながらのコメントですが、私の耳では気が付かない点の指摘で、やはりレッスンを受ける大切さを思いました。
課題曲をこのような指摘を受けながら丁寧に仕上げて行くことがとても大切と思います。レッスンのスピードが上がってきましたが、復習をきちんとして行かなければと思います。

曲はYou'd Be So Nice To Come Home ToとOver The Rainbowをやりました。You'd Be So Nice To Come Home Toはほぼ問題なしとのことで、完了しました。Over The Rainbowは高音ドをきれいに(ていねいに)吹くようにとの指摘でした。
最近気が付いているのですが、ゆっくりした曲で高音をきれいに出すには特にお腹の支えが大切のように思います。このことを思い出してやってみたら師匠からまずまずのコメントをもらったので、きれいに(ていねいに)吹くポイントはこれだと確信しました。
ただ、私の場合、お腹の膨らみを保ったまま吹くことはまだまだ未熟で、お腹がペコペコしてしまいます。
ゆっくりした曲は運指はやさしいのですが、お腹で息を支えて、一定の息の圧力を保たないときれいな音にならないということを自覚できてきたのは進歩です。ただし、その実現のためにはまだまだ訓練が足らないようです。

Posted by manchan |

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コメント

TiTi さんへ
サックスを習い始めた頃はメロディーが奏でられたら満足していましたが、今はとても音色にこだわるようになってきました。音楽的に良くして行こうとすると、1曲でも無限に課題があるように思えてきました。
地道にがんばって行こうと思います。

投稿: manchan | 2007/10/30 11:20:51

音数の少ない曲は難しいですね。
やはり音色が全てですし、表現もどうするか悩んだりしますね。
出だしのいち音で曲のイメージが、ガラッと変わってしまいますよね。
その中の高音は、さらに難しいですね。
特に細く長くのばす音は厄介で、いつも悩んでます(汗

投稿: TiTi | 2007/10/29 8:40:23

isikyo さんへ
シ♭の二つの運指方法は使い分けるのが良いようですね。
腹式呼吸のマスターには何年もかかると言われましたが、最近それが分かるような気になってきました。
10年後くらいを目指して、諦めずにトライする気持ちが大切と自分に言い聞かせています。

投稿: manchan | 2007/10/26 16:22:59

私しもbシに関しては,二通りのキーの使いかたを練習しましたが,どちらかいいますと,左手,右手両方使用の方がらくなのでこちらにしています,但し早いテンポの場合スピード的には疑問付がつきますが。Over The Rainbowは曲の始めの音が1オクターブ跳ぶのと,8分音符のところは意識して吹いています。
腹式はやっと「へこ,へこ」になれました。

投稿: isikyo | 2007/10/26 12:59:36

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