練習方法の反省
12月は発表会での失敗、さらにシニアクラブみたいなある会合での演奏の失敗と重なり、ちょっと落ち込んでいます。失敗そのものより、同じ間違いをすることから脱却できていない自分を情けないと思っています。
そのことから自分の練習方法を振り返って、練習方法そのものにも問題があるのではと思えてきました。
私の練習方法は画一的です。つまり教室で教わったこと以外は何もしていません。
・ロングトーン、スケールは教室と同じやり方のみ(長さ、テンポ)
・曲は教則本とMy Repertoryのみ
・模範演奏も教則本とMy Repertory以外はほとんど聴かない
つまり、少ない練習時間を有効に使おうと思って、練習に遊びがほとんどないのです。
自分では、この練習でレッスンについて行くのが精一杯と思っていたのですが、先回の発表会ではカラオケCDから選んで独自に好きな曲を吹いた人が大勢いました。しかも上手に吹いていました。私の場合練習時間が少なくなったとはいえ、毎日1~2時間は練習します。カラオケCDで吹かれた方達も、練習時間には大差がないように思いますので、この方達と私は練習に取り組む姿勢が違うと思いました。
私の場合遊びがないゆとりのない練習方法のため、応用力や音楽的感性の鍛え方が足りないのではと思います。
それで、
・いろいろなパターン、テンポでのスケールを練習する。特に音に注意しながら早いテンポでの練習に力を入れる。
・いろいろな音量のロングトーンを練習する。
・カラオケCDから好きな曲を選んで練習する。
・曲の中で高音になると肩を上げる傾向にあるので、これに注意して、肩の力を抜いた練習を心がける。
・名演奏のCDを一杯聴く。
など、レッスンについて行くだけの練習から脱した練習に、先を急がず取り組んでみようと思います。
サックスを始めてから3年目の年でしたが、ことしは進歩にやや停滞感がある年となりました。練習方法も工夫して、来年はもう少し飛躍したいと思います。
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