スラーの吹き方
私が未だ克服できていないことの一つに曲の中にスラーが入ってくると、その部分だけタンギングをしないで滑らかに吹くことがうまくできないということがあります。
LESSON5に入り、練習している課題の一つにこの楽譜があり、このスラーの部分で相変わらず苦労しています。最初の音だけをタンギングで切り、後の音は滑らかに吹かなければなりませんが、舌が勝手に動いて音を切ろうとしてしまうのです。
ウィキペディア(Wikipedia)によるとスラーの部分の一般的な演奏法が解説されていました。
「実際の演奏では、スラーの始点から終点までがひとまとまりに聞こえるように演奏する。このため、終点の音を除き、すべての音は十分に伸ばされる。スラーはひとつのフレーズを表すことも多く、この場合には、音質や音量に段差がないように演奏されるが、まとまりを感じさせるために終点の音を弱くするのが普通である。また、始点の音は若干強く演奏することが多い。スラーの中で音の上下があるときには上行でだんだん強くし、下行でだんだん弱くするなど、一般的なフレーズの作り方に準ずる。」
今のところタンギングに気を取られ、このようなスラーらしい演奏にまでは至っていません。
簡単な曲ですが、これを音楽的にきれいに吹けるようになると、苦手の壁を一つ破れるような気がしますので、繰り返し練習しようと思います。
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コメント
おじさんのサックス さんへ
教則本の課題の克服は本当に時間がかかりますね。
楽器は年単位で少しずつしか進歩しないことをますます実感していますので、課題曲の一つひとつを壁と思って、時間をかけてマスターするように心がけています。
最近は練習時間をあまり取れないのが悩みです。
投稿: manchan | 2008/08/24 6:56:32
私もこのエクササイズは難航、
普段は、動きの悪い指のくせに、
突然、意に反して動き出して困ります。
いわゆる、指が滑るような状態になり勝ち、
師匠の配慮で一応は終了した事になっていますが、
滑らかさにも欠けるので、今も自分で練習しています。
大奥と、二人で、
呆け防止に役立ちそう・・・、
と、最近は開き直った感があります。
投稿: おじさんのサックス | 2008/08/23 9:49:20