サックス レッスンの記録(83回目)
今日はサックスレッスンの日でした。
今日は最近は何時も一発で合格するチューニングで、いつもより低目の音しか出なくて、マウスピースをネックに深く指し直しました。最近では珍しい出来事です。
実は今日の午前中にレッスン前の練習を自宅でやった時もいつもより低くなるので、どうしてかなと思っていました。
師匠:最近何か変えましたか?
私:最近は「悲しき街角」の高音部がどうしてもうまくできないので、高音用の口の形を重点的に練習したせいかもしれません。
師匠:ひょっとしたらそのせいかもしれませんね。でもそのようなことならいずれ修正されてくるので、心配ないですね。
今日のレッスンでは、相変わらずRhythm Trainingのこの楽譜で引っ掛かりました。
このレッスン5のRhythm Trainingは、今までいろいろな曲で裏拍を上手くとらえられなくて苦労してきたリズムがいろいろ載っているように思います。
タイを外して拍をカウントして、次にそのカウントをしながらタイでつなげて吹くことが大切で、その訓練をするようにとのコメントをいただきました。このコメントは理屈ではよくわかるのですが、実行するのはなかなか大変です。私にとって拍のカウントができるリズム感の習得にはまだまだ訓練が必要です。
今日は教則本のレッスン5のEX.1にも進み、これは今までよく練習していたので、難なく合格しました。
曲は「悲しき街角」です。苦戦してきた高音部ですが、今日の午前中の自宅練習で、ようやくなんとかなってきて、レッスン時もほぼ上手く吹くことができました。
私:この高音部ですが、口の形を高音部に合ったものにするために、入る前に一瞬休んで口の形を変える感覚で吹いているのですが、これで良いですか?
師匠:それで良いです。
とのことでした。
「太い音でよく響いています」との思いがけないコメントも飛び出し、今日は曲の方はまずまずの結果でした。音の改善は着実に進歩しているようなので、日々の積み重ねを大切にしようと思います。
高音のF♯の運指ですが、どなたかのブログで右手中指で押すと書かれていたので、一生懸命矯正してきたのですが、師匠に確認すると右手薬指を使うとのことでした。それなら従来から私が慣れてきた運指です。聞いてみるもので、右手中指を使う訓練をしてきた数週間は無駄だったことになりました。
レッスン5のEX.2やEX.3にはタンギングとスラーが混在しているのですが、私の場合スラーのところも無意識にタンギングが入ってしまって苦戦しています。「これはとにかく練習しかないですね」と聞いたところ「そうです」との答えでしたが、「タンギングだけの楽譜の場合にも、意識的にスラーで吹くところを作って練習すると良いです」とのコメントもいただきました。
タンギングとスラーを自在に使い分けできるようにするためには、確かにこんな練習も大切だなと思いました。
Posted by manchan | Permalink
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