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2009.07.31

シニアサックス仲間との夏の飲み会

私のサックスレッスンの次のクラスは、私達より1年早く始まったクラスなので、満5年くらい継続してきたクラスですが、このクラスの最年長で頑張っていた80歳になられる方がレッスンを止めることになりました。このクラスの方達と一緒に毎年正月と夏に飲み会をしてきましたが、今年は7月29日のレッスンの後に送別会を兼ねて飲み会を開催しました。
このクラスは80歳が最高齢で、後は60代後半から70代の男女で構成されているクラスです。この80歳の方はゴルフでも40台で回られる方ですし、まだまだ止めるのは早いと皆で引き止めたのですが、意志は固く、これからは気の向くまま趣味でサックスを吹かれるとのことでした。

このクラスは7人位で始まって、少しずつ減り、今度一人止められて3人のクラスになります。私達のクラスは最初は4人でしたが、今は2人です。ほとんどゼロの状態から人数が集まったら始めて行くしくみになっているので、このようにだんだん減って行くと、今後の継続が気になりますが、止める人が出ないように今後も皆で励まし合って行きたいと思います。

今回は送別会も兼ねていたので、話が弾みました。60代、70代の方々が教室で課題となっている教則本や曲集ばかりでなく、いろいろな曲にチャレンジしている話にはとても刺激を受けました。私の場合は、まだまだ教科書中心で、サックスを楽しむ気持にゆとりがありません。
最近つくずく感じているのですが、このような趣味は、いろいろな曲を聴く、いろいろな曲に挑戦する、いろいろな曲想表現を楽しむとか、もっと気持ちにゆとりを持って楽しむことが上達につながるのではと思います。
私の場合、どうも未だに現役時代の効率優先の発想が強く、無意識でその発想に縛られて、一刻も早く教則本や曲集を進めようと行動しているなと思います。時間に余裕が出てきたので、急激な上達を意識せず、もっとゆったりとサックスを楽しめればと思います。

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2009.07.30

サックスレッスンの記録(102回目)

7月29日はサックスレッスンの日でした。
今日も相棒はお休みで、相棒の月謝も拝借しての1時間の一人レッスンとなりました。

先回の一人レッスンでいろいろ見ていただいたスケールでの指とタンギングの不一致については、かなり改善されているとの評価でした。ただ♯や♭が増えた時は未だ不一致になることがあり、まだまだスケール練習にこだわって行かなければならないことを自覚しました。因みに現在はスケールはテンポ85でやっています。単純な練習ですが、とにかく丁寧に練習することを心がけて一つひとつのタンギングに注意して練習しています。
今回は♯5つのBMajor、♭5つのD♭Majorスケールも開始しました。♯や♭が一つ増える毎にどの音符に♯や♭が付くかに反射的に反応できるように練習することが大切とのことでした。スケールは練習すると、自然に指が動くようになりますが、それで良しとせず、楽譜を頭に浮かべて、どの音を吹いているかを意識するようにしています。単純な練習ですが、楽譜と指が自然に馴染むようになるには、年単位の練習が必要のように思います。
サックスは音程幅が狭い楽器なので、歌系の曲の場合♯5つや♭5つの曲にも遭遇することがあるので、きちんと練習すると良いとのことでした。

次にRhythm Trainingでさらに進歩した練習法を教わりました。私の場合音符の長さなりに一定の音量で棒吹きしていますが、そうではなく、例えば4分音符なら最初の音出し(アタック)を強く吹き、後は抜く吹き方ができると、曲を豊かに表現できるので、その練習をしました。
このLESSON5のRhythm Trainingは卒業できているつもりでしたが、このようなアタックとリリースの練習も加えると、まだまだ練習が必要なことが分かり、教則本というのは使いようだななと改めて理解しました。良き師匠に巡り合って、一歩ずつ熟練度に応じて教えていただくことの大切さの再認識です。

このアタックとリリースを意識して、Rhythm&Chordの楽譜も吹く練習をしました。なかなか上手くできませんでした。私の場合はまだまだ音出しそのものが精一杯で、タンギングや息のコントロールの力は低く、全体に力が入った吹き方になっているので、棒吹きのレベルを超えられないことが自覚できました。

最後にアルフィーを吹きました。相棒が休んで停滞しているので、アルフィーに取り組んでいる期間が長い分、私なりに随分進歩してきたと思いますが、吹けば吹くほどさらに改善点が見つかっています。師匠からは駆け上がるところなど、随分上手に吹けていますよとの言葉もいただけました。

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2009.07.25

日食

Nissyoku1112090722 7月22日の日食はとても楽しみにしていました。ネットで調べて、目に安全な観察用のメガネがビックカメラで売られていることを知り、先日購入して待ち構えていました。
ところが生憎の曇り空で残念でした。諦め切れずに最大に欠ける午前11時頃に空を見上げると、一瞬雲の間から欠けた太陽が現れました。急いで家内に知らせ、30分ほどたまに雲の切れ間に現れる欠けた太陽を観察しました。
Nissyoku1118090722 たまたま雲を通しての太陽で、メガネを使わなくても欠けた太陽を観察できました。カメラをその方向に向けて、撮ったのが添付の写真です。後で、太陽が写っている部分だけを切り取りました。上が11時12分、下が11時18分の写真です。

日本では46年振りとのことですが、私にはこの時の記憶はなく、中学生の時に学校の校庭で大きく欠けた太陽を観察したのが、鮮明な記憶です。その時は今回見た以上に大きく欠けた部分日食でしたが、科学少年であった当時の私は、学校の望遠鏡も使って、胸を躍らせて観察しました。その時も最大に欠けた時は薄暗くなりましたが、今回はもともと曇りだったので、差が鮮明でなく、昔の思い出の再現とはなりませんでした。

島、船、空へと時間とお金を使って見に行った人々の報道を見て、自分にはここまでこだわる情熱が今はないことを自覚し、昔の科学少年の気持ちが薄れてしまった自分をちょっぴり寂しくも思いました。
そういえば、数年前に購入した「大人の科学マガジン」がそのままパソコンの側に置いたままになっています。この本は「科学と学習」の復刻版で、ニュートンの反射望遠鏡組み立てキットが付録でついています。組み立ててやらねばと思います。

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2009.07.20

料理教室 お魚基本技術の会(7月度)

7月17日は料理教室の日でした。
今月の献立は
・いさきのアクアパッツア
・いさきのソテー
でした。

「いさき」はうろこが大きく、硬いので、うろこを剥ぐと周囲に飛び散るのが難点です。ビニール袋の中に「いさき」を入れ、その中で剥ぎました。

1人1尾ずつ「いさき」を3枚におろし、アクアパッツアとソテーに半身ずつを使いました。
どちらの料理も洋風の料理で、今まで家では食べたことのない料理です。
どちらもオリーブ油を使いました。

アクアパッツアは「いさき」と「あさり」を使いましたが、スープがとてもおいしくできました。

いさきのソテーはたまねぎ、なす、ズッキーニ、パブリカ、にんにく、トマト水煮缶を使って夏野菜ソースを作りましたが、これも美味しく出来ました。

「お魚基本技術の会」に参加して感じているのですが、今まで感じた料理をする億劫さをあまり感じません。私に合っている料理なのかもしれません。
今月の料理も家で復習しようと思います。

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2009.07.17

1曲をマスターすること

このところ教則本の進度が遅く、教則本の予習分の貯金もあるので、曲練習に多くの時間を割いて楽しんでいます。
My Repertoryのいろいろな曲を再び吹いていますが、1曲をマスターすることの感覚が今までとは違ってきました。今までは、運指とリズムへの追随ができて、伴奏に従って1曲を間違いなく吹けるようになったところで合格としてきましたが、実はこれは曲を吹く大前提が完成したのに過ぎないと気が付きました。
運指とリズムへの追随が苦も無くできるようになって、初めて曲想に注意を向けることができますが、振り返って吹いて見ると、各音がきれいに出ているか、その曲らしいアクセントを付けて吹いているか、音の強弱はとか、部分部分の完成と曲全体の完成を考えてみると、どの曲もまだまだ低レベルで終了にしていたなと思います。

もう一つ注意しているのが、指への意識を強くすることです。同じ曲を何回も吹いていると、指は自然に楽譜に追随して動くようになりますが、逆に無意識に動かすのではなく、楽譜に従って今この指をこう動かしていると意識して動かすようにしています。これが正解なのかどうか分かりませんが、こうすることによって、楽譜の音符に対して各指がさらに意識的に動くようになるように思います。また各指の正確な使い方の訓練になるように思います。
さらに、次の音符を見ながら、頭の中では次の指の準備をすることも意識してやっています。
この段階をさらに進めると、結果として現在は到達できていない一段上の無意識レベルでの運指ができるようになるのではと思っています。

こんな練習をしていると、1曲の練習でも1時間くらいはアッと言う間に過ぎてしまいます。基礎練習にしろ、曲練習にしろ、このように丁寧に練習して行くことを考えると、楽器の習得には本当に時間がかかるなと思うと共に、贅沢な趣味なのだなと思います。
サックスを始めた当初より、これの上達には時間がかかること、また時間をかけなければ上達できないこと、丁寧に地味な練習を継続しなければならないことが一層具体的に理解できてきたといったところです。

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2009.07.16

サックスレッスンの記録(101回目)

7月15日(水)はサックスレッスンの日でした。今回は相棒が急に休んだので、またまた個人レッスンになってしまいました。それで、教則本を先に進めることはしないで、今まで気になっていたことを中心にレッスンをしてもらうことにしました。

先ずは4拍ずつ、順番に音階を上がって行くロングトーンで、師匠は低音部は2音階、高音部は3音階ブレスなしで吹きますが、私の場合は低音部は1音階、高音部は2音階ブレスなしで吹くのがやっとです。
「無理に我慢をして2音階分ブレスしない練習ではなく、2音階分ブレスしなくても良い自分にとっての音量を見つけてください」
とのコメントでした。
実は、これはとても納得できる説明です。私はブレスしないで我慢してロングトーンを繰り返して、腹筋等を鍛えることが大切と思っていましたが、我慢だけの練習を続けると、力一杯噛み締めた練習やお腹に力を入れて無理して息を吐き出す練習に陥る危険があります。素直に自分の体力に応じたロングトーンの音量を見つけることは、とても丁寧な細かな配慮をした練習になりますが、これの方が音作りには大切だなと自覚できました。

次に私のタンギングと音のズレで、以前から指摘されながら直っていない私の癖の原因探しです。いろいろやって見ましたが、いつもズレているのではなく、毎回ズレ方が違うということが分かりました。今までタンギング時の舌の動きにそれほど真剣に注意を払っていませんでしたが、これにもっと注意しなければならないことを自覚しました。また音から音に移る時、大きく指を変化させなければならない時にもズレやすいことが分かりました。いろいろやっている内に無自覚であったズレが自分でも自覚できるようになりましたので、これも今後丁寧な練習を心がけて直そうと思います。

次に低音を歯切れよく出すコツについて質問しました。私の場合、低音が一瞬遅れて音が出るような自覚があるのですが、これは練習あるのみとの結論となりました。ただ私の低音シ♭やシはとてもきれいな音が出ていると思いがけず褒めていただきました。

次に高音の場合音が詰まってしまう原因についてです。これはタンギングを開放して音を出すのではなく、タンギングで音を切る感覚で練習すること、また噛み締めてウッと力入れた吹き方にならないように練習することとのコメントをいただきました。

次にビブラートのかけ方です。これは「我が心のジョージア」を題材に教わりましたが、自分が思っていた以上に速いテンポでのビブラートが必要だと分かりました。そのためにはレッスンの時にしかやっていない16分音符のビブラートを基礎練習として普段の練習の中でやらないと、まだまだ曲の中で使うところまで行かないことを自覚しました。

最後にアルフィーの練習をしました。より一層この曲らしく吹くためのアクセントの付け方や高音部をもっと太いきれいな音にするための注意点とか、いろいろコメントをいただきました。

こんなことで、図らずも師匠を1時間独占した個人レッスンになりました。今回は、
「もっと丁寧な気遣いをした練習が大切」
と自分なりに反省できたことが大きな収穫でした。
「音作りは地味な練習だけど、それをトコトンやることが大切ですね」
との師匠の言葉が身に沁みました。でも、1音、1音を大切にした丁寧な練習は本当に根気が要る作業だと思います。私にとっては、楽しい練習というより、厳しい修業です。ここに記載してその修業から逃げないようにしようと自分を縛っているのが本音です。

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2009.07.13

筋肉記憶

ここのところ、右の肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)に悩まされていて、貼り薬を買ってきて肩に貼り、なんとか直そうとしています。元はといえば、ゴルフの練習が原因なのですが、自分の自覚としては、最近やっと右腕の使い方が分かったような気がしていて、その練習を続けていたら症状がひどくなったように思います。
安静にしていて少しずつ良くなっているように思いますが、練習を再開するとまた悪化するという状態です。ネットで調べてみると、いい加減な治療をすると直りを遅らせたり、慢性化するとのことで、ゴルフの練習も我慢しています。

ところでゴルフスウィングにおけるこの右腕の使い方についての開眼ですが、右腕が左腕を邪魔しなくなったというか、右腕と左腕の一体感が増した感覚でスウィングできるようになってきました。長年追い求めてきた感覚で、説明し難いのですが、長年できなかったスイングが簡単にできるようになりました。
このことから、サックスの練習との関連で、あることに気が付きました。

サックスの練習で、ペーパームーンのワンフレーズですが、左手小指を使うレ♯の音がなかなか出せず、1年以上経って、やっとできるようになった経緯があります。今はこのフレーズを吹くことにはなんの違和感もなく、落ち着いて吹けるようになっています。

このようにゴルフにしろ、サックスにしろ、他人がいとも簡単にやれることが、私にとってはとても難しく、できるようになるまでにとても長い時間(日数)がかかるようなものがあると思います。その習得のための苦労が分からないので、教える側と教わる側の食い違いが起きやすいのも、このような部分かもしれません。

右腕や左手小指の筋肉が発達したということもあるとは思いますが、ペーパームーンを吹く時に左手小指が違和感なく動くようになるのにほとんど毎日練習したのに1年以上かかったことを思うと単に筋肉の発達だけとは思えない部分もあります。
筋肉記憶という言葉がありますが、筋肉には記憶能力がないので、実際には筋肉ではなく、脳の中に筋肉の動かし方の記憶ができ、必要な動かし方ができるようになるのだそうです。自転車に一度乗れるようになると、その後も忘れないのは、この脳の中の記憶が消えないからだそうです。
私の場合、サックスにしろ、ゴルフにしろ、自転車に乗れる人からみれば、何故こんな簡単なことができないのと言われそうな自転車に乗れる前の状態が長く続いているようなものですが、ある時期が来れば必ず身体が反応して、サックスもゴルフも壁を破れると、サックスの左手小指の経験から信じて頑張れる心境になっています。

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2009.07.07

アルフィーについて調べました

サックスのレッスンで使っているMy Repertoryの最後の曲であるアルフィーはとてもきれいな曲だと思うのですが、映画音楽だということしか知らなかったので、歌詞や映画について調べてみました。
この曲は作詞がHal Davidという人で、作曲がBurt Bacharachという人です。
これを頼りにYouTubeで検索してみると、作曲者のBurt Bacharach自身が歌っているビデオを見ることができました。なんとそこに日本語の字幕で歌詞も現れ、初めてこの曲の歌詞を知りました。なかなか良い歌詞です。また映画のエンディングのシーンもYouTubeで見ることができました。

≪Burt Bacharachの演奏≫

≪映画のエンディングのシーン

映画は1966年版と、2004年のリメイク版があるようです。
主人公のアルフィーは、ジュリエットという恋人がいるにもかかわらず、次から次に様々な女性と一夜限りの関係を楽しみ、その過程でいろいろ考え、展開して行くような映画らしいですが、歌詞から想像すると、愛や幸せについて何かを考えさせる映画のようです。
コメディだそうなので、深刻にならずに見れそうです。
アルフィーを吹いたのを機会に、この映画のDVDも借りてきて見てみようと思います。
My Repertoryの楽譜の注では1966年の著作権が記載されています。

この映画はジャズ・サックス奏者のソニー・ロリンズが作曲を担当して、実際にテナーサックスで吹くメロディーがバックに流れるシーンも多く、そのサウンドトラック盤もあるようですが、アルフィーはサックスでなく、シェ-ル(Cher)という女性が歌っていて、ソニー・ロリンズのサウンド・トラック盤には収録されていないのだそうです。

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2009.07.06

大人の音楽教室の新しい曲集(Saxophone Album1)

YAMAHAの大人の音楽教室のサックスのテキストが変わったのに合わせて、曲集も変わりました。
Saxtext090706 現在音楽教室の受講生が利用できるインターネットのオンライントレーニングでは新旧両方のテキストが選択できるようになっています。
新しいテキストの方にログインすると、新しい方ではテキストの進度と曲集の曲がリンクされていて、レッスンに対応して吹くことができる曲が分かるようになっています。
旧のコースでは、曲集は一番最後に一括して掲載してあったのですが、今回の方がレッスンの進み具合に対応した曲にチャレンジできるので、今度の方が分かりやすいと思います。
それによると、吹ける曲は以下のようになっていて、当たり前のことですが、やはりある程度レッスンが進まないと、吹ける曲の範囲が広がらないことが分かります。

レッスン1 
①キャトル・ノート
②ホール・ノート・ブルース

レッスン2
③オーラ・リー
④ジャンバラヤ
⑤イッツ・ソー・イージー

レッスン3
⑥カンタループ・アイランド
⑦愛がすべて
⑧スカボロ・フェア

レッスン4
⑨イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー
⑩雨にぬれても
⑪アメージング・グレース

レッスン5
⑫サマータイム
⑬この世の果てまで
⑭聖者の行進(Swing)
⑮めぐり逢い

レッスン6
⑯ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
⑰イパネマの娘
⑱プリーズ・ミスター・ポストマン
⑲星に願いを

今度のテキストでは旧のテキストにたまに登場して悩まされた特に運指が難しい課題曲が削除されている反面、リズム練習は一段と体系的にできるようになっていて、各レッスンの冒頭にあるRhythm Traingと課題曲、曲集が対応するようにうまく整理されたように思います。またレッスン4からはJazz Articulationのページがあり、Jazzのリズムを順番に習うようになっています。
各課題曲には「Gメジャー/シンコペーション」とか注記があり、何を習得するための課題かが分かるようになっているのも、新しいテキストで取り入れられた進歩のようです。
こんなことで、この新しい曲集も最初の方は運指は楽なのですが、リズム的にはそれなりに難しく、いきなりテンポが130とか、160とかの速い曲がありますので、速くても拍を数えることができるリズム感を向上しないと直ぐ先走ったり、遅れたりする曲になっています。

師匠の考え方で、私達のクラスはこの新しいテキストの曲集の方は再度1からやることになったのですが、始めてみるとリズム感を再度順番に鍛え直すことになると思えてきました。運指が楽なだけに、リズムに集中して練習できるのです。
こんなことで、先を急がず、この新しいテキストの1と曲集1で今までの復習を兼ねて基礎を固めようという気になっています。

Jazz Articulationの勉強は、私のシニアライフにおいて全く予想外のことです。でも、これは私にとってとてもチャレンジャブルな生甲斐になりそうです。
問題は才能ですが、できるところまでをゆっくり追求して行こうと思います。

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2009.07.05

セルマーのマウスピースに戻ってみました

私のYAMAHAのサックスのレッスンでのMy Repertory Vol.2は最後のアルフィーの仕上げを次回にやって終わりになる予定ですが、最後のアルフィーがなかなかきれいに吹けません。もともとこの曲をきれいに吹くのはとても難しく、もっと技術が向上しないと吹けない曲だとは思っているのですが、それにしてももう少し何とかならないかと考えていて、フッとこの曲のような場合は、以前使っていたSELMERのマウスピースの方が合うのではないかと思い浮かびました。以前使っていたSELMERのS90 180はクラシック用とことですが、アルフィーのような曲には合うのではないかと思ったのです。また、このマウスピースの方が現在使っているメイヤー5MMよりティップオープニングが狭いので、息も楽になり、息にもゆとりが持てるかもしれないと思ったのです。

ところが録音して聞いてみると、余り効果が見られません。確かに息使いは少し楽になりました。しかし、録音すると雑音が多く、私のタンギングや息の入れ方のまずさが問題とは思ったのですが、それにしてもひどいので、試しに外部マイクを繋いで録音してみました。
するとかなりましな音になりました。
さらに現在のICレコーダーでPCM録音して保存されたWAVEファイルを、Voonに掲載するために、mp3ファイルに変換しなければならないのですが、この変換の時のビットレートの指定を変えることでも音質がかなり変わることも分かりました。
こんなことで、録音方法でも随分音質が変わることが分かりました。

My Repertoryの最後の曲で、YAMAHAの旧の教則本№1の卒業曲なのかもしれませんが、やっとこのように吹けるようになりました。
まだまだ未熟で恥ずかしながらの掲載ですが、サックスを始めた頃のことを思うと、とにもかくにもこの曲が吹けるようになったことが嬉しいです。

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2009.07.01

サックス演奏での小指

このところMy Repertoryのいろいろな曲を吹いていますが、以前はとても苦労していた小指が自然に動くようになっていることを実感して嬉しくなっています。
070114papermoon2年以上前のブログで「小指と薬指」と題して、ペーパームーンの一部が吹けないことを記載していますが、その時苦戦していたこの楽譜のレ♯の部分も今は苦も無く押さえることができるようになっています。その結果慌てずに曲想表現に集中して吹くことができるようになりました。どんな曲の場合でも指が上手く動かないと、そこに神経が集中して、慌てて吹く癖も自分なりに分かってきました。

このように練習を続けると身体が変化するしくみがどうなっているのか、興味が湧きます。
一般的には関連する筋肉が発達して無理なくできるようになってくるのだと思いますが、現在の小指の状況から、我がゴルフのことも気になってきました。ゴルフでも身体の正しい動きが繰り返しできる必要がありますが、正しい練習をして自然にその動きができるようになるのなら良いのですが、間違った練習をすると、変な筋肉が発達して正しい動きがとても難しくなる可能性があると思います。
サックスでは、現在は小指が本当にアレッと感じるくらいスムーズに動きます。しかし、この動きができるようになるには1年以上の時間がかかっています。
私のシニアライフのもう一つの目標であるゴルフスウィングの改造の進捗がはかばかしくありませんが、サックスでの小指の経験から類推すると、正しく練習して1年以上の時間が経過してようやく自然体で正しいスウィングができるようになるのかなとも思えてきました。
進捗がはかばかしくないものの、最近になってゴルフスウィングにも確かな変化が現れてきた自覚があります。これがサックスの小指の変化と同じように正しい筋肉の発達の結果なら良いがと、ゴルフ練習の帰りに、こんなことが頭をよぎりました。

またサックスの場合もゴルフの場合も、これは単に筋肉の発達だけのことではなく、脳の記憶の中で、各筋肉を動かす順序の記憶が正しくされることとも関連しているようだとも思えてきました。正しく覚えることの大切さを理解することは大切ですが、そのための気付き、良き師匠との巡り合いなど、上達は運にも左右されるなと思ったりしています。

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