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2008.01.29

サックスで弱い音を吹く

先日のサックスのレッスンで、師匠が演奏できる強弱の幅の半分くらいしか私には強弱の幅がないことを自覚しました。この単純なことに今になって気が付きましたが、これはこれで私にとっては目から鱗の自覚です。
毎回のサックスレッスンの時、時間が来るまでの間は教室(防音室)の前の椅子に座って、楽器を組み立てます。先回のレッスン時も音出しはできないので、最低限の音が出る直前まで息を入れることをやっていたのですが、意外とスースー息が漏れるだけで、音を出すのは難しいことを自覚しました。お腹でしっかり息を支え、口の両脇を締め、丁寧に丁寧に息をいれるとやっと弱い弱い音が出るようになります。
近くの受付嬢にも少し目をつぶっていただける程度の音で、これをきれいに出すことが重要ではないかと思ってレッスンに入ったら、師匠から音の幅を指摘されたので、目から鱗の自覚になりました。
この状態を長く続ける(ロングトーン)のはとても大変です。師匠はこれができるので、音の幅が広く情感のこもった演奏ができる一つの裏付けになっているのだと思います。
こんなことで、今の私ではメゾフォルテからフォルティシモくらいの音の幅しかないと自覚できました。

この弱い弱い音でのロングトーンを先日のレッスン以来基礎練習としてやることにしたのですが、お腹の筋肉がとても疲れる感じです。肩に力を入れないで、この弱い弱い音のロングトーンが自然にできるようになるには相当の年月が要るようで、それまではOVER THE RAINBOWを人に聴いてもらうのは無理のようです。

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2008.01.26

サックス レッスンの記録(66回目)

1月23日はサックスレッスンの日でした。
今回は新たな基礎練習として、タンギングの練習方法を教わりました。メトロノームをかけて、同じテンポのまま最初は4分音符、次に8分音符、3連符、16分音符と1拍の中を切って行く練習です。
メトロノームで拍を数える練習は繰り返してきていますので、このように同じ音符の連続だと、私は問題なくできます。師匠が急にこの練習を始めた理由は聞かなかったので不明です。

曲は前回に引き続き、YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TOとOVER THE RAINBOWをやりました。
YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TOは、相変わらずスウィングする部分の一部がまだ完全でなく、合格になりませんでした。080126youd_be この楽譜の2分音符と8分音符がスラーで繋がっているところを短く吹いて早めにブレスに入っていて、その後4分音符と8分音符でスウィングするところは4分音符が短く、8分音符が長いとの指摘です。いずれもスウィング独特の長さですが、師匠が吹くと確かにこの曲らしいスィング感のある軽快な感じが見事に表現され、ここにこだわって正しく吹くことの重要さが分かります。急には改善されそうもないので、頭では理解できているので、しばらく練習してかなり先にもう一度聞いていただくことにして、取敢えず一旦終了とすることにしました。

OVER THE RAINBOWでは、私達の音の強弱の幅が、師匠の半分くらいしかなく、1本調子の吹き方しかできていないことを指摘されました。本来この曲は虹の彼方に素晴らしい夢の国があると情感を込めて歌われる曲です。映画「オズの魔法使い」の中で歌われるのと私の演奏は全く異なっているのは自覚しているのですが、どうしてもそのように吹けません。
そのためには、弱い音をきれいに出せるようにならないと無理だということが分かりました。お腹で息を支えて、音が出るか出ないかギリギリのところで出る音をきれいにロングトーンして行く練習が基本だそうです。実際やってみると、強い音ではロングトーンで長く音を出し続けられますが、弱い音を長くきれいにロングトーンするのは本当に難しいです。
弱い音を吹く練習を本腰を入れてやることにしました。

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2008.01.23

男の料理教室「おそうざいの会」(1月度)

1月17日(木)は料理教室の日でした。
最近は日が経つのが早く、直ぐ記載しようと思っていたのに、料理教室の日からもう6日も経過しています。
今月の献立は以前から期待していた「ぶりだいこん」です。
 ・ぶりだいこん
 ・れんこん蒸し
 ・炒めなます
を作りました。

ぶりだいこんは、先ずぶりを熱湯に通し、霜降りにするのが臭いを消すコツだと知りました。
だいこんにかくし包丁を入れて味を浸透させることも知りました。
45分コトコトと煮て、とても柔らかく、美味しくできました。

れんこん蒸しは、れんこんをすりおろして、蒸し、くずあんをかける料理ですが、料亭の味です。初めて食べる料理でしたが、これもとても美味しくできました。

炒めなますは、私が担当して炒めましたが、これも美味しくできました。

だいこん1本は先(辛い)、真ん中、根元(甘い)で味が違うことも、今回初めて知りました。

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2008.01.16

サックス演奏時に肩を上げない

サックスを練習している時、たまに家内に聴いてもらうことがありますが、以前より一貫して指摘されていたのは、
「高音や難しい箇所に来ると肩を上げて吹いていて、これは見なくても音で直ぐ分かる。」
ということがありました。音が尖ってとても聞き難いのだそうです。
以前はこれは聞き流していて、あまり真剣に直そうとしていなかったのですが、最近やっとその気になり、肩に注意して練習しています。確かに肩を上げると音がきれいでないことが自覚できてきました。私の悪癖になって定着していたようにも思えますので、鏡もみて矯正しています。
肩を下げたままゆとりを持って吹けるようにならなければ、その曲はマスターできていないとして、練習することにしました。

「虹の彼方に」は高音をきれいに出すことがポイントの曲ですが、この点に注意し、肩を下げ、お腹で息を支えることを意識して練習しています。

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2008.01.11

サックス レッスンの記録(65回目)

1月9日はサックスレッスンの日でした。12月の発表会を64回目のレッスンと数えて、今回は65回目のレッスンになります。
次に進むと考えて、次の課題と曲を練習して行ったのですが、予想と外れて、今までやったところの復習から入りました。ところがそこでいろいろ問題点が見つかり、以前終了したところが新たに宿題となってしまいました。正に一進一退といったところです。

最初にLESSON4の最初にあるRhythm Trainingをやり、これは問題なく終了しました。このTrainingはもう数ヶ月毎回やっていますが、リズムの基本ということなのか、毎回やらされています。
次に「走れほろ馬車」をやりました。これは2拍3連符を正確に吹けるかが課題ですが、今回は以前と同じように、音符の並びによっては真ん中の音を延ばし過ぎる傾向にあるところを指摘されました。「ミカン」、「りんご」、「シブヤ」とか果物の名前や駅の名前で3文字のものを歌いながら吹くと良いと教えられ、「ミカン」を歌いながら吹いたらOKが出ました。ミミファドミミをミー「ミカン」ミーーミというようにミカンの歌詞を付けて歌いながら吹きました。

リズムについて、この後のRhythm&Chordでも苦戦していることを言って、攻略法を相談しました。8分休符のところを8分音符に入れ替えて練習して、その後その音符があるつもりで休符にして吹く方法もあると教わりました。また伴奏を聞こうとする練習も良いのですが、やはり基本はメトロノームなので、メトロノームをかけ拍の頭の音を聞きながら練習するのが良いとのことでした。メトロノームは伴奏に較べてつまらないので、やる気が持続しないと言ったら、練習の最初の5分でもメトロノームを使うようにしたらどうかとのアドバイスもいただきました。

曲はYOU'D BE SO NICE TO COME HOME TOとOVER THE RAINBOWをやりました。
YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TOは音もきれいで、スウィングもうまくできているのに、一部だけスウィングができていないのはもったいないということになり、最初から最後まできれいに完成させましょうということになりました。この曲は一度合格していたのに、また再開です。師匠も「這えば立て、立てば歩め」といった感じでさらに上を目指した指導にやる気を出されたと解釈し、再度徹底的に練習する意欲が湧いてきました。
OVER THE RAINBOWは1回吹いただけで、時間切れになりました。

我がサックスレッスンも今年は4年目に入りますが、相変わらずリズムとの戦いが続きそうです。

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2008.01.05

リタイア後に知り合った人々

会社に行かなくなってから今日で丁度丸3年になります。
当初は市が運営している生涯学習センターの講座に出かけたりして、地域デビューをして行こうかなどと考えていました。講座に出かけることはしませんでしたが、結果的にはこの3年間で会社以外の人々といろいろな場面で知り合いになることができました。
サックスレッスンで知り合った人々とは毎年2回飲み会をするようになりました(男性、女性)
ゴルフレッスンで知り合った人々と時々一緒にコースに行くようになりました(全員女性)
料理教室で知り合った人とは時々ゴルフをするようになり、その友達も含めて数人の知り合いができました(全員男性)
会社時代の取引先の人がたまたま近くに住んでいて、ゴルフを通して、その友達も含めて知り合いになりつつあります(全員男性)
学生時代の同窓生ともお互いがリタイアしたこともあり、比較的頻度多く会うようになりました。
そして、昨年は管理組合の仕事をするようになり、この団地と隣接町内会の様々な人々と挨拶を交わすようになりました(男性、女性)

会社関係の人々とは相変わらずの付き合いがある人、会社時代よりさらに緊密に付き合いが始まった人、ドンドン遠ざかって行く人など、様々です。

この3年間でまったく予想していなかった人々との付き合いが始まり、今後どんな展開になるか分かりませんが、気軽に声をかけて飲みに行くとか、親密に付き合っても楽しい人に出会えるといいなと思います。

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2008.01.04

サックスのリズムの耳からの練習

私のサックスの練習では、
・良い音を追求する
・運指を間違えないようにする
・リズムに乗る
がポイントです。
良い音の追求は永遠の課題として気長に追求することにしていますが、私が一番苦労しているのはリズムに乗ることです。
現在もLESSON4の最後のRhythm&Chord②の課題曲のSoloの部分で8beatの裏拍の入りのタイミングがつかめず苦戦しています。

ところで、正月に息子夫婦が泊りがけで来てくれたことがきっかけとなり、今までのリズム練習の問題点に気がつきました。息子夫婦が来ると、主役は孫です。家中を這い回り、あらゆるものに手を出すので、目が離せません。
それでも、サックスの練習をしたいと思い、始めようとしたら、丁度孫が昼寝に入っていて、音出し厳禁ということになり、練習もできないことになりました。
それで仕方なく、オンラインレッスンのサイトを開き、ヘッドフォンでRhythm&Chord②の課題曲の「模範演奏あり」、と「伴奏のみ」の両方を交互に何回も聞きました。以前もこのような練習をしなかったのではありませんが、ほとんどは何回も吹いて、身体に覚えこませようとしてきました。
ところが伴奏に使われているドラムなどのそれぞれの音を注意深く聞きながら模範演奏を聞いたり、伴奏だけにして自分で歌うことを何回も繰り返していると、徐々にこの8beatの裏拍に乗って行けるようになることが分かってきました。
従来から足や手で拍を数えながらだと、簡単にリズムには乗れるのですが、実際に吹く時は足がいうことをきかないので、私にとっては伴奏に身体が自然に反応するまでそのリズム感を身体に染み込ませるのが課題でした。

こんなことで吹いて吹いて吹きまくる練習が必ずしも正解でなはく、このように耳で聞いて徹底的に歌い込む方が苦手リズムの克服には効果的だと気が付きました。この耳で聞く練習は手軽にできるので、これからも空き時間をうまく使って続けようと思います。

サックスをひたすら吹くのが練習という落とし穴に私は入っていたかもしれません。もっとゆっくり音楽そのものを楽しむ練習へと切り替えてみたいと思います。

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