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2009.02.22

ビブラート

サックスのレッスンでは、定例の基礎練習にビブラートがあります。高音ドだけを使って、4分音符から16部音符までのビブラートの練習をします。
ビブラートを初めて教わったのは2008年5月7日のレッスンです。ブログを書いていると、このような振り返りができて便利です。
最初は中音のドでやっていましたが、最近は高音のドでやっています。
最近はかなりうまくかけられるので自信も付いてきたところでした。

ところが、先回のレッスンで、突然「我が心のジョージア」で白い音符、つまり2分音符以上は全てビブラートをかけて吹いてみましょうということになりました。実際の曲では、私の場合目一杯の力が入っていて、ビブラートどころではないことを自覚することになりました。

それで、ここ数日は「我が心のジョージア」にビブラートをかける練習をしています。落ち着いて練習すると、8分音符のビブラートをかける感覚でビブラートをかけることができるのですが、だんだん慣れてきてそれなりにかけることができるようになってきました。
これから練習を続けると、曲や曲の部分によって、4分音符から16部音符までのビブラートを適宜選んでかけることができるようになるのかなと思います。

このところ伴奏の音量も下げて、弱い音での練習にも励んでいますが、弱い音といってもお腹で息を支えることには変わりはありません。かえってお腹の筋肉が疲れるようにも感じています。これが自然体でできるようになると壁を突破したことになるのかもしれませんが、まだまだ自覚できるレベルではありません。

これらの問題が練習で克服でき、ビブラートをかけて、力の抜けた「我が心のジョージア」が吹けるのは、やはりこれから1年はかかるなと思います。
ゆっくりがんばって行きたいと思います。

今週は超多忙な日々となりそうなので、更新はしばらく休みます。

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2009.02.21

Sloop John B

最近のサックス練習の成果は「アルフィー」を通して吹けるようになってきたこと、LESSON 5の難物のリズムだったEX.6のリズムに拍を数えながら乗れるようになってきたことです。Fast Dixieのリズムで、西部劇の映画で酒場でバンジョーを弾きながら歌われた場面を思い出すようなリズムですが、私にとっては難物でした。2ヶ月間の挑戦で、なんとかなりそうになってきました。

ところで、このEX.6の楽譜の下に(Sloop John B)と書かれていたので、これで検索してみると、なんとこれは「Sloop John B」という曲で、いろいろな人が歌っていることを知りました。私も全く初めて聴くのではないようなリズムで、これを聴いた時西部劇を思い出したので、おそらく映画の西部劇で聴いたのだと思います。
早速YouTubeで聴いてみました。
実に多くの歌手の演奏が見つかったのですが、このEX.6そのものを素直に表現していると思われるものを掲載して見ました。
YouTubeをこのようにブログに掲載する方法も最近になって知りました。
YouTubeのサイトにちゃんと貼り付けるためのHTMLが掲載されていて、それをコピーして張り付けるだけで実に簡単にできるのです。そのHTMLの中のサイズの部分だけを60%縮小して書き換えて貼り付けてみました。

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2009.02.19

サックスの音出しの反省

昨日のサックスのレッスンで、師匠が私の台風吹きの真似をして吹いてくださり、力一杯吹いた時の感じを示してくださったので、私の吹き方の間違いが本当によく理解できました。
伴奏を小さくして吹く練習は、今まで考えたこともなかったです。私の今までの練習はこれとは正反対で、伴奏が聞こえない場合は目一杯伴奏の音を大きくして練習していました。
これでは益々台風吹きに拍車をかけていたことになります。
こんなことで、模範演奏ではなく、生徒の下手の真似をしてくださった昨日のレッスンは我がサックス練習の転機になるかもしれないと思われるほど、貴重なものとなりました。
今日からは伴奏の音量を下げて、力は残して、お腹の支えは大切にして練習しようと思います。

昨日はこのこととは別に、高音になると噛み締めやすくなり、やせた音になることの注意も受けました。口の脇は閉めるものの、口自体は噛み締めないようにすることの大切さを教わりましたが、これも自分で体得して行くしかない、微妙な感覚的な技術だと思います。

またチューニングでは私の場合、低音は低くなり勝ち、高音は高くなり勝ちの傾向があるとの指摘でしたが、これも意識して直して行くことが大切とのことです。

あれこれ指摘を受けてみると、まだまだ基本的なことが未完成で、これらの基礎力が総合化してくるにはまだまだ年月が必要のようですが、これらを気にしながら練習を続けること自体が大変なことだと改めて思いました。

昨日は練習仲間とお話する機会がありましたが、その人が師匠に「人に聞かせて、嫌がられないレベルになるにはどの位かかるか」と聞いたところ、「5年くらいではないでしょうか」との答えだったそうです。私が最初に別の教室で体験レッスンを受けた時は、今の師匠とは違って男性の講師でしたが、この方も「5年」と言っていました。
私のサックスへのチャレンジも今年はいよいよ5年目に突入です。
今年は、今回の音出しへの気付きをヒントに、音の大幅改善ができればと思います。

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2009.02.18

サックス レッスンの記録(92回目)

今日はサックスレッスンの日でした。
今日も何時ものように、低音シ♭から高音ファ♯までの4拍ずつの音出し、スケール、タンギング、ビブラート、Rhythm Trainingとこなして行きました。
音出しでは、ブレスのタイミングと時間に留意することとし、師匠の音を注意して聞くようにしました。
スケールでは前回からminorスケールもやることになり、Aminor、Eminorスケールをやりました。
基礎練習項目が増えて行くので、練習も大変なのですが、がんばるしかありません。スケールでは私の場合、タンギングと運指が微妙にずれているようなので、これも注意が必要です。

この後、今日は目から鱗の師匠のコメントがあり、とても有意義なレッスンの時間となりました。

今日はLESSON5のEX.4に進むことが分かっていたので、午前中その練習をしました。
例のアイルランド民謡の「春の日の花と輝く」のメロディーです。
そろそろましになったかと思って、今日は録音をして聞いてみました。ところが、これが大変な台風吹きで、私がイメージしている「春の日の花と輝く」とは全く違います。
家内に聞いてもらうと、基本的に勘違いした吹き方、練習をしているのではないかと言われてしまいました。

LESSONでは案の定力が入り過ぎているとの指摘です。これでは聴く人がうるさいと思うだけになりますよとの厳しい指摘となりました。それで、師匠が私の真似をして吹いてくださり、これを聴いて私は目から鱗の自覚ができました。
こんなに弱く吹いていいのだろうかと思う位、弱く吹くくらいで丁度良いみたいです。
伴奏を小さくして、その伴奏が聞こえるくらいの音で吹いてくださいといわれ、その練習をしました。
どうも私は練習時の伴奏も、もっと音量を下げた方が良いようです。
私のように吹いた方が曲想に合う曲もありますよとの慰めの言葉もありましたが、どうも私の台風吹きの癖は相当なもののようです。
恥ずかしながら台風吹きの「春の日の花と輝く」を掲載し、後日この曲の歌詞に相応しい吹き方が出来た時、再掲載したいと思います。

「春の日の花と輝く」台風吹き

今日は「我が心のジョージア」にビブラートをかける練習もしましたが、これも力が入り過ぎているとの指摘でした。
力を抜いたアンブシュアについても質問しました。口の脇は閉めながら、口そのものには力を入れない微妙なポイントがなんとなく分かったのですが、今後の課題です。

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2009.02.16

改めてロングトーン練習の大切さに気が付きました

ちょっと忙しい日が続き、またまた更新間隔が開いてしまいました。
それでも、約1時間程度の練習は毎日こだわってするようにしています。

どこかのサイトでサックスに関する記事を読んでいて、「ロングトーンを練習しないで上手くなったやつはいない」と書かれたのを読んだ記憶がありますが、最近改めてロングトーンの効用を認識し直しています。
実は、何をいまさらという内容なのですが、私にとっては新鮮な気付きです。

今サックスのレッスンではLESSON 5 のEX.4に入ろうとしています。このEX.は教則本には何も書かれていませんが、アイルランド民謡の「春の日の花と輝く」です。
日本では堀内敬三氏の訳で以下のような歌詞で歌われましたが、現在の若者向けの歌詞ではないです。我が師匠はこの詩のことは知らないようでした。

春の日の花と輝く うるわしき姿の
いつしかにあせてうつろう 世の冬は来るとも
わが心は変わる日なく おん身をば慕いて
愛はなお緑いろ濃く わが胸に生くべし

貴女の容姿がどのように変わろうとも、私は貴女を愛し続けると男性が歌っている詩です。

またこの曲は賛美歌467番としても使われています。
私はどこで聞いたのかは思い出せないのですが、この曲は昔によく聴いた曲なので、師匠が6/8拍子なので、このリズムをきちんと刻んで吹きなさいと注意されても、この曲に限っては何も苦労がなく、リズムに乗って吹けています。
やはり若い時に身に付けたものは強いと実感します。

この曲をサックスできれいに吹くには、4小節をブレスなしで滑らかに吹くことです。ほとんどが中音ド以上の高音で構成されているので、お腹で息を支えて、ゆとりのある息使いで吹かないときれいな音が出なく、この曲らしい表現ができません。

それで、冒頭に記したロングトーン練習の大切さを理解しました。
つまり、高音のロングトーンは低音に比べて長い時間吹き続けることができますが、その時の要領を忘れず、ロングトーンをやっている感じで、4小節をブレス無しでこの曲のメロディーを追うことがポイントだと気が付いたのです。
この要領で練習を続けていますが、かなり満足できる状態で吹けるようになってきたと実感しています。

そういえば、毎回のレッスンで、師匠も一緒に4拍ずつの音出しをやりますが、師匠のブレス時間が何時も短いので、気になっていました。私は1音ずつをきちんと出すことだけに注意が行っていましたが、この音出しでは、ブレス時間を短くすることにも留意してやることが大切なのだと気が付きました。

極めて当たり前のことなのですが、この単純な練習をやり続けた人の音がきれいなのだと気が付いたので、記録にとどめることとしました。

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2009.02.06

サックス レッスンの記録(91回目)

2月4日はサックスレッスンの日でした。2週続けてのレッスンは珍しいです。
今回はRhythm Trainingで、私は特に合っているとのお褒めの言葉をいただきました。お褒めの言葉は滅多とないことですが、すこしずつは進歩しているようです。
私:まだどんなメロディーの場合でも4拍ずつ数えながら吹くことはできず、直ぐ曲に引っ張られてしまいます。
師匠:でも、最初の頃に比べれば随分よくなりましたよ。
私:リズム感は本当に年単位でしか進歩しないように思えます。どんな曲でも足で4拍をきちんと刻みながら吹けるようになるのは、何時のことか・・・・

今回はレジェールリードを装着してレッスンに臨みました。レジェールリードが言葉通り変化しないとすると、日によって変わる吹奏感は、私の側の問題となります。この前提で考えてみると、私の場合、まだ適切なリードをつかみ切っていないように思いますので、リードが変化しない前提で、このレジェールリードを使う方が、お腹や口のコントロールの問題点が分かるような気がしています。

教則本は次回は 6/8拍子のEx.4 に進むこととなりました。この曲は1,2,3;2,2,3 と3拍ずつを2回きちんと数えながら吹けることが大切と強く指示がありました。
この曲はアイルランド民謡の「春の日の花と輝く」で、多分中学校の音楽の時間に習った曲だと思います。そのため私は 6/8拍子はあまり苦労しなくて済みそうです。やはり若い時に習ったことは強いなと思います。

しかし、この後のEx.6 Fast Dixieはとても苦労しそうです。オンラインレッスンのコメントでは「速いテンポのスウィングです。スタッカートに注意して練習しましょう」と書かれています。このLesson Information はちっとも親切でなく、参考になりません。
師匠からこの曲は2拍子でカウントした方が数えやすいとコメントいただきましたので、早速そのようにしてみると、うまく乗れそうです。でも、相当苦労しそうで、吹いて練習することも大切ですが、何度も聞いて歌えるようにすることもしないと吹けるようにならないとも思います。
この教則本ですが、時にこのような難しい課題が突如現れるところがあり、苦労しています。

曲はアルフィーをやりました。例によってリズムを間違いやすいところを徹底的に指摘され、次回も引き続いてやることになりました。

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2009.02.04

僕らの音楽の楽譜

今日はレッスン仲間から「僕らの音楽」のオープニングテーマの楽譜を手に入れたいとの相談があり、MIDIデータからアルトサックスの楽譜を取り出すことに挑戦しました。
いろいろやって、MIDIの伴奏とキーが合うアルトサックスのメロディーのパート譜を取り出すことには成功したのですが、エンディングのところで、アルトサックスでは出ない低音ラで終わる楽譜となりました。
やはり、このオープニングテーマはテナーサックスで吹かれているのだと理解しました。でもこのアドリブ的なエンディングにこだわらなければ、アルトサックスで吹けます。
簡単そうに思えたのですが、思ったほど楽譜はやさしくなく、独特のリズムを習得して吹くには相当の練習が必要のようです。

私の持っている楽譜作成ソフトでMIDIデータのパート譜を取り出し、1オクターブ上げて、次に半音階で3度下げると、アルトサックスで吹いた時伴奏と合うようになりました。
分かって見ると理論通りなのですが、MIDIデータから取りだしたパート譜が1オクターブ低いことが最初分からず、これが分かるまでに時間がかかりました。
こんな経験をもう少しすると、YAMAHAのデータから簡単に楽譜を作れるようになりそうです。
この移調した楽譜はイ長調だと思うのですが、ヘ短調? 今ひとつ自信がありません。

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2009.02.03

久しぶりに音源を掲載

Shimadaさんのコメントで音源アップを勧められ、躊躇したものの、乗せられやすい性格が災いして、載せることにしました。
以下の「我が心のジョージア」をクリックください。
本当は今日は管理組合関係の仕事もいろいろあるのですが、こんなことに時間を割いてしまいました。明日からがまたきつくなりそうです。

我が心のジョージア

以前より進歩したことと言えば、以前だと10回吹いても必ず途中に間違いがあったりして、アップする音源の録音に苦労していましたが、この録音は最初の1回目です。録音に対する緊張感が多少改善されてきたようです。
毎回1回の録音で済めば、時間もあまり取られないので、音源アップももっと頻繁にできるのですが、この点だけでも、まだまだ未熟だと思います。
マウスピースはメイヤーの5MM、リードは合成リードのレジェール2 1/4を使いました。
師匠に指摘されるように、かみ締めたような音になっています。Shimadaさんが出されている音とは雲泥の差があります。Shimadaさんは5年目頃から音が改善されたとのことで、このかみ締めたような音を今年は是非改善したいと思います。
3連符の1拍だけの休符とか、以前にはとても難しかったリズムになんとか乗っていけるようになったのが進歩だと思います。

録音はSANYOの古いICレコーダーでやりました。このレコーダーのmp3ファイルを、フリーソフトの「午後のこーだ」でWAVファイルに変換し、WindowsXP付属のサウンドレコーダーでエコーをいれてみました。それを再び「午後のこーだ」を使ってmp3ファイルに変換したのが、このファイルです。

我が心のジョージア エコー

エコーをかけるとmp3に再変換したら、1MBを超えてしまい、このブログにはそのままでは掲載できないことが分かり、ビットレートを落として録音したらこんな音になってしまいました。ビットレートが高いままだともっとそれらしく聞こえたのですが、でもコンピュータソフトのおかげで、多少ましに聞こえるのかなと思います。

今年は師匠やShimadaさんの音になんとか近づくべく、お腹の支えや喉の開きに留意して行きたいと思います。

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2009.02.02

5年目頃から、サックスの音に柔らかさが出てきた?

以前からホームページは見させていただいていたものの、コメント記入などの交流は全くなかったShimadaさんと最近は交流が始まりました。
その方のコメントで、「5年目頃から、音に柔らかさが出てきた?」とのご経験を聞くことができました。その方の音源を聴くと、私の音より一皮向けたまろやかなサックスらしい音を出されています。私ももうすぐサックスを始めて5年目に入ります。今年は音で一皮向けた年になれるように、がんばりたいと思います。

先日のレッスン時、師匠のマウスピースとリードについて質問しました。師匠はメイヤーの6を使っていて、リードは3とのことです。このセッティングだと現在の私にはとても吹けません。「お腹の支えには力を使っていますね」との師匠の話でしたが、「全体の体力は私の方が勝っているはずだが・・・・・」との思いで、思わず可憐な師匠のお腹辺りをさりげなく見てしまいました。
やはり基礎練習をサボらずがんばれば、もっと硬いリードで、もっと柔らかい音が出せるはずだと再認識しました。
サックスは人間の声に一番近い楽器と言われますが、なんとかがんばって、人が聞いて心が和む音が出せるようにしたいものです。

Shimadaさんは、サックスのホームページで以下のようにも書かれています。

やっぱりサックスは、練習重ねて、10年単位で成果の見える?、難しい楽器ですね~。
5年やそこらでは、どうにもならんのです。

7年ほどサックスに取り組まれたからこその実感がこもった感想だと思います。
どうにもならんと言われながら、アップされている音源は、まさに私が目標にしている音源です。なんとかこの境地には到達できるかもしれないと思いますので、がんばりたいと思います。

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