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2009.01.15

サックス レッスンの記録(89回目)

1月14日は今年初めてのサックスレッスンの日でした。
昨年1月のレッスンはLESSON4の最初にあるRhythm Trainingをやり、LESSON4の最後の方にある「走れほろ馬車」をやったのですが、今年はLESSON5の最初にあるRhythm Trainingをやり、EX.2、EX.3をやったので、1年経っても、1レッスンも進まない、超スローテンポの進展です。
今日もRhythm Trainingの一部でまだ微妙に長さが合っていないとのことで、繰り返しの練習となりました。
090114urahaku このRhythm Trainingは楽譜のようにイチ・トー・ニー・トー・サン・トー・シー・トーと拍を数えた場合、裏拍のトーのところが音の入りになるリズムです。つまり、最初のイチの外はイチ・トー、ニー・トー、シー・トーのそれぞれのトーが音の入りになります。微妙に長すぎたり、短すぎたりするので、この裏を感じることができるようになるのが課題なのですが、もう数ヶ月やっていますが、まだ完全合格になりません。
今日はEX.2、EX.3もやり、これは今日で終了となりました。全体としてはかなり完成度が高いとの評価でしたが、この二つの課題は指使いがとても難しく、まだまだ継続練習をしようと思います。

曲は、「イン・ナ・センチメンタル・ムード」と「我が心のジョージア」をやりました。
「イン・ナ・センチメンタル・ムード」はゆったりと吹くことが課題で、音の方は改善されてきたとの評価をいただいきましたが、伴奏とのずれがありました。伴奏をよく聴くと、小節が変わる時にコードが変わり、伴奏も変わるので、その変化を聞き取れるようになると良いとのコメントをいただきました。伴奏だけを聞くこともしたのですが、現在の私には伴奏を聴けばコードの変化は分かるものの、自分が演奏しながら、コードが変化したことを聞き分ける感性はまだまだ低く、これは一朝一夕には改善されない課題です。
090114georgia_on_my_mind 「我が心のジョージア」では、この3連符の休符の長さを指摘されました。1/3の休符と2/3の休符を吹き分けなければならないのですが、2/3の休符がとれていなく、全部1/3になっているとのことです。実はこれは自覚があったのですが、予想通り指摘されてしまいました。
私は1/3のところは伴奏の拍の音が耳に入った瞬間に吹くという感じでやっていて、2/3のところはさらに一瞬遅れた感じで吹こうとしてきたのですが、うまくできませんでした。2/3のところは、3/3拍目を意識するのではなく、次の音を意識して、それにぶら下がっている感じで吹いた方が合わせやすいのではないかとのコメントをいただきました。
「我が心のジョージア」の方はまだ力が入った、やせた音だとの指摘も受けました。
いろいろ気にしながら吹いている段階では、なかなか思うように吹けないのが現実です。

このMy Repertoryは次の「アルフィー」で終わりですが、これが終わると、新テキストでのAlbum 1になります。「いったんやさしい曲に戻るので、新テキストでコードやリズムをまた丁寧にやりましょう」とのコメントがありました。
このようなコメントをつなぎ合わせてみると、私が一つずつ壁を破って行くには、やはり時間がかかるなとの感想を持った今日のレッスンでした。
吹く練習だけに偏らないで、しっかり聴いて耳を鍛え、音感を養う訓練の大切さも、改めて認識した日となりました。

Posted by manchan |

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