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2009.01.05

マウスピースの違いを実感

年末以来、レジェールリードに取り組んできましたが、昨日の練習で、私としては大発見をしました。
サックス関係の他人のブログを見ていて、メイヤー5MMとESM Jazz のことが書いてある記事を見つけました。その中で、

  • メイヤー5MMは個体差が大きい、中低音は驚くほど吹きやすいが、高音域はかなり息を吹き込んでやらないと音が痩せて響かない
  • ESM Jazzは、高音域の音抜けは素晴らしいが、ハイバッフルのマウスピースなので、コントロールが少し難しく、低音域が高音域に比べると響きにくくて音が痩せてしまう傾向があると書かれているところが気になりました。

どちらも私は持っていますので、早速試してみました。
まずESM Jazz 6☆にレジェールリードを装着して吹いたところ、今まで少し硬めで苦戦していたレジェールリードがむしろ軟らか過ぎるくらいの感じになって、音がビリビリと響くほどでした。これは意外でした。現在使っているメイヤー5MMよりティップオープニングが広く2.03mmもあり(メイヤー5MMは1.75mm)レジェールリードでは硬くて苦戦すると思っていたので、全く逆の結果です。それで、今度は古いメイヤー5MMも試してみると、現在のレジェールリード2 1/4がピッタリ合う感じでとても吹きやすいです。メイヤー5MMは昨年3月に更新したのですが、レジェールリードが少し硬くて吹き難く苦戦してきました。メイヤー5MMは個体差が大きいとのことですが、同じリードでこんなに吹奏感が違うとはびっくりです。
今回見たブログの記事にはメイヤー5MMは個体差があるので、在庫分全部を試奏させてくれるような楽器店で買わなくてはならないとも書かれていましたが、なるほどと納得しました。私が買った店では店員からそのようなアドバイスはなく、展示品をそのまま購入したのですが、昨年3月に購入したのは良かったのかどうか疑問になりました。
でも、適切なリードを選べば、現在のメイヤー5MMも特に欠点があるのでもないと感じているので、私の実力ではこのマウスピースが良いのか悪いのかは正直分かりません。ただ、同じメイヤー5MMであっても、適切なリードの硬さが異なることを発見したのは、大発見です。

マウスピースの種類とそれに合うリード、自分の息の圧力の強さとそれに合うリード、さらにいろいろな種類のリードが売られているということで、リード1枚の選択にも実に多様な要素を考慮しなければならず、サックスという楽器を使いこなすことの難しさの一端を実感した思いです。
自分が出したい音はどんなものかすら未だ掴めていない私にとって、これからの人生だけではサックスはとても極め尽くせそうもありませんが、興味を持ち続ければ、いろいろ楽しめる要素の多い楽器だと思います。

メイヤー5MMにレジェールリード2 1/4では硬過ぎるとの感想を書いてきましたので、これの訂正をする意味でも早速ブログに掲載しておくことにしました。

今日から仕事始めです。昨日とは打って変わって、仕事に急ぐ人が多く足早に通り過ぎて行く様子が窓の外に見られました。
私も公園のゴミ拾いと管理組合の仕事を再開しました。

Posted by manchan |

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