サックス練習で汗をかく
最近はめっきり涼しくなってきました。毎日早朝に公園のゴミ拾いに出かけるので、日の出が遅くなり、どんどん秋が深まり、冬に向かって行く気配を肌で感じる毎日です。
落ち葉は日々均一に落ちるのではなく、ある日突然に大量に落ちることも知りました。夜に大きな気温変化があった時に一斉に落ちるように思います。
ところで最近はサックス練習時に、従来以上に身体が温まってきて、汗をかきます。息を支えようとお腹の張りを保つように従来以上に意識して吹いているのですが、このためかもしれません。またLESSON4のEX.6、EX.7、EX.8はブレスからブレスまでの間息を支え続けるのが比較的難しい曲のように思います。
以前、教室は冬でも冷房を入れているという話を師匠がしたことがありました。息を支えようとすると、それなりにエネルギーを消耗するのか、私の練習の仕方に問題があるのか、本当のところは分かりませんが、息を支える意識を強めた頃から汗をかく程度が高まったので、多分この為だと思います。
この練習の成果が上がって、音質が一段飛躍できればと思いつつ練習しています。EX.7、EX.8のような8分音符が続く曲では、ブレス前の音を丁寧に吹くように以前から注意されることが多いことを思い出し、このEX.では同様の指摘をされないようにと思いながら、ブレスまでしっかり我慢して丁寧に吹くようにしています。
このような点は意識して直して行かないと、悪い癖として定着してしまうのかなとも最近気が付いてきました。
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コメント
TiTi さんへ
ブレス直前の音がきちんと吹けているかを意識するだけでも、随分違うなと実感しています。このような点に気が付くことが大切なので、レッスンでの指摘を大切に練習しています。
私も低音はまだまだです。テナーだともっと大変なのでしょうね。
投稿: manchan | 2007/11/05 14:13:58
おじさんのサックス さんへ
ドンドン寒くなって行きますね。
早いもので、サックスを始めて、もう2年半が経過しました。まだ2年半とも言えるのですが、これからも音作りに継続的に取り組んで行こうと思います。
投稿: manchan | 2007/11/05 14:07:29
isikyo さんへ
詳細な情報有り難うございました。
「構造的に弱い腹部を安定させた状態をキープして、その上で呼気をコントロールするのが望ましいわけです。 」
が大切なことと、改めて理解しました。
腹式呼吸をマスターするのは10年がかりの訓練と聞きますので、これからも丁寧に注意してやって行こうと思います。
投稿: manchan | 2007/11/05 14:00:15
サックスを吹くと本当に体が温まりますね。
あんまり力んではいけませんが、しっかりした息を意識するだけで、かなり違いますね。
私は息が短くなかなか低音などのロングトーンは苦しいのですが、やはり呼吸法がイマイチできていないのでしょうね。
それとも、タバコを減らした方がいいかもしれません(汗
投稿: TiTi | 2007/11/05 10:53:11
差し出がましいですが複式呼吸に関してあるサイトに下記の言葉がのっていましたので参考に掲げておきます。
吸気時には横隔膜が下がり胸郭は広がりそして下腹部は収縮、つまり軽くへこんだ状態になります。この「へこみ」が日本語で言ういわゆる支えと言われるものです。
支えはあくまでも横隔膜が下がった結果として自然に生まれるもので、自分で作るものではありません。)
よく「お腹で支えなさい」とか「腹筋を使って」と言われて下腹を突き出したりして踏ん張っている人をよく見かけますが、これでは腹筋を使うどころか遊ばせてしまっているので、筋肉はどんどん衰えていきますし横隔膜も下方へ引っ張られドーム型であるはずが平らになったり、やがてたるんでしまいます。
そして広がって持ち上がるはずの胸郭がしぼんでぺちゃんこになってしまいます。
しかしこの強制深呼吸の唯一のメリットはとりあえず喉が下がって楽になることです。
喉が楽になるとアンブシュアも力が抜けて楽になったような気がします。
これをやっていると自分では楽に吹けている気になりますが、実際は収縮してほしい筋肉まで弛緩してしまうので、プレスに頼ったり自分でアンブシュアを不自然に作らなければならず、だんだん調子が悪くなっていきます。このだんだんが怖いのです。
胸部は肋骨、腰部には骨盤があって形状が安定していますけれども、腹部には骨が腰椎しかなく、あとは内臓と筋肉だけです。つまり腹部は構造的に不安定なのです。
管楽器演奏に必要な「コントロールされた呼気」を作り出すためには、腹部がふらふらと不安定では都合が悪い。この部分をきちんと安定させておかないと、呼気の制御がしにくいのです。したがって、息を吐く時に腹が動く「つつ呼息」は、管楽器演奏にふさわしくないということになります。
腹をふくらませた「まま」あるいはへこませた「まま」、つまり構造的に弱い腹部を安定させた状態をキープして、その上で呼気をコントロールするのが望ましいわけです。
投稿: isikyo | 2007/11/05 9:25:26
当地もここ数日めっきり寒くなってきました、
で、もっぱら、湖畔での練習のわたし、
汗をかかなくなったのは助かるのですが、
管が冷えて、そうでなくても不安定なピッチ、
気温で下がる一方、これが困りまのです。
私も8月位から、お腹の支えを強化、
ベルトの穴が二つほど、縮みました・・・。
投稿: おじさんのサックス | 2007/11/05 8:05:58