サックスの音の改善
サマータイムを録音したmp3ファイルがあったので、それと現在とを比較してみました。
2006年12月に録音したファイルと2009年9月現在のファイルをつなげて、前後で比較して聞けるようにしてみました。
聞き比べると、音の強弱の付け方、1音の伸ばし方には進歩が見られると思いますが、音そのものは大きな改善が見られず、がっかりです。
2006年のICレコーダーは自動レベルコントロールが付いていたので、強弱が平均化されてしまったこともありますが、ただのっぺりと吹いているだけで、いわゆる歌っている感じが弱いです。2009年はそれなりに歌っている感じになっていると思います。2009年はICレコーダーを更新したので、元の録音はPCM録音で、録音後にmp3に変換しています。
音の出だしのタンギングも相変わらずきれいでなく、これは今まで余り自覚しないできましたので、やはり常に録音して、自分の悪さを自覚していないといけないなと反省しています。
音の強弱や1音の伸ばし方が改善できたのは、いわゆるお腹で息を支えることを多少習得してきたからだと思います。お腹で息を支えるということも、解説書等にいろいろ書かれていますが、自分がこのようにできるようになってみると、文章だけではなかなか説明しきれないものがあると実感します。文章では表現し難い、自分だけに通用するコツやお腹の実感があるのです。
太い、サックスらしい音の実現に向かっては、まだまだ壁が厚いですが、引き続きがんばって行こうと思います。
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この曲を録音してSoundEngine Freeで聞いてみたのですが、私自身最近になってできるようになったと感じているお腹で息を支えての音の強弱がそれなりについていることが分かります。再生して音を聞きながらこの波形と楽譜を見ていると、自分で付けたいと思った強弱が本当についているのかがよく分かります。この波形を見るとまだまだお腹での支えが不十分なことが分かりますが、今後はこの波形の観察も時々して行こうと思います。
作品はこの写真ですが、焼酎のオンザロックを飲みながら、美味しくいただきました。