6月24日はサックスレッスンの日でした。
なんと、今回で100回目のレッスンになりました。途中1回欠席しているので、私にとっては99回目のレッスンでした。
今回のレッスンはリズム練習に半分以上の時間を使いました。
ブログを振り返って見てみると、LESSON 5のRhythm Traingは昨年の7月16日のレッスンから開始しています。なんと、同じリズムを丸1年もやってきたことになります。これのマスターに師匠がトコトンこだわっています。このリズム感がマスターできない限り、この先このクラスが継続できないと思われたのかどうかは分かりませんが、徹底的なこだわりです。
1年もやってマスターできないので、基本に戻って訓練することにしたようで、今回は手拍子で4拍を叩きながら、ドー・ド・ドー・ド・ドーといった具合に歌う練習をしました。ところが同僚がこれに苦戦したのを見た師匠は、LESSON 1のRhythm Traingに戻って、同じように手を叩きながら、ド・休・休・休;ド・ド・休・休;ド・ド・ド・休;ド・ド・ド・ドといった表拍からの入りしかないところから拍と手を一致させることから始めて、LESSON 1~4までのRhythm Traingを手を叩きながら歌う練習をして、LESSON 5に戻りました。
師匠:次回もやりますので、練習してきてください。
同僚:リズム感はこれからやっても身に付くものでしょうか。
師匠:必ず身に付きます。これは手と口で練習するのが一番です。メトロノームの拍に手を合わせて、口で譜に合わせて歌う練習をすると良いです。感でやっている限り、その時々で変わってしまい、拍を数える力は身に付きません。
耳でメトロノームの拍の頭の音を聞き、それを意識し続けることが大切です。Iさん(同僚)はこれが徹底できていません。
私 :これはある程度練習が蓄積して来る時間が必要で、練習したら直ぐできるようになるものではないですね。場合によっては1年、2年とかかるのではないでしょうか?
師匠:確かにそうですが、年単位の蓄積が必要ということでもないと思います。サックスを吹く練習ではなく、手と口で練習を続けることが大切です。面白くない練習かもしれませんが、がんばってください。
私 :師匠はどんな時でも拍の頭を数えながら演奏されるのですか?
師匠:数えているということではないですが、拍は必ず追っています(注:基本的に数えているという答えだったのですが、うまく表現できません。私ができていないリズム感が師匠の中にはあるのだと思います)。
私は4年前に較べれば、随分リズム感は良くなったと思いますが、未だに裏拍は数え間違いをしがちです。今回やった手と口の練習は基礎練習として継続してみようと思います。
それにしても、父親以上の年齢の年寄りを相手にして、諦めることなくリズム感を身に付けさせようとされる師匠には感心します。
サックスを吹く練習だけをいくら続けてもサックスは上手くならない。手でリズムを取りながら歌うこと、聴くこと、丁寧なタンギングを追求することなど、本当に面白くない、地道な練習こそ大切と改めて自覚しています。
今回は初めて、新しい教則本の1に対応した曲集(Album1)をやることになり、最初のキャトル・ノートという練習曲をやりました。これは新しい教則本のLESSON 1に対応した曲なので、運指はやさしいです。師匠から運指がやさしいので、音とリズムの向上を目指して、このAlbum 1をやって行きましょうとのコメントがありました。早速私のタンギングの切れの悪さの指摘があり、どうも度々の指摘なので、私のタンギングには悪い癖が付いているようです。
舌を付けている面積が広いかもしれないとの自覚がありますと話したら、それが原因かもしれないとなったので、舌の使い方に注意してこれから練習しようと思います。
Album1の練習の中で、音作りにもいろいろコメントをもらって、音の改善を図りたいと思います。