悲しき街角(Runaway)
現在サックスでは毎日「悲しき街角」を練習しています。
この曲は1961年のデル・シャノンのレコードデビュー曲です。私が高校生の時の曲で、日本では飯田久彦が歌い、またザ・ベンチャーズも演奏しました。
私もこの曲の乗りがとても好きで、受験勉強しながら聞いた我が青春の歌の一つです。
リタイア後にサックスを始めて、この歌に挑戦するとは全く予想していなかったことですが、サックスへの挑戦も4年目となり、この曲を曲がりなりにも吹けるようになったことをとても嬉しく思っています。
ところが、例の高音部だけは相変わらず上手く吹けず、連日練習しています。「不思議だ、何故だ、彼女は何処にRunawayしたのか」といった意味の歌詞の「不思議だ、何故だ」と悲鳴を上げている歌詞のところがこの高音部で、この曲の盛り上がりの部分なのですが、切り離して練習すると吹けるのに、曲の中のつながりで吹こうとすると、ウッと詰まってリードがマウスピースに張り付いてしまうのです。
いろいろ試みた挙句、昨日は立って吹いてみることにしました。先日来この曲は立って吹いた方が乗れるなという感じがしていたので、そうしてみたのですが、そうするとなんとこの高音部のところで一瞬の息のタメができ、きれいに吹けるようになりました。久し振りに立って練習しましたが、立って吹く方がお腹で息をコントロールしやすいように感じています。
こんなことで、この曲はしばらく立って練習して、この高音部に入る直前の一瞬のタメのコツを会得しようと思っています。
私はYouTubeは余り聴いていませんでしたが、「悲しき街角 YouTube」で検索すると続々と悲しき街角の演奏をゲットすることができました。なんとも便利な世の中になったものだと改めて実感しています。
Posted by manchan | Permalink
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