サックス レッスンの記録(86回目)
今日はサックスレッスンの日でした。
先回のスケールの躓きを反省して、最近はスケール練習もさぼらずするようにしたので、今日はスケール練習は大きな失敗はなく、終わりました。最近はテンポ85でやっています。
師匠から高音も口先だけの音でなく、チャンときれいな音が出ていますとのお褒めの言葉もいただきました。
タンギング練習もテンポ85でやりましたが、16分音符はついて行くのがやっとです。でもさらに早いテンポにも今後挑戦して行きましょうとのことでした。
今日はまたRhythm Training でいろいろ指摘がありました。我が師匠は本当に少しのリズムの不一致も許してくれない厳しいところがありますが、8分音符の裏拍からの入りが一瞬遅く、何度も練習しました。私の場合、裏拍からの入りがあるリズムの場合、1,2,3,4と数えながら吹くことが未だできないで、勝手に感でやっては失敗していますが、耳でメロディを聞くのではなく、拍を数える伴奏を聞くことの大切さを今日も教わりました。妥協せず、この拍を感じる訓練は継続しなければと、改めて決意しました。
曲は「悲しき街角」を今日で終わらせるべく取り組みました。これも伴奏と不一致のところがあり、修正がありましたが、最後に通して吹いて今日で一旦終わりとなりました。次の曲は「イン・ナ・センチメンタル・ムード」です。これは1回だけ通して吹きましたが、後半は伴奏とずれてしまい、散々な結果になりました。
私:伴奏を聞くコツはありますか。吹いていると伴奏が聞こえなくなってしまうのです。
師匠:伴奏が聞こえないほどの音量で吹くのではなく、伴奏が聞こえる位の音量で吹くようにしてください。教室では、伴奏は一杯一杯の音量になっていますよ。
これでまだまだ私が台風吹きなことに気が付きました。
実は数日前の自宅練習で、いくら防音室とは言え、無闇に音量を上げることはできないので、逆に吹く音量を少し下げて練習したら、伴奏がよく聞こえ、慌てず吹くことができることに気が付いていましたので、師匠のコメントは「アッ、そうだ」ということでよく理解ができ、単純なことですが、こんな基本的なことに今になって気が付いたことになりました。
マンションでは音のトラブルが日常茶飯事のようにあり、今は理事なのでその情報に毎日接していると、もしや自分の音もと気になって、防音室とはいえ、低音は余り大きな音にしないように注意しているのですが、そうすると、ドラム音が聞き難くなります。弱い音量で吹いて、伴奏をしっかり聞く練習をしようと思います。
師匠からは、さらに、伴奏に注意していると、コードが変わる時に音の感じが変わるので、このコードの変わり目に注意することも大切とのコメントもいただきました。要はメロディーだけに集中するのではなく、演奏全体に気を配るということなのですが、これができるようになるには、まだまだ訓練の積み重ねが要ると思います。
伴奏をよく聞きながら、拍を数えて落ち着いて吹く、この基本を毎回注意されもう3年以上もやっていることになりますが、このことにさらにこだわらねばと自覚したレッスンになりました。
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今年に入ってから、この楽譜で示したタンギングの練習も毎回のレッスンでやっています。最初はテンポが60くらいだったのですが、最近は85に上がってきました。16分音符に付いて行くのは今のところテンポ85がギリギリなのですが、これも基礎練習として、毎回キチンとやることが大切と自覚しています。
サックスは今回は次回レッスンまで3週間空いています。曲は相変わらず「悲しき街角」を中心に、その前後の曲を練習しています。「悲しき街角」は相変わらず、例の高音の部分でまだ苦戦しています。