サックス レッスンの記録(66回目)
1月23日はサックスレッスンの日でした。
今回は新たな基礎練習として、タンギングの練習方法を教わりました。メトロノームをかけて、同じテンポのまま最初は4分音符、次に8分音符、3連符、16分音符と1拍の中を切って行く練習です。
メトロノームで拍を数える練習は繰り返してきていますので、このように同じ音符の連続だと、私は問題なくできます。師匠が急にこの練習を始めた理由は聞かなかったので不明です。
曲は前回に引き続き、YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TOとOVER THE RAINBOWをやりました。
YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TOは、相変わらずスウィングする部分の一部がまだ完全でなく、合格になりませんでした。
この楽譜の2分音符と8分音符がスラーで繋がっているところを短く吹いて早めにブレスに入っていて、その後4分音符と8分音符でスウィングするところは4分音符が短く、8分音符が長いとの指摘です。いずれもスウィング独特の長さですが、師匠が吹くと確かにこの曲らしいスィング感のある軽快な感じが見事に表現され、ここにこだわって正しく吹くことの重要さが分かります。急には改善されそうもないので、頭では理解できているので、しばらく練習してかなり先にもう一度聞いていただくことにして、取敢えず一旦終了とすることにしました。
OVER THE RAINBOWでは、私達の音の強弱の幅が、師匠の半分くらいしかなく、1本調子の吹き方しかできていないことを指摘されました。本来この曲は虹の彼方に素晴らしい夢の国があると情感を込めて歌われる曲です。映画「オズの魔法使い」の中で歌われるのと私の演奏は全く異なっているのは自覚しているのですが、どうしてもそのように吹けません。
そのためには、弱い音をきれいに出せるようにならないと無理だということが分かりました。お腹で息を支えて、音が出るか出ないかギリギリのところで出る音をきれいにロングトーンして行く練習が基本だそうです。実際やってみると、強い音ではロングトーンで長く音を出し続けられますが、弱い音を長くきれいにロングトーンするのは本当に難しいです。
弱い音を吹く練習を本腰を入れてやることにしました。
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コメント
isikyo さんへ
10年を目指してがんばってください。私はまだやっと3年、未熟さを自覚して、録音する気が弱くなっています。
NET RECORDINGは教室の受講生は利用できないようです。師匠から直接指導を受けられるからなんでしょうね。
投稿: manchan | 2008/01/29 11:27:59
ヤマハミュージックレッスンオンラインのNET RECORDING(べータ版)を申し込みまして,好きな曲を伴奏に合わせ,メトロノームをセットして録音しました。時間内には収まったものの,再生して聞いてみますと,本当に未熟さを
痛感しました,サックス初めて7年目に突入しましたが,10年を区切りにますます頑張っていこうと決心した次第です。
投稿: isikyo | 2008/01/29 10:30:22
おじさんのサックス さんへ
以前は自分が出せる音の範囲で弱い音、強い音のロングトーンをしていたのですが、今回気が付いたのは、自分には弱い音を出す力が未だついていないということです。
お腹できちんと息が支えられ、アンブシュアがしっかりしていると、弱い息がスースー抜けないで、音になるような気がしています。
投稿: manchan | 2008/01/28 10:20:46
レベルが低い・・・ですが、
私も只今タンギングの特訓中です。
出だしの音、ド、シ、シ♭、
これを綺麗な音にする為にそっと舌を離す・・・、
師匠によると、これもタンギングの基礎の一つだそうです。
本当に難しいです。
ロングトーンで、
ピアノ、ピアニシモも練習しているのですが、
音を小さくすると、ピッチが上ってしまいます、
これはお腹の力と口周りのコントロールで調整するのですが、
さっぱり上手くいきません、本当に難しいです。
投稿: おじさんのサックス | 2008/01/27 9:24:23