サックス練習の効率化
最近はとにかく忙しく、その原因は管理組合の仕事ですが、1日にサックスの練習時間を1時間確保するのがやっとです。ところがレッスンの方は8beatのリズム、E minor Pentatonic Scale、Night and Dayと私にとってはどれも難しく、次回レッスンまでに間に合わせることが難しくなっています。さらに私の場合、1曲が曲がりなりにも吹けるようになるには、数ヶ月かかるので、Night and Dayの次の曲の「煙が目にしみる」も練習を始めておかなければ間に合いません。
それで最近は変則的な練習方法となっています。
まず、いつも音合わせをする♯Fの低、中音のロングトーンを5分程度します。これは数ヶ月前からできるだけ弱い音で、お腹の筋肉で息を支え、できるだけ長い時間安定して吹き続けられることを目指してやっています。中音の♯Fで楽々30秒吹き続けるのが目標です。
次にスケールを10分くらいやります。♯、♭共従来は3つまででしたが、先回のレッスンから♯4つのE Major Scaleもメニューに入れました。
曲練習は、最近はやっとフレーズを区切って練習することに慣れてきました。従来は通して練習する方が楽しいので、通して練習していたのですが、時間がなくなってきたので、できないところのフレーズを取り出しての練習をせざるを得なくなったというところですが、練習の効率はよくなってきました。
リズムについても、ゆっくりしたテンポでしっかり拍を刻みながら一歩ずつ身体に染み込ませていくことが大切と思いますが、あせらずゆっくりしたテンポからやるようになりました。
本当は長い練習時間を確保して、効率は悪くても楽しく練習したいというのが本音ですが、練習時間がなくなってきたので、効率的にやることを考えざるを得ません。でも、強制的にではありますが、本来の姿に近づいているとの感触もあります。
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ここ2ヶ月くらいは、この楽譜の練習がメニューに加わりました。これを発展させて、ビブラートも教えてくださるとのことですが、先ずはこの楽譜が正確に吹けないとビブラートをやってもけじめのないビブラートになるとのことで、正確にタンギングでこの楽譜通りに音を切る練習をしています。
また今回はRhythm&Chord②の楽譜の下部に記載されているE minor pentatonic scaleにラ♭を足したスケールを使って、師匠が吹いたフレーズをコピーする練習をしました。アドリブ練習の初歩だそうです。ラ♭を足すと、ブルーノートスケールになるとのことですが、そもそもブルーノートとは何か?私にはさっぱり分かりません。

師匠がしつこくこだわって毎回練習させられる課題の一つにRhythm Trainingがあります。今はLesson4の冒頭にあるRhythm Trainingを毎回やっていますが、今回はその中で、この楽譜のところはアクセントをつけて、デューダ、デューダと3連符の最後の音にアクセントを付けて吹く練習をすると、スウィングのリズムにも繋がる訓練ができると教わりました。Rhythm Trainingでは先ず長さを正確にカウントして吹けるようになることが出発点ですが、我が師匠は這えば立て、立てば歩めの方針で、簡単な譜面でもいろいろな訓練課題が含まれていることをタイミングよく教えてくださると思います。

