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2009.06.30

サックス練習で最近進歩したこと

サックスの練習で最近進歩したことの一つに、
できないところに絞って繰り返す根気が続くようになった
ということがあります。
これも本来当たり前の常識的な練習方法なのですが、この根気がなかなか続かず、ついつい全曲通して練習することを繰り返していました。現在もこのやり方をしたい自分がいるのは事実なのですが、それでも以前に較べると、できない1小節、2小節に絞って練習する根気が以前に較べると格段に向上してきたように思います。

このように心境が変化してきたのは、曲の細部への気配りができるようになってきたからとも言えると思います。以前は通して吹けるだけで満足だったのですが、次第に細部に気を配った演奏をしたいと思うようになってきました。
いずれにしても、同じ練習時間なら、できないところだけに絞って練習する方が効果的なことは言うまでもありません。
こんな簡単なことができるようになったことについても、私にとってはこの数年間の練習で身についた進歩と感じています。

師匠が以前できないところだけを最低30分は継続して練習すると言っていたことを思い出しますが、ようやく師匠に言われたことを自分自身で実感し、納得しています。
ただ30分も同じフレーズを繰り返し練習する根気は未だありません。

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2009.06.26

サックスを吹かないサックスの練習

先日のサックスのレッスンでは、拍を数え間違って、曲の途中から伴奏とずれてしまいました。時々これをやってしまいます。ずれていることは吹いていて分かるのですが、修正できないまま吹き続けてしまい、終わった後で師匠から指摘されることを繰り返しています。

師匠のコメントでは、このような場合、小節毎でコードが違い、伴奏の感じが変わるので、コードは分からなくても、この感じが変わるところを見つけて、そこから再開すると、曲の途中でも復帰できるとのことです。

吹く場合はあくまで拍を数えながら吹くのが基本なので、伴奏のこのコードの変わり目に合わせて吹くのではないとのことです。ただ師匠は伴奏全部を聞くのではなく、ドラムとかベースだけに注目して、これを聞きながら吹くことも良いとも言われます。つまり、これらが拍を刻んでいる場合にはこれがメトロノーム代わりになります。

リズム感の向上は私にとってまだまだ課題ですが、先日のレッスンでのRhythm Traingと合わせて考えてみると、要は手を叩きながら歌う訓練をまだまだ継続して積み重ねて行くことが課題だと自覚しています。でも、この訓練はサックスは吹かないで、上手く歌えない自分に苛立ちながら、それに耐えて行かなければならないので本当に根気の要る練習だと思います。

こんなことで、拍を数えること、メロディーに追随して指がスムーズに動くこと、伴奏に乗ることなど、演奏は総合的なもので、演奏をするためにはRhythm Traingが最初の関門であるとの理解を従来以上に深めましたので、がんばりたいと思います。

Rhythm Traingをやることや、模範演奏を丁寧に聴くことなど、サックスを吹かないで行う練習もサックスを上手くなるために大切ということは理解してきたのですが、どうしてもサックスが吹きたくなります。でも管理組合の仕事が終わり、時間が使えるようになってサックスを吹く以外に練習時間を割く気持ちにもなってきましたので、のんびり練習するようにしようとしています。

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2009.06.25

サックスレッスンの記録(100回目)

6月24日はサックスレッスンの日でした。
なんと、今回で100回目のレッスンになりました。途中1回欠席しているので、私にとっては99回目のレッスンでした。

今回のレッスンはリズム練習に半分以上の時間を使いました。
ブログを振り返って見てみると、LESSON 5のRhythm Traingは昨年の7月16日のレッスンから開始しています。なんと、同じリズムを丸1年もやってきたことになります。これのマスターに師匠がトコトンこだわっています。このリズム感がマスターできない限り、この先このクラスが継続できないと思われたのかどうかは分かりませんが、徹底的なこだわりです。
1年もやってマスターできないので、基本に戻って訓練することにしたようで、今回は手拍子で4拍を叩きながら、ドー・ド・ドー・ド・ドーといった具合に歌う練習をしました。ところが同僚がこれに苦戦したのを見た師匠は、LESSON 1のRhythm Traingに戻って、同じように手を叩きながら、ド・休・休・休;ド・ド・休・休;ド・ド・ド・休;ド・ド・ド・ドといった表拍からの入りしかないところから拍と手を一致させることから始めて、LESSON 1~4までのRhythm Traingを手を叩きながら歌う練習をして、LESSON 5に戻りました。

師匠:次回もやりますので、練習してきてください。
同僚:リズム感はこれからやっても身に付くものでしょうか。
師匠:必ず身に付きます。これは手と口で練習するのが一番です。メトロノームの拍に手を合わせて、口で譜に合わせて歌う練習をすると良いです。感でやっている限り、その時々で変わってしまい、拍を数える力は身に付きません。
耳でメトロノームの拍の頭の音を聞き、それを意識し続けることが大切です。Iさん(同僚)はこれが徹底できていません。

 :これはある程度練習が蓄積して来る時間が必要で、練習したら直ぐできるようになるものではないですね。場合によっては1年、2年とかかるのではないでしょうか?
師匠:確かにそうですが、年単位の蓄積が必要ということでもないと思います。サックスを吹く練習ではなく、手と口で練習を続けることが大切です。面白くない練習かもしれませんが、がんばってください。
 :師匠はどんな時でも拍の頭を数えながら演奏されるのですか?
師匠:数えているということではないですが、拍は必ず追っています(注:基本的に数えているという答えだったのですが、うまく表現できません。私ができていないリズム感が師匠の中にはあるのだと思います)。

私は4年前に較べれば、随分リズム感は良くなったと思いますが、未だに裏拍は数え間違いをしがちです。今回やった手と口の練習は基礎練習として継続してみようと思います。
それにしても、父親以上の年齢の年寄りを相手にして、諦めることなくリズム感を身に付けさせようとされる師匠には感心します。
サックスを吹く練習だけをいくら続けてもサックスは上手くならない。手でリズムを取りながら歌うこと、聴くこと、丁寧なタンギングを追求することなど、本当に面白くない、地道な練習こそ大切と改めて自覚しています。

今回は初めて、新しい教則本の1に対応した曲集(Album1)をやることになり、最初のキャトル・ノートという練習曲をやりました。これは新しい教則本のLESSON 1に対応した曲なので、運指はやさしいです。師匠から運指がやさしいので、音とリズムの向上を目指して、このAlbum 1をやって行きましょうとのコメントがありました。早速私のタンギングの切れの悪さの指摘があり、どうも度々の指摘なので、私のタンギングには悪い癖が付いているようです。
舌を付けている面積が広いかもしれないとの自覚がありますと話したら、それが原因かもしれないとなったので、舌の使い方に注意してこれから練習しようと思います。

Album1の練習の中で、音作りにもいろいろコメントをもらって、音の改善を図りたいと思います。

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2009.06.24

3年振りのグリーンスリーヴス

私がアルトサックスで吹いたグリーンスリーヴスも2006年9月10日に録音して、9月11日のブログに掲載しましたが、これも再度録音してみました。
3年前にはJazz Waltzのリズムに乗れず、随分苦労したのですが、この点はかなり進歩して来たと思います。
聴いてみると多少の進歩は実感できますが、3年もやってこの程度かとの思いもあります。やはり、進歩はゆっくりとしかしないので、コツコツとした積み重ねの大切さを思います。

昨日録音した音源です。


2006年9月10日に録音した音源です。

GreensleevesもYouTubeで検索してみました。サックスの発表会のようですが、独特のリズムのGreensleevesを吹いています。このように落ち着いて吹けるようになるのも課題です。
このように他の音を聴いてみると、私の音はまだまだ未熟で、また変な癖も着いてしまった心配もあります。音にも一層こだわって行かなければと思います。

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2009.06.23

3年振りにダニーボーイの音源をアップ

最近までの2年間は管理組合の業務で忙しく、サックスのレッスンまでに課題をこなすのが精一杯で、教則本の課題とMy Repertoryに絞った練習をしてきましたが、ここにきて残務処理も終わり、時間的にも、気持的にもゆとりが出て、数日間は曲中心の練習をしています。
また、録音してみようという気持ちにもなり、前々から買おうと思っていたICレコーダーを購入しました。購入したのはSANYOのICR-PS503RMという機種で、PCM録音もMP3録音もでき、またALC(オートレベルコントロール)をOFFにすると強弱もそのまま録音できるものです。音楽録音専門の機種は4万円や5万円もするものがありますが、音楽録音にも対応した2万円以下で買えるこの機種にしました。

これで録音すると、そのままのWAVファイルだと35MBもファイル容量がありますが、MP3に変換すると1.7MB位に圧縮できました。でも私が利用しているココログのブログには1MB以上のファイルはアップできませんので、他のブログの方がやっている方法を参考にして、VOONという無料で利用できるサイトを活用することとしました。

マイボニーは約3年前に音源アップしたのですが、その当時に較べると随分楽に吹けるようになった実感があります。しかし、今回録音してみると、3年間の進歩はたったこれだけかとがっかりするような結果です。恥ずかしながらアップしますが、本当に音作りは難しいと思います。
なお、今回のICレコーダーは高性能で、音をよく拾うためか、雑音も正確に拾っているようです。

エコーをかけたらましにならないかと思って、Windows付属のサウンドレコーダーでエコーをかけたのが以下です。

3年前の7月9日に録音して、2006年7月10日のブログに掲載したのが以下です。
これもICレコーダーで録音したものですが、強弱が平均化されて録音されてしまう機種であったことも手伝ってのっぺりした演奏になっています。

私が持っているCDでサム・テイラーがテナーサックスで吹くダニーボーイを聞くと余りにもレベルが高いので、YouTubeでアマチュアがアルトサックスで演奏したダニーボーイがないかと探してみました。
一つはアメリカ人が吹いているもので下記が見つかりました。 日本人が吹いているのも見つかりました。この人はアルトサックスのジャズ奏法を勉強しているようですが音の出し方が参考になりました。

これらと比較しても私のレベルはまだまだです。
でも、このようにしてみると、単にサックスを吹く練習だけをするのではなく、録音したり、他人の演奏を聞いたり、いわゆる音楽の世界に入り込み、いろいろな表現を試してみないとなかなか上達できないことも実感します。
ゆっくり音楽を楽しんで行きたいと思います。

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2009.06.21

My Repertoryの復習

現在私がYAMAHAの教室で使用中のサックスの教則本のVol.1に対応した曲集がMy Repertoryの Vol.2ですが、このMy Repertoryに掲載されている20曲がようやく終わりになろうとしています。
以下の20曲です。
①マイ・ボニー
②オールド・フォークス・アット・ホーム
③エーデルワイス
④ダニー・ボーイ
⑤グリーンスリーブス
⑥大きな古時計
⑦ウォーターメロン・マン
⑧ペーパー・ムーン
⑨慕情
⑩ロックンロール・ミュージック
⑪サマータイム
⑫ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
⑬虹の彼方に
⑭イエスタディ・ワンス・モア
⑮ナイト・アンド・デイ
⑯煙が目にしみる
⑰悲しき街角
⑱イン・ナ・センチメンタル・ムード
⑲我が心のジョージア
⑳アルフィー
管理組合役員の任が終わり、時間にゆとりができたので、このところこれらの曲を振り返って順番に吹いてみています。
長い間吹かなかった曲なのに、以前よりゆとりを持って吹ける曲があり、他の曲や教則本をやっている間に自然に進歩できたことを嬉しく思う反面、当時できていた運指ができなかったりする曲もあり、やはり未完成のまま終わらせてしまったのだなと実感する曲もあります。

一般的には曲の練習ばかりしても上達しない、基礎練習を重視すべきと言われますが、この数日間の曲中心の練習で気付いたことがあります。
それは運指やリズムをマスターした曲は音に注意が向くため、息に注意して吹く結果、アンブシュアやお腹の支えに注力して練習できることです。アンブシュアやお腹の支えは基礎練習でも大切なことには変わりはないのですが、曲の流れの中で、これに気を付けることで、より実践的な基礎練習になるように思いました。
また運指が楽にできるようになっているので、一つひとつの指がどのように押さえているかを意識する度合いも大きくなって、自分の指使いも確認しながら吹けるので、指使いの練習も深めることができるように思います。

セオリー通り、また基礎練習重視の練習に戻そうと思っていますが、この曲中心の練習で気付いたことを大切にして基礎練習の内容も充実したいと思います。

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2009.06.20

料理教室 お魚基本技術の会(6月度)

6月19日(金)は料理教室の日でした。今回は男性2人、女性2人で実習しました。
今回の献立は
・かつおの土佐造り
・あゆの塩焼き
です。

かつおの土佐造りはたたき用皮つきのかつおを使い、塩をした後で金串を刺して、コンロで焼き、氷水にとって、冷蔵庫で冷やしました。
薬味はしそ、みょうが、万能ねぎ、しょうが、にんにくで、ポン酢をかけました。薬味で随分美味しさが違うことも実感しました。

あゆの塩焼きは、のぼり串というのだそうですが、竹串を刺してあゆが川を上って行くような形に整えて焼き、皿に盛った時にそのように見えることを大切にした如何にも日本的な料理方法です。
口から竹串を入れて、しっぽの方に向けてあゆをくねらせながら刺して形を作りました。

食べながら話したのですが、もう一人の男性は夜の食事は全て作っているそうで、奥様は座って待っているのだそうです。もともと調理師になりたかったという位で料理が好きだとのことでしたが、女性二人はしきりに感心していました。
魚料理そのものは私の性にも合いますので、今回は復習してみようと思います。魚料理は材料が分かりやすく、揃えやすいので、この点も私のやる気を引き出しそうです。

今回は話も弾み、今年度の料理教室通いも楽しくなりそうな感触が得られ、良かったです。

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2009.06.13

新しいサックスの教則本

Textold_2 現在私がYAMAHAの教室で使用中のテキストは上段の写真のもので、教則本のVol.1とMy Repertoryの Vol.2でしたが、この教則本が昨年11月から下段の写真のものにリニューアルされ、教則本の1とAlbumの1になりました。
Textnew_2 私達のような古い生徒は旧のものをそのまま使っていますが、終了次第、新しいテキストに移ることになっています。現在教則本の方はLESSON5をやっていますが、My Repertoryの方は最後の曲のアルフィーが終わりかかっていて、順当なら次の曲集はAlbumの2からやるところなのですが、私達のクラスはAlbumの1からやることになりました。

先回のレッスンの時思いついて、新しい教則本の1とAlbumの2も購入しました。教則本の1の内容は既にマスターしている筈なのですが、再度復習してみよう、Albumの2は目指す曲のレベルを知っておきたいと思ったからです。
新しい教則本の1の内容は基本的には今までの教則本の内容と同じように見えますが、今までの教則本にあった課題曲の内、特に難しかったリズムや運指の課題曲は削除されているように思います。その代わりにJazz Articulaionのページがあり、Jazzを系統的に習えるように改善されています。こんなこともあるので、復習で一通りやってみるのも良いのではと思います。幸いオンラインレッスンはどちらも使うことができるので便利です。

新しくなった教則本では、レッスン毎にAlbumの曲を対応させているので、レッスンで習得したレベルで吹ける曲の目安も分かるようになっています。
今回のリニューアルで曲の年代が随分新しくなりました。そのため、私の知らない曲も多く、我々世代には旧の曲集の方が本当は似合っているのですが、これは仕方がありません。
Albumの2の曲はさすがにレベルが高い曲が多いです。

私の場合現在の教則本を終えるのに、約5年かかりそうです。My Repertoryの Vol.2はともかくも3年半で終わることができました。次の第2ステップもやはり同じ期間がかかるとすれば、このAlbumの2の曲が全部吹けるようになるには、さらに3から5年かかるのかもしれません。そう考えると、このAlbumの2もなんとかマスターできるような気がしてきました。

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2009.06.12

小林香織のSaxophoneの音

YouTubeで検索して、たまたま小林香織のNothing gonna change my love for you(変わらぬ想い)を見つけました。
画面に現れる小林香織は全く力が入っていなく、楽に息を使っているように見えながら、素晴らしいサックスの音を響かせているのでとても感動し、これがサックスなのだと、改めて思いました。
小林香織にしても、我が師匠にしても、華奢な身体で本当に楽に息を使っているように見えます。この域に到達するには、本当に粘り強い、正しい基礎練習の積み重ねが必要なのだと思いますが、このビデオは本当に参考になります。
口元を大写しにしてくれるこのビデオを何回も見て、目に焼きつけて練習しようと思います。

このような映像が無料で簡単に手に入る現在に感謝です。

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2009.06.11

サックスレッスンの記録(99回目)

6月10日はサックスレッスンの日でした。
今日は相棒がお休みなので、一人レッスンになりました。
今回もスケール練習で、タンギングのタイミングと音がずれているとの指摘を受けました。一人の時はいつも指摘されるので、私の変な癖だと思い、今日はその原因を調べました。一言で言うと、私のタンギングの切れがよくないということになりますが、言われてみれば、スケール練習では指に注意が集中していて、タンギングの切れにはほとんど注意を払っていませんでした。それで、テンポが早くなるとタンギングがいい加減になっているのかもしれません。今後はタンギングの切れに注意してスケール練習をしなければと思いました。
ビブラートの練習では、低い方から入っているので、逆に高い方から入るようにとの注意を受けました。私が勘違いしていて、アウアウとやっていたので、これをウアウアに変えたら、合格となりました。最近ダニーボーイにビブラートを入れて練習しているので、ついでにその入れ方についても質問しました。8分音符くらいの幅で入れると良いのではとのコメントをいただきました。またビブラートをかけると、息が続かない悩みについても相談しました。ビブラートで息の量が変わるのではないですが、お腹の支えがより強く必要になるので、お腹の支えの力が弱いと、息が苦しい感じが強くなる傾向はあるとのコメントでした。

次にRhythm&Chord③を見てもらいました。ほぼできているとのコメントでしたが、Bossa Novaの場合は休符の後で3拍目から入る時は、一瞬遅れて入るくらいのタイミングが良いとのことでした。Bossa Novaの伴奏を聞いていると、なんとなくその感じは分かる気がしますので、師匠の指摘をなんとなく理解しました。

最後にアルフィーをやりました。ここでも曲想表現の細かな点を指摘されました。

今日は一人だったので、どの課題もいつもより緊張しているのが分かりました。その分しなくてもよいミスも連発しました。ここが私の最大の欠点の一つです。ゴルフでも感じることですが、この上がり癖というか小さい頃からの私の困った性格を、今一番自覚できているなと思います。いまさらなのですが、なんとか克服したくなっています。

今回は一人だったので、いろいろ普段聞きたいと思っていたことが聞けました。結論は基本に忠実に丁寧に基礎練習を繰り返して行くしかないと、当たり前のことを再認識した結果になりました。
良い音を出す基本はロングトーンですが、これも一本調子でやっていたのではダメで、いろいろなバリエーションを加えながら、根気よくやっていくことが大切と、改めて思いました。

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2009.06.08

サックス練習の多様化

管理組合の役員を退任し、業務引継ぎを行ってから未だ1週間しか経過していませんが、この1週間はとても長い期間だったような感覚です。開放感が大きいとそう感じるのかなと思ったりしています。また総会準備と次期への引継ぎ準備で、現役で言えば休日出勤を繰り返してこなすというような働き方をしたので、それが終わったので、時間のゆとりを感じているのかもしれません。

いずれにしても、そそくさと1時間弱の練習をこなしていたサックス練習にも気持ちのゆとりが生まれ、いろいろな練習をしてみようという気持ちになっています。
今までは、基礎練習と次回のレッスンに向けた課題をこなすことで精一杯でしたが、これからは気の向くまま遊びの練習もやってみようと思っています。

その一つが歌謡曲への挑戦です。これはやってみると意外と難しそうだと分かりました。
大人が吹きたい趣味のアルトサックス 日本のスタンダード~吾亦紅 (カラオケCD付)の冒頭に掲載されているのが「吾亦紅」ですが、これもなんとか吹きたいと思って、挑戦を始めました。楽譜だけでは感じが掴めないので、メロディーをパソコンの楽譜ソフトに打ち込んでいます。8分休符が多く使われていて、YouTubeで聴いてみると、この休符を実に上手に表現しているのですが、これは練習が相当必要のようです。

次にビブラートを曲の中で生かす練習です。現在ビブラートの基礎練習はレッスンでやっていますが、これを曲の中で生かすのは未だできていません。歌謡曲もこれが曲想に従って生かせないとそれらしく吹けないのではと思います。
以前練習した曲でビブラートをかける練習をしてみようと思い立ち、ここ数日ダニーボーイで練習しています。サム・テイラーのCDを聞いて参考にしています。

こんなことで、練習時間が1時間以上取れる時はこんな遊びの時間も多くして練習してみようと思います。
この間レッスン仲間と話していたら、人が不愉快に思わないで聴いてくれるのに、最低5年はかかるとの話がありました。私は今5年目ですが、今年の終わり頃には不愉快でない音が出せるようになるといいなと思って、頑張ろうと思います。

なお、「大人が吹きたい趣味のアルトサックス」は現在在庫切れになっているようです。上記リンクで開いてみたら中古品がとても高い値段で掲載されていたので、びっくりしました。元の定価は2,900+税です。

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2009.06.05

裏拍を数える

私のサックス練習で裏拍を意識できることが課題ということは何度も書いてきましたが、最近単純な私にとってはとても大切なことに気が付きました。
今までは、拍の頭を気にして、手を叩いた時、足が床を叩いた時を意識してきましたが、手を開いた時、足を上げた時が裏拍の頭と意識して、曲や伴奏を聞くことが大切だなと気がついたのです。それで最近は手を叩きながら曲を聴く時、叩いた時でなく開いた時を意識するようにしたら、シンコペーションの場合もうまく各小節の拍の頭が意識でき、慌てなくなったように思います。

単純ですが、私にとっては大発見です。
手を閉じるタイミングと閉じている時間、手を開くタイミングと開いている時間を意識してその曲のテンポに合わせると、結構疲れます。今までは適当に手拍子をしていましたが、このように開いた時に注意を向けると疲れるので、私の場合はまだまだ裏拍のリズム感は体得中なのかなと思います。
イチ・トー・ニー・トー・サン・トー・シー・トーと口ずさみながら、トーのところで手が開いていることを意識して手を叩き続ける練習をやっています。

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2009.06.03

久しぶりに3時間練習

昨日は2年ぶりに約3時間練習しました。管理組合役員の重しが取れたのか、自然な気持ちで、練習を続けることができました。やはり、何時も納期を意識していなければならない仕事があると、無意識に自分の気持ちを抑えていたのかなと思います。
練習といっても、今回は基礎練習は抜きで、気ままに練習しました。

最初に前からやってみたいと思っていた日本の歌謡曲に取り組んでみました。
「大人が吹きたい趣味のアルト・サックス 日本のスタンダード」という本から、「見上げてごらん夜の星を」、「天城越え」、「川の流れのように」、「いい日旅立ち」を選んで先ず練習することにしました。これらの曲は楽譜を見るとやさしそうだったので選んだのですが、歌謡曲といっても楽譜をみると裏拍からの入りやシンコペーションも随所に使われていて、いざ吹くとなると、今まで習ってきたことがマスターできていないと難しいことを実感します。カラオケでは画面の歌詞に追随して歌っていればよかったので、気が付いていませんでした。
私の今の実力では、これらやさしそうに見える曲も初見ではうまく吹けません。これからコツコツ練習して行こうと思います。

次に教則本のLESSON6の予習をしました。LESSON6の課題は高音とChromatic Scale、Melodic Minor Scaleとなっています。高音は以前からScale練習でやってきましたのでLESSON6は意外と早く終了できそうで、本当にそうなってくれると嬉しいです。

次に、次回からは新しい教則本と対になった曲集に入るので、これの練習をしました。最初の方はLESSON1に対応した曲なので、4年前に戻ったようなレベルの筈なのですが、それなりに難しいところもあります。久しぶりに「オーラ・リー」を吹きました。4年前とは違って運指より音に注意を払って練習できるなど、復習も兼ねてこの曲集1をやるのも良いかなと思いました。しばらくは一発合格でドンドン進めて行けると良いなと思っています。

最後に通常の練習に戻って、今までやってきたアルフィーとRhythm&Chord③の練習をしました。アルフィーをきれいに吹くのは本当に難しいですが、これは曲集の最後の曲なので、LESSON6に対応した曲なのかなと思います。LESSON6が終わるころにはもう少しましに吹けるかなと思いつつ練習しました。

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2009.06.01

2度目のリタイア

2年間の任期でやってきた管理組合の役員からやっと開放されました。
5月24日に総会があり、議案は全て承認され、昨日引継ぎが終了しました。昨日は引き継ぎの後で楽しい酒を飲み、今日は再びリタイアした時の気分です。
振り返って見ると、夢中で仕事のようにやってきた2年間だったなと思います。
2年前のブログを読んでみると急に忙しくなったことがいろいろ書かれていて、「超多忙、現役に復帰した感覚です」と題して書かれていました。簡単に忘れるもので、こんなブログを書いたことはすっかり忘れていました。2年前には「サックスとゴルフの練習時間が激減」という記事も書いていました。
こんなことで、しばらくは、多少残務整理で時間を割かなければならないのですが、ようやく2年前の状態に戻ることができ、サックスとゴルフの練習時間もまた以前のように取れることになりました。ぎりぎりまで適当な人が見つからず、引継ぎの心配をしましたが、土壇場になって適任者が決まり、非常に良い状態で引き継ぐことができたので、一安心です。

サックスの練習はこの2年間は夕方の6時から7時まで約1時間練習するのが日課になっていましたが、この1年間は平均すると、45分程度しか練習できない日々が続いてきました。今後は毎日2時間程度は練習に時間を割ければと思います。
アッと言う間に、今年からは60代後半の人生に突入です。70代を迎える頃にはサックスも大きく飛躍していたいと思います。

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