伴奏を聞き取ることを目指してサックス練習
最近のサックス練習で留意していることは、伴奏を聞き取ることです。
従来から模範演奏を聴いている時は伴奏も十分に聞き取ることができるのに、自分がサックスを吹き始めた途端に伴奏が耳に入り難くなっていました。
このことに関して、師匠から「伴奏が聞こえる強さでサックスを吹くこと」といつかコメントをいただいたことを思い出し、耳を伴奏を聞くことに集中して練習するようにしています。
この練習を繰り返していて感じることは、
多分、私の場合、サックスを思い切り吹いていて、とても強い音になっている(台風吹き)
メロディーを追うことに精一杯になっていて、伴奏は聞こえているのに認識できていない
です。
それで、お腹で息を支えて、丁寧に音量を押さえて吹くようにすると、だんだん伴奏が聞こえるようになってきたと思います。
また伴奏は様々な楽器が、2拍目と4拍目だけを叩いていたり、逆に半拍ずつを細かく刻み続けていたりしていますが、これは何回も繰り返し練習して、2拍目と4拍目だけに注目して聞いてみたり、半拍ずつの音に注目したりをしてみています。師匠は「繰り返し練習していると、ピアノの音も聞こえるようになりますよ」、と言われましたが、現在はそのことにもチャレンジしています。
拍を数えながら、伴奏の様々な音を聴きながら、曲想を考えてサックスを吹くなどといったことが果たしてできるのかと思いますが、このような伴奏が聞き取れる練習を繰り返すと、無意識的に拍を数えられるようになるのかな?と期待しています。
ただそのようになれるのに、後どれくらいかかる(数年先?)のかは分かりません。
Posted by manchan | Permalink | コメント (2) | トラックバック (0)
この楽譜の2段目の最初のファ♯は3拍、2、3小節目にまたがったファ♯は3拍半ありますが、これが正確に吹けていないとのことです。特に最初の付点2分音符分の3拍の長さが、正確でないとの指摘です。