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2009.01.03

大切なのは「息」

昨年の年末は2日間、机の周りに溜まっていた手紙類と雑誌類の整理をしました。掃除をして整理整頓をすれば、空間が有効に使え、またいろいろなことが分かりやすくなって、時間が何倍にも使えると頭では分かっているのですが、ついつい面倒になって一時的に置いたものが、積み重なり、空間を埋めて行っているのが現実です。
一度溜めてしまうと、重要なものと不要なものが一緒になってしまうので、そのえり分けに時間がかかり、2日かけても整理できる量は限られてしまいます。本当にその都度の整理が大切なことが分かります。
結果的には大部分が今となっては不要なもので、分別して紐で結んで捨てましたが、まだまだ部屋の中はすっきりせず、この溜まりに溜まった不要物の山をどう整理して行くかは、リタイア後未だに引きずっている課題です。

ところで、雑誌類の中に、サックスを購入した時、一時期結果的に入会していた「ノナカ サクソフォン フレンズ」の会報がありました。2005年12月のものなので、3年も前の雑誌です。パラパラめくってみると、サクソフォン クリニックというページがあり、ここに 大切なのは「息」と書かれたところがありました。

「息」を安定させるにはとても時間がかかりますが、逆に言えば、この「息」を安定させることができれば、その後の上達がスムーズに、回り道することなく達成できるのです。

と書かれていました。
年末に購入したレジェールリードをその後の練習では使っていますが、これは私にとっては少し硬めで、ブレスからブレスの間の息が持たなかったり、お腹がとても疲れるなど苦戦しています。でも、これくらいの硬さは普通に吹けないといけないのかなとも思って、今のところ使い続けています。
2 1/4 の硬さでこれをメイヤー5MMのマウスピースに付けているのですが、ネットで検索してみても、これくらいは普通に使いこなせている人が多そうです。

「息」についてさらにネットで検索すると、息のマスターには相当長期間のそれなりに大変な訓練の継続が必要といったことで、残念ながら私は未だこのような訓練の継続をしたことがありません。
たとえば、簡単な腹式呼吸の訓練の紹介のところでは、朝50回、夜50回やりましょうとなっています。これを長期間継続するのは大変です。

たまたまレジェールリードで苦戦している時にこの「息」について再確認する記事が目に触れ、我がサックスへの取り組みの甘さに気が付いたように思います。

「息」のところでも書かれていましたが、「息」の改善はとても時間がかかるもののようです。プロでも数年かかるとも聞きますので、この訓練を意識して継続することの大切さを、最近のレジェールリードの購入と年末大掃除で見つけた雑誌を読んで再認識しています。
新たな年になりましたが、安きに流れがちな練習からの脱却を目指して、今年も取り組んで行きたいと思います。

Posted by manchan |

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