サックスのチューニング
サックスの教室ではレッスンの始めに442Hzの基準音で、師匠が伴奏君をセットして低、中音のF♯の音を出して、それに合わせるようにしています。私はチューナーを持って行って、それを譜面台に置いてそれを見ながら合わせていました。伴奏君の音とチューナのライトの両方を使うので耳と目を使ってチューニングしていたことになります。
最近はこれでは耳が鍛えられないと思い、チューナーのライトは使わないようにして、耳だけでチューニングするようにしています。自宅ではメトロノームに基準音を出す機能があるので、これを使って教室と同じように耳で合わせるようにしています。
先ず音でチューニングし、その感覚を維持したまま、最後にチューナーでも一致しているかを確認して、自分の耳の感覚が合っているかをチェックするようにしています。
基準音と自分の音が合っていないと、音が振動するので合っていないことが分かるのですが、この振動音が心地よく聞こえることもあり、これで合っていると錯覚することがあります。本当に合っている時はサックスから音が出ているのか、メトロノームから音が出ているのかが分からない状態になります。
レッスン時には師匠は微妙な高低を聞き分けて、少し高いとか、少し低いとか言われるのですが、私の耳はそんなレベルではありません。
この耳の感覚も徐々に鍛えられて行くことを期待しています。単に音程が合っているだけでなく、きれいな音で音程が合っていることがチューニングの中で聞き分けられるようになるといいなと思っています。
なお、チューナーでも音は出るのですが、チューナーにはイヤホン端子がないので、音を拡大することができません。メトロノームにはイヤホン端子があるので、この端子を使ってシステムコンポで拡大して教室と同じように音でチューニングするようにしています。
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コメント
おじさんのサックス さんへ
音楽は耳で楽しむものなので、音を直接聞く練習が大切と思います。この音を聞き続けて1年、2年、5年、10年と積み重ねると音感が鍛えられ、何か違った世界が見えてくるかもしれないと思って、日々積み重ねようと思っています。
投稿: manchan | 2007/11/07 18:39:23
isikyo さんへ
私は絶対音感がなく、また小中学生時代の音楽で、どの調でもドレミファに直して歌うことを教わったので、未だにどの曲もいわゆるCメジャースケールのドレミファに無意識に直してしまいがちです。
絶対音感が少しでも身に付かないかと、音でのチューニングにこだわっているのですが、これが身に付く可能性は極めて低いと思っています。
投稿: manchan | 2007/11/07 18:32:51
私の耳は貝の耳・・・、
で、あきません・・・、チュナーの針頼り、
今は師匠の模範スケールを聴きながらが中心です、
道のり、遥か・・・、はてさて辿り着く先はあるのやら・・・?、です。
投稿: おじさんのサックス | 2007/11/07 9:24:26
基本中の基本であるチューニング,もっとも苦手です,クロマチックチューナをネックに付けて練習はしていましたが,目の方がどうしてもそちらにむきやすいので,最近は外しています。
私しはどうも,ガチガチの絶対音感見たいなので,Cメジャースケールの「ソ」の音がGメジャースケールの「ド」の音に聞こえなくて?。
耳コピーで吹けるようになるのにはまだまだ年月がかかりそうです。
投稿: isikyo | 2007/11/06 17:00:46
TiTi さんへ
耳や運指の改善が身体に染み込むには年齢のせいもあると思いますが、本当に時間がかかりますね。それだけに正しい指導を受けて、コツコツやらねばと思っています。
投稿: manchan | 2007/11/06 12:04:50
私はピッチが安定しないので常に悩みの種です。
チューナーは仰るように確認に使うのがいいみたいですね。
自分の耳を鍛えるようにしないといけませんね。
私は先生が長年やっていた5度音程をロングトーンの時にする様にしています。
投稿: TiTi | 2007/11/06 10:44:00