E minor Pentatonic Scale
サックスの現在の課題の一つは、E minor Pentatonic Scaleを使って自分で勝手にフレーズを作って吹く練習です。これが発展するといわゆるアドリブになるのだと思いますが、現在は師匠が吹いたフレーズをそっくり繰り返すことができるようになることが課題です。
このため、私が持っているMusic Score 2.1というソフトを使って適当にフレーズを作り、それをパソコンで再生して、楽譜を見ないでも繰り返すことができるように練習しています。自分の耳で音を聴いて頭の中に楽譜が浮かばなければいけないのですが、私の場合音が上がっているのに下がっているように聞こえることがあったりで、苦戦しています。耳で聴いた音に指が即反応するように、繰り返し、繰り返し聞く練習をしています。
ところでE minor Pentatonic Scaleですが、教則本のRhythm&Chordのところにはアルトサックス用のin E♭とテナーサックス用のin B♭の楽譜があり、E minor Pentatonic Scaleと書かれているのはin E♭のページで、in B♭のところではA minor Pentatonic Scaleが書かれています。つまりアルトサックスで吹いた音程とテナーサックスで吹いた音程が一致するように書かれていることに初めて気が付きました。アルトサックスとテナーサックスで合わせるにはアルトサックスでEm、テナーサックスでAmを吹くと合うということで、コード名は楽器毎で異なってくることを初めて知りました。
自分の頭に瞬間瞬間に浮かんだ楽譜をそのまま吹くのがアドリブなのかなと思いますが、今の自分の場合は頭に浮かんだ楽譜を吹いたつもりが、別の楽譜を吹く結果になることがあります。
LESSON 3で出て来た C Pentatonic Scaleの時は比較的うまくできたのに、E minor Pentatonic Scaleでは苦戦しています。
音の並びでこのように耳の反応が異なるので、このようなことからも音楽の不思議さを感じています。
絶対音感のある人だとこんな苦労はないのだろうなと思いますが、この不思議な感覚を理解して行くことも楽しんでやって行こうと思います。
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コメント
isikyo さんへ
私のサックスはアドリブにまで踏み込もうとするなど、思いがけない方向に進んできたのですが、そのためには楽典の勉強も改めてしてみるかと思い始めました。
何をやるにしても時間がかかることで、楽しみながら、気長に積み重ねるしかないと思っています。
投稿: manchan | 2008/05/19 11:52:17
アドリブはサックスを吹くものにとっての夢ですね,スケールをしっかりと覚えこむ大変なことですが,気長く続けていけるのも楽しみながらやっていく,当たり前のことなのですが,全てそこがもとになるのでしょうね。
投稿: isikyo | 2008/05/16 15:01:03
TiTi さんへ
TiTi さん達のオフ会の記事を読ませていただき、刺激を受けています。どこまでできるか分かりませんが、私もアドリブができるようになればと思います。やはり音楽は「音」、吹く練習ばかりではなく、聴く練習や聴くことをもっと楽しむことが大切だなと痛感します。
といっても時間も限られているので、やはりじっくり落ち着いて、ゆっくり基礎からやるしかないですね。とやっと自分を納得させることができるようになってきたのかなと思います。
投稿: manchan | 2008/05/15 11:43:54
レッスン内容が、高度なものになってきていますね。
ジャズはコンサートキー(今回でしたらGminor Pentatonic Scale)の譜面でやることも多いですね。
テナーは1音違いですが、アルトはややこしいですね~
投稿: TiTi | 2008/05/15 9:20:31