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2009.01.31

僕らの音楽

フジテレビで毎週金曜日の23:30~23:55の番組に「僕らの音楽」というのがあるのを知りました。先日のレッスンの後での新年懇親会時に話題になった番組です。毎回一人の歌手が出演しています。
この番組自体は必ずしも私の好みではないのですが、この番組の冒頭でアルトサックスによるオープニングテーマが流れます。これがとてもよい曲です。早速YouTubeでも聴いてみました。このYouTubeの画像では、私が数年間通勤で浜松町駅から東京タワーに向かって歩いた道路も出てきて、懐かしい画面を見ながらアルトサックスを楽しむことができます。
この画面の右サイドに字を入れたいのですが、今日はYouTubeを貼り付けるところまでしか分からなかったので、そのままにしました。どなたか、HTMLの記述の仕方をコメントしていただけると嬉しいです。

YAMAHAのデータショップでも検索してみると、ピアノ用(初級用、上級用)、楽器演奏用の3つのMIDIデータが手に入ることが分かりました。楽器演奏用を購入して、パート譜を取り出せば、伴奏付きで私も練習できることになります。
サックス上達のための課題は一杯あるのですが、今年はレッスン以外の曲も楽しむゆとりが持てたらなと思っています。

最近作られたブログで関西在住のShimadaさんという方のサックのブログがあります。ブログの上でしか知らない方ですが、この方も還暦を迎えた以後にサックスに挑戦されたそうです。私も吹けたら良いなと思う音源をアップされているので、自分の具体的な目標として、とても励みになるブログです。
私も早くこのレベルに到達すべくがんばって行きたいと思います。

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2009.01.30

サックス レッスンの記録(90回目)

1月28日はサックスレッスンの日でした。
今回はスケールで随分ひっかかりました。このスケール練習ですが、毎日練習しているのに、レッスンになるとひっかかることが多いです。
原因の一つはレッスンでは力が入ってしまうことだと思いますが、もう一つは自宅練習では、いろいろなテンポで練習していないことかもしれない、と師匠の「いろいろなテンポで練習することも大切です」の一言で気が付きました。
練習の結果が本当にレッスンでは正確に出るもので、基礎練習をやはり地道にやらなければとまたまた反省しました。
毎回やっているRhythm Trainingは今回は一発でうまく行きました。

教則本は次に進み、Major Scale、Melodic Minor Scale、Arpeggioをそれぞれの調でやりました。ここは比較的簡単に通過しそうです。

曲は「我が心のジョージア」と「アルフィー」をやりました。「我が心のジョージア」はかなり吹けるようになったので、多少は自信があったのですが、リズムを正確に合わせようとして、各出だしのところで「ウッ」と力が入っていると指摘されました。ここは気にしていたのですが、このあたりを見逃さず指摘されるのには参りました。さすが師匠です。
ゴルフもサックスもどこにも力をいれずに、振りぬく、あるいは吹ききることがポイントですが、これがなかなか難しいです。

アルフィーは今回が初めてです。この曲もリズムがなかなか難しいです。また曲の中でテンポが変わるところもあり、伴奏を注意して聞くことも要求されます。
この曲は特に拍を数えながら吹くようにとのコメントをいただきました。

今回は例によって前後のクラスの50代~70代の仲間5人と新年会をしました。お互いのクラスはそれぞれ特徴がありますが、教則本はほぼ同じところを進行しています。
年2回懇親会をやっていますが、いつまでも続けて行くようにがんばりましょうということで、楽しいひと時を過ごしました。

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2009.01.26

男の料理教室「家庭料理の会」(1月度)

1月22日は料理教室の日でした。
今月の献立は
・だいこんと手羽先の豆板醤煮
・五目チャーハン
・豆腐とザーサイのスープ
でした。
「だいこんと手羽先の豆板醤煮」は初めて食べる料理でした。煮込む前に手羽先をフライパンで焼きましたが、この表面に焼き色をつける手法は牛肉の場合でも教わり、うまみを逃さないコツのようです。
手羽先のだいこんから先の部分は切り落として、「豆腐とザーサイのスープ」の出汁とりに使いました。

「五目チャーハン」は大きな中華鍋で2人分づつ作りました。強火で手早く炒めるのがコツだそうで、高音で一気に炒められる鉄製の中華鍋が向いているのだそうです。
この大きめの中華鍋はかさばるので、家内は嫌がるのですが、我が家でももっと活用して、美味しい中華料理を作るのに使いたいと思います。またチャーハンに使うごはんは、温かいごはんを使うのもコツだそうです。
冷やご飯で作る時は電子レンジで温めてから使うとよいのだそうです。
こんなコツを大切にして作ったチャーハンは家で作るのよりパラリとして美味しかったです。

「豆腐とザーサイのスープ」はスープの煮込み火力を落とし過ぎたのか、規定の時間では少し水が多く残り、そのまま使ったのですが、薄い味になりました。

今月も帰りに3人で喫茶店に寄り、リタイア後の暮らし方に関して情報交換をしました。
年を取るほど、月日の経つのを早く感じるという話も出て、なるほどと思いました。この感じ方は年齢に比例するのだそうです。
そういえば、子供のころは1ヶ月の夏休みも随分長く感じたものです。

来月は他の予定が入ったため、料理教室は休むことにしました。この料理教室は3年間有効なので、来年この分は受講しようと思います。

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2009.01.25

MIDIデータからパート譜の取り出し

先日YAMAHAの「音楽データショップ」から「夜霧よ今夜も有難う」のMIDIデータと楽譜を購入したのですが、楽譜の購入は必要なかったことが分かりました。
私の知識不足から無駄な買い物をしたことになりました。

私は数年前に入門用としてMusic Score 2.1という楽譜作成ソフトを購入していましたが、これを使うとMIDIデータをパート譜に展開してくれることが分かりました。これによると今回購入したMIDIデーターは11のパートで構成されていました。展開すると楽譜の一番上にメロディー譜が出てきました。
このメロディー譜はハ長調でしたが、一番低音がソなので、これをアルトサックスの最低音のシ♭以上になるように移調することにして、調号が多くなるのもいやなので、♭一つのへ長調に移調しました。
これでメロディー譜を印刷すると楽譜が手に入ります。アルトサックスはE♭管なので、伴奏はさらに移調してそれをMIDIデータとして取り出し、いつもの手段で鳴らせてやればよいことになります。

頭では分かっていましたが、MIDIデータがこのように便利に使えるとは、初めての体験です。
今回は他の方のブログを見て、長年やりたかったことが一気に分かったことになりましたが、何事も本当にきっかけが大切と実感しています。
きっかけをいただいた gardenshimada さんのブログに感謝です。

ハ長調とイ短調だけで何故いけないのかと単純に思っていた時期もありましたが、今回いろいろ移調してみて、いろいろな調が必要なことの意味も少し分かった気持ちになっています。

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2009.01.19

楽譜とMIDIデーターの購入

私がサックスを始めた時、将来できたらいいなと思ったことが二つありました。
一つはサムテーラーの「ハーレム・ノクターン」を若い時聴いて、とてもよいなと思ったので、これが吹けるようになること。これは未だに夢ですが、実現はまだまだ先のことと思います。
もう一つは、「夜霧よ今夜も有難う」を吹けること
です。
「夜霧よ今夜も有難う」は自分でもギターの楽譜のメロディ部分をアルトサックスで吹ける調に変換して吹く練習をしたこともありましたが、伴奏がないので、リズムがうまくとれなくて、身が入った練習ができないでいました。

今回たまたま、YAMAHAに、「音楽データショップ」とか「プリント楽譜」というサイトがあり、ここからMIDIデータや楽譜が購入できることを知りました。
「夜霧よ今夜も有難う」で検索すると、データも楽譜もありましたので、早速購入しました。MIDIデータ 210円、楽譜 315円でした。
さらに楽譜だけだと@Elise(アットエリーゼ)というサイトがあり、ここでも購入できることを知りました。さらにYAMAHAのサイトには堀内孝雄の「竹とんぼ」、「続竹とんぼ」のMIDIデータがありました。しかし楽譜がなかったので、MIDIデータはYAMAHAのサイトで、楽譜は@Elise(竹とんぼのみ)で購入しました。

たまには歌謡曲も吹いて楽しみたいなと思っていたのですが、サックスの楽譜や伴奏(カラオケCD)を手に入れる方法がなく困っていましたが、これらサイトから楽譜や伴奏が手に入ることが分かり、楽しみが増えました。
アルトサックス用に楽譜や伴奏の調を変えなければなりませんが、伴奏の方はMIDIデータなので、YAMAHAのサイトからダウンロードしたMIDIプレーヤで簡単に変えられるので便利です。

歌謡曲といっても、「夜霧よ今夜も有難う」や「竹とんぼ」はリズムが難しく、それなりに苦戦しそうですが、楽しみたいと思います。

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2009.01.15

サックス レッスンの記録(89回目)

1月14日は今年初めてのサックスレッスンの日でした。
昨年1月のレッスンはLESSON4の最初にあるRhythm Trainingをやり、LESSON4の最後の方にある「走れほろ馬車」をやったのですが、今年はLESSON5の最初にあるRhythm Trainingをやり、EX.2、EX.3をやったので、1年経っても、1レッスンも進まない、超スローテンポの進展です。
今日もRhythm Trainingの一部でまだ微妙に長さが合っていないとのことで、繰り返しの練習となりました。
090114urahaku このRhythm Trainingは楽譜のようにイチ・トー・ニー・トー・サン・トー・シー・トーと拍を数えた場合、裏拍のトーのところが音の入りになるリズムです。つまり、最初のイチの外はイチ・トー、ニー・トー、シー・トーのそれぞれのトーが音の入りになります。微妙に長すぎたり、短すぎたりするので、この裏を感じることができるようになるのが課題なのですが、もう数ヶ月やっていますが、まだ完全合格になりません。
今日はEX.2、EX.3もやり、これは今日で終了となりました。全体としてはかなり完成度が高いとの評価でしたが、この二つの課題は指使いがとても難しく、まだまだ継続練習をしようと思います。

曲は、「イン・ナ・センチメンタル・ムード」と「我が心のジョージア」をやりました。
「イン・ナ・センチメンタル・ムード」はゆったりと吹くことが課題で、音の方は改善されてきたとの評価をいただいきましたが、伴奏とのずれがありました。伴奏をよく聴くと、小節が変わる時にコードが変わり、伴奏も変わるので、その変化を聞き取れるようになると良いとのコメントをいただきました。伴奏だけを聞くこともしたのですが、現在の私には伴奏を聴けばコードの変化は分かるものの、自分が演奏しながら、コードが変化したことを聞き分ける感性はまだまだ低く、これは一朝一夕には改善されない課題です。
090114georgia_on_my_mind 「我が心のジョージア」では、この3連符の休符の長さを指摘されました。1/3の休符と2/3の休符を吹き分けなければならないのですが、2/3の休符がとれていなく、全部1/3になっているとのことです。実はこれは自覚があったのですが、予想通り指摘されてしまいました。
私は1/3のところは伴奏の拍の音が耳に入った瞬間に吹くという感じでやっていて、2/3のところはさらに一瞬遅れた感じで吹こうとしてきたのですが、うまくできませんでした。2/3のところは、3/3拍目を意識するのではなく、次の音を意識して、それにぶら下がっている感じで吹いた方が合わせやすいのではないかとのコメントをいただきました。
「我が心のジョージア」の方はまだ力が入った、やせた音だとの指摘も受けました。
いろいろ気にしながら吹いている段階では、なかなか思うように吹けないのが現実です。

このMy Repertoryは次の「アルフィー」で終わりですが、これが終わると、新テキストでのAlbum 1になります。「いったんやさしい曲に戻るので、新テキストでコードやリズムをまた丁寧にやりましょう」とのコメントがありました。
このようなコメントをつなぎ合わせてみると、私が一つずつ壁を破って行くには、やはり時間がかかるなとの感想を持った今日のレッスンでした。
吹く練習だけに偏らないで、しっかり聴いて耳を鍛え、音感を養う訓練の大切さも、改めて認識した日となりました。

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2009.01.12

リタイア後、丸4年を経過

リタイア後に始めたこのブログも丸4年となりました。
リタイア後丸2年は遊びで時間を過ごしましたが、アッ言う間に過ぎ、その後2年間は管理組合理事として、かなりきつい仕事ではありましたが、これもまたアッと言う間に過ぎつつあります。
その間に取り組んだゴルフとサックス、料理は振り返って見ると本当にゆっくりとした進歩ですが、自分の人生に新たなものとして追加となりました。

今までの人生でいろいろな人の死に出会ってきましたが、人は残された人の思い出の中でいつまでも生きることを実感してきました。このことを考えると、楽しく生きて、残された人に楽しく思い出してもらえる人生を送ることが、とても大切だと思うようになりました。
そう考えると、サックスもゴルフも最後まで下手だったなと思われるより、一定のレベルまで到達したのだから思い残すことはなかっただろうと思い出される方が良いのではないかと思います。

4年間を振り返って見ると、定年後は地域デビューが大切との一般的な考え方から、それなりの地域デビューを試みました。しかし、地域は会社と違って、文字通り住居に物理的に近い関係から、外を歩いても知った人に出会う確率も高く、必ずしも快適でないことも知りました。
会社時代のように、会社から離れた時の、良い意味での開放感がありません。
こんなことから、地域で生活して見たものの、地域から離れた会社(仕事)の場も良いなと再び思うようになりました。希望がかなうかどうか分かりませんが、再びできる間はいわゆる会社の仕事をするのが良いのかなと思うようになりました。

人は平等に1年に1つずつ年をとり、残された人生が確実になくなって行くことを実感します。家族や兄弟姉妹など、身近な人にもまだまだ不義理をしたままの人生も気になります。
思うだけで、実行が伴わないですが、時間を有効に使うことを心がけて行きたいと思います。

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2009.01.11

リードの硬さの面白い判定方法を発見

レジェールリードを使い始めて、この合成リードは基本的に変化が少ない前提で使っていると、自分のその日の息の調子やブレス時の息の吸い込み等のばらつきがよく分かるような気になっています。
このことからリードに関して関心が高まり、このところ、いわゆる天然のリードについても頻繁に交換して、リードの差を確認しています。

先日来、発見したことですが、たまたま「ダニーボーイ」を久しぶりに吹いた時の発見です。この曲はブレスからブレスまでにたっぷり息が必要で、しかも息にゆとりがないと、この曲らしい演奏ができないと思うのですが、この息が持つかどうかに関して、リードの硬さが微妙に影響することを発見しました。他の曲とかロングトーンではそれほどリードの硬さの差を実感していないリード3枚を取り替えながら「ダニーボーイ」を吹いたところ、1枚のリードはブレス位置でしっかり息を吸うことに注意して吹くと、少しゆとりを持って吹くことができ、長い音符もゆったりと深い音で吹くことができます。一方後の2枚は相当注意してブレスしても、長い音符のところで、あと少しのところで息切れしてしまいます。
こんなことから、「ダニーボーイ」を吹いた時、正しいブレス位置でブレスして息にゆとりを持てる硬さのリードが現在の私にとっては最適のリードと言えるのかなと思います。あまりゆとりがあり過ぎる柔らかすぎるリードだと、音が薄っぺらになるような気もします。
このテストで使用したリードはRico Select Jazz Hard 1枚とVandoren Jazz 2 1/2 2枚です。
単に吹いただけでは差をあまり感じないこの3枚のリードの微妙な差を「ダニーボーイ」で吹き比べて確認するという、私だけに通用するかもしれないリード判定方法の発見です。これを展開すると、私の腹式呼吸の進歩の確認も「ダニーボーイ」を吹くことで確認できるかもしれないので、今後一定期間毎にダニーボーイを吹いて確認しようと思います。

なお、久しぶりに「ダニーボーイ」を吹きましたが、以前に比べてずいぶんゆったりと、曲を楽しみながら吹けるようになったと感じました。それでもまだまだ上記のように息が一杯いっぱいだったりして、完全にゆとりを持って吹けるのではありませんが、ゆっくりした進歩は実感しました。これに比べると現在練習している曲はまだまだゆとりがありません。
本当にゆっくり進歩して行くものだなと思います。

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2009.01.09

サックスに吹き込む息の向き

正月にサックスのマウスピースの個体差に気が付き、使っているマウスピースに合うリードの違いを実感してから、もう一度基本を見直すことに注意しています。
その一つがサックスに吹き込む息の向きです。

080908runaway現在も毎日1回は「悲しき街角」を練習し、例の高音部をうまく吹くことに留意していますが、相変らずこの高音部はファ♯がうまく吹けたり、吹けなかったりしています。口を絞って、息を細く吹き込むことがポイントと思って、力を抜いてそれができるようにと思ってやってきましたが、もう一つ大事なポイントは息の向きかなと、今日の練習で気が付きました。
ファ♯だけを単独で吹くと吹けるのに、曲の中で吹くと音が詰まってしまって、出ないことがよくあります。この原因の一つに、練習中は楽譜を目で追うことに一生懸命になる結果、無意識のまま、息を吹き込む方向が変わっているのではないかと気が付いたのです。
確かに意識していないと、楽譜の上を見る時と下を見る時では顎の向きが変わる傾向があります。
それで、今日は楽譜を見るばかりでなく、ネックの曲がり角を見るようにして、ネックの曲がり角に向かって息を入れ、顎の向きが変わらないように気を付けて練習してみました。
師匠は常に「どこを狙って吹いたら良い音がでるのか注意して見つけなさい」と言われますので、このようなことも、師匠にしてみれば常に教えてくれているのかもしれません。

私の場合は現在は楽譜を見つめていないと不安ですが、練習が進んでも見つめ過ぎている癖があるのかもしれません。
つまり、吹いている間に息の向きが変わり、音色が安定していないことに気が付かないまま吹いているのかもしれません。
息の向きが変わらないことは基本中の基本だと思うので、これを意識し続けることが癖になるように今後留意して行きたいと思います。

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2009.01.07

正月雑感

年初で比較的時間があることもあり、ブログの更新が順調にできています。
年末年始の出来事を少し記録しておこうと思います。

先ず宝くじで6等3,000円が当りました。7等300円以外当ったことがないので、嬉しいですが、10枚の値段が3,000円なので、当ったと言っても、元本を取り返すことができただけのことです。

間違いなく我が家の住所が書かれている年賀状ですが、名前が違う年賀状が届きました。調べてみると住居番号の一字が間違っていて、番号を推定し、その住居に行って見ると宛名通りの名前が書かれていたので、投函しました。
考えてみると、このマンションは約1,500戸もありますが、住所は全部同じです。唯一部屋番号だけで住居が識別されることになります。住居番号が抜けていると郵便物は届きませんし、住居番号が間違っていると誤配達される危険が大です。この現実を知ると、少し怖い感じがしました。
ところで、住所表示を間違えて出した年賀状が戻ってきた場合は、そのまま住所を訂正して出し直すことができないことも知りました。実はそのまま出し直ししたのですが、「50円切手を貼って、『再度出し』と朱記して出し直すこと」との付箋が付いて、再度戻ってきてしまいました。

Asoukakizome ゆっくりニュースを見たおかげで、麻生首相のKY(漢字読めない)を詳しく知りました。昨日6日も答弁で低迷(ていめい)を「ていまい」と読んで、気がついて読み直ししたそうです。
書初めの廿十一年も十が多い間違いがあることも知りました(正しくは廿一年)。
そういえば、書初めの安心の「安」の字もおかしいです。

今年は経済、政治ともに激動の1年になりそうですが、何が真実なのか、しっかり見極めて行きたいと思います。

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2009.01.06

つぼをつかむ

麻生首相の漢字の誤読の話題があったので、ネットで調べようと思い、Googleの検索窓に未曾有と入力したら、「未曾有 麻生」と「未曾有 辞書」の二つの検索キーワードが示されました。Googleでは既に未曾有と麻生がセットで登録されていて、このしくみに先ずはびっくりしました。
改めて知ったのですが、有無ゆうむ(うむ)、措置しょち(そち)、詳細ようさい(しょうさい)、前場まえば(ぜんば)、踏襲ふしゅう(とうしゅう)、頻繁はんざつ(ひんぱん)、未曾有みぞゆう(みぞう)、もちろん()の中が正しい読み方ですが、こんなに誤読が多いとは初めて知り、驚きました。
ついでに訓音読み(湯桶読み)、音訓読み(重箱読み)も再確認しました。

ところで、今日は「つぼを掴む」という題でブログを書こうと思ったのですが、この「つぼをつかむ」をネットで検索しても、意外に記事がなく、この用語は正しいのか少々心配になりました。どうも日本語で言う「つぼをつかむ」という場合の「つぼ」を表現する漢字はなさそうなので、麻生さんの轍を踏まないようにひらがなで書くことにしました。

本題ですが、最近ゴルフではようやく身体が本来のゴルフスウィングの感覚を覚え始めたような気になっています。ゴルフスウィングの「つぼ」は上体と下半身の捻転差をうまく利用してクラブを振ることだと思いますが、ようやくこれができるようになったように感じています。
ゴルフではこの「つぼ」を教えるために、実にいろいろな表現での解説記事がありますが、どれも全体を現してはいなく、初心者はその解説記事に振り回されているのではないかと思います。
「体重移動」「腰を回せ」「振りぬけ」などいろいろ言われますが、結局のところは、上体と下半身の捻転差を利用するための身体全体の総合的な運動がうまくできないと、球をきれいにヒットすることはできません。どこかの動きを強調した、あるいは意識したスウィングをしがちですが、これから脱して、無意識に総合的にバランスのとれた運動ができるようになるのは簡単ではありません。

サックスの息についても、最近「息の柱」が大切だとの記事を読みました。「ストローに息を吹き込むように、息を1点に集中させて入れてやる」、「口から吐き出す息が丸い円柱状の息の柱のようになる感じで吹く」などと表現されています。きれいな音を出すには、この息を吹き込むつぼを習得することが大切で、ゴルフと同様に正しく練習を続けると、身体の筋肉が正しく発達し、それにつれて無意識に正しい動きができるようになることで、結果的につぼを体得したことが分かる時期が来るのだろうと思います。
でもゴルフスウィングと同じように、単にこの息の柱を意識することだけでは良い音は出ないのだと思います。腹式呼吸を始め、もっともっと多くの要素の集合体が良い音を作り出すような気がします。
ただ私の場合はサックスはまだまだ初心者で、この息の柱すらよく分かっていないので、この記事を見つけて読んだのを機会に、ロングトーンを始め、この息の柱を十分意識して行こうと思います。
我が師匠は息の柱という言葉は使わないですが、良い音を出すにはどこに息を当てればよいか、そのポイントを探しなさいというようなことをよく言います。これはおそらく息の柱と同じことなのだと思いますが、師匠に確認してみようと思います。

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2009.01.05

マウスピースの違いを実感

年末以来、レジェールリードに取り組んできましたが、昨日の練習で、私としては大発見をしました。
サックス関係の他人のブログを見ていて、メイヤー5MMとESM Jazz のことが書いてある記事を見つけました。その中で、

  • メイヤー5MMは個体差が大きい、中低音は驚くほど吹きやすいが、高音域はかなり息を吹き込んでやらないと音が痩せて響かない
  • ESM Jazzは、高音域の音抜けは素晴らしいが、ハイバッフルのマウスピースなので、コントロールが少し難しく、低音域が高音域に比べると響きにくくて音が痩せてしまう傾向があると書かれているところが気になりました。

どちらも私は持っていますので、早速試してみました。
まずESM Jazz 6☆にレジェールリードを装着して吹いたところ、今まで少し硬めで苦戦していたレジェールリードがむしろ軟らか過ぎるくらいの感じになって、音がビリビリと響くほどでした。これは意外でした。現在使っているメイヤー5MMよりティップオープニングが広く2.03mmもあり(メイヤー5MMは1.75mm)レジェールリードでは硬くて苦戦すると思っていたので、全く逆の結果です。それで、今度は古いメイヤー5MMも試してみると、現在のレジェールリード2 1/4がピッタリ合う感じでとても吹きやすいです。メイヤー5MMは昨年3月に更新したのですが、レジェールリードが少し硬くて吹き難く苦戦してきました。メイヤー5MMは個体差が大きいとのことですが、同じリードでこんなに吹奏感が違うとはびっくりです。
今回見たブログの記事にはメイヤー5MMは個体差があるので、在庫分全部を試奏させてくれるような楽器店で買わなくてはならないとも書かれていましたが、なるほどと納得しました。私が買った店では店員からそのようなアドバイスはなく、展示品をそのまま購入したのですが、昨年3月に購入したのは良かったのかどうか疑問になりました。
でも、適切なリードを選べば、現在のメイヤー5MMも特に欠点があるのでもないと感じているので、私の実力ではこのマウスピースが良いのか悪いのかは正直分かりません。ただ、同じメイヤー5MMであっても、適切なリードの硬さが異なることを発見したのは、大発見です。

マウスピースの種類とそれに合うリード、自分の息の圧力の強さとそれに合うリード、さらにいろいろな種類のリードが売られているということで、リード1枚の選択にも実に多様な要素を考慮しなければならず、サックスという楽器を使いこなすことの難しさの一端を実感した思いです。
自分が出したい音はどんなものかすら未だ掴めていない私にとって、これからの人生だけではサックスはとても極め尽くせそうもありませんが、興味を持ち続ければ、いろいろ楽しめる要素の多い楽器だと思います。

メイヤー5MMにレジェールリード2 1/4では硬過ぎるとの感想を書いてきましたので、これの訂正をする意味でも早速ブログに掲載しておくことにしました。

今日から仕事始めです。昨日とは打って変わって、仕事に急ぐ人が多く足早に通り過ぎて行く様子が窓の外に見られました。
私も公園のゴミ拾いと管理組合の仕事を再開しました。

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2009.01.04

初詣 サックスは「アルフィー」の練習を開始

090103hatsumoude 1月3日は鶴岡八幡宮に初詣に行きました。我が家から徒歩で約1.5時間で到着です。例年のように本殿に到着するまでに約1時間待って、お参りしてきました。
「神様は逃げませんので、皆様列を乱さず、お待ちください」といったアナウンスに皆笑ってしまいました。
今年のおみくじは「末吉」でした。何事にもじっくり取り組むとうまく行くとのことでした。
090103hatsumoude2 帰りに本当に何年振りといった感じで、お好み焼きとフランクフルトを買って食べました。合計800円ですが、思ったほど美味くなく、これなら食堂で800円くらいのものを食べた方がよかったと思いましたが、これも加齢から来る感じ方かもしれません。
どちらの画像もクリックで拡大します。

12月30日、31日は大掃除、1月1日~3日はのんびりと正月休みとし、管理組合の仕事のことは考えないようにしました。現役時代もしばらく休むとまた元気が湧いてきたことを思い出し、管理組合のことで振り回された頭を休めることとしました。
明日からは再び、管理組合の仕事も本格化させようと思います。

サックスは年末、年始も休まず、毎日1時間弱ですが、練習を続けています。
My Repertoryはとうとう最後の曲である「アルフィー」の練習に入りました。約3年かかって、この本の全20曲を一応マスターすることになります。
「アルフィー」を吹けるようになるとは夢のようですが、この曲は最後の曲だけに難しいです。まだまだ入り口の段階ですが、通して吹けるようになるには相当の期間が必要になりそうです。

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2009.01.03

大切なのは「息」

昨年の年末は2日間、机の周りに溜まっていた手紙類と雑誌類の整理をしました。掃除をして整理整頓をすれば、空間が有効に使え、またいろいろなことが分かりやすくなって、時間が何倍にも使えると頭では分かっているのですが、ついつい面倒になって一時的に置いたものが、積み重なり、空間を埋めて行っているのが現実です。
一度溜めてしまうと、重要なものと不要なものが一緒になってしまうので、そのえり分けに時間がかかり、2日かけても整理できる量は限られてしまいます。本当にその都度の整理が大切なことが分かります。
結果的には大部分が今となっては不要なもので、分別して紐で結んで捨てましたが、まだまだ部屋の中はすっきりせず、この溜まりに溜まった不要物の山をどう整理して行くかは、リタイア後未だに引きずっている課題です。

ところで、雑誌類の中に、サックスを購入した時、一時期結果的に入会していた「ノナカ サクソフォン フレンズ」の会報がありました。2005年12月のものなので、3年も前の雑誌です。パラパラめくってみると、サクソフォン クリニックというページがあり、ここに 大切なのは「息」と書かれたところがありました。

「息」を安定させるにはとても時間がかかりますが、逆に言えば、この「息」を安定させることができれば、その後の上達がスムーズに、回り道することなく達成できるのです。

と書かれていました。
年末に購入したレジェールリードをその後の練習では使っていますが、これは私にとっては少し硬めで、ブレスからブレスの間の息が持たなかったり、お腹がとても疲れるなど苦戦しています。でも、これくらいの硬さは普通に吹けないといけないのかなとも思って、今のところ使い続けています。
2 1/4 の硬さでこれをメイヤー5MMのマウスピースに付けているのですが、ネットで検索してみても、これくらいは普通に使いこなせている人が多そうです。

「息」についてさらにネットで検索すると、息のマスターには相当長期間のそれなりに大変な訓練の継続が必要といったことで、残念ながら私は未だこのような訓練の継続をしたことがありません。
たとえば、簡単な腹式呼吸の訓練の紹介のところでは、朝50回、夜50回やりましょうとなっています。これを長期間継続するのは大変です。

たまたまレジェールリードで苦戦している時にこの「息」について再確認する記事が目に触れ、我がサックスへの取り組みの甘さに気が付いたように思います。

「息」のところでも書かれていましたが、「息」の改善はとても時間がかかるもののようです。プロでも数年かかるとも聞きますので、この訓練を意識して継続することの大切さを、最近のレジェールリードの購入と年末大掃除で見つけた雑誌を読んで再認識しています。
新たな年になりましたが、安きに流れがちな練習からの脱却を目指して、今年も取り組んで行きたいと思います。

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